2007年02月05日

移転しました。

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http://jbbs.livedoor.jp/sports/31172/
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横浜三浦開幕渡さない「打倒工藤」

練習の最後に、近くの砂浜をダッシュするハマの番長・三浦  開幕の座は誰にも渡さない。横浜三浦大輔投手(33)が4日、今季の最大のチーム内ライバルに移籍組の工藤の名を挙げた。「打倒、工藤公康でいきます。(存在を)意識しているし刺激になります。競争に勝たなければ開幕も見えてこない」。沖縄・宜野湾キャンプ4日目、この間いずれも100球を超す投球練習を続ける生え抜きのエースがプライドをのぞかせた。

 2人はこの日も同時進行でブルペン入り。43歳工藤の投球に1度たりとも目をやらなかった三浦だが、150球をオールストレートで投げ終えた表情は自信に満ちていた。「感触がいいのでリズム良く投げられた。第2クールにはバッティングピッチャーもできそう」。仕上がり状態の早さも手伝って、10歳年上の工藤へライバル心をむき出しにした。

 開幕戦にはこだわりがある。過去5度の登板ではいずれも白星が付かなかった。しかも今季の開幕相手となる巨人には昨年も4回6失点と打ち込まれた。「やられたらやり返さないと気が済まない」。開幕の悔しさを晴らすには、同じ舞台に立って勝つしかない。「工藤さんとバチバチいかないとチーム力も上がりません」。新たなライバル加入を自らの力に変える。開幕を目指す三浦の闘争心はメラメラと燃えていた。
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070205-151993.html

オヤジに負けない!三浦開幕デモ投

横浜・三浦大輔投手(33)が4日、FAの人的補償で移籍した工藤公康投手(43)に強烈なライバル宣言。巨人との3・30開幕戦(横浜)先発に名乗りを上げた。沖縄・宜野湾キャンプ第1クールでは最終日もブルペン入りし、4連投計506球の開幕デモだ。

 番長は本気だ。南国の陽光を浴び、エース三浦の目がつり上がる。ブルペンで150球を投げた後、開幕投手について聞かれ、こう答えた。

 「オヤジには負けてられませんよ。打倒!工藤公康。チームメートだけどライバルだと思っているし、刺激を受けながらやっている」。3年連続開幕投手を務めた意地がそう言わせたのか。堂々の開幕奪取宣言だ。

 それはブルペンから始まっていた。右端で投げる工藤、左端の三浦はその存在感を背中で感じていた。投げ込んだ球数は今キャンプ最多の150球。第1クールはブルペン皆勤賞で、4日間のトータルは506球に達した。対する工藤は416球。「工藤さんに通算勝ち星と年齢は負けるけど、それ以外は負けたくない」。現在は2段モーションが禁止されたため昨年修正したフォームの微調整の段階。しかし、球数が増えたのはフォームが理由ではなかった。

 「開幕はチームのエースが投げるべき」との信念を持つ工藤は、三浦の存在を認め自身は辞退する考えを示している。だが譲られて巡ってきた舞台では三浦は納得しない。異例の506球は3・30開幕デモでもあった。

 「競わなきゃチームは強くならない。競争原理を若い選手が気づいてくれたらいい」。エースとしてチームを思えばこそのライバル宣言。開幕投手を3月10日前後に決めるとしている大矢監督も、三浦の姿勢に「頼もしいね。互いに尊敬し合ってライバルとしてやってる。これが若手に波及すれば」と評価した。

 練習後、投手陣の食事会に参加した番長とおじさん。2人が火花を散らすほど横浜は強くなる。

 ≪工藤“おじさんフィーバー”だ≫投げた、走った、サインした。横浜の工藤が今キャンプ初の日曜日に“おじさんフィーバー”を巻き起こした。ブルペンで125球を投げた後、トロピカルビーチに移動して砂浜ランニング。そこへファン約1000人が集まった。「励みになるよね。ファンには明るく元気なところを見てほしい。声援が大きくなればベイスターズは強くなるよ」と43歳の肉体にムチ打って50メートルの砂浜ダッシュを12本。「あーしんどい」とヨレヨレになりながら、ファンサービスは忘れない。練習後は即席サイン会で約1時間半もペンを走らせ、子供には自前の野球カードを配った。球団は観衆を当初の発表から砂浜のファンも加算して4000人に修正。昨年の最初の休日の倍となった。

 三浦のライバル宣言には「球数も練習量も若さも負けるけど、三浦君について行けるよう頑張ります」。工藤が宜野湾をさらに熱くする。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/02/05/01.html

【横浜】大矢監督、キャンプ内容に手応え
 横浜の春季キャンプ第1クールが4日、終了した。大矢明彦監督(59)は「第1クールがやっと終わって、考えた以上に選手が動いてくれている。中身の濃いクールになった」と手応えを口にした。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/f-bb-tp1-20070204-151756.html



大矢監督「中身濃い内容だった」
 横浜ベイスターズの沖縄・宜野湾春季キャンプ第1クール最終日は4日、宜野湾市立野球場で行われた。投手陣は4日連続で三浦、寺原がブルペン入りしたほか、工藤も2日ぶりに投球練習を再開。野手はフリー打撃、シートノックなどに汗を流した。

 この日で第1クールが終了。天候にも恵まれ、予定通り進んだことに大矢監督は「中身の濃い内容だった。三浦、工藤がハードな練習内容を計画的にこなし、野手のベテランも若手と同様にやってくれ、はかどった」と笑顔で話した。5日は練習休み。


次第に乗ってきた寺原
 4日連続のブルペンで球威あふれる73球。140キロ台の真っすぐにシュート、カーブ。ソフトバンクから移籍の寺原が次第に乗ってきている。この日は「体重移動がうまくできた」と納得顔である。

 斉藤投手チーフコーチが思わずうなる。「なぜ勝てなかったのかな。あくまで投手目線だが、このボール、打っても飛ぶの? という球。真っすぐがドーンとくる。横浜にはいないタイプだ」。プロ入り5年で通算16勝、昨季挙げた勝利が実に3年ぶりという事実が不思議そうだ。

 目を見張るのは、ややカット気味にも投げられる直球。これには他球団のスコアラーは「おっ」と顔を上げ、同チーフコーチも特に左打者に有効と見る。

 上体の筋肉に目を奪われるが、下半身も立派。10メートル離れたコーンの間を10往復するタイムは投手陣トップクラスで、塚原S&Cコーチは「ペース配分を考えさせないで思い切りやらせたら、内野手と同じタイムを出せる」と舌を巻く。

 本人も下半身の大事さを理解する。「軸足のひざにもう少し土がつかないといけない」。この日のひざ小僧の汚れはうっすら。全開になるのが楽しみである。

 横浜とは奇妙につながる。宮崎・日南学園高時代、2001年夏の甲子園準々決勝で敗れたのは横浜高。ドラフトで横浜を含めた4球団に指名され、くじでダイエー(現ソフトバンク)に入団したが、今回のトレード、それも横浜高出身の多村を相手に移ってきた。

 「期待を感じます。ソフトバンクでそのまま終わっていたのかもしれない。新しいチームに新しい仲間。気持ちが全然違います」

 だが、斉藤投手チーフコーチも手放しで喜んでいない。相次ぐ故障が成長を阻んだが、同チーフコーチは「高めに抜けた後の投球で、スッと甘いコースでストライクを取りにくることがある。勝てなかったのはここら辺かな」とも指摘する。

 昨年の西武とのプレーオフ第1ステージで5回1失点に抑えた好投の残像が躍進のポイント。新天地で意気込みも新たに「あの投球を目指してつくっていきたい」と力を込める。




横浜:那須野が打撃投手…自ら納得いかない様子
 横浜は3年目の左腕・那須野がフリーバッティングの打撃投手を務めた。ブルペンではキレのいい球を連日投げ続けているが、マウンドでは、腕をもっと振るようアドバイスを受ける場面も。「自分では振っているつもりでも、違って見えるのは振れてないということ」と納得がいかない様子。大型ルーキーと言われながら、04年は1勝止まり。昨年も3勝に終わったが、左不足の投手陣にあって、首脳陣の期待は大きい。「まだ投げ足りない」。打撃投手を終えると、そう言い残し、この日2度目のブルペンに直行した。

http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/pro/news/20070205k0000m050020000c.html
クルーン「生涯横浜」宣言
横浜の守護神マーク・クルーン投手(33)が宜野湾キャンプ3日目で初めてブルペンに入り、150キロ近い速球を投げ込み、昨年9月7日の広島戦で痛めた左内転筋の不安を一掃。「生涯横浜」を宣言した。
 今年で2年契約が切れるクルーンが「雇ってくれるかどうかだけど、オレはやりたい」と明言。「チームが変われば新たに人間関係をつくらなければならない。そういうのは好きじゃない」と残りのプロ人生を横浜で送る決意を表明した。そのためには、何よりも結果が必要だ。昨年、痛めた左内転筋は昨年末まで「歩くだけで痛い」と言っていたのがウソのような回復ぶり。56球を受けた葉室ブルペン捕手は「150キロくらい出てる。シーズン中と変わらないのでは。あとはコントロールだけ」と目を細めた。
 今季は「160キロを出せる」と豪語する新外国人ホセロとのストッパー争いも予想されるが「チームの一員として優勝を目指したい」と譲らない構え。自慢の髪形コーンローもかぶるライバルに健在ぶりを見せつける。
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20070204/spon____baseball006.shtml
【横浜】クルーンもう150キロ快速球
ハマの守護神が故障の不安を吹っ飛ばした。横浜マーク・クルーン投手(33)が3日、ブルペン入りし、捕手を座らせ33球を投げ込んだ。昨年9月に痛めた左股(こ)関節の影響から、オフ期間のブルペン入りは先月30日、スパイクではなくアップシューズで20球を投げただけ。チーム内には開幕黄信号の懸念が広まっていたが、日本最速161キロ男らしく、いきなり快速球の実演で周囲を驚嘆させた。
 球を受けた葉室ブルペン捕手がはれ上がった左手のひらをアイシングしながらため息を漏らした。「キャンプ中に投げる球じゃないよ!出来上がっているね。捕った感触ではもう150キロは出てる」。ブルペンに豪快な音を響かせた。フォークも5球。鋭く落とし、順調な回復を印象づけた。
 さらに注目すべきことがあった。この日、新球ツーシームも3球投げていた。「昨年からトライしてたけど、誰も分からないくらいの精度だった。冬の間、アリゾナで懸命に磨いてきたんだよ。今年は使えそうだ」。いくら160キロ超を投げても、速さだけでは生き残れない。昨季はカーブ習得に取り組んだ。守護神は「もう2シーズンも日本でやって、相手打者も自分も、お互い知り尽くしている部分がある。常に変化を取り入れないといけない」と、真剣な表情でやる気をみなぎらせた。
 大矢監督も「気持ちも体調も良かったんだろう」とひと安心。工藤、寺原ら先発候補の加入に加え、守護神も復活へ。横浜は、確実に投手陣の厚みを増している。【
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070204-151502.html

クルーン 不安一掃のブルペン入り
ハマの守護神は健在だ。横浜・クルーンが今キャンプ初めてブルペン入りし、左股関節痛による出遅れの不安を一掃した。投手陣の中で、ただ1人ブルペン入りしていなかったが、変化球も交えて56球。「久しぶりのマウンドにしては上々だね。全力で投げられたよ」と笑った。

 立ち投げで23球、捕手を座らせて33球。自主トレ中に習得したシュートも披露。特に直球はシーズン中を思わせるほどで、投球を受けた羽室ブルペン捕手は「もう全開。150キロは出ていた」と証言した。


 左股関節にはまだ痛みが残るだけに「慎重にしないといけない」と話すものの、独自のプール調整で回復は順調。阪神・井沢スコアラーは「本当に痛かったらあれだけ投げられない」と警戒を強め、大矢監督は「天気もよかったからボールに迫力があったね」とひと安心の様子だった。

 ≪仁志 スナップ抜群?の豆まき≫横浜の大矢監督と仁志、種田のベテラン2人が練習後、球場玄関で節分の豆まきを行った。鬼に扮した4人の報道陣を目掛けて「鬼は〜外、福は〜内」。常総学院時代以来という仁志は「高校のときは寮の周りを裸で走る1年生に豆を投げたんだよね」。巨人から移籍1年目。福を呼び込みたいベテランに大矢監督も「仁志は(豆を投げる)スナップが利いていたね」と笑顔だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/02/04/05.html

横浜・内川2軍落ち…扁桃炎入院中
横浜・内川聖一外野手(24)の「2軍行き」が3日、決定した。先月30日から扁桃(へんとう)炎で、沖縄・浦添市内の病院に入院。この日、升永チーフトレーナーが大矢監督に現状を説明し「じゃあ2軍だね。1軍にいたら焦っちゃうでしょ」と明言。横浜のリタイア第1号となった。内川は現在、熱が38度近くあり、食事もできずに点滴を打っている状態。升永チーフトレーナーは「めどがたっていないけど、来週末には退院できるだろう」と説明した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070204-OHT1T00065.htm

クルーン150キロ!ホセロとの“快速対決”圧倒
横浜のマーク・クルーン投手(33)が3日、今キャンプ初のブルペン入り。昨シーズン終盤に左股(こ)関節を痛め、現在も完治していない状態ながら、変化球も含めて56球。球を受けた葉室ブルペン捕手は「150キロは楽に出ていたね。いつでも実戦に入れるよ」と、太鼓判を押した。
 ミットに収まるボールの衝撃音が異常だった。「痛めたところを慎重にしなくてはいけない」と言いながら、足を高々と上げ、跳びはねるような豪快なフォームで投げ込んだ。捕手を立たせて23球、座らせて33球。隣で投げていたもう一人の守護神候補、160キロ右腕のホセロを球威、制球力すべてで圧倒した。
 今季は2年契約の最終年。「目標は優勝。チームが決めることだけど、(来年も)横浜を動きたくない。今までいたチームと戦うことも好きじゃない」と“生涯横浜”も宣言した。責任感も加わった守護神に死角はない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070204-OHT1T00064.htm

外国人3投手がそろい踏み
横浜ベイスターズの沖縄・宜野湾春季キャンプ第1クール3日目は3日、宜野湾市立野球場で行われた。

 初のブルペン入りとなったクルーンをはじめ、チアソン、ホセロの外国人3投手がそろって投球練習。クルーンは捕手を座らせ真っすぐを中心に33球、チアソン、ホセロは約40球をそれぞれ投げた。また岸本らがフリー打撃の打撃投手を務めるなど、徐々に実戦に近づけた練習メニューを消化した。

 今キャンプ初めてのぞかせた晴天に大矢監督は「沖縄のキャンプらしい天候だった」と笑顔。クルーンについては「暖かかったから投げたんだろう」と言いつつも、球の質には「キャッチボールでも迫力があるからね」と話していた。

練習後に即席サイン会
 「ファンの人が喜んでもらえるように笑顔で」という大矢監督の号令のもと、新たなサービスが始められている。時折小雨が降った前日2日は「ベイスターズポンチョ」を観客に配布する粋な試み。休日のこの日はフリー打撃に入る選手名をアナウンスで紹介した。今後も続けていくという。

 中でも目立ったのはクルーンと工藤。練習後に大勢のファンに即席サイン会を催した。「クルーンのサインもらっちゃった」との歓声が飛べば、「ありがとう。応援しています」「おれも応援しているぞ」という野球少年と工藤のほほ笑ましい掛け合いも。心温まる光景が広がっていた。

(晴れ、気温18度、観衆1500人)
内川の退院は第2クールの見通し
 横浜・大矢監督は3日、風邪による体調不良により浦添市内の病院で療養中の内川の退院時期について「第2クールになるだろう」との見通しを示した。ただこの日も38度の熱があったといい、升永チーフトレーナーは「こればかりは分からない」と慎重な姿勢を崩さなかった。

 一方、入れ替えについて同監督は否定。「まだ入院しないといけない状態だが、(復帰後は)1軍で一緒に体調を整えさせたい」と語った。

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2007年02月03日

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【横浜】山口、指に血マメで投球回避
 横浜山口俊投手(19)が3日、右中指第1関節の血マメによりフリー打撃の登板を回避した。山口は「投げたいという気持ちはありますが、斉藤さん(投手チーフコーチ)との相談でやめることにしました」と、残念そうに話した。4日以降のブルペン入りは、指の状態を見て決める。

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/f-bb-tp1-20070203-151259.html

横浜・大矢監督が早くも“リタイア”左足ねんざ右スネ打撲
前日の練習でねんざした大矢監督はいすに座って練習を見つめる=沖縄県宜野湾市の宜野湾市立野球場で
 ノムさんに続いちゃった−。横浜・大矢明彦監督(59)のブルペン入りが2日、早くも途切れた。チームの活性化をはかるため連日のブルペンキャッチャーに意欲的だった大矢監督が両足を負傷したため“欠場”。自ら体を張って投手陣を先導しようと意気込んでいた指揮官が、キャンプ2日目から早くも満身創痍(そうい)だ。

 最下位脱出へ一丸となっていたチームに、不幸な出来事が舞い込んできた。老眼にも負けず、今キャンプに向け「できる限りピッチャーの手伝いをしたい」と現役時代と同じ型のミットを新調して臨んだ指揮官が名誉の負傷を負った。

 事件は前日に起きた。クルーンの投内連係の際、声を掛けながら空足を踏んで左足首をねんざ。さらにはルーキー・高崎のブルペンキャッチャーを務めたとき、今度はワンバウンドを右スネで捕球して打撲。その日は痛みをこらえ練習メニューを終えたが、夕食時には両足にビッシリと湿布がはられていた。

 キャンプ初日は自慢のミットを手に意気揚々とブルペンに入ったが、この日は一転、イスに座って投手陣を見守った。直後に報道陣に囲まれると「(ケガを)言わなければよかった」と苦笑いし、「大丈夫だよ」と言って走り出したが、その姿には悲壮感すらも。

 関係者は「腫れはそれほどひどくないんで病院に行くまでもない」と話したが、昨夜は「痛い」を連発していたという。5日のオフに予定していたゴルフもキャンセルし、静養する予定。楽天・野村監督がホテルの階段で転んでケガをしたわずか2日後。横浜の行く先を暗示するものでなければ良いのだが…。 
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20070203/spon____baseball005.shtml

工藤 開幕投手はハマの番長に譲る

工藤は、右ポケットに青手袋を入れ投球練習を行う



 FAの人的補償で横浜へ移籍した工藤が3・30開幕投手を辞退。エースの三浦を推薦した。

 「横浜には三浦大輔という誰もが認めるエースがいる。どんなに僕が良かろうと、そういうエースを(開幕投手から)外しちゃいけない」。まだキャンプ2日目。自身が最有力候補となることが今はプラスにならないと判断したのだろう。大矢監督は「遠慮してるんだろう。(開幕投手は)3月10日頃に決める」と話した。

 沖縄地方は前日から気温が9度も下がり、朝の散歩も中止となるほど冷え込んだ。その中で工藤は連日のブルペン入り。ダウンも含め計192球も投げた。「球筋が見えずに頭にきて球数が増えちゃった」と笑ったが、球数を投げることで修正点を把握。体の開きとアウトステップを矯正するなどベテランらしい調整を行った。

 ≪三浦も連日のブルペン入り≫工藤から開幕投手に推薦された三浦も連日のブルペン入り。変化球を交えて146球を投げた。前日の100球に続く3ケタの球数に「いい感じでキャンプに入れている。このままのペースでは行かないけど、手応えは感じてる」。開幕投手なら4年連続6度目となるが「何があっても自分のペースでやっていくだけ」と話すエースの調整プランに狂いはない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/02/03/05.html


仁志、守備のキーマンに
 巨人から移籍した横浜・仁志は内野の守備練習で、遊撃の石井と連係プレーを確認。「思っていたより体が動かなかった」と苦笑いだった。

 「お互いに体が反応して、ダブルプレーを完成させたい。それが内野手の見せ場だから」と仁志。大矢監督は「これから(三塁の)村田の特徴、石井の癖に慣れていけば、守備としてつながってくると思う」と守備強化のキーマンとして期待を寄せた。

http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/02/02/0000231384.shtml

寒さに震えるクルーン

 練習後、ホテルのプールでクールダウンする横浜のクルーン=宜野湾  昨シーズン途中に痛めた左内転筋が完治せず、ブルペン入りが遅れている横浜・クルーンは、練習後に宿泊先のホテルのプールでクールダウンした。

 気温11度、強風が吹き荒れる中で、寒さに震えながら腰まで水の中へ。水温10度の屋外プールと38度の屋内ジャグジーを交互に行き来し、体の筋肉をほぐした。

 通りかかった選手からは、冷やかしの声も上がったが「ずっと続けてきた」というクルーンなりの調整法。「きょうはあまりにも外の水が冷たかった」と188センチの長身を縮めた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/02/02/0000231380.shtml

ブルペン充実で監督満足
 横浜ベイスターズの沖縄・宜野湾春季キャンプ第1クール2日目は2日、宜野湾市立野球場で行われた。この日もにぎわったブルペンでは、工藤が156球、三浦が146球を投げ込んだほか、新人高崎(日産自動車)らの若手もマウンドに立った。

 一方、野手はノックで連係プレーなどを確認。巨人から移籍した仁志をはじめ、はつらつとした姿を見せた。曇り空のあいにくの天候ながらも、大矢監督は「キャリアのある人が率先してやってくれて、ブルペンがだらけていない」とほおを緩ませていた。

仁志、セカンドで踊る
 遊撃からトスを受け、体を反転させながら一塁にジャンピングスロー。初の内野連係。仁志の体が長年守り続けているセカンドで踊る。

 送球がずれるなど、テンポとタイミングは微調整が必要か。仁志は「ほかの選手を、動き方を含めて把握していきたい」という。まだ第1クール。大矢監督はむしろ、その躍動感に「楽しそうだったね」と笑っている。

 工藤と仁志。巨人から移籍してきた2人には共通の期待が向けられている。”打開”である。

 昨季、左腕の戦績は11勝32敗で21の負け越し。借金26の大半を占めた。そしてセカンドの固定でも泣いている。種田、藤田とも打率2割台前半と低調。内川は送球難を抱え、今季から外野に転向した。

 村上運営部門統括には記憶に刻まれた試合がある。語り継がれる2000年、巨人-ダイエー(現ソフトバンク)の日本シリーズ。巨人が0勝2敗で迎えた第3戦でのプレーだ。

 3点先行しながら同点とされ、なおも三回二死二塁の窮地。ここで仁志は一、二塁間の安打性の当たりをダイビングでつかみ、三塁を回った走者を本塁でアウトにする。流れに乗った巨人はこの試合に勝利。日本一に突き進んだ。

 今年で36歳。だが村上運営部門統括は「今は首脳陣の期待を受けてやっている。まだまだやれるはずだ」という。名手、辛口の進藤内野守備コーチは「影響は大きい。若手には手本がいくらいてもいいからな」。状況を踏まえて大胆な守備位置をとることについても「勘がある。が、必ず裏付けがある」と評している。

 今季の意気込みを問われた仁志は「当たり前のことを当たり前にやること」と言った後にこうも付け加えた。「(若手が)見たことがない動きを見せていきたい」



周囲が驚くハイペース/工藤
 工藤が初日に続いてブルペン入り。捕手武山を座らせて投じた球数は実に156を数え、周囲を驚かせた。

 例年この時期は投げ込みを重ね、フォームなどを修正するという。マウンドでは何度かステップの位置を確認した。本人は「まだ球筋が見えていない。思い通り投げられず球数が増えた」と自省したが、大矢監督は「すごいね。オーバーペース? 自分の体を知っているから心配ない」と感嘆した。

 エース三浦との開幕投手争いに火がつくかと思いきや、本人は至って落ち着いている。「横浜には三浦大輔というエースがいる。僕が良かろうが悪かろうが外しちゃいけない」と話していた。
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2007年02月02日

0202

【横浜】強風で朝の散歩中止
 横浜の朝の散歩が2日、強風のため中止となった。散歩の集合時間午前8時の風速は、横浜のキャンプ地・宜野湾に近い那覇地方で秒速7メートル。沖縄本島全体に強風注意報も出された。選手、首脳陣は宿舎出入り口に集まったが、中止となり、体操だけ行い引き揚げた。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/f-bb-tp1-20070202-150517.html

工藤効果だ!横浜 熱気のブルペン

すべては工藤の左腕から変化は起こった。横浜のブルペンに報道陣があふれ、充満する熱気。次から次へと投手が入ってくる。これが昨年の最下位チームのブルペンなのか。

 「新天地での思いはある。(アップのとき)走っていて疲れも感じなかったので“きょうならいけるな”と感じた」

 キャンプ初日。球界最年長の43歳、名球会投手は迷わずブルペンへ足を踏み入れた。待っていたのは昨年の初日の倍近いカメラ20台、約80人の報道陣と、新調したミットを手にした大矢監督。「様子見くらいの感じで投げようと思ったけど、緊張感があって思った以上に力が入った」。ブルペン捕手を買って出た指揮官の期待に応え、トータル99球を投げ込んだ。

 切れのある直球にカーブを交えて立ち投げで33球、大矢監督が片ひざをついて53球。さらにダウンの13球を投げ終えると「球数を少なくするつもりだったけど、カーブまで投げたよ。だけど思ったよりもよかった」と笑った。まさしく工藤劇場。これにうなったのは大矢監督だ。「初日にこれだけ投げるとはね。さすがに飯の食える球を投げる。ボールに魂が乗り移っていた」。新戦力4投手の計300球以上を受け、何より“工藤効果”を喜んだ。

 1軍キャンプ19投手のうち、左股関節痛のクルーンを除く18人がブルペン入り。「初日から投げられるように」という指示は出ていたが、投手陣全体の士気が上がっている証明だった。「各自が予定以上の球数を投げていたし、競争意識が出ていた」と大矢監督。ブルペンに入った誰もが目の色を変えていた。

 改革初日。視察に訪れた若林オーナーは「去年のことは忘れ、台風の目になれ」とゲキを飛ばした。それを工藤が実践しようとしている。

 ≪三浦も100球!≫“ハマのおじさん”に負けじと“ハマの番長”三浦も初日からブルペン入り。いきなり捕手を座らせて100球を投げた。「順調に自主トレをできたので、いい感じで入れた。球の回転や切れを意識して、あとはバランスですね」。ノルマとするキャンプ2000球にも「例年通りですよ」と話したが、例年にない多くの報道陣に囲まれて「どうしたの?」と目を丸くしていた。

 ≪寺原に力強い援軍≫ソフトバンクから横浜に移籍した寺原が、人気バンド「オレンジレンジ」の我如古大和の激励を受けた。2年前のライブに寺原が訪れて以来親交があるそうで、新天地でのキャンプ初日に力強い援軍。工藤のキャッチボールの相手を務め、ブルペンでは大矢監督を相手に85球を投げ込み「めちゃくちゃ緊張した。プロ1年目のキャンプに来たような感じ」と話していた。

 ≪仁志「ほどよくやれた」≫巨人から横浜に移籍した仁志は、初の沖縄キャンプ初日を終えて「ほどよくやれた」と笑みをこぼした。フルメニューをこなした後、ウエートトレーニングで締めて宿舎に戻ったのは一番最後。チームでは石井に次いで野手2番目の高齢となる35歳は「これから横浜の練習ペースとか分かってくればね」と話し、徐々にペースを上げていく考えだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/02/02/03.html


工藤&大矢監督の“102歳バッテリー”

ブルペンで大矢監督を相手に投げ込む横浜・工藤=宜野湾  102歳バッテリーが実現した。横浜・工藤公康投手(43)がブルペン入り。大矢明彦監督(59)が受けた。立ち投げで30球投げ終えると、大矢監督が両足にレガーズを装着し、左ひざをつき「こい!!」と構えた。工藤も本気モードで応えた。

 「安心感がある」キャッチングに乗せられるように、直球45球とカーブ8球。「レガーズまでしていただいて、緊張して力が入った」と恐縮したが、投球内容には「思ったよりよかった」と満足していた。

 大矢監督も「僕も緊張したよ」と苦笑い。工藤のキャンプ初日のブルペン入りは、巨人在籍時の02年以来。移籍1年目のやる気を見せたが、これが指揮官を「ありがたい。今の時期から、これ、という球が何球か来ていたのがすごい」と感激させた。

 工藤は投球を終えてからも、三浦と12分間走を行うなど精力的に動いた。「周りが気を使ってくれるので、気疲れはしなかった。でもユニホームで走ると、不思議と体が張るね」と汗をぬぐった「ハマのおじさん」が、昨年最下位の横浜を変える。
http://www.daily.co.jp/baseball/2007/02/02/0000230855.shtml



ハマの“102歳バッテリー”!工藤が投げ大矢監督が受けた
工藤はさっそくブルペン入り。捕手役は大矢監督。なんと“102歳バッテリー”だ=撮影・小倉元司
 横浜・工藤公康投手(43)が沖縄・宜野湾キャンプの1日、いきなりブルペンに入り、マイミットを持参した大矢明彦監督(59)相手に、99球の熱投を披露した。工藤の新加入にともない、昨年のセ・リーグ上位2チームの中日、阪神の“007”が、いち早く戦力チェックに来訪。脅威のデモ投にもなった。





 テレビカメラ20台、報道陣80人。そして一般のファン約200人。ブルペン周辺の熱視線に見守られながら、工藤が新天地で気迫の99球を披露した。43歳が投げ出す白球の先には“キャッチャー・大矢”。ファン垂涎(すいぜん)の共演で、横浜のキャンプがスタートした。

 「監督が受けてくださるというので力が入りましたが、いい緊張感を持って練習ができました」と、工藤は笑みを浮かべた。

 移籍後のキャンプ初日の女房役が大矢監督。ヤクルトでの現役時代、6度のゴールデングラブ賞に輝いた指揮官との“102歳バッテリー”結成で、ブルペンにはミットが発する快音が響きわたった。

 まずは立ち投げで33球。そして大矢監督がひざをついた体勢で53球、スローダウン13球。ストレートに早くもカーブとスライダーを織り交ぜての熱投に大矢監督も「他の選手にもいい刺激になったんじゃないかな。しかし、初日からあんなに投げるとは思わなかった」と目を丸くした。

 驚嘆したのは指揮官だけではない。他球団の“007”が来訪。中日・善村スコアラーが「先発がそろったというだけでも脅威」と警戒すれば、阪神・伊沢スコアラーも「ブルペンに活気がありますね」と食い入るように見つめた。

 キャンプ初日からのブルペン入りを目安に、自主トレを積んできた工藤。有言実行のキャンプが始まった。


(山下千穂)

★オレンジレンジが寺原を激励

 寺原が、親交のある沖縄の人気バンド『オレンジレンジ』のボーカリスト・我如古大和から激励を受けた。ソフトバンク時代の2年前、チームメートだった沖縄出身の新垣を介してライブに行くなど交流を続け、この日室内練習場で再会した。ブルペン投球も行い、工藤とキャッチボールした寺原は「環境がかわって、また新たな気持ちで頑張ります」と、充実の初日を終えた。


【名言迷言】
◆夕食後、しゃっくりが止まらないまま夜間練習に突入した横浜・山口

 「…自分、飲んでないっスよ」(19歳、未成年ですから!)
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200702/bt2007020212.html

工藤−大矢監督 102歳83球…ハマに活気!超おじさんバッテリー!
初日からブルペン入りした工藤はキャッチャーを務めた大矢監督を相手に投球練習を行った
 巨人から横浜に移籍した工藤公康投手(43)が1日、巨人在籍中の2002年以来となるキャンプ初日からのブルペン入りを敢行。捕手役に名乗り出た大矢明彦監督(59)を相手に、83球を投げ込んだ。「緊張して、徐々に力が入っちゃったよ」と振り返るように、2球目には指揮官の頭上をはるかに越える大暴投を披露。プロ26年目のシーズンインは、新人に戻ったかのような緊張感たっぷりの一日となった。今キャンプ、スポーツ報知では、今季40歳以上となっても第一線で活躍する選手を「不惑の星」と題して随時、取り上げる。

 「針の穴をも通す」と言われる工藤の制球力。しかし、緊張感に指先がマヒしていたのか、ブルペン捕手を買って出た大矢監督を前に、プロ26年目の左腕が硬くなった。“大矢捕手”を立たせて30球。その2球目は、指揮官のはるか上を越え、バックネットを直撃した。「緊張するからダメだって言ったのに…」マウンド上でこうつぶやいていた。

 しかし、指揮官を座らせてからは通算215勝の投球術が光った。右打者の内角に20球、外角に20球。カーブを8球、また内角に5球を投げて53球。現役時代にゴールデングラブ賞を6度獲得した大矢監督のミットをはじくほど、真っすぐは切れていた。

 「40球くらいで終わる予定だったんだけど…ついつい力が入ってきちゃって」予定していた球数を大幅にオーバーするピッチング。100人を超える報道陣に加え、佐々木球団社長ら球団幹部も見守る中での熱投だった。「ボールに工藤投手の気持ちが乗り移っていた。大したもんだ。あんなに初日から投げると思わなかった。僕が想像していた以上に良かった」と大矢監督はベタぼめだった。

 この日、中日、阪神の007が偵察に訪れた。中日・善村スコアラーが「先発がそろった、というだけで脅威。良い補強をしたね」と話せば、阪神・井沢スコアラーも「ブルペンに(工藤が入って)活気が出てきた」と、工藤による相乗効果を恐れた。

 新人に戻ったかのような緊張感を抱いてのキャンプイン。午前9時、同じく巨人から移籍してきた仁志とともに宿舎を出て、球場入り。誰もいない室内練習場で柔軟体操を行い、準備を整えた。「(ユニホームが)似合ってるね」と自身初の縦じまのユニホームを自画自賛した43歳。新天地で意欲的に動いた工藤が、チームに活気を与えそうだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070202-OHT1T00105.htm

沖縄・宜野湾で春季キャンプスタート
 横浜ベイスターズの沖縄・宜野湾春季キャンプが1日、宜野湾市立野球場でスタートした。昨季は序盤から失速し、2年ぶりの最下位に転落。10年ぶりに復帰の大矢明彦監督を迎え、長年の低迷から脱出する足場をつくるキャンプになる。

 初日は別調整のクルーン以外の18投手がそろってブルペン入り。ミットを手に工藤、寺原ら新戦力の球を受けた大矢監督は「思った以上に投手が仕上がっていた。選手は生き生きとしていて百点満点。弾む気持ちだ」と充実した表情で語った。

 視察にきた若林貴世志オーナー(TBS取締役)は「ことしはクライマックス・シリーズもある。横浜が台風の目になるように全力でプレーしてほしい」と激励した。

三浦、工藤が初日にブルペン入り
 横浜ベイスターズの沖縄・宜野湾春季キャンプ初日のブルペンにエースと、過去所属した3チームすべてを優勝に導いた優勝請負人の両雄が並んだ。三浦がいきなり100球ジャストを投げれば、工藤はブルペン捕手を務めた大矢監督を相手にカーブを交えて53球。巨人との開幕3連戦(3月31日〜4月1日)のマウンドを担うであろう2人の競演で、今年は初日から熱を帯びている。

指揮官がブルペン捕手
 首脳陣からマイペース調整を容認された26年目のシーズンを迎える工藤が、キャンプ初日にブルペン入り。これも43歳になってもなお働きを求められている左腕の気概か。ブルペン捕手を務めた大矢監督はミットを通じ「ユニホームを着て野球をやれる楽しさ、(移籍したことへの)切り替えができていることを感じた」という。

 立ち投げの30球でならし運転。その後、カーブ8球を含めて計53球を投じた。現役最年長も指揮官とのコンビに「力が入った」と苦笑を見せたが、「初日の感覚で見ればうまく調整できていると思う」と振り返った。

 1球1球、バランスを考えて投じるこの日の姿勢に大矢監督は、長年一線にとどまり続ける知恵を見たという。「調子によってスタイルを変えられる投手。自分をよく知っている」と語る。

 本人も気持ちを抑えるようにこう言った。「ユニホームを着て投げるとまた肩の張りも違ってくる。暖かいので抑え気味でいく。軽く軽く。気を付けて投げていく」。何をすべきかを知る工藤の言葉には含蓄がある。
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2007年02月01日

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横浜・大矢監督は捕手継続!工藤と“102歳バッテリー”組む
 12月に還暦を迎える横浜・大矢監督が1月31日、昨秋に続きキャンプ地にマイミットを持参。ブルペン捕手を務めて投手陣再建を図る。昨年のチーム防御率は4.25とリーグ最下位。現役最年長・43歳の工藤が加入したこともあり「ビチッと自分で捕ってみたい」と“102歳バッテリー”の実現にも燃えている。普天間宮で絵馬に『なせば成る』と記した指揮官。初日から動きそうだ。


◆横浜・大矢監督
 「チームカラーを変え、面白い野球をしている、と感じてもらえるようなチームにしていきたい」

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200702/bt2007020110.html

大矢監督自ら投球受け再建へ意欲

普天間宮で必勝祈願をした横浜大矢監督は絵馬に「なせば成る」と書いた  横浜大矢明彦監督(59)が1月31日、那覇空港着の航空機で沖縄に到着した。キャンプ地・宜野湾にある普天間宮で佐々木球団社長らと必勝祈願を行った同監督は、早ければキャンプ初日、自らマスクをかぶりブルペンで球を受ける意向を示した。

 大矢監督がマイミット持参で“現役復帰”する。巨人から工藤公康投手(43)が新加入。「僕も新しいミットを持ってきた。工藤の球をパチーンと受けてみたい気持ちはある」と、大投手の調整具合を自ら体を張って確認する考えを示した。現役引退から21年たっているが「現役のころとミットの形は同じ」。レガーズやプロテクターも持参した。昨季、リーグワーストの防御率4・25の改善がチーム巻き返しのカギとなる。そのためには自らブルペンで球を受けて、投手陣再建に乗り出す。同監督は「低めに、リズム良く投げることを徹底させる。みんなで頑張って防御率を減らしたい」と言葉に力を込めた。

 自らのブルペン入りは、確かな経験に裏付けされている。96、97年の第1次大矢政権時もキャンプでブルペンに足を運び、佐々木主浩氏(本紙評論家)ら投手陣の練習に立ち会った。昨秋キャンプでも、若手投手の球を積極的に捕球。大矢監督の考えを伝え聞いた工藤も「良い球がくると思われるようにしたい」と意欲満々だ。かつて98年日本一を支えたハマの投手王国。その下地を築いた手腕を武器に、大矢監督もキャンプインした。
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070201-149941.html

大矢監督 工藤のブルペン捕手やる

大矢監督は、普天満宮で絵馬にチームスローガンを書く
 沖縄・宜野湾入りした横浜の大矢監督が、工藤のブルペン捕手に名乗りを上げた。多くの投手の球を受ける考えで、新品のミットとプロテクターも持参。特に工藤については自ら希望してFAの人的補償に指名しただけに「あまり最初からプレッシャーをかけちゃいけないけど、バシッと捕ってみたい気持ちはあるよ」。工藤―大矢監督のバッテリーとなれば2人で102歳。工藤も「ガッカリさせないよう、いい球を投げたい」と意気込んだ。安全祈願に訪れた普天満宮では、絵馬にチームスローガン「なせば成る」と書き込んだ大矢監督。新指揮官が先頭に立つ。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/02/01/07.html


大矢“ブルペン捕手”工藤の球捕る

歓迎セレモニーで花束を受け取り笑顔を見せる横浜・大矢監督=那覇空港  横浜・大矢明彦監督(59)が31日、キャンプ地の沖縄・宜野湾入り。1日からの春季キャンプで、ブルペン捕手を務めることを明言した。特に巨人から移籍した工藤公康投手(43)の投球を「バチン、と捕ってみたい」と意欲を見せた。

 現役時代はヤクルトで名捕手として鳴らした指揮官も、すでに59歳。老眼の兆候が出ており「眼鏡をかけるように言われている」という。だが新たに加入した工藤に、捕手の血が騒いだ。キャンプで使用するためにミットを新調し「現役時代と形は一緒だけど、ひと回り大きくしてもらった」。プロテクターやマスクも新調する気合の入れようだ。

 チームの課題は、投手陣の整備。中でもカギを握る工藤の状態は、自らのミットで把握したいという思いがあるのだろう。工藤は大矢監督の意向を聞くと「とても光栄」と恐縮したが「キャッチボールの具合がよければ」と、1日からブルペン入りする予定。初日から“102歳バッテリー”が見られるかも!?

http://www.daily.co.jp/baseball/2007/02/01/0000229884.shtml

選手ら沖縄入り、意気込み語る
 横浜ベイスターズは31日、2月1日から始まる沖縄・宜野湾春季キャンプに備え、大矢監督以下スタッフと38選手が現地入りした。横浜が宜野湾でキャンプを実施するのは21年連続。

 午後には大矢監督、佐々木球団社長、相川選手会長らが宜野湾市の普天満宮を訪れ、神妙な面持ちでシーズンの必勝とキャンプの安全を祈願。同監督は絵馬に今季のスローガンである「なせば成る」、同選手会長は「全球団勝ち越し」との目標を掲げた。

 大矢監督は「キャンプがペナントレースを左右すると言っても過言ではない。自分の描くスケジュールを滞りなくこなせば公式戦で成果が出る」と自信を見せた。今回は愛用のミットに加えてレガースなどの防具も持参。秋に続いてブルペン捕手を買って出たいといい、キャンプ初日のブルペン入りにも意欲的な工藤について「パーンと音をさせて、1球受けてみたい」と笑みをこぼした。

 また自主トレで日焼けした精かんな顔つきの相川は「今年に懸ける思いをぶつけ合いたい」と意気込み、自身の目標として「リード面をもう一度洗い直す」と捕手出身の監督のもとで決意を新たにしていた。

 第1クールから最終クールまで4勤1休で26日に打ち上げる。18日に紅白戦を行い、沖縄でのオープン戦は24日の日本ハム戦(名護)、25日の中日戦(宜野湾)の2試合が予定されている。

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2007年01月31日

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工藤「肩は出来てる」初日ブルペンも
 横浜・工藤投手が30日、今月20日から行っていた沖縄・名護市内での自主トレを打ち上げ、キャンプ地の宜野湾市内にある宿舎に移動した。午後からは市内の中学校で、100人近く集まった子どもを相手に、投げ方などを熱心に指導。その後、直前に迫ったキャンプの話になると「球数はたくさん投げてきた。肩はもう出来ているよ」と万全の状態をアピール。初日からのブルペン入りにも意欲を示した。また、野球教室前には「(宜野湾に)ついに来ちゃったね〜」と、緊張した面持ちながらも、宿舎の施設や球場などを見学。準備に余念はなかった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070131-OHT1T00099.htm

横浜・内川が高熱のため入院…沖縄で自主トレ中
 横浜は自主トレ中の内川聖一内野手(24)が30日、高熱のため沖縄・浦添市内の病院に入院したと発表した。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007013115.html


門倉vs工藤は白紙…大矢監督は慎重

横浜・大矢明彦監督(59)が30日、3月30日からの巨人との開幕カードで、工藤公康投手(43)と、フリーエージェント(FA)で巨人に移籍した門倉健投手(33)との“夢の対決”に対して慎重な構えを見せた。

 今月27日に、巨人・原辰徳監督がラジオ日本の番組にゲスト出演した際、「大矢さんが『工藤は開幕何戦目で大丈夫だ』となれば、ウチは門倉をぶつけます」と発言。それに対し、横須賀市内のベイスターズ球場にキャンプ用の荷物出しを行った指揮官は、「まだローテーションが決まってないし」と話した。

 これまで大矢監督は、今季の先発ローテーション投手として名前を挙げてきたのは三浦と工藤の2人だけ。有力候補の川村や加藤、吉見、寺原以外にも、2年目の山口や那須野、希望枠ルーキーの高崎ら、若手投手にも先発6人枠入りの可能性を残している。指揮官も「ありがたい話だけどね」とファンを盛り上げる上では理解を示している。だが、まだキャンプ直前。2月1日から始まるサバイバルレース前に、選手のモチベーションを下げたくないという気持ちが慎重なコメントとして表れた。

 また、「門倉や工藤にプレッシャーをかけてはいけないしね」と両者を気遣った。大矢監督は実績面、経験ともに勝る工藤に対して、全幅の信頼も寄せているのは確か。チームは昨年最下位。今季の運命を左右する先発枠を決めることで今は頭がいっぱいだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070131-OHT1T00100.htm

「右打ち磨く」1軍定着へ熱入る石川
 横浜の1軍キャンプメンバーは31日、沖縄に移動する。キャンプは宜野湾市立野球場で2月1日から同26日まで行われる。

 出発を翌日に控えた30日、横須賀市長浦町のベイスターズ総合グラウンドでは三浦、相川、金城ら約40人の選手がランニングやキャッチボールなど軽めな練習で自主トレーニングを終え、荷物出しを済ませた。

 プロ入り初の1軍キャンプ帯同となった高卒3年目の石川も、合宿所から道具やスーツケースをトラックに運び入れた。「ことしは気合が入っている。やるぞという気持ち」と意気込んだ。

 昨夏、腰痛からの復帰とバランス感覚を養うために右打ちを試したところ、首脳陣の目に留まりスイッチヒッターへ転向した。非凡な打撃センスを発揮してシーズン後半には初めて1軍入りし、2試合に出場。当然オフの自主トレーニングも「1軍を意識して熱が入った」と目を輝かせる。

 キャンプでは1軍定着を目指し「右打ちの精度をもっと磨く。守備は仁志さん、石井さんから何でも盗む」と貪欲(どんよく)な姿勢を見せた。また23歳年上の工藤について「43歳で現役というのはすごい。取り組む姿勢を学びたい」と話した。

横浜・ホセロ、Tシャツで148キロ
キャンプインを間近に控えた29日、各球団の新外国人選手が続々と来日、始動した。160キロ右腕と評判の横浜のホセロ・ディアス投手(26)=前ロイヤルズ、183センチ、102キロ、右投右打=が早速、150キロ近い速球を披露すれば、西武のジェイソン・ジョンソン投手(33)=前レッズ、198センチ、102キロ、右投右打=はRソックスの背番号18の先輩として松坂の穴を埋めることを宣言。他の来日した助っ人も、それぞれ日本での意気込みを見せた。
 横浜の新外国人、ホセロが29日、横須賀市内のベイスターズ球場で本格的に投球練習を行った。「まだスピードは意識してないよ」と言いながらも、160キロ超の速球を投げるという評判通りの剛速球を披露した。
 気温6度。自主トレを行っていた他の選手たちが「寒すぎる…」と泣き叫ぶほど冷え込んだ横須賀。しかし、温暖なドミニカ出身の助っ投は半袖のTシャツ姿で登場。「これだけ涼しいと野球はやりやすいよ。暑いのも当然問題ないけど」球団スタッフが心配するのをよそに、黙々とランニング、キャッチボールをこなした。
 その後、室内ブルペンに移動し、捕手を座らせて28球。重くて鋭い回転の剛速球がうなりを上げ、捕手・武山のミットを押し返した。「まだ感触を確かめている段階」と、試投した大小2種類のカーブにチェンジアップは抜け気味だったが、豪快なフォームから繰り出す速球には武山も「147、8キロくらいは楽に出てた。回転が多いし、打ちづらいよ」と称賛が止まらない。
 それでもホセロは「ゲームになれば集中してもっともっと出るよ」とサラリ。来日後、食事などの環境面にはすぐに適応するなど器用さも備わっている。守護神・クルーンの座をおびやかす存在なのは間違いない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070130-OHT1T00070.htm



キャンプへ準備万端
 二月一日はキャンプイン。現在行っている自主トレも大詰めの段階だが、長浦町のベイスターズ球場では、投手と捕手のバッテリー組が合同自主トレを行っています。

 これは選手会長も務める相川亮二捕手とエースの三浦大輔投手が「みんなで気持ちを一つにしよう」と呼び掛けて集まったもの。ベテランの選手と一緒にキャッチボールやノックを行ったり、ブルペンで先輩捕手に積極的にアドバイスを求めたり、若手投手たちの表情からは「今年こそ一皮むけよう!」という意気込みを感じます。

 ブルペンでは新人投手の高崎健太郎選手と吉原道臣選手の姿も。キャンプは沖縄県宜野湾市で行われるベイスターズキャンプからスタートする二人は「調子もいいし順調です!」と準備万端の様子。プロの練習には「本当にきつい。やっと慣れてきたところです」と苦笑するが、「とにかく早くキャンプでチームメートと話をして、一日でも早くチームに溶け込みたい。今はそれが一番です」。この二人が、キャンプインを一番待ちきれないようです。

新外国人投手がブルペン入り

 横浜ベイスターズの新外国人選手、スコット・チアソン(29)、ホセロ・ディアス(26)の2投手が29日、横須賀市長浦町のベイスターズ総合グラウンドでブルペン入りした。捕手を座らせ、それぞれ40球、30球程度。直球を140キロ台に乗せるなど仕上がりは上々のようだ。

 注目を浴びたのはドミニカ出身のホセロ。寒空の下で半袖に着替えて練習し、「僕は汗っかきだからね。野球をやるにはこのぐらいがベスト」とコートの襟を立てる報道陣を驚かす。続きはブルペンでも。受けた武山は「140キロは出ていた。出来上がっている。クルーンと比べて球速は分からないが、回転がいいから打ちづらそう」とこちらもびっくり。

 ホセロは「日本の(柔らかい)マウンドに慣れないといけないし、感触の確認とバランスに気を付けて投げた。状態は九十パーセント。ゲームではそれ以上の力が出るからね」と頼もしい言葉を口にした。
◆クルーンがキャッチボールなどこなす
 昨秋に負った左足の内転筋の炎症で調整遅れが心配されている横浜のクルーンが29日、横須賀市長浦町のベイスターズ総合グラウンドで来日後初めてキャッチボールなどをこなした。

 同日に横浜市内の病院で検査を受けたが、炎症は見られないといい、別メニューながらも1軍キャンプでの調整が決定。「同じ練習はできないかもしれないが、もうプロ17年目。去年からしていなかったキャッチボールもできたわけだし、開幕に合わせられる」と2年契約の最終年となる今季に照準を定めた。

 グラウンドでは新外国人の2投手と談笑。「なるべく多くのことを教えたい」といい、面識はないながらもマイナーで一緒だったというホセロには「彼は賢い投手。楽しいシーズンになるよ」と話していた。
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2007年01月29日

0129

横浜、関口打撃投手の入団発表 昨季まで楽天打撃投手
 横浜は29日、関口打撃投手(35)の入団を発表した。昨季まで楽天の打撃投手を務めていた。
http://www.sanspo.com/sokuho/0129sokuho049.html

ソフトB高谷が寺原の球にプロを実感
 大学・社会人ドラフト3巡目のソフトバンク高谷裕亮捕手(25=白鴎大)が28日、1軍レベルの球を初めて捕球した。西戸崎室内練習場で、横浜にトレード移籍した寺原のブルペン捕手を務め、約50球を受けた。「すごいです。まだ完全じゃないでしょうけど、力みなく投げたときの球はすごい」と寺原の球威に驚きを隠せない様子。27日はブルペンで新垣、神内らが投球練習を行っていたが「キャンプまでにもっと1軍クラスの投手の球を受けないとダメですね」とせん望のまなざしを送っていた。
http://kyusyu.nikkansports.com/baseball/professional/hawks/p-kh-tp0-20070128-148098.html

マイペース返上!仁志オープン戦全戦帯同
横須賀の海をバックに笑顔の仁志
 横浜・仁志敏久内野手(35)が28日、2月24日から始まるオープン戦全試合帯同を志願した。この日、キャンプ用の荷物出しのため、横須賀市内のベイスターズ球場を訪れた仁志は「試合に出る、出ないに関係なく(チームの)ペースを知りたい」と、チームに溶け込むことを最優先する考えだ。

 巨人に在籍していた昨年まではオープン戦後半を主に、ジャイアンツ球場で過ごした。開幕戦に向けて調整が不足している部分を補うために、打ち込みなどを行って照準を合わせるのが“仁志流”だった。しかし「(今回は)別メニューでやっても仕方ない」チームの戦う姿勢を肌で感じながら、ベストの状態にもっていく方針に切り替えた。

 また、キャンプでのファンサービス案も披露。守備練習の際に客席のファンと選手が“やじ”を飛ばしあいながら、盛り上げていた巨人キャンプを例に出し「練習、練習だと選手も気持ちが息詰まっちゃう。余裕を持たせたい。特守のときは(ファンを)沸かせますよ」と、先頭に立ってグラウンドを盛り上げるつもりだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070129-OHT1T00048.htm


スポニチジマーの今日のコラム
審判問題 国際基準でそれがあいまいな2段モーションを規制するよりも
先にやる事があるだろうと  それは外角半個のストライクゾーンの一定!
それは見てる側にもはっきりわかるだろうし試合のスピードアップにつながるし
打者が国際大会に出た時にも負担が少なくなる
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2007年01月28日

0128

巨人原監督が門倉vs工藤の因縁対決提案

ラジオ番組の収録に臨んだ巨人原監督  巨人原辰徳監督(48)が27日、FAで獲得した門倉投手と、その人的補償で横浜へ移籍した工藤投手の“因縁の先発対決”を提案した。ラジオ日本の「中畑清の世の中なんでもクエスチョン?」に出演し、3月30日からの開幕カードで激突する横浜3連戦に向けて「大矢監督の考えや、2人のコンディションの問題もあるが2人が投げ合ったら面白いでしょう」と話した。5年ぶりの優勝を狙う原巨人が、開幕からセ・リーグを盛り上げる。

 ただのリップサービスではない。プロ野球ファンでなくても注目する因縁の対決プランを、原監督が口にした。

 「門倉と工藤の2人が投げ合えば面白いでしょう。ファンも注目してくれると思う。大矢監督の考えや、2人のコンディションがよければ実現させたいと思います」。開幕カードで激突する横浜戦に向け、FAで獲得した門倉と人的補償で横浜へ移籍した工藤の先発対決をぶち上げた。

 かねて温めていたプランだった。FAの人的補償で横浜は工藤を指名した。「工藤は負けず嫌いだし、ウチと対戦するときは死に物狂いでくるだろう。しかし、そういう気迫に負けたらダメ。強い気持ちで立ち向かわないといけないし、そういう気持ちで戦う姿勢が今のウチには必要なんだ」。単純にファンへの話題づくりだけではなく、直接対決でチームの闘争心を高める狙いもある。

 実現するかどうかは、横浜の大矢監督の方針と2人の状態にもよる。巨人の開幕投手は上原が決定的で、工藤が開幕投手から外れ、門倉が先発ローテに入れば、2戦目以降に実現する見込み。「これからはプロ野球界もそうやって盛り上げていかないと。条件さえ合えばやれることだしね。大矢監督はその辺のことは分かってくれると思う。さぁこれから球春を楽しもうとする時期ならば、みんながワクワクするように盛り上げていかないと」と話した。

 門倉自身もやる気満々だ。「期待していただけるのは光栄です。入れ替わった形になり、自分の立場は分かっているつもりです。巨人は層が厚いので、まず競争に勝って、その舞台に立つ準備をすることが第一ですね」。横浜には長年レギュラーだった仁志も、小田嶋とトレードされている。意地と意地がぶつかり合うスリリングな戦いが、待っている。
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070128-148205.html

早大の先輩・仁志“合コンのススメ”

 横浜・仁志が早大OBとしてハンカチ王子に助言を送った。早大・応武監督から“合コン禁止令”が下る中「大学時代は人生で最も楽しい時期。好きにやればいい。あの子のおかげで合コンもいい大学とできるんじゃない?」とエンジョイを奨励。その一方で「ワイドショー的に扱われるのは本意じゃないでしょう。だからハンカチを使うのはやめた方がいい」と封印の勧めも。最後に「早大野球部は理不尽な決まり事もないし常識的な生活ができる」とエールを送っていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/28/02.html

原監督「門倉対工藤」限定予告先発提案

 巨人の原監督が、3月30日からの開幕3連戦(横浜)で、横浜からFA移籍した門倉と、その人的補償で横浜に移籍した工藤の“予告先発対決”を提案した。ラジオ日本の収録に臨んだ指揮官は、2人が開幕先発枠に入る条件付きで「大矢さんが工藤を投げさせるなら、こっちは門倉を放らせるということです。開幕何戦目とかなら、そういう演出はできる」と発言。今後、大矢監督に打診する意向だ。「真剣勝負に変わりはないけど、いかにファンの皆さまにワクワクドキドキを与えられるかだと思うから」。キャンプでは激しい競争を促し、シーズンではファンサービスとV奪回を両立させる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/28/07.html

工藤に門倉ぶつける!巨人・原監督が因縁対決プラン披露
 巨人・原辰徳監督(48)が27日、横浜との開幕3連戦(3月30日−4月1日、横浜)での『ガチンコ演出プラン』をぶちあげた。ラジオ日本「中畑清の世の中なんでもクエスチョン?」にゲスト出演した原監督は、門倉Vs工藤の因縁対決を予告先発で行ってみては、というアイデアを披露。今季はドラマチックにプロ野球を演出していく姿勢を示した。





 スタジアムは“劇場”だ!! 02年以来遠ざかっている優勝とともに、人気の『奪回』も誓う原監督が、仰天プランを披露した。

 「大矢さんが“何戦目に工藤を投げさせる”というなら、こちらも門倉を投げさせましょう、というのは必要。真剣勝負に変わりはないけれど、球春到来、という意味でファンが注目したりドキドキする演出ならできるじゃないですか!!」

 盟友・中畑氏が司会を務めるラジオ番組で力説した原監督。FA移籍した門倉Vsその人的補償で横浜に放出された工藤。開幕3連戦のマウンドが、因縁のガチンコ対決の修羅場と化す(?)演出を、自ら買って出たのだ。

 ガチンコ対決は両軍投手陣の顔ぶれや門倉、工藤のコンディション…といったクリアすべき条件もあるが、実現の可能性は高い。公式戦での“予告先発”という提案を受けた大矢監督は、工藤の移籍会見で開幕カードでの先発起用に前向きな姿勢。門倉も「工藤さんと対決? そうなればいいですね」と熱望している。巨人にとっては98年以来、何と9年ぶりになる敵地開幕戦が、がぜん注目を集める。

 監督としてだけではなく“演出家”としても意欲満々の原監督。実は、こんな誓いもたてていた。

 「今年は大いに喜怒哀楽を出していこうかなと思っていますよ」

 ハンカチ王子や怪物・中田、星野JAPANにも負けないプロ野球の盛り上がりを! 今季の原巨人のキーワードは「ドラマチック」だ。


■横浜は…
 すでに大矢監督は、巨人との開幕3連戦に工藤を先発させることを明言している。19日に工藤が入団発表会見で、開幕カードの登板を切望。「でも、決めるのは監督ですから…」と同席した指揮官に“お伺い”を立てると、大矢監督は「よろしくお願いします」と即答した。「素晴らしい投手ですし、状態がよければ当然開幕(カード)で、ということになる」。直接対決の実現に向けて着々だ。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007012803.html

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2007年01月27日

0127

クルーン 工藤との“共闘”誓う

 日本最速男の横浜・クルーンが成田着の全日空機で来日。工藤との“共闘”を誓った。米アリゾナ州の同じトレーニングジムで自主トレを行っていた縁で工藤とは数度会食し、その人柄と野球理論に心酔。「凄くリーダーシップのある人。“スーパー先輩”って呼ばせてもらっている。だから工藤さんが先発した試合で挙げるセーブは僕にとって特別な意味を持つ」。西武時代の先輩、東尾修氏(スポニチ本紙評論家)の持つ251勝超えを大目標に掲げる工藤をアシストする腹づもりだ。昨季終盤に痛めた左内転筋の影響で、現時点でまだ投球再開のメドは立っていないが「開幕には必ず間に合わせる」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/27/08.html

横浜・クルーン、工藤と共闘!ベテラン→最速男の豪華リレー
 MAX161キロの日本球界最速男、横浜のマーク・クルーン投手(33)が26日、成田着の航空機で来日した。常に目標に優勝を掲げる最速男は、巨人から横浜に移籍した工藤公康投手(43)とすでに米アリゾナ州での自主トレで合流、「工藤サンが先発する試合で、セーブを挙げたい」と共闘を宣言した。





 長旅を終え、成田空港に到着したクルーンが、早くも自らの戦う姿をイメージしていた。

 「今年は制度も変わったし、プレーオフを手にして優勝に導けるようにしたい」とあふれる気合を口にした。加えて今年も自らの記録の更新に期待がかかる中、優勝に向け「スーパー先輩」と称すもう1人の“大黒柱”との共闘を宣言した。

 「リーダーシップがある工藤サンも入団してきた。200勝以上しているし、工藤サンが先発する試合でセーブを挙げて、勝利に貢献したい」

 215勝左腕の現役最年長43歳の工藤と、161キロを誇るクルーン。この脅威のコラボレーションは、すでに昨年12月にスタートしていた。

 シーズン後、自宅がある米アリゾナ州で自主トレを重ねてきたが、“巨人・工藤”も同じ場所でトレーニング。年が明け、その工藤が横浜から巨人にFA移籍した門倉の人的補償選手に指名され、運命的にチームメートに。「アリゾナでは食事にも行った。でもまだ聞きたいことがたくさんある」と、キャンプでの再会が心待ちの様子だ。

 昨年9月に痛めた左内転筋の回復には、まだ時間を要するが「開幕には間に合わす」とキッパリ。工藤との豪華リレー実現へ向け、最速男の3年目のシーズンが始まった。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007012709.html

新外国人2投手が入団会見 プロ野球の横浜

 横浜の新外国人、スコット・チアソン(29)とホセロ・ディアス(26)の両投手が26日、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。
 ともに150キロを超える速球が武器の本格派右腕。クルーンと同じドミニカ共和国出身のホセロは「闘争心を前面に出して投げる姿を見てほしい。日本の打者は選球眼がいいので、コントロールを磨かないと」と意欲を見せた。
 チアソンは先発、ホセロは中継ぎや抑えとして期待されている。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20070126-00000016-kyodo_sp-spo.html

新外国人2投手が入団会見で意気込み
 横浜ベイスターズの新外国人選手、米国出身のスコット・チアソン(29)=191センチ、93キロ、右投げ右打ち=、ドミニカ出身のホセロ・ディアス(26)=183センチ、102キロ、右投げ右打ち=の2投手が26日、横浜市中区の球団事務所で入団会見した。とも好きな言葉に「WIN(勝利)」を挙げ、チアソンは「先発としてしっかり7回を投げたい」と話し、ホセロは「目的はチームに貢献して優勝すること」と抱負を語った。

 150キロ台後半の直球を主体とする速球派の2人。チアソンは先発、ホセロはセットアッパーでの働きが期待される。目標とする投手は米大リーグでも屈指のペドロ・マルティネス(メッツ)。2003年シーズン途中まで捕手だったホセロはそのボールを受けたこともあるという。

 球種はチアソンがスライダー、チェンジアップにフォーク、ホセロがスライダーとチェンジアップ。「日本人選手に対応していきたい」とチアソン。ホセロは「獣のような野生の本能を出したい」と意気込んでいた。

クルーン来日、ブルペン入りは未定

 横浜ベイスターズのマーク・クルーン投手(33)=写真=が26日、来日した。

 昨シーズン終盤に左内転筋を痛めたため、米国での自主トレでは、投球練習をせずにリハビリを中心に行ってきた。2月1日からの沖縄・宜野湾キャンプ帯同は決まっているが、ブルペン入りの時期については「トレーナーと相談して決める」と慎重な姿勢。

 工藤の横浜入りには「リーダーシップがある。那須野、高宮、吉見といった若い左腕にとっていい手本になる。工藤さんが先発した試合で自分が抑えれば素晴らしい」と球界最年長投手に敬意を示した。

 今季は3年契約の最終年で真価が問われる。「毎年目標の数字は掲げない。プレーオフを目指すだけ」と至ってマイペースのクルーン。その後の動向については「横浜はチームも街も好きだが、今シーズンだけを考える」と顔を引き締めた。

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2007年01月26日

0126

横浜・ホセロ161キロ超えで守護神奪う

 横浜の守護神、クルーンに強力なライバルが出現した。25日、新外国人のホセロ・ディアス投手(26)が、スコット・チアソン投手(29)とともにニューヨーク発、成田空港着の全日空機で来日。セットアッパーとしての期待がかかるホセロは「短い回数なら160キロはコンスタントに出る」と日本最速161キロ超えに自信を見せ、守護神奪取を狙っている。

 身長183センチ、体重102キロの右腕は「とにかくバネがものすごい。球持ちもいい。(球を)見たら驚くよ」と、球団幹部が大絶賛するほど身体能力が高い。マイナーリーグ時代の02年までは捕手や内野手もこなし、通算473打数94安打、打率1割9分9厘、13本塁打をマーク。「チームの勝利に貢献できるなら、やる」と、投手との“二刀流”にも意欲を見せた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070126-OHT1T00096.htm

横浜ホセロ来日クルーンと最速リレー

ハマ投の救世主として期待される快速右腕コンビが来日した。今季から横浜でプレーするホセロ・ディアス投手(26)とスコット・チアソン投手(29)が25日、航空機で成田空港に到着した。26日に来日するマーク・クルーン投手(33)と合わせ、横浜に“日本最速トリオ”が結成される。

 100マイル(約161キロ)の速球を武器にするのは、ドミニカ共和国出身のホセロ。昨季、ロイヤルズ傘下3Aオマハなどで主に中継ぎとして49試合に登板し、シーズン終盤にメジャー初昇格した。183センチ、102キロの巨漢は、長旅の疲れも見せず「シーズンが始まるからワクワクしてるよ」と元気いっぱい。昨季まで中継ぎ陣を支えてきた川村、加藤が今季は先発に回るため、横浜でも中継ぎとして期待されている。

 「100マイル(約161キロ)なら何回か出したよ。クルーン? 会ったことある。最速記録の更新? どうかな」。不敵な笑みを浮かべ、日本最速161キロのクルーンとの記録競争に意欲を見せた。準備も万端だ。来日前、すでに母国でブルペンに入っており、大矢監督が求めるキャンプ初日のブルペン入りに問題はない。「チームの勝利に貢献するため、日本に来た」と、陽気なドミニカンは力強かった。
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070126-147219.html

横浜の新助っ投W来日!160キロ右腕・ホセロ&チアソン
 横浜の新外国人投手、ホセロ(前ロイヤルズ)とチアソン(前レッズ3A)が25日、そろって来日した。昨年メジャーに初昇格した160キロ右腕のホセロは、左内転筋炎症の影響で出遅れが懸念されている守護神・クルーンに代わってストッパーに指名される可能性もある。「短いイニングなら160キロはコンスタントに出る。任せられたことを自分の仕事としてやるよ」と気合十分。先発として期待されるチアソンも「キャンプ初日からブルペンに入るよ」と意欲を見せた。




★キャンプメンバー発表

 横浜は一、二軍キャンプの振り分けを発表した。2月1日から沖縄・宜野湾で始まる一軍メンバーは38人で、希望枠・高崎健太郎投手(21)=日産自動車=をはじめ、大学生・社会人ドラフトで指名された4人全員の一軍スタートが決定。二軍は2月1日から横須賀で、2月11日から25日まで沖縄・嘉手納町で行う。

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007012610.html


1軍キャンプメンバーが決定


 横浜ベイスターズは25日、沖縄・宜野湾で2月1日から始まる1軍キャンプのメンバー38選手を発表した。希望枠の高崎(日産自動車)ら大学・社会人ドラフトで獲得した新人4選手が参加するほか、投手では高卒2年目山口、野手では高卒3年目石川の若手2選手がメンバー入りした。

 左内転筋の炎症で調整が遅れ、26日に来日予定のクルーンは参加の方向だが、状態を見てから判断する。昨秋に右ひじを手術した古木は、湘南(2軍)でスタートする。
 1軍キャンプは1日から26日まで宜野湾市立野球場で、湘南は1日から9日まで横須賀市長浦町のベイスターズ総合グラウンドで、11日から25日まで沖縄・嘉手納町野球場で行われる。

 1軍キャンプのメンバーは次の通り。

【投手】山口、那須野、高宮、川村、加藤、三浦、木塚、吉見、高崎、寺原、土肥、岡本、岸本、クルーン、吉原、工藤、チアソン、ホセロ、横山【捕手】相川、新沼、鶴岡、武山【内野手】種田、石井、仁志、藤田、村田、佐伯、吉村、石川【外野手】金城、内川、下窪、内藤、小池、下園、鈴木尚

新外国人選手来日

 横浜ベイスターズの新外国人選手、スコット・チアソン投手(29)とホセロ・ディアス投手(26)が25日、来日した。

 先発の一角を期待されるチアソンは「去年、横浜の秋季キャンプに参加したことでチームの様子はわかっている。不安はない」と語り、2月1日からの沖縄・宜野湾キャンプ初日からブルペンに入ることを約束した。

 一方、最速160キロを誇るホセロは「興奮している。やるぞという気持ち」と意欲的。クルーンとともに抑えを打診されたらという質問に「こだわりはない。チームから任されたことをやるだけ」と謙虚に答えた。

posted by 管理人 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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