2006年12月31日

1231

三浦 苦手克服に仁志を“利用”
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/31/11.html

 横浜の三浦が「巨人アレルギー」克服のため、仁志にアドバイザーを依頼する。このカードは通算10勝25敗、今季も0勝3敗、防御率6・16と苦しんだ。そこで「仁志さんからいろいろ聞くつもり。自分が(巨人打線に)どう映っているか、どういう対策で臨んできているとかね」と今季まで巨人で活躍した仁志から情報を収集し、攻略法を練る。98年に日本一に輝いて以降、巨人戦勝ち越しは05年の1度だけ。三浦個人、そしてチームの苦手克服に、仁志を最大限“利用”したい考えだ。

三浦40歳超えても現役宣言 http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061231-OHT1T00050.htm


 横浜の三浦大輔投手(33)が40歳を超えても現役で投げ続けることを宣言した。「年は関係ない。勝てば残っていける」これから予想される肉体的な衰えをトレーニングなどでカバーし、「オーバー40」を実現させる。

 プロ入り15年目の今季。5月9日の楽天戦(横浜)で通算100勝を挙げた。しかし、05年オフに禁止された二段モーションの影響もあったが、8勝12敗とふがいない成績に終わった。結果がすべてということを再確認した一年だった。

 「メジャー思考」で選手生活を全うする。米国では40歳を超えても、実力があれば年齢に関係なくレギュラーとして君臨できる。来年で44歳を迎えるヤンキースのランディー・ジョンソン投手は、150キロを超すストレートを武器に、いまだにエースとして活躍している。「(日本球界の)何歳だからダメというのを壊していきたい」1月からは新球挑戦、トレーナーと相談しながら新練習メニューも考えている。自分が限界と感じるまで背番号18は走り続ける。
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2006年12月30日

1230

報知に村西の去就
「いつか大きな店を都内に出してみんな(横浜の選手)が来てくれるような場所を作りたい」
現在は飲食店経営に必要な資格を取得するために勉強に励んでいる


寺原 師匠・城島と再生トレだ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/30/10.html

 ソフトバンクから横浜に移籍した寺原が、来年1月12日から長崎・佐世保でマリナーズ・城島らと自主トレに臨む。最近3年間は3勝7敗と低迷しているが「トレード後、城島さんから“どこに行っても野球は一緒だから頑張れ”と言われた。気持ちを切り替えて活躍したい」とメジャー移籍1年目で活躍した城島から野球に取り組む姿勢をどん欲に吸収する構え。02年から4年間バッテリーを組んだ“師匠”の下で再スタートを切る。
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2006年12月29日

1229

横浜、ドラフト3巡目の東京ガス・木村との交渉進まず
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006122909.html

 横浜球団事務所で仕事納め。大学生・社会人ドラフト3巡目で指名した東京ガス・木村の入団が決定しておらず、交渉の越年が決定した。ロッテを希望していた木村との話し合いはいまだ平行線。荒井スカウト部長は「交渉期間は1月末までありますから。誠心誠意、木村選手を待つスタンスは変わりません」と新年に希望を託した。

横浜球団社長 入札制度容認を示唆
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/29/10.html

 横浜の佐々木球団社長が、ポスティング・システム(入札制度)について注目発言を行った。これまでは球団として同制度を認めない方針を貫いてきたが「球団内で絶対に駄目だという話は出ていない。ドラフト、FA問題も絡めて検討します」と状況によっては容認する可能性を示唆。現時点でチーム内に大リーグ挑戦を訴える選手はいないが「いろいろ含めて考えますよ」と話した。


新年に向け球団職員が気持ち新たに

 横浜ベイスターズは28日、横浜市中区の球団事務所で年内の業務を終了した。今季は2年ぶりの最下位に終わり、2年間率いた牛島和彦監督が引責辞任。大矢明彦新監督を迎え、立て直しを図る2007年に向けて球団職員は気持ちを新たにした。

 慢性的な赤字を抱え今後も厳しい経営が予想されるが、球団は横浜港開港150周年の09年の優勝を目指す3カ年計画「Vプラン」を策定。来年がその1年目にあたり、佐々木邦昭球団社長(59)は「成績は不本意だったが、躍進のために『縮小均衡』ではなく『拡大再生産』でいく。ポジティブなサイクルにしていこう」と球団職員に呼び掛けていた。
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2006年12月28日

1228

横浜、ソーサを“門前払い”
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20061228/spon____baseball001.shtml
格安5000万円も「過去の人」
 横浜が、今季どこのメジャー球団にも所属せずに“浪人状態”だった通算588本塁打の強打者、サミー・ソーサ外野手(38)=前オリオールズ=を、「年俸5000万円」の低い条件で売り込んできたにもかかわらず、“門前払い”していたことが27日、分かった。編成担当の亀井部長が明らかにしたもので、同部長は「メジャーで通用しないから、『5000万円でどうだ!』と売り込んできたと思うが、ブローカーの話じゃあるまいし、詐欺に引っ掛かるようなもの」と話した。

 ソーサは今季開幕前にナショナルズから受けた1年契約年俸100万ドル(約1億2000万円)の提示を拒否。結局どこの球団とも契約できずに終わり、今オフは現役復帰を目指し、母国のドミニカ共和国で練習の日々を過ごしている。

 もちろん、98年の日米野球で来日経験もあり、その球歴と日本での知名度は超一級。年俸5000万円なら営業面から十分採算は取れそうだが、薬物使用疑惑、コルクバット事件などイメージの悪さもついて回る。同部長は「過去の人。話題性? 動けないのはセ・リーグではダメ。デブの体でどこを守る? 恐らく2カ月で帰国すると思うよ」と言い、「薬(の疑惑)と反則バット…。スポーツマンじゃない。チームの士気にも影響する」と切り捨てた。




横浜がソーサの売り込み断った
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20061228-135921.html
 大リーグ通算588本塁打を放ち、日本球界入りを希望しているサミー・ソーサ外野手が、横浜に売り込みをかけていたことが分かった。亀井国際編成担当部長によると、シーズン中に、ソーサ関係者から年俸5000万円で横浜側に売り込みがあった。しかし「守れない選手はいらない」という理由で、調査をすることもなく断った。横浜以外には、阪神にも売り込んでいたという。横浜は来季、抑え投手クルーンに加え、チアソン、ホセロ両新外国人投手と契約を済ましている。

横浜がソーサを門前払いしていた

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061228-OHT1T00056.htm
 横浜が、米大リーグ通算588本塁打の強打者、サミー・ソーサ外野手(38)の関係者から、獲得するよう打診されていたことが分かった。27日、横浜市内の球団事務所で亀井国際編成部長は「(年俸)5000万円でどうかと(今シーズン中に)言ってきた」と格安な売り込みがあったことを認めた。

 カブス時代の98、99、01年といずれもシーズン60本塁打以上を達成し、母国・ドミニカ共和国では国民的英雄だったソーサだが、かつての輝きはない。05年、オリオールズへ移籍した際には年俸20億円で契約したが、打率2割2分1厘で、わずか14本塁打。FAだった今季は、ナショナルズからの年俸6000万円を拒否して“浪人”していた。

 かつてのスーパースターに対し、横浜は「アメリカでやれない選手が日本でやれるはずがない。2か月で帰るよ」と球団幹部。門前払いしていた。村田や吉村ら若手長距離砲が成長してきたこともあり、「横浜・ソーサ」は幻に終わった。


新春恒例『横浜ベイスターズ福袋』を販売
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006122812.html

 横浜は新春恒例の『横浜ベイスターズ福袋』を横浜高島屋、同港南台店の新春初売りで販売する。価格は1万円で、07年開幕戦のペアチケットやサイン色紙、グッズなど盛りだくさんの内容。横浜店が1月2、3日の2日間、港南台店では1月2日に購入希望者の受け付けを行い、抽選販売になる。詳細は、横浜高島屋はTEL045・311・5111、港南台店はTEL045・833・2211まで。

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2006年12月27日

1227

来オフ再燃? 再編飛び出すビックリ箱…ベイ身売りか
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_12/s2006122705.html

 来年オフ、球界再編の動きが再燃することになるのか。大危機の引き金は、TBSの横浜球団身売り問題だ。来シーズン終了後に、大手の家電量販店への身売り情報が流れている。


プロ野球:ストーブリーグほぼ終わり 各球団の戦力は?
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/pro/news/20061227k0000m050018000c.html
 今オフのストーブリーグが一段落し、プロ野球は来季の各球団の新陣容がほぼ固まった。パ・リーグではペナント奪回を目指すソフトバンク、セ・リーグではBクラスからの浮上を狙う横浜、巨人が意欲的に戦力補強をした。一方、松坂と井川のエースが大リーグに移籍する西武と阪神は、その抜けた穴をどう埋めるかがカギとなる。

 ■V奪回へ大型補強…ソフトバンク

 安定した投手力を誇るソフトバンクだが、今年は城島がマリナーズに移籍し、得点力が大幅に低下。チーム本塁打数は昨年の172本から82本に激減した。

 来季の優勝争いには打線強化が欠かせず、手始めに巨人からフリーエージェント(FA)宣言した小久保の4年ぶり復帰を実現させた。FA宣言した選手が以前の所属球団に戻る初のケースで、小久保は「優勝して王監督を胴上げしたい」と決意を語った。

 さらに、WBCでチーム最多の3本塁打、9打点をマークして世界一に貢献した横浜・多村がトレードで新加入。松中の前後に据えるもう一人の強打者として、王監督が獲得を強く希望していた。多村はプロ12年間で一度も全試合出場の経験はないが、「全試合出られる体を作りたい」と意気込む。

 ■チーム再生目指し…横浜、巨人

 大矢新監督を迎え、最下位脱出に向けて積極的に補強した横浜。手薄な先発投手陣の補強を図ろうと、01年ドラフトで競合して敗れたソフトバンク・寺原の獲得に成功した。今季。チームで唯一10勝を挙げた門倉の引き留めに失敗しただけに、寺原にはソフトバンクでできなかった2けた勝利を期待している。

 また、巨人で出場機会が減っていた仁志が加わることで、大矢監督が今季の低迷要因に挙げた不安定なセンターラインの強化につながりそうだ。

 相変わらず大物選手を補強したのが巨人。小久保に代わる三塁手として、日本シリーズを制覇した日本ハムからFA宣言した左の強打者、小笠原を異例の長期4年契約で得た。オリックスからは、打撃に定評がある谷をトレードで獲得。チーム方針として若手選手の育成を掲げる一方、5年ぶりのリーグ優勝を実現するためにも即戦力補強に頼った形だ。

 ■エース不在…西武、阪神

 西武と阪神は主力投手の米大リーグへの移籍が決まりながら、目立った補強をしなかった。松坂のレッドソックス入団が決まった西武は、伊東監督が投手陣の補強を求めたが、球団側は補強なしでも十分に戦えると判断。2けた勝利を目指す西口、進境著しい涌井、希望枠で入団した即戦力右腕、岸(東北学院大)らの活躍に懸ける。

 阪神は、当初FA宣言するとみられていた広島のエース右腕・黒田の獲得方針を決めていた。しかし、黒田が残留を決めたことで、井川の穴を補強でカバーすることができなかった。西武と同様に現有戦力の底上げと、入団会見で「目標は井川投手」と言い切った希望枠左腕、小嶋(大阪ガス)の奮起に期待する。



村田“生涯日本”を宣言
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/27/12.html
松坂らスター選手が大リーグに流出していく中、横浜・村田が“生涯日本”を宣言した。
tvkテレビの番組収録前に「メジャーに行こうとは思わない。来年はWBCもないし、日本を盛り上げるために頑張らないといけない」
と今季リーグ日本人トップの34本塁打、114打点を挙げた打撃で、ファンを魅了することを約束した。
来季の契約更改は済んでおらず、チームで唯一越年が確定しているが「気にしていない」と焦りはない。
今季の4150万円から1億円の大台到達にも「目標としてはいってくれればありがたいけど、球団が考えることですから」と淡々と話した。
年明けは横須賀で始動予定。07年は横浜から日本の顔になって、プロ野球をけん引する。
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2006年12月26日

1226


ベイくら

男・村田 名言集
@だいたい自分は巨人は嫌いです。
Aあと1999本だから気を引き締めないと
B54歳から35歳までになりました。

               男・村田一派組織図
                <組長・男村田> 
   日大一派          九州一派       東福岡一派   
相談役 下窪(鹿児島)  若頭 吉川(佐賀)  若頭 吉村(福岡)
若頭   堤内(宮崎)   以下 内川(大分)
宴会部長 桑原(東京)  舎弟 西崎(福岡)
以下舎弟 那須野(東京)  ↓ 寺原(宮崎)
  ↓    吉原(東京)    ↓ 野中(佐賀)
                  ↓ 下園(宮崎)
                  ↓ 高崎(熊本)
                  ↓ 山口(大分)


欽ちゃんと松坂が親善試合 来年1月7日に
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20061226-00000013-kyodo_sp-spo.html

 プロ野球マスターズリーグは26日、米大リーグ、レッドソックスへの入団が決まった松坂大輔投手と友人らで結成した「横浜サムライ」と、タレントの萩本欽一さんが監督を務める「茨城ゴールデンゴールズ」が、来年1月7日に東京ドームでエキシビション試合を行うと発表した。
 午後2時から行われるマスターズリーグ、東京−名古屋の試合終了後に開始され、同6時半までの時間制。「横浜サムライ」からはプロ野球横浜の古木克明外野手、西武の涌井秀章投手らが出場する。
(了)



12球団の観客動員数とファンクラブの会員数(人)
http://netjinsei.com/datablog/000286.html
    平均動員 総動員  FC会員数
阪神  42,907  3,132,224 150,000
巨人  40,029  2,922,093  30,000
中日  31,293  2,284,400  9,000
ヤク.  17,912  1,289,695  8,000
広島  14,171  1,020,342  10,000
横浜  13,370  976,004   2,500 ←
ソフト 31,117  2,115,977  160,000
日公  20,083  1,365,643  42,000
オリ..  19,943  1,356,156  30,000
ロッテ 19,618  1,334,014  30,000
西武  16,223  1,103,148  80,000
楽天  14,369  977,104   40,000
注)観客動員数は10月11日現在。パはプレーオフ除く。ファンクラブの
会員数は有料会員数の人数、ただし年会費は各球団で違う為に
一概に比較は出来ない。

阪神の公式ファンクラブは2003年に組織化。
ソフトバンク会員数は16万人で最大だが、年会費3,700円の会員もいれば、500円の会員もいる。
タイガースは年会費3,500円でこの金額での会員組織としては最大。

阪神のファンクラブは75%が関西在住。


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2006年12月25日

1225

工藤、横浜指名避けるG若手のタテに…ダウンに首はヨコ
http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_12/s2006122511.html
門倉の人的補償プロテクト枠から外れも移籍なしと読み
 巨人・工藤は22日、契約更改を保留したまま、年をまたいだ自主トレのため、米アリゾナ州に出発。留守中に横浜から、門倉のFAの人的補償に指名される可能性を残したままの渡米となった。

 「プロテクト漏れの可能性? おれにはそれを知る手段がないし、契約更改交渉中もその話は出なかった。おれにできることは、野球をできる体をつくることだけ」。渡米直前、工藤は記者の直撃にそう答えた。

 21日の交渉で、今季年俸2億9000万円から1億5000万円前後への大幅ダウンを提示され保留。その理由として、球団が交渉日を当初の19日から急遽(きゆうきよ)21日に変更したことに納得がいかなかったことを挙げた。

 しかし、わずか2日の違いが原因とは考えにくい。球界関係者の間にはこんな観測がある。

 巨人は横浜から門倉をFAで獲得。人的補償のリストを横浜側に提出済みだ。リストは非公開だが、横浜の指名を避けるプロテクト枠はわずか28人。高齢で今季3勝の工藤が漏れたとしても不思議ではない。工藤は、横浜移籍の可能性があるなら、巨人が提示した低い金額で契約せず、移籍先で改めて交渉する余地を残した方が有利と考えたのだろう−というもの。

 そのあたりを工藤にぶつけると、「誤解されているみたいだから、明かすけど」と前置きした上で、こう話した。「19日から21日に変更されたと言ったけど、本当は最初、『28日か29日』って言われたんだ。21日にしても『30分間くらいなら時間が取れる』というような言われ方だった。そんな経緯があったから、どうしても気持ちの整理がつかなかった」

 工藤は「球団との間に角を立てたくはない」と強調したが、要するに、海外トレを予定している28、29日を指定された時点で、通算215勝の誇り高きベテランはぶち切れたというワケ。

 ところで、工藤が実際に横浜移籍となるのか?

 「横浜側はリストを受け取る前から、巨人が工藤を外してくると読んでいましたよ。金に渋い横浜は、減俸してもなお1億5000万円前後かかる工藤に手を出せない。巨人はそんな事情を承知の上で、工藤の分のプロテクト枠を若手選手に回すだろうと。実際、横浜は工藤を獲るくらいなら、金銭のみの補償に切り替えるでしょう」(球界関係者)と、可能性は低そうだ。


KICKOFF!大矢明彦インタビュー
http://www.suntory.co.jp/culture-sports/sports/kick-off/bk_06.html

現役時代、「鉄砲肩の殺し屋」と言われる強肩とインサイドワークでヤクルトスワローズの初Vに貢献し、監督としても低迷していた横浜を優勝争いに導いた大矢明彦さん。
大物ながらもとても謙虚で穏やかなお人柄が魅力の大矢さんに、子供の頃からのお話をお聞きしました。大矢さんには、前回ご登場いただいた田尾安志さん同様、6月3日に行われた「サントリー キッズ・スポーツアカデミー」で講師を務めていただきました。

大矢明彦 ― 1947年12月20日、東京都生まれ。
早稲田実業高校、駒沢大学卒業。1969年、ドラフト7位でヤクルト・アトムズ(現・スワローズ)に入団。1500試合出場、史上120人目の1000本安打達成。オールスター戦7回出場。「鉄砲肩の殺し屋」といわれる強肩とインサイドワークで、78年の初Vにも貢献。84年から、バッテリーコーチ兼任。93年、横浜ベイスターズコーチを経て、96年同監督に就任。接戦の末、惜しくも2位となる。惜しまれながらも同年退任。現在は、野球解説者として活躍中。


― 野球教室で優しい笑顔で子供たちに指導なさる姿が印象的でしたが、子供たちへの指導は頻繁にされてるんですか?

年に10回、月に1回くらいのペースでやってますね。

― 大矢さんが野球を始めたきっかけを教えてください。

父親が野球好きで、近所でチームを作ってやっていたのがきっかけですね。3年生くらいからです。

― その頃の夢はやはり『プロ野球選手』でしたか?

夢はやっぱりそうでした。みんなそうなんじゃないですかね。

― 『強肩捕手』として有名な大矢さんですが、子供の頃からキャッチャーだったんですか?

子供の頃はピッチャーだったんです。中学受験の時に、王(貞治)さんが早実(早稲田実業高等部)のユニホーム着て、甲子園で準優勝してるのを見て・・・。それで早実に行きたくなって、中等部を受験して合格したんですよ。入学後には野球部に入るための試験があったんですが、ピッチャー志望が120人もいて、その次にサードが多くて80人・・・その中ではキャッチャー志望が一番少なかったんです。僕は身長も低かったので、先輩にもキャッチャーを勧めらました。それで合格したのがキャッチャーを始めたきっかけです。

― 全く経験のなかったキャッチャーで合格、というのもすごいですね。その頃から肩は強かったんですか?

その頃はあまり強くなかったです。
高校1年生の時にバッティング練習で一時間半くらい投げてたので、それで肩が強くなりました。
と言うのは、その当時、バッティング練習で3球か4球ストライクが入らないと集合(説教)の対象になって怒られたりして・・・。それで僕はコントロールがよかったので、ずっと投げてたんです。でもそれがいい練習になったんでしょう。

― 強肩のヒミツはそこにあるんですね。子供たちもどうしたら肩が強くなるか悩むと思います。肩を強くするには?

たくさん投げる、というよりは正しく投げることが大切ですね。技術的なことよりも、どうやったら体を上手に使えるか、ここを指導者はフォローすべきですね。

― ご両親の応援は?

父親は野球好きだったんですが、歯科技工士だったので、僕には歯医者になってもらいたかったんです。日本大学の歯学部へ、と。なので早実に行くことは反対されましたね。でも、高校2年の春からレギュラーで出場していたので、もちろん野球は応援してくれました。大学入る時にも再度考えたんですが、駒沢大学から強力に誘っていただいたので・・・。駒沢大学でも運よく1年生からレギュラーで出場しました。

― 高校の時は、甲子園には?

出場できませんでした。2年生の夏には決勝で負けて、3年生の時にはピッチャーだったんですが、この試合で勝てば、という試合で負けてしまって・・・。大学にはピッチャーで入ったんですが、またすぐにキャッチャーに戻りました。

― ピッチャーの経験もキャッチャーに活きたんでしょうね。

はい、肩が強くなったので。そして、大学4年の時は一塁手もやりました。それで実は、プロには内野手として入ったんです。結局、プロに入ってからは、キャッチャーを選びましたが。

― 本当にどこでもこなせるんですね。センスなんでしょうね。

運がよかったんだと思いますよ。『チャンス』って誰にでも訪れるものだと思うんです。だからそのチャンスがきた時に掴むことが大事だと思います。僕は、本当にここでやりたいという事は逃がさないでやってきました。

― 早稲田実業から早稲田大学ではなく、駒沢大学、ですよね?

はい。当時、同学年の早稲田大のメンバーはほとんどみんなプロになったんですよ。だから早稲田に行ってても試合に出れなかったと思います。だから駒沢でよかったと思ってます。

― 憧れた選手は?

小さい時は、川上(哲治)さん、その後は王(貞治)さんに憧れてました。姉も野球好きで巨人戦はよく見てました。

― (スタッフが水の差し入れをし、ひと休み中)大矢さんは、お酒は飲まれるんですか?

お酒は28歳でやめました。二日酔いで試合に影響するのが嫌で(笑)。もうそこからずっと飲んでませんね。だからお酒の席もサントリーの烏龍茶ですよ。

― ありがとうございます(笑)。
では話を戻して・・、見えないところでしていた努力などありましたら教えてください。

高校1年生の時に、身長が小さかったので監督から『大根と人参のおろしたもの』がいいと言われ毎日どんぶり一杯食べました。それから、1年間毎日、品川から自宅まで1時間半くらいジョギングして帰ったこともあります。自分に足りないものはやらないと追いつきませんから。

― 最後に、子供たちにメッセージをお願いします!

とにかくやってみよう!やらなきゃ始まらない。失敗したらそれを反省して何が悪かったかなど考えればいい。まずはチャレンジしてみることです。躊躇してしまう人が多いのですが、それはもったいないですから。まずは一歩踏み出してみることです!

まさにこのインタビュー企画『Kick Off!!』の趣旨にピッタリです。ありがとうございました☆

「優しさ」と「知性」。表情・話し方・話す内容の随所に滲み出ていました。噂によると、どこかに遠出した時は今でも必ず奥様にお土産を買っていかれるとか。それも納得!の優しい方でした。こんな方と結婚したら幸せになれるんだろうなぁ、と(笑)。人格者ですね。今後、野球の解説で大矢さんの声を聞くのを楽しみにしています。(MAMI)

MAMI・・・佐藤真海(サントリー社員、アテネパラリンピック 陸上競技(走り幅跳び)日本代表)



横浜・山口、ヘルシーちゃんこで2キロ落とす

 横浜の山口俊投手(19)が「ちゃんこダイエット」で2キロの減量を目指す。24日、大分県内にある母校・柳ケ浦高で自主トレを行った右腕は「昨日(23日)もちゃんこ鍋を食べました。これからもどんどん食べますよ」現在の体重92キロから、ベストの90キロへと計画は進んでいる。

 元幕内力士(谷嵐)の父・久さんが腕をふるっている。中津市内の実家は「ちゃんこ谷嵐」を経営。野菜が多く使われるちゃんこ鍋は、たくさん食べても低カロリーで栄養バランスも抜群。山口も「ちゃんこ鍋はどんなに食べても余分な脂肪がつかない」と絶賛する自慢の減量法。逆にパワーもつくなど一石二鳥だ。

 来年1月6日からは千葉県内で三浦や秦らとの合同自主トレが控える。「いろんなことを吸収したい」そのためにも今は、ベストの状態で臨むことだけを考えている。

2007カレンダー掲載選手
 1月 山口、藤田、秦
 2月 内川、北川、高宮
 3月 吉見、小池、鶴岡
 4月 相川、加藤、三浦
 5月 多村、佐伯、川村
 6月 石井、木塚、門倉
 7月 金城、村田、土肥
 8月 種田、鈴木、クルーン
 9月 吉村、古木、牛田
10月 河野、那須野、三橋
11月 山北、桑原、岸本
12月 新沼、佐久本、木村
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2006年12月24日

1224

横浜・鈴木がシンポジウムで熱弁
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/24/11.html

今年最後の現役プロ野球選手による高校球児と指導者を対象にしたシンポジウム「夢の向こうに」(主催=日本野球機構、日本プロ野球選手会、日本高野連)が23日、静岡市で行われ、地元・浜松出身の横浜・鈴木や日本ハムの金子選手会長ら7人が出席。3221人の参加者に技術指導や、自らの体験談を踏まえたアドバイスを送った。

 来季、背番号を7から入団した当時の51に戻す横浜・鈴木が「すごく楽しみにしていた」という地元で熱弁をふるった。シンポジウムの中では「回数より継続することの方が大事」と強調。同時に自分の立場に置き換え「口から出ることによって、もう一度気持ちが原点に戻った。忘れかけていたものを思い出させてもらった」と、2年連続首位打者を獲得した頃の輝きを取り戻すきっかけになったようだ。

横浜鈴木が高校球児を熱烈指導
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20061224-134438.html
 横浜のベテラン鈴木が高校球児を熱烈指導した。この日、静岡市で行われたシンポジウム「夢の向こうに」に、同僚の小池、日本ハム金子らと講師で出演。ユニホーム姿で121校、2988人の球児に打撃術を教えた。シンポジウム参加は2度目だが、浜松生まれの鈴木にとって地元で行うのは初。「最近は静岡出身のプロ選手が少ない。集まってくれた球児の中から1人でも多くプロへ羽ばたいて欲しい」と熱心に指導。来季にレギュラー奪回を目指すベテランは「熱心に聞いてくれて(球児から)逆に勇気をもらった」と感慨深げだった。




新沼が募金活動/正捕手争いに意欲

 横浜ベイスターズの新沼慎二捕手(27)が23日、JR横浜駅西口で日本ユニセフ協会神奈川県支部主催の全国一斉募金活動に参加、約2時間寄付を呼び掛けた。「恵まれない人たちはたくさんいる。こういう活動は大切。今後も個人的に活動できるかを考えていきたい」と語った。

 横浜市民やファンとの触れ合いに気持ちを新たにしたのか、正捕手争いに意欲を見せた。捕手出身の大矢監督の構想では新沼も相川、鶴岡、武山と並んで横一線。それだけに「キャンプインの2月1日に動ける体をつくっていく」と話す。

 秋季キャンプのミーティングでは、かつて谷繁(中日)に語ったアドバイスも受けた。「例えば高速道路をどう抜けていけば早く着けるのか。普段から考えて準備することを教わった」。春季キャンプだけでなく、オープン戦などでもベンチにいるときは、監督のそばで配球などの考えを直接聞きたいという。

 大矢監督は「キャンプにはベストな状態できてほしい」と捕手陣に厳命、競争を予告している。新沼は「今のままでレギュラーは取れない。守備、攻撃とも肉付けをして頑張っていきたい」と話した。
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2006年12月23日

1223

TBS、ネット無料配信 来季、「横浜ベイスターズ」主催公式戦の動画
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200612230008a.nwc

TBSは、同社がオーナーのプロ野球球団「横浜ベイスターズ」主催による来季の公式試合の動画を、本格的にインターネットで無料配信する。テレビとウェブで試合を流すことでプロ野球への関心を高め、テレビ中継の視聴率向上へとつなげたい考えだ。民放キー局がプロ野球公式戦の動画をネットで本格的に配信するのは、初めて。

 具体的には、気に入った映像を好きな時間に視聴できる「ビデオ・オン・デマンド(VOD)形式で、横浜主催ゲームの映像をパソコン向けに配信する。サービス名は「ハマスタWAVE」。配信する試合数は、現時点で決まっていない。

 試合の見せ場を見逃したテレビ視聴者も、同サービスを利用すれば、試合終了直後にパソコンで見たいシーンを楽しめる。放送時間が限られたテレビをネットが補完することで、各試合の映像を余すところなく連続的に提供していく。

 TBSが、06年度に地上波で放送した試合数は19試合(ナイトゲーム10試合とデーゲーム9試合)。うち横浜の主催ゲームは9試合。上期のナイトゲームの平均視聴率(ビデオリサーチ調べ)は、ふたけた台を獲得したのが4月と5月のみ。それ以外は6月が4・9%、7月が6・3%、8月が6・2%と伸び悩んでいる。

 こうした現状を打破するため、同局ではプロ野球人気を底上げするための施策を検討。その一つとして、今年8月の「横浜対読売ジャイアンツ」の3連戦をトライアルでパソコン向けに配信した。

 ここでは、試合中継映像をライブ配信する一方、イニング(攻守の一区切り)が終了するたびに、ネット利用者がVOD形式で「終了したイニングの試合映像」を視聴できるようにした。さらに、ファインプレーなどの見せ場を見られる仕掛けを導入したほか、試合全体の流れがわかるダイジェスト映像も終了後に配信した。

 この試みが好評だったことから、地上波放送以外にも、BS(放送衛星)放送やCS(通信衛星)放送などの多様な媒体を効果的に連動させる「クロスメディア」展開の一環と位置づけ、公式戦の動画配信に踏み切ることにした。コンテンツ(情報の内容)に接する“入り口”を複数用意することで、プロ野球の魅力を幅広い年齢層に伝え、人気向上につなげたいという思惑もあるようだ。

横浜ドラ3木村の入団交渉難航…門倉の人的補償も越年
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061223-OHT1T00050.htm

 横浜は、フリーエージェント(FA)で巨人へ移籍した門倉健投手(33)の人的補償として獲得する選手決定を越年させることになった。22日、横浜市内の球団事務所で村上忠則GMは「新人補強も含めてどういう形が良いのか検討している。年内は無理かもしれない」と話した。

 同GMは18日に「投手か内野手。3、4人に絞り込んだ」と明言し、年内に発表する予定だった。が、いまだ難航している大学・社会人ドラフト3巡目の木村雄太投手(21)の入団交渉が「年末年始に実家(秋田)で家族会議するらしい」(松岡担当スカウト)と、越年が決定。補強ポイントが定められなくなったことが原因となっている。

 もし、木村が入団拒否した場合には、即戦力投手が必要になる。逆に、入団が決定すれば内野手も含めた幅広い選択ができることからも、慎重に対応する。

人的補償選手の人選、木村問題は越年へ
 横浜ベイスターズの村上忠則運営統括(57)は22日、巨人にFA移籍した門倉健投手に代わる人的補償選手について「年内に決めるのは無理」と話し、人選が年明けにずれ込む見通しを明かした。

 大学生・社会人ドラフト3巡目指名の木村雄太投手(東京ガス)の獲得が決まっていないためで、村上統括は「どういう選手が一番いいのか幅広く検討しなければならない」と説明した。

 木村との交渉はすでに越年が確定しており、荒井スカウト部長は「秋田の実家に戻っていると聞いている。正月に家族とよく話し合って、横浜に入団してほしい」と話した。


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2006年12月22日

1222

今日の虎デイリー 3巡目木村は年越しに持ち越し(横浜)

 大学・社会人ドラフトで3巡目指名した東京ガス・木村の契約は、来年に持ち越しと
なった。木村はドラフト前にロッテ入りを希望しており、年末年始の家族会議で結論を出す
見込み。
 これに伴い、巨人へFA移籍した門倉の人的保障の人選も“越年”。村上チーム運営統括は
「投手獲得の方向だが、(木村の動向で)若手か即戦力かが変わる」とした。

今日の日刊ゲンダイ 3巡目指名・木村(東京ガス)の横浜入り断固拒否
 
 木村は『大学に行ったつもりで回り道をしても遅くない』と親しい関係者
に話している。
 横浜は来年1月末まで粘り強く交渉を続ける方針だが、木村を口説き落とせる
可能性はほとんどないという。
木村がロッテ入りを希望しているのは、秋田経法大付属高3年のドラフトで西武から
上位指名の確約をほごにされて東京ガスに進んだ経緯がある。
 『木村がロッテに入って西武から勝ち星を挙げて見返してやりたい気持ちが強い。
横浜でも交流戦で西武との対戦機会はあるものの、来年からは交流戦が24試合に減る。
西武戦での登板機会が少ない。木村が現在、千葉在住の女性と交際していることも
横浜入りに前向きになれない理由のひとつです」(アマチュア関係者)
 木村は、189センチの長身から「和製ランディ」と呼ばれ将来性を高く評価されている。
ここ数年、即戦力として入団した投手が期待を裏切り続ける横浜に行くより、回り道した方が賢明か。



吉村 3度目交渉338%増でサイン
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/22/07.html
 プロ4年目でブレークした横浜・吉村が3度目の契約交渉に臨み、338%増の2800万円で更改した。これまでは6月3日の日本ハム戦での右手人さし指骨折が公傷扱いにならず保留していたが、約1時間の話し合い後に査定に反映されているとの説明を受けてサイン。来季に向けて「打率3割、(背番号と同じ)31本塁打、フルイニング出場が目標」と気持ちを新たに宣言した。

 今季は規定打席には達しなかったものの打率・311、26本塁打、66打点の好成績だったが既に来季を見据えて準備を始めている。プロ入り5年目とあって寮から出る資格はあるが「栄養面もありますし、活躍するためになるべく環境を変えたくない」と残留宣言。また個人トレーナーとの契約も検討するなど、万全な状態で来春のキャンプインを目指す。

下窪 横浜入り前に再び“主役”に
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/22/14.html

スポーツニッポン新聞社制定の2006年度社会人野球ベストナイン(協力・日本野球連盟、毎日新聞社、協賛・シチズン時計)の表彰式が21日、都内で行われた。今夏都市対抗で首位打者賞を獲得し、今秋ドラフトで横浜入りが決まった日本通運・下窪陽介外野手(27)ら10選手に、記念盾とシチズンの時計が山本進スポーツニッポン新聞社社長から贈呈された。

 あの甲子園での栄冠から10年。下窪が再び主役としてスポットライトを浴びた。

 「社会人最後の年に最高の賞を頂き、感謝しています。プロでやる上で自信になります」

 96年、鹿児島実3年のセンバツでは最速143キロのエースとして5試合を1人で投げ抜き日本一に輝いた。同年夏の甲子園も8強入り。宇和島東・岩村(デビルレイズ)らと高校日本代表入りした。しかし日大で右肩を故障し野手転向。遠回りはしたが社会人6年目の今季、大きな勲章を手にして横浜入りも決まった。甲子園でしのぎを削ったライバルたちとようやく同じプロの舞台に立つ。

 親友・岩村のデビルレイズ入りに「凄いね」と電話すると「逆におめでとうだな」と祝福された。「やっと一緒にプレーできると思ったら岩村はもっと上に行った。少しでも近づけるよう1日も早い1軍定着を目指す」

 社会人6年間で胸囲は5センチ増の101センチ、体重5キロ増の78キロの好打者へと変ぼうを遂げた。プロでは強肩俊足と三拍子そろう野手として頂点を目指す。

 ▼野田投手 縁がないと思ってた名誉ある賞を頂き感激しています。今後も秋田県民に希望や勇気を与えられる魅力ある試合をしたい。

 ▼松尾捕手 一生に1度もらえるかどうかの賞なので凄く興奮しています。賞に恥じないプレーをしていきたい。

 ▼佐々木弥一塁手 チームみんなのおかげ。来年以降もいいところで打って、コンスタントに勝てるチームにしたい。

 ▼和田二塁手 ビックリですけど心からうれしい。補強選手ではなく自分のチームで都市対抗に出るのが目標です。

 ▼岡野三塁手 社会人野球をやっている人は1度は獲りたい賞。素直にうれしい。来季も主将として引っ張りたい。

 ▼渡辺遊撃手 目指していた賞で、自信にしてプロ(楽天)に行ける。来年27歳だし、すぐに活躍しないと。

 ▼佐々木正外野手 昨年も選んでいただき今年は責任感を持ってプレーする自覚が増した。来年はさらに責任が出ますね。

 ▼林外野手 とても光栄。27歳の誕生日に表彰を受け喜びが倍増しています。満足することなく精進していきたい。

 ▼DH吉浦選手 3度目ですが、もっと何度も獲っている人はいるし、これからも受賞できるよう頑張りたい。

 ≪星野SDの招へい「1月終わりか、2月初め」≫日本代表編成委員会の委員長に就任した日本野球連盟・松田会長がベストナイン表彰式に出席。阪神・星野SDの招へいが確実となっている08年北京五輪の日本代表監督について「(同委員会を)1月終わりか、2月初めに開きたい。(星野氏に)正式に決まったら会いに行きます」と話した。

上積みなしも 吉村スッキリ3度目サイン
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061222-OHT1T00079.htm

 横浜・吉村裕基外野手(22)が21日、横浜市内の球団事務所で3度目の契約更改交渉に臨み、これまでと同じ2160万円増の2800万円でサインした。「それなりに話をしてくれた。自分なりに解釈してスッキリしました」と話した。死球で右手人さし指を骨折。公傷扱いとはならなかったが、来季からは球団とコミュニケーションを密に取り合い、解決していくことで歩み寄った。

 今季は111試合に出場。規定打席には達しなかったものの、打率3割1分1厘、26本塁打をマーク。来季は増えた給料で専属トレーナーを雇うことを決めている。「野球をやった後が大事。ケアを重点にするしたい」フルイニング出場で規定打席到達、打率3割、背番号と同じ31本塁打を最低目標に掲げた。

横浜・吉村3度目でようやくサイン…338%大幅アップ
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006122208.html

 横浜・吉村が3度目の契約交渉に臨み、640万円から338%と大幅アップの2800万円で更改した。6月の死球骨折が公傷になるか否かで交渉を重ねてきたが、今回は球団から「ケガを加味した査定をしている」と説明され、提示額は1度目から変わらなかったがサインに至った。「早くすっきりしたいという気持ちの方が勝っていた。来年は規定打席到達とフル出場を目標に、頑張ります」と、さらなる飛躍を誓った。

三浦が小学校訪問、夢テーマに熱弁
 横浜ベイスターズの三浦大輔投手(33)は21日、横浜市青葉区の同市立鉄小学校(前田隆校長)を訪問し、若手の岸本とともに「夢」をテーマに熱弁を振るった。小学校訪問「星に願いを」プロジェクトは、三浦の発案のもと地域密着を目指した試みで、今回で10回目の開催となった。

 プロ野球、プロサッカー選手、消防士…。子供たちの夢を聞くたびに三浦は「努力することは無駄にならない。高校のときは甲子園に出場できなかったが、目指して練習してきたことがプロ入りにつながった」と自身の経験を例に挙げながら子供たちを応援した。

 質疑応答で「親友の数は?」と聞かれ、「たくさん。野球を通じていろいろな人と知り合えた」と答えたが、戦いの舞台となれば話は変わるという。授業を終えた三浦は同い年で親交があり、ともに巨人入りした小笠原と門倉に「もう敵だと思っている」と話した。

 来季の開幕カードは巨人戦。「同じリーグで対戦は多くなるが打たれたくはない。門倉とも投げ合う可能性がある。バシバシやり合いたい」。すでに臨戦態勢だった。

吉村が3度目交渉、2800万円でサイン
 横浜ベイスターズの吉村裕基外野手(22)が21日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉を行い、3倍以上の増額となる2160万円アップの2800万円で更改した。1カ月の戦線離脱を余儀なくされた死球を公傷扱いにするかで認識の違いがあり、交渉は3度目にもつれたが、来季以降からコミュニケーションを密にすることで合意。吉村は「だいたい納得しました。サインしたのですっきりしました」と話した。

 プロ4年目の今季、外野の定位置を確保。死球による離脱で規定打席には37打席届かなかったが、3割1分1厘の高い打率を残し、26本塁打、66打点はともに村田に次いでチーム2番目の成績だった。来季は一塁での起用が濃厚で「目標は規定打席到達。さらにフルイニング出場できるような体をつくる。打率3割、本塁打も背番号(31)ぐらい打ちたい」と抱負を語った。

(金額は推定)


理想的には3番を打ちたい
 主力の故障という好機をものにした今季。2006年は吉村にとって大きな1年だった。3割1分1厘、26本塁打、66打点の成績で得た自信はもちろんだが、一流投手、一流捕手との対戦など、1軍に居続けなければ知り得なかった経験も財産になっただろう。

 年俸の大幅増にも「自分の体をケアすることに使っていきたい。個人トレーナーとの契約も考えている」と語ったのは向上心の表れ。ファンの目、他チームのマークはより厳しくなるが、来季にさらなる進化が問われることを自覚している。

 8月の中日戦が印象的だ。左翼にいた吉村はウッズの左前打を捕球しながら、スタートを切っていた一走福留に三塁進塁を許した。ウッズを打席に迎え、外野の位置はあらかじめ深め。それが三進を生んだのだが、福留の野球勘には感嘆するほかなかった。

 「福留さんは打って走って守って。アベレージも一発もある」と吉村。サインを終えたこの日は「打率3割、本塁打も背番号(31)ぐらい」「理想的には3番を打ちたい」と言った。これも、1軍でしか見られないプレーを間近にしたからこそ掲げられた目標だろう。


ベイOB指導の少年野球教室が人気
 野球振興を目的に、横浜ベイスターズがことし4月に発足させた、特定非営利活動法人(NPO法人)「横浜ベイスターズ・スポーツコミュニティ」(平松政次理事長)。OBが“先生”を務め、県内各地で小中学生を対象とした教室を開くなど、地道な活動が支持を広げ、1年目から予想以上の反響を得ている。

 同様のNPO法人設立で先行する東京ヤクルトや福岡ソフトバンクと異なり、地元の社会人チーム・新日本石油ENEOSと提携。プロ・アマの垣根を越えた幅広い協力態勢を整え、本格的に技術を伝えている。参加した子供たちは、すでに4000人を超えた。


 今月16日、平塚市城所の市立大住中で、今季29回目の野球教室が開催された。ベイスターズOBで野球解説者の盛田幸妃さん(37)と新日石OBら6人が指導に当たった。「ボールは強く握らないように」「ミットを突き破る意識で投げろよ」。この日参加した中学生116人は、真剣に耳を傾けていた。

 5月20日に始まった教室には、29回で計4361人の小中学生が参加。先生役は、平松理事長や盛田さんらベイスターズOB16人と、新日石のOB、現役選手が務めた。

 球団は30年来、シーズンオフを利用し、現役選手による教室を年に1度だけ開催してきた。しかし、同コミュニティ事務局の京屋貴司さん(47)は「選手1人に子供50〜60人と多すぎた。一人一人に本格的な指導をすることを目指した」と話す。OBを活用することでシーズン中も開催でき、新日石と提携したことで、豊富な先生役をそろえることができた。子供約?人に対し、1人の先生が付く丁寧な対応は、参加者を喜ばせた。


 一般的に、企業が主催し、プロの現役選手を招く教室の多くは、参加費を求めるケースが多い。一方で同コミュニティの教室は参加費無料。平塚市立金目中野球部の磯村光一教諭(46)は「お金の負担はないし、野球を正しく教わることができる。地域貢献という意味でも、毎年続けてもらいたい」と話す。

 11月からは「指導者講習会」を新たに始めた。教室後のアンケートで、「どう指導していいのか分からない」と指導者も戸惑っている実情が浮き彫りになったからだ。指導者計213人が参加した計3回の講習は、どの会場も予定の講義時間(2時間)を30分以上超える盛況だった。

 「サッカーでは、FIFA(国際サッカー連盟)が作成した年代別の指導マニュアルがあり、世界中に行き渡っている。野球界にはそれすらない」と、講師を務めたベイスターズの塚原賢治ストレングス&コンディショニングコーチ(41)。「野球の底辺拡大には、指導者を育てることも大事なこと。指導者も、また指導に飢えている」と指摘する。

 盛田さんは「こういった活動こそ、球界への恩返し。ファンサービスにもつながる」。子供たちや指導者への講習のほか、ベイスターズの現役選手たちの病院訪問も多くの人に歓迎された。今後は、新日石以外の県内社会人チームとの提携、サッカーのような指導者ライセンスを発行する講習会などの、長期的な展望も描いている。

 東京フットボールクラブ(FC東京=J1)の専務取締役を務める、慶大の村林裕教授(53)=スポーツビジネス専攻=は「今も昔も野球が好きな子供は多い。すそ野を広げる活動を継続していくことが重要。(他球団への)良い見本になるだろう」と期待を込めた。
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2006年12月21日

1221

横浜・吉村は2800万円 「来年はフルイニング出場目指す」
http://www.sanspo.com/sokuho/1221sokuho053.html
 横浜の吉村が21日、2160万円増の2800万円で契約を更改した。

 今季は111試合に出場。死球による指の骨折で戦列を離れたため、規定打席には達しなかったが打率3割1分1厘、26本塁打をマーク。4年目でレギュラーに定着した。「来年は規定打席到達、フルイニング出場を目指して頑張りたい」と語った。(金額は推定)


木塚が“星野ジャパン”入り熱望
http://www.daily.co.jp/baseball/2006/12/20/0000196589.shtml

 横浜・木塚敦志投手(29)が“星野ジャパン”入りを熱望した。19日、横浜市内の球団事務所で契約交渉に臨み、前回提示と同じ500万減の7000万円プラス出来高払いで更改。今季59試合に登板した木塚は、これで3年連続の50試合以上の登板。約2時間の交渉も提示額は変わらなかったが、気持ちを切り替え、来年の五輪代表入りに目標を定めた。

 明大の先輩に当たる阪神・星野仙一SD(59)が08年北京五輪での日本代表監督に就任濃厚。木塚は「日の丸を背負うのは自分の成長につながる。星野さんに選ばれれば光栄」と希望を口にした。

 来年11月には、北京五輪アジア予選が行われる。代表に選ばれるには、来季、成績を残すことが条件となる。「WBCを見て、伝わってくるものがあった。選ばれるためにも、恥ずかしくない成績を残したい」と言い切った。

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2006年12月20日

1220

木塚は500万円減でサイン
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/12/19/0000196015.shtml
 横浜の木塚が19日、500万円減の年俸7000万円プラス出来高払いで契約を更改した。

 3年連続で50試合以上に登板したが、防御率は昨年より1点以上悪い3・54。木塚は「登板数を評価してほしかったが、内容が…。来年はみんなで喜べるようなシーズンにしたい」と雪辱を誓った。(金額は推定)


横浜・木塚ダウン更改…来季の目標はホールド王&優勝だ!
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006122010.html
 横浜・木塚が19日、契約更改交渉に臨み、500万円減の7000万円プラス出来高でサインした。今季は3年連続で50試合以上となる59試合に登板し、3勝(1敗)をあげたものの、防御率は昨季の2.44から今季は3.54に落ち込んだ。すでに来季の目標をホールド王と優勝に設定しただけに、「宣言したからには頑張ります」と気合十分。今月15日に北海道芦別市の病院と施設に車いすを1台ずつ贈るなど、社会貢献にも尽力するセットアッパーが、巻き返しをはかる。


横浜木塚は7000万円「これでスッキリ」http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061219-132461.html

 横浜木塚敦志投手(29)が19日、横浜市内の球団事務所で2回目の契約更改交渉を行い、前回提示額と同じ500万円減の7000万円でサインした。3シーズン連続で50試合登板を果たしたが、今季は防御率が約1点悪化(2・44→3・54)した。木塚は「契約の話はこれでスッキリして、とにかく体作りに励みたい。これで良いというのはないと、強く感じます」と、気持ちを切り替えていた。(金額は推定)

横浜の種田、7500万円でサイン=プロ野球・契約更改
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20061218-00000070-jij-spo.html
 【横浜】種田内野手は18日、2度目の交渉に臨み、5000万円減の7500万円で更改した。17年目の今季は、けがや不調で80試合の出場にとどまり、打率も2割1分7厘と3年ぶりに3割に届かなかった。
 選手会長の相川捕手も2度目の交渉に臨み、600万円減の5400万円でサイン。金額は推定。



木塚は500万円減の7000万円で更改

 横浜ベイスターズの木塚敦志投手(29)が19日、横浜市中区の球団事務所で2度目の契約更改交渉を行い、前回提示と同じ500万円減の年俸7000万円プラス出来高で合意した。

 木塚は今季3年連続の50試合以上となる59試合に登板し、3勝1敗、防御率3・54の成績を残した。ただ7月までの防御率が5点台と波に乗れない時期が長く、減俸につながった。「今季は勝率5割だったのが1度しかなかった。(自分も)防げた失点が多かった。悔しい思いがあるので来季はチーム全体で喜べるように頑張りたい」と話した。(金額は推定)


相川、種田は減
 横浜ベイスターズの相川亮二捕手(30)、種田仁内野手(35)が18日、横浜市中区の球団事務所で2度目の契約更改交渉を行った。

 相川は前回交渉の提示額と同じ600万円減の年俸5400万円でサインした。昨季、正捕手の座をつかんだ相川だが、今季は右ひじのねんざなどで出場119試合にとどまり、打率も2割4分5厘。チームも最下位に沈み「自分のポジションはチームが勝って初めて評価される。来季はとにかく勝ちにこだわりたい」と話した。

 種田は5000万円減の年俸7500万円プラス出来高で更改した。(金額は推定)

打撃教室で熱血指導
 シーレックスのオフイベント「シーレックス打撃教室」が、十六日に鎌倉市城廻のバッティングセンター、スウィングスタジアム湘南で、十七日には横須賀市平成町のスウィングスタジアム横須賀で行われた。

 毎年恒例で、スウィングスタジアム湘南では外野手の田中充と捕手の斉藤俊雄、スウィングスタジアム横須賀では外野手の内藤雄太と捕手の黒羽根利規が、各会場で約百人の小中学生にバッティング指導を行った。中でも内藤選手は横須賀市出身、黒羽根選手は横浜市港南区の上大岡出身ということもあり、参加した子供には両選手の小中学校の後輩もいて、地元が生んだプロ野球選手に目を輝かせていた。

 講師役は初挑戦となる内藤、黒羽根の両選手は、子供たちを前に開始当初は緊張していたが、「体は平行に回すんだよ」「おもちをつくようにバットを振ってみて!」「自分の力が一番入る所までボールを呼び込んで」と次第にアドバイスにも熱が入った。真剣な表情で指導を受けていた子供たちは「選手は大きくて優しくて格好よかった。楽しかったし、ベイスターズの選手になりたくなった」と満面の笑みを浮かべていた。

 選手たちも「子供たちの意欲に驚いた。教えていながら自分自身も新たな発見があった。また教えたいですね」と、地元の子供たちの声援が来季への何よりのパワーになったようだ。
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2006年12月18日

1218

横浜相川が2回目の交渉、5400万円で更改
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061218-132069.html
 横浜相川亮二捕手(30)が18日、横浜市内の球団事務所で2回目の契約更改交渉を行い、前回と同じ600万円減の5400万円提示で更改した。今秋、捕手出身の大矢明彦監督(58)が就任。相川は「レギュラーで出られるとは思っていません。もう1回、思い切りアピールしなくては」と意気込んだ。(金額は推定)


横浜種田5000万円減でサイン
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061218-132014.html
 横浜種田仁内野手(35)が18日、横浜市内の球団事務所で2回目の契約更改交渉を行い、前回と同じ5000万円減の7500万円提示にサインした。減額制限いっぱいの40%ダウンとなったが、種田は「出来高で納得した部分があるので。来年頑張れば、給料も上がります」と、気持ちを切り替えていた。(金額は推定)

三浦「世界統一」
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061218-OHT1T00040.htm

 横浜の三浦大輔投手(32)が17日、2段モーションの統一ルール見直しについて再度、審判団に訴えかける意向を示した。「世界のルールに統一しようという話だったのに(他球団の選手に)明らかに違うフォームもあった」今季の実例を出しながら、来春のキャンプまでに審判団と話し合いの場を作る考えだ。

 昨オフから大幅にフォームチェンジした番長にとっては、納得いくはずがなかった。この日、横浜市内のレストランで行った自身主催の「クリスマスパーティー」では8勝12敗に終わった今季を猛省。2段モーションの話になると「成績は関係ない」と前置きし、「何が良くて、何がダメなのかハッキリしてほしい」とシーズン中からの不満を打ち明けた。投手にとってフォーム変更は一大事だけに、あいまいなままにしておくわけにはいかない。

ハマの村田は「脳」から鍛える!
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061217-OHT1T00039.htm

3割40本120打点へ  横浜・村田修一内野手(25)の来季開幕戦での「4番・三塁」が確定した。横浜市内のデパートで16日に行われた「チャリティートークショー」に、三浦とともに出席。サプライズゲストとして登場した大矢監督の二女・陽子さんに「(来季は)4番・サード。長嶋さんのようになって下さい」と監督からの伝言を聞かされた。

 一瞬、顔がこわばった。200人近いファンの前で「3割、40本、120打点」を来季の目標に掲げるなど、場内は大盛況。そんな中で突然飛び出したビックリ発言。「彼なら大丈夫だ」とお墨付きの言葉も伝えられた。村田も「そのつもりで秋(キャンプ)もやってきた。計算できる選手になれるよう頑張ります」と決意を新たにした。

 秘策がある。今季途中から4番に昇格した村田は、145試合で打率2割6分6厘、34本塁打、114打点と重責を果たした。しかし、周りから「頭が良くなればもっと打率も上がるだろう」と指摘を受け、今オフにゲーム機のニンテンドーDSのソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」を購入。四字熟語や算数の問題に答え、一般常識を再度勉強中だ。

 同時に脳年齢も判別し、「最初は54歳。今は35歳にまでなりました」と実年齢まで近づいてきた。「頭を柔らかくすれば打撃にも生きる」本来の豪快さに柔軟さを身につけて日本一の4番を目指す。



多村、福岡に「骨」埋める
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061217-OHT1T00038.htm

 横浜とのトレードで新加入したソフトバンク・多村仁外野手(29)が「生涯ホークス」を宣言した。16日、都内で行われた野球教室に、米大リーグ・デビルレイズへの移籍が決まった岩村明憲内野手(27)と参加。WBCメンバーにエールを送る一方、自身は新天地に骨を埋める覚悟を示した。

 すでに気持ちは王ホークスの一員だ。「ずっとホークス? はい、それはもう。縁あって入団できたので、恩返しできるよう頑張りたい」トレード発表直後の今月6日に王監督から連絡を受け、身も心も博多に染まる決意だ。今年2月に二女・風香ちゃんが誕生したばかりだが「いずれは福岡に家族を呼びたい」ときっぱり。環境に慣れるため、1月中は福岡での単身自主トレも計画している。

 新外国人のアダム、ブキャナンを含め、外野手候補は10人近くと競争は激しいが、打撃とともに外野全ポジションを守れる万能性もアピールする。「(守備位置に)こだわりはない。本来はセンター、ライトだが、WBCではレフトも守っていたので」とレギュラーへの意欲をみせた。FAで復帰した小久保らとともに、優勝請負人の一端を担う。
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2006年12月17日

1217

新人女優が牛島和彦元監督にインタビュー
http://www.soyjoystyle.com/cafe/page06.html
http://www.soyjoystyle.com/cafe/page06_02.html


25歳・村田、脳年齢は「35歳」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/17/10.html
 横浜の主砲・村田が脳トレで飛躍を誓った。横浜市内でのトークショーで今オフ、人気の「脳を鍛える大人のDSトレーニング」に熱中していると告白し「いろんな人から頭が良くなればもっと打てると言われた」。購入当初の脳年齢チェックは54歳。現在は35歳だが、実年齢25歳には“ハードトレ”が必要だ。会場には大矢監督の二女・陽子さんが訪れ、指揮官からの伝言で「4番・三塁」に指名される朗報も届いた。


“知性派”村田 DSで頭脳改革だ
http://www.daily.co.jp/baseball/2006/12/17/0000194158.shtml

来季は“知性派”の男・村田をお見せします!!横浜の村田修一内野手(25)が16日、三浦大輔投手(32)と横浜市内の京急百貨店・ウイング上大岡でトークショーを開催。携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を使った“脳トレ”での打撃向上プランを披露した。

 今季の34本塁打、114打点は12球団の日本人選手トップ。だが打率・266と安定感を欠いた。周囲から「頭が良くなれば打率も上がる」と指摘された村田。考えついたのが「ニンテンドーDS」のソフト『脳を鍛える大人のDSトレーニング』での頭脳改造だ。

 さまざまな問題を解きながら脳を活性化させるゲームだが「今の脳年齢は35歳。でも最初やったときは54歳だった。楽しみながら頭をやわらかくできる」と進歩に手応えを感じているようだ。

 トークショーに参加した大矢監督の二女・陽子さんから「来季は『4番・サード』で、往年の長嶋さんのようになってほしい」という指揮官の伝言を聞かされた。「4番は1人で雰囲気を変えられる存在」と村田。“脳トレ”効果でミスターに近づけるか。

村田トークショー「来季は1年間4番やる」

 横浜ベイスターズの村田修一内野手(25)が16日、横浜市港南区のウィング上大岡で開催されたチャリティートークショーに三浦とともに出席。ファン約200人を前に「来季は1年間4番をやる」と主砲の座の保持を宣言した。

 オフも村田節は全開だった。60億円もの大金で米国に渡った同じ年の松坂について「僕は3億円。宝くじを買いました」と自ちょう気味の冗談を飛ばした。

 続いて「頭が悪いので鍛えたら打率は上がる」。携帯ゲーム機で日々特訓していることも明かした。ゲームに「脳年齢は以前が54歳、今が35歳」と判定されたというが、「使わないところを使うので柔軟性がつくかも」と笑う。

 トークショーの最後には「4番サード。長嶋(茂雄)さんのようになってほしい」との大矢監督からのメッセージを伝えられ、「チャンスに強い打者でありたい。結果を積み重ねていく」と約束。今度はきりりと表情を引き締めていた。
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2006年12月16日

1216

12/17 東スポ紙面

横浜がソフトバンクに多村仁外野手の"取り扱い法"をアドバイスした。「全試合出場させるなら"ヨイショ係"
を置け」というのだ。交換トレードで横浜から多村を獲得したソフトバンクは、故障の多い体質を気にして様
々な対策を練っている。そんなソフトバンクに同情するかのように、横浜の関係者は

「どんな対策を講じても多村の全試合出場は厳しい」と言い切った。

「シーズン通して戦うスタミナは、高校3年間のハードな連中が土台になって作られる。プロに入ってから
作るのは不可能なんです。高校時代からセンスだけでここまできた多村には、そのスタミナが殆どない」

ではどうすれば良いのか。多村のひ弱さを知り尽くす二軍関係者は「彼の性格を把握して、プライドをくす
ぐれるような人間がいれば、試合にも出るし、打ちまくる」と"ヨイショ係"を置くことを勧めた。この関係者に
よると「アイツは二軍では本当にのびのびと楽しく野球をやっていた。それは彼の性格をコーチ陣が知っ
てるからなんだよ」という。

二軍コーチ陣は多村が二軍落ちした際には 「テメエ、二度と二軍には落ちないって誓ったよな!」と叱っ
たこともあった。 しかし、その直後に「よし!オレがボールを投げてやるからとことん打ち込むか」とフォロ
ーすると、 多村は意気に感じて練習に取り組んだそうだ。前出の二軍関係者は「プライドをくすぐってやる
ことが、アイツには重要なんだよ」と力説する。

「お前の力がチームには必要だ」、「王監督の願いに応えられるのはお前だけだ」。多村にはそんな言葉
の連発が最高の薬になるというのだが…。


京急百貨店チャリティー トークショー
・ホッシーにカツアゲされた
・スタート前さちこから「今日は大矢陽子さんが・・・」との発表に会場がざわつく
・ばんてふのリーゼントの仕上がりが素晴らしい
・村田「リーゼントにしてこようと思ってたけどあきらめて上から押さえつけてきました」
・村田選手好きなものは?の答え「芋と麦です」→三浦「酒かよ!」
・村田「ご褒美は先に出してくれたらやる気出ます」
 栗ちゃん「三浦さんいっぱい食べさせてあげてください」
・三浦に期待することは?→15勝、ローテ守る、若手育成
・村田に期待することは?→3割30本120打点
 30本でいいんですか?との質問には「1アウト13塁からきっちり犠牲フライで打点をとる打撃」
・村田は陽子に対して「社交辞令的な付き合いだったので」
・陽子助監督登場、村田ビビる
・監督から2人に激励のメッセージを持ってきた陽子「朝電話して聞いてきました」
・横山の話になったときの三浦「今日は京急で買い物してると思いますよ、ポイント5倍ですから」
・栗ちゃん「今日は客席にあの人もいるみたいですよ」→バネ母いたw
・エスカレーターから写メを撮りながら降りてくるお兄ちゃん→バネ本人登場www
・三浦「藤沢でメシ食ってるっていってたので電話で呼びました」
 横山も呼ぼうと思ったが電話がつながらなかったらしい

チャリティーオークションの品物が並んでて
丈夫ちゃんのサイン入り帽子が\500
古木のサイン入りTシャツが\700
金城のサイン入りTシャツが\500
吉村のサイン入りTシャツは\13000

陽子とさちこに関しては、司会の栗原がちゃかしてた。
トークは陽子のほうがうまかったな。
さちこは頷くだけで話しの輪に加わってなかった場面が多々あった。
また、チャリティーだけあってプレゼントも大盤振る舞い。
村田は日米野球使用の来年モデルの公式バットとクリーニング済みファン感ユニのフルセット。
そして愛読書?の三浦のサイン入り三浦の本。
三浦もファン感ユニだったが、洗ってなくてベルトも着いたままの泥のついた汗くさいユニフルセット。
オールドユニ一式はいずれも若い女子が当てていて、感激で泣いていたな。
詳しくは月刊ベイの来月号に載るみたい。

ディナークルーズ

今年は「お願いコーナー」(ハグだのお姫様抱っこだのw)は無しで、選手が各テーブルをまわって
撮影に応じてくれたり、サインしてくれたり、お酌してくれたりの第一部。
自分もカチコチに緊張しながら何人かと写真撮ってもらったんだが、三浦と写真撮ってもらったら、
三浦がサッと手を出して握手してくれてうれしかった。

第二部は桑原とケチャップのトークショー。そこに村田、木塚、三浦と順番で登場。

ケチャップが「修ちゃん、桑原選手が″村田さんはさびしがりだ″って言ってるよ?」と聞くと、
村田も「だってさびしいですもん」と返し、笑いを誘った。
木塚に、お客さんから「ブログもっと頻繁に更新して」という声がかかる。
ケチャップが「ブログは、琢朗さんが頑張りすぎなんですわ」とフォローしてた。
そして三浦の時後方からあやしい格好の吉川がサプライズ登場(←さちこカフェにも書いてあるやつ)

村田登場の時には大学時代の思い出話など活き活きと喋ってた桑原だったが、
木塚と三浦の時は緊張してか、ちょっと大人しかったw

全員に桑原のサイン色紙プレゼント(桑原自ら一人一人に配ってまわった)
あと抽選会では一組に何かしら一つは当たるようになっていたようで、自分もカレンダーをもらった。

さちこは入口で「こんばんは!」「今日は楽しんで行って下さい!」
帰りも「楽しんで頂けましたか?」「お気をつけてお帰り下さい!」と積極的にお客さんに声をかけて、
笑顔で頑張っていた。

ケチャップはイベント終了時「僕ら、皆さんに楽しんで頂きたいだけなんですが、行き届かない点が
ありましたらすみません」みたいな事をやたら言ってて、お客さんに気遣ってた。

あと、来年から、ベイスターズ内の55年会で共同ブログを始めるらしい。村田からのミニ情報!




横浜・吉村2度目の保留…公傷めぐり球団との認識にズレ
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006121610.html

 成長株の横浜・吉村が2度目の契約交渉も保留した。前回同様、6月の死球骨折が公傷にあたるかどうかが争点になったが、吉村は「前回から公傷になるという感触はなく、今回も前進がなかった」と渋い表情。ただ交渉役の浅利チーム運営部長は「100%公傷というわけにはいかないが、けがを加味した査定をしている」と話し、認識にズレがあることがわかった。次回交渉は21日の予定。


★来季の背番号発表

 横浜は、来季の背番号を発表。ソフトバンクから移籍の寺原隼人投手(23)は24、日本ハムから加入の横山道哉投手(29)は99に決まった。また佐伯貴弘内野手(36)が10から26、田中充外野手(27)は51から0になり、登録名もミツルに変更する。背番号を7から51にした鈴木尚典外野手(34)は登録名を鈴木尚にする。


横浜・寺原は背番号24
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061215-OHT1T00157.htm

 横浜は15日、来季の背番号を発表。ソフトバンクから移籍の寺原は24、日本ハムから加入の横山は99に決まった。

 また佐伯が10から26、田中充は51から0になり、登録名もミツルに変更する。背番号を7から51にした鈴木は登録名を鈴木尚にする。


東京ガス・木村、今月中に結論
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061216-OHT1T00064.htm

 横浜への入団交渉が難航している大学・社会人ドラフト3巡目、東京ガス・木村雄太投手(21)が15日、「あと2週間考えて結論を出したい」と今年中に結論を出すことを明らかにした。

 木村は横浜側の熱意は感じているものの、即戦力として期待されることに「じっくり体を作りたいというのもあります」と不安な気持ちをのぞかせている。松岡スカウトは「じっくりやって構わない。将来的に軸になってほしい」とできるだけ木村自身の気持ちを考慮し、説得を続けるつもり。横浜は木村側から社会人残留の意思を年内に伝えられても、交渉期限の来年1月31日まで話し合いを続けていく構えだ。


出演掲載情報
http://www.baystars.co.jp/schedule/media/media.php

選手 出演予定 放送局 番組
三浦 大輔 12月18日(月)18:00〜 MBSラジオ いざゆけ八木裕
下窪 陽介 12月18日(月)7:20〜7:25 FMヨコハマ モーニングステップス
三浦 大輔 12月18日(月)23:15〜24:10 テレビ朝日 くりぃむナントカ
吉村 裕基 12月19日(火)21:00〜21:30 tvk ベイスターズくらぶ
高森 勇気 12月19日(火)7:20〜7:25 FMヨコハマ モーニングステップス
三浦 大輔 12月25日(月)〜29日(金)7:20〜7:25 FMヨコハマ モーニングステップス
村田 修一 12月26日(火)21:00〜21:30 tvk ベイスターズくらぶ
内川 聖一 12月30日(土)10:30〜11:25 テレビ東京 SSSチャリティゴルフコンペ
新沼 慎二 12月30日(土)10:30〜11:25 テレビ東京 SSSチャリティゴルフコンペ
三浦 大輔 2007年1月1日(祝)12:00〜13:00 FMヨコハマ 元旦市長特番
吉村 裕基 2007年1月1日(祝)18:30〜22:54 TBS 筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦
大矢 明彦 2007年1月1日(月)午前OA予定 ラジオ日本 ヨコハマ・オンリーワン
石井 琢朗 2007年1月1日(金)12:00〜12:30 とちぎテレビ 新春対談
内川 聖一 2007年1月2日(火)11:55〜13:54 大分放送 まるっと!ワイド2007
金城 龍彦 2007年1月9日(火)21:00〜21:30 tvk ベイスターズくらぶ
三浦 大輔 2007年1月15日(月)23:55〜24:55 毎日放送 痛快!明石屋電視台
鶴岡 一成 2007年1月16日(火)21:00〜21:30 tvk ベイスターズくらぶ
三浦 大輔 毎週水曜日17:50 〜 19:00 TBSラジオ 「三浦大輔のエキサイト・スタジアム」


選手 発売予定日 タイトル 発行
仁志 敏久 2007年1月1日(祝) 産経新聞 神奈川版 産経新聞社
仁志 敏久 2007年1月10日(水)発売号 週刊ベースボール ベースボール・マガジン社
村田 修一 2007年1月10日(水)発行 野球小僧2月号 白夜書房
大矢 明彦 2007年1月10日(水)発行 季刊誌『横濱』 神奈川新聞社
仁志 敏久
2007年1月24日(水)発売 『マンスリーm』3月号 ベルシステム24

吉村が2度目の保留/契約更改交渉
 横浜ベイスターズの吉村裕基外野手(22)ら2選手が15日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉を行った。吉村は条件面などで折り合いがつかず、2度目の保留となった。

 前回と同じ2080万円増の年俸2700万円を提示された吉村は「話の前進はほとんどなかった。あったとすれば(来季からの)内野手登録が決まったことぐらい」と苦笑。前回交渉で公傷かどうかで両者の認識が分かれた死球による骨折についても、話し合いは平行線をたどった。

 今季途中にロッテからトレード移籍した山北茂利投手(28)は、3度目の交渉で650万円減の2400万円で更改。山北は「中継ぎで50試合以上登板できるように頑張りたい」と来季の抱負を語った。

(金額は推定)

佐伯の背番号変更などを決定
 球団は15日、背番号、登録名の変更を発表した。佐伯貴弘内野手(36)は背番号10から26になったほか、新加入した寺原隼人投手(23)の背番号は24に決定。田中充外野手(27)の登録名はミツルに、背番号は51から0に変更された。
片平ブルペン捕手がコーチ補佐に
 球団は15日、片平保彦ブルペン捕手(43)が来季から1軍のバッテリーコーチ補佐に就任することを発表した。
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2006年12月15日

1215

2007年度 新背番号および登録名変更のお知らせ
http://www.baystars.co.jp/newscolumn/detail.php?in_id=1128


2007年度、新背番号および登録名変更のお知らせをいたします。

【投手】
選手名 背番号 登録名変更
寺原 隼人 24 ―
横山 道哉 99 ―

【野手】
選手名 背番号 登録名変更
仁志 敏久 7 ―
佐伯 貴弘 10→26 ―
鈴木 尚典 7→51 鈴木→鈴木尚
田中 充 51→0 田中充→ミツル

2007年度 横浜ベイスターズ新スタッフのお知らせ
http://www.baystars.co.jp/newscolumn/detail.php?in_id=1129

2007年度、横浜ベイスターズのコーチング・スタッフを下記の通り追加決定しましたので、お知らせいたします。

 氏 名: 片平 保彦
 位 置: バッテリーコーチ補佐 ※2006年度はブルペン捕手
 背番号: 98
 投・打: 右・右
 生年月日: 1963年6月9日
 年 齢: 43歳 ※2006年の満年齢
 年 数: 24
 出身校: 横浜高
 出身地: 神奈川県

吉村前回と同じ2060万円増の2700万円提示を保留 次回交渉は21日の予定
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061215-130790.html

 横浜吉村裕基外野手(22)が15日、横浜市内の球団事務所で2回目の契約更改交渉を行ったが、前回と同じ2060万円増の2700万円提示を保留した。吉村は「この前と評価はまったく変わらないと言われました。金額以外の部分でも、すっきりしません」と渋い表情。次回交渉は21日の予定。(金額は推定)

横浜山北、3回目2400万円でサイン
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061215-130804.html

 横浜山北茂利投手(28)が15日、横浜市内の球団事務所で3回目の契約更改交渉を行い、650万円減の2400万円でサインした。山北は「契約更改は考えることが多い。考えなくても良いよう、来季に向けて練習したい、ということでサインしました」と、スッキリした顔で話した。(金額は推定)



横浜・川村400万円減で更改…来季は4年ぶりに先発へ復帰
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006121510.html

 横浜・川村が400万円減の年俸7300万円プラス出来高で契約を更改した。主に中継ぎで57試合に登板し、4勝4敗3セーブ、防御率3.86とまずまずだったが「4、5月のつまずきを指摘され、自分でもそれが不本意だった」と一発サイン。来季は4年ぶりに先発へ復帰予定で「不安はあるが、規定投球回をクリアしたい」と意気込みを語った。


★三浦がV宣言

 「横浜ベイスターズ猛烈ファンの集い」が横浜港発の遊覧船『マリーンシャトル』を貸し切って行われ、選手13人が約200人のファンと交流。抽選会や撮影会、トークショーなど濃厚な3時間となった。三浦は船上でも“番長”としてリーダーシップを発揮。「来年は優勝して、この場でビールかけができるように頑張ります」とV宣言。



★新外国人を獲得

 横浜はスコット・チャイアソン投手(29)とホセロ・ディアス投手(26)を獲得したと発表した。登録名はチアソン、ホセロで背番号はそれぞれ56、58。1年契約で契約金はなく、年俸はともに4000万円。チアソンは米大リーグ通算10試合の右腕。今季はレッズ傘下の3Aルイビルで3勝2敗29セーブ、防御率1・91をマークした。ドミニカ共和国出身のホセロは今季大リーグに初昇格し、4試合に登板した。



横浜がメジャー2投手の獲得発表
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/15/12.html

 横浜は14日、スコット・チャイアソン投手(29)とホセロ・ディアス投手(26)を獲得したと発表した。登録名はチアソン、ホセロで背番号はそれぞれ56、58。1年契約で契約金はなく、年俸はともに4000万円。チアソンは大リーグ通算10試合の右腕。今季はレッズ傘下の3Aルイビルで3勝2敗29セーブ、防御率1・91をマークした。ドミニカ共和国出身のホセロは今季大リーグに初昇格し、4試合に登板した。


川村が微減で契約更改

 横浜ベイスターズの川村丈夫投手(34)は14日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉を行い、400万円減の
7300万円プラス出来高で合意した。今季は2段モーション禁止の影響を受け、フォーム固めに苦心。57試合で
4勝4敗3セーブ、防御率3・86にまとめたが、4月に防御率が10点台に沈むなど開幕当初の不調が査定に大きく響いた。

 川村は「(1年間)長くやれば成績の帳尻はつけられるが、大事な時期に働くことができなかった」と自省。首脳陣
から伝えられている来季の先発起用には「不安もあるが、戦う姿勢を見せて規定投球回数に届くようにしたい」と語った。
(金額は推定)

■川村「これからは毎年が勝負」
 2段モーション禁止の影響をもろに受けたのが川村だった。軸足にタメをつくるために投球動作を一瞬止める行為が、
厳密化された規則に抵触。手応えを得られずにシーズンに突入し、結果は散々なものになった。

 4、5月の防御率は6点台。球威が戻らず「指にかかる感覚が違う」と何度口にしたことか。吉田投手コーチ
(現湘南投手コーチ)がいう「職人肌」の繊細さ、感覚の鋭さが逆に災いした。

 実は終盤、昨季に近いフォームで投げたことがあった。だが、おとがめなし。審判の判断のあいまいさに苦々しい
ものを感じただろうが「(2段モーション禁止は)確かに影響は大きかったが、対応できた人もいる。ルールだから
しかたない」とぐっとのみ込んだ。

 来季プロ11年目、35歳を迎える川村にまたも試練が待つ。先発転向。新人で10勝を挙げた97年当時の大矢監督を
再び仰ぐ。「不思議な縁を感じる」とはいうものの、あのころには戻れない。「疲労を回復させて1年間働けるか。
今は心肺機能を鍛えている。キャンプでは投げ込みも必要になってくる」とすでに逆算を始めた。

 ときに「切れはクルーン以上」と評された球威ある真っすぐとフォークの連投は、短い回だからこそ生きた。
「これからは毎年が勝負」という。来季、再び自信を取り戻した姿が見たい。
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2006年12月14日

1214

横浜が外国人2投手を獲得
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20061214023.html

 横浜は14日、スコット・チャイアソン投手(29)とホセロ・ディアス投手(26)を獲得したと発表した。登録名はチアソン、ホセロで背番号はそれぞれ56、58。1年契約で契約金はなく、年俸はともに4000万円。

 チアソンは米大リーグ通算10試合の右腕。今季はレッズ傘下の3Aルイビルで3勝2敗29セーブ、防御率1・91をマークした。ドミニカ共和国出身のホセロは今季大リーグに初昇格し、4試合に登板した。


来季のオープン戦日程発表
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20061214019.html

 来春のプロ野球オープン戦の日程が14日、発表された。2月24日(土)に日本ハム―横浜(名護)中日―ヤクルト(北谷)など5試合で幕を開け、3月25日(日)までに今春より1試合少ない106試合が組まれた。

 試合数が一番多いのは中日の22試合、最少は広島の14試合。楽天は気候面などを考慮して来春も本拠地を使用せず、高松で1試合、静岡で2試合を主催する。初開催はソフトバンクのキャンプ地、宮崎市の生目の杜運動公園で、2月24日に西武戦が行われる。公式戦はパ・リーグが3月24日(土)、セは同30日(金)に開幕する。試合開始時間が入った詳細日程は来年1月18日に発表予定。

このまま死ねない
http://www.nikkansports.com/special/other_side/top-otherside.html

冷たい海風が吹きすさぶ11月半ばの横須賀、ベイスターズ球場。集まったファンと報道陣の視線は、背番号「6」の豪快なスイング一点に注がれていた。見慣れない「湘南シーレックス」のユニホームをまとった多村仁外野手(29)は、水を得た魚のように力強くバットを振り上げた。逆風を物ともしない白球の勢いを見届けると、1人納得したようにほおを緩ませた。

 「バットを振れる当たり前のことが幸せに思えます」。屈辱の1年。今年の多村は度重なる故障から39試合の出場に終わった。致命的だったのは6月の仙台。本塁に滑り込んだ際に捕手と激突、左肋骨(ろっこつ)4本と左手薬指のじん帯を損傷した。9月中旬に復帰を果たすも、故障個所をかばい続けたことで腰痛にも悩まされた。全快となったのはシーズン終了後の肌寒い季節だった。

 ベンチで若手のプレーを見守るだけの屈辱的な日々。ファンからは「多村を出せ」の罵声(ばせい)が横浜スタジアムに容赦なく降り注いだ。ソフトバンクへの移籍が決まったときには「故障が多い虚弱体質がトレードの原因」との厳しい評価をマスメディアから浴びせられた。


 「こんなに悔しい思いをしたシーズンはありませんでした。チームも勝てず、出たくても出られない…」。前年まで2年連続3割30本、今春のWBCでは日本代表の5番打者としてチーム最多の3本塁打を記録した。世界一に貢献したスラッガーのプライドはズタズタに傷ついた。プロの門をたたいて12年。「もうだめなのか」。初めて自分を追い込んだ年だった。

 それでも、スラッガーの闘争本能はバットを振れば振るほどよみがえる。「まだまだあんな打球が飛ばせるんですよね」。苦境から逃げ出しそうになっても、オーバーフェンスの軌道、手に残った感触が再び自分を奮い立たせてくれる。

 「一緒に戦おう」。12月初旬にソフトバンク王監督からもらった電話も原点に立ち返らせた。「戦力として君は絶対に必要な選手」という言葉に何よりも反応した。望まれて赴く福岡の地だと強く感じた。「このまま死ねないですよ」。そうひとりごちた多村の表情には、来季反攻への確固たる決意が秘められていた。【



横浜川村は400万減の7300万円でサイン
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061214-130264.html

横浜川村丈夫投手(34)が14日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、400万円減の7300万円プラス出来高でサインした。来季、4年ぶりに先発復帰する川村は「中継ぎをしたことは大きな財産になっている。それを先発に生かせられたら面白い」と話した。(金額は推定)

横浜・加藤3000万円増で更改…来季先発転向に意欲見せる
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006121413.html

 今季35ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手に輝いた横浜・加藤が、3000万円増の8500万円プラス出来高でサイン。65試合に登板し8勝7敗、防御率2.48の好成績でアップを勝ち取った。来季は大矢監督から先発転向を伝えられていて「今年はタイトルも獲得できましたが(喜びに)浸っている場合ではないので、先発に備えて始動しています」と意欲を見せていた。


★チャリティー募金寄付

 横浜選手会は、11月23日に行われたベイスターズフェスタの会場で募ったチャリティー募金、総額69万9085円を寄付。社会福祉法人横浜市社会福祉協議会(34万9543円)、TBSカンガルー募金(34万9542円)の2団体を通じて、社会福祉活動などに活用してもらう。


横浜・加藤が3000万円増
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/12/13/0000191267.shtml
 横浜の加藤は13日、3000万増の年俸8500万円プラス出来高で契約を更改した。65試合に登板し8勝7敗、防御率2・48。35ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手に輝き「連投の多さなども評価してもらった」と笑顔で話した。来季は先発転向を大矢監督から伝えられたという。

 また、内川が1000万増の年俸3500万、鶴岡が2200万、牛田は1800万でそれぞれサインした。(金額は推定)



ハマの“鉄腕”加藤が先発転向へ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/14/10.html

 横浜で今季チーム最多の65試合に登板し、阪神・藤川と並ぶ35ホールドポイントでセ・リーグの最優秀中継ぎ投手に輝いた加藤が、3000万円増の年俸8500万円で更改した。タイトル料250万円も手にし「4年続けて結果を出したことを評価してもらった」と笑顔を見せた。

 連投15回、3連投7回は藤川より多く、登板数でも藤川を上回ったが、来季は先発への転向が検討されている。チーム最多の10勝を挙げた門倉が巨人に移籍しただけに「10勝投手が抜けるのは大きい。僕がしっかりしないと」と自覚も芽生えている。「球種を増やすつもりはないけど、左打者の内角をガンガン突いていく。巨人とかは左の強打者が多いし」。よく見ると、“アゴ”の愛称で親しまれた門倉同様に加藤のアゴも立派。巨人キラーで知られた門倉の穴は加藤が埋める。


加藤が3000万円増の8500万円と出来高でサイン/ベイスターズ
 横浜ベイスターズの加藤武治投手(28)ら4選手が13日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉を行った。35ホールドポイントで藤川(阪神)と並んで最優秀中継ぎ投手の初タイトルを獲得した加藤は、現時点でチーム最高増額となる3000万円アップの8500万円プラス出来高でサインした。

 チーム最多の65試合に登板し、8勝7敗1セーブ、防御率2・48の安定した好成績。入団から4年連続で登板40試合以上、3点以下の防御率を維持する積み重ねも評価につながった。加藤は「65試合に登板できて自信になったシーズン。(年俸を)上げてもらえてよかった」と納得の表情。来季は先発起用が伝えられているが、「(満足感に)ひたる暇はない。ここからがまた勝負です」とすでに切り替えていた。

 このほか、鶴岡一成捕手(29)が700万円増の2200万円、内川聖一内野手(24)が1000万円増の3500万円、牛田成樹投手(25)が600万円増の1800万円でそれぞれ合意。また内川が来季から外野手登録に変更することが決まった。

(金額は推定)

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2006年12月13日

1213

   年俸総額 新人契約金 合計
2006   231987万 36500万 268487万
2007   150780万 37500万 188280万 ※クルーン込み
前年比 -81207万 +1000万 -80207万

未更改者(2006年度年俸合計43020万)
川村、木塚、相川、村田、山北
鶴岡、吉村、寺原

未契約者 木村、チアソン、ディアス ※木村は契約金も発生

2006年度在籍者の契約更改前年比     -22825万
2006年度退団者(移籍、解雇)の年俸総額 30542万
新規入団者(移籍、新人)の年俸総額    15280万



中日・・・06年川上、朝倉、山本が規定投球回、佐藤120、中田110、マルティネスが100イニングス以上
阪神・・・06年下柳、福原が規定投球回、安藤が120イニングス以上、杉山、江草が90イニングス以上
ヤクルト・・・06年石井、石川が規定投球回、藤井が120、ゴンザレスが110イニングス以上
読売・・・06年上原、パウエル、内海、門倉が規定投球回、西村が110イニングス(姜59.2回)
広島・・・06年黒田、佐々岡、大竹が規定投球回、ダグラス90イニングス
横浜・・・06年三浦が規定投球回、吉見、那須野が90イニングス以上

規定投球回
中日・・・3人
阪神・・・2人
ヤク・・・2人(ガト未契約)
読売・・・4人
広島・・・3人
横浜・・・1人

100回以上
中日・・・6人
阪神・・・3人
ヤク・・・4人(ガト未契約)
読売・・・5人
広島・・・3人
横浜・・・1人

横浜だけいきなり未知数が先発ローテ


横浜の加藤、大幅増の8500万円=プロ野球・契約更改
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20061213&a=20061213-00000113-jij-spo

【横浜】加藤投手が13日、3000万円増の8500万円プラス出来高払いで更改した。4年目の今季、中継ぎでリーグトップタイの65試合に登板し、8勝7敗1セーブ、防御率2.48の好成績。35ホールドポイントを挙げ、阪神・藤川投手と並んでセの最優秀中継ぎ投手のタイトルも手にした。
 来季は先発に回ることが決まっており、「実績はゼロに近いが、やりたいと思っていたところ。大変だが、ローテーション入りをかけて勝負する」と話した。金額は推定。


ソフトB多村プロジェクトでバックアップ
http://kyusyu.nikkansports.com/baseball/professional/hawks/p-kh-tp0-20061213-129591.html

「多村プロジェクト」結成! ソフトバンクが横浜からトレード移籍した多村仁外野手(29)のフル試合出場を、全面的にバックアップする。12日、多村の入団発表会見が王貞治監督(66)同席の下、福岡ヤフードーム内で行われた。故障が多く、プロ12年間で1度もフル出場のない多村が「全試合出場すれば、結果は付いてくる」とフル出場宣言。球団側は肉体的ケアはもちろん、日常生活でもサポートするVIP待遇の環境を整える。王監督は多村を含めた中軸4選手で史上初の「40発カルテット」の誕生を希望した。背番号は「6」で、年俸は現状維持の9200万円プラス出来高で契約した。

 史上初の40発カルテット誕生へ、ソフトバンクが多村をVIP待遇で迎え入れた。多村の新天地での目標は明確だった。「勝つためには数字じゃない。全試合に出ること。出続けるということは、成績を残しているという証拠だと思う」。自身初の144試合フル出場を果たせば結果は出る。多村には自信があった。

 プロ12年間、故障に泣かされ続けた。最多出場は04年の123試合。自己最多の40本塁打をマークしたシーズンだが、その年でさえ、ぎっくり腰で出場選手登録を抹消された。「今年はシーズン途中から来年、横浜で頑張るために2軍で調整して、体づくりをしていた。自分でも想像できないくらい、来年は楽しみ」。今オフも腰痛の治療の一環としてブロック注射を受けたが「今は故障しているところは1つもない」と言い切った。

 多村の全試合出場へ球団は「多村プロジェクト」を結成する。王監督は「彼が少しでも多くグラウンドに立つことがチームにとってもプラス。そのために態勢を取るように考えている」と全面支援を明言。球団は今オフ中に横浜の協力を得て、多村の過去の故障歴などメディカル面の情報を収集する予定。多村の個人トレーナーと球団トレーナーの連携を密にさせ、故障防止に努める。また、故障に応じた球団の指定病院も紹介し、必要に応じて診察を受けさせるなど、万全を期す構えだ。

 私生活でもバックアップする。多村は福岡への単身赴任を検討しており、王監督も「単身みたいなことを言っていたけど、最初はその方が集中できる。何かあれば球団に言うように」。食生活など、不慣れな土地での1人暮らしも、地方球団の地の利を生かした豊富な情報でサポートする。

 多村の入団会見を終えた王監督は、壮大なプランを口にした。「4人で160本、打ってくれたらいいね」。4人とは多村に、FA移籍した小久保、松中、ズレータ。いずれもが過去、40発を放った経験を持つスラッガー。ノルマは1人40発。王監督の要求にも多村は「160本なら1人40本ですか。40本は打ったことがあります」とひるまない。多村にはもう1つ、果たしたい目標があるからだ。王監督の胴上げだ。「王監督とWBCで一緒にやって、あの胴上げの残像は、今でも場面として残ってます。もう1度、胴上げしたい。そのためにチームに貢献したい」。144試合フル出場で、多村がファンと自らの夢を実現する。


横浜牛田は3度目交渉でサイン
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061213-129887.html
 横浜牛田成樹投手(25)が13日、横浜市内の球団事務所で3回目の契約更改交渉を行い、前回交渉までと同じ600万円増の1800万円でサインした。牛田は「球団から期待していると聞けたし、来季はもっといいところで投げる覚悟ができました」と話した。(金額は推定)

横浜内川は1000万円アップ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061213-129886.html
 横浜内川聖一内野手(24)が13日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1000万円増の3500万円でサインした。今季は二塁を中心に、左翼、一塁、三塁などを守ったが、来季は外野へのコンバートが決まっている。内川は「1つのポジションでやっていかないと」と、外野の定位置奪取を誓った。(金額は推定)



【プロ野球ドラフト注目選手の家庭の事情】
下窪陽介(日本通運・外野手)
http://gendai.net/?m=view&g=sports&c=040&no=24200

●地域振興と機械化の波に乗り
 下窪陽介(27)の地元鹿児島は、茶の生産量が静岡に次ぐ全国第2位の産地。父・和幸さん(53)は、県有数の茶の産地・揖宿郡頴娃町谷場集落で茶づくりを営む農家の2代目だ。12ヘクタール(約3万6000坪)もの広大な茶畑で日々、こだわりのお茶作りに励んでいる。
「色が良く、葉っぱの大きい『男らしい茶』をつくるのが、モットーです」(和幸さん=以下同)
 和幸さんの人生は、茶とともにあるといっても過言ではない。
 3人兄弟の末っ子。地元の風習で末っ子が家業を継ぐため、和幸さんは生まれてすぐに跡取り息子として育てられた。
 赤ん坊の頃から畑に駆り出され、地元の小・中学校に通いながら仕事を手伝った。農業を学ぶために山川高校農業科へ進学。卒業後は、鹿児島県立農業大学校の試験場で1年間研修を受けた。
 農家の仕事を始め、21歳の時に高校時代の同級生の栄子さん(53)と恋愛結婚。父の勳さん(81)の代から茶を作り始めたが、当時は米やイモなども作る混成農家。すべて手作業だったため、数ヘクタールの畑を持つのが精いっぱいだったという。
 和幸さんに転機が訪れたのは昭和50年代。県が茶業振興施策を打ち出して茶の生産に力を入れ始めると、農作業の機械化が進んだ。和幸さんはここで「賭け」に出た。米やイモなどの生産をやめ、茶のみに絞ったのだ。
「もともと茶づくりに絞りたいと思っていましたが、機械化が進んで、これならいけると。すぐにトラクターに乗るために大型免許を取りに行きました。あとは土地を広げるために、カネをやりくりして土地を買ったり、跡取りがいない農家の土地を譲ってもらったりして何とか規模を広げていきました」

●「契約金?そんなもの息子にやる」
 和幸さんが茶畑農家として一旗揚げようと奮闘するなか、長男・健一郎さん(31)、長女・由香里さん(30)に続き、末っ子となる下窪は1979年(昭和54年)1月21日に誕生。和幸さんは、自分がそうだったように、下窪が生まれてすぐに畑へ連れて行った。
「長男が野球をやっていて、陽介もヨチヨチ歩きのころからゴムのボールで遊んでいました。畑のそばに100メートルくらいの坂道があって、坂の上からボールを転がしてやる。すると、坂を下りて取りに行くんです。砂利道ですから、ヒザはすり傷だらけ。何度やっても、喜んでボールを追いかけてました」
 下窪が鹿児島実業高のエースとして、春のセンバツで優勝した96年には、7ヘクタールの畑を持つまでになった。いまでは、12ヘクタールの土地に自前の工場も完備。「蒸し」の温度にこだわるなど、出荷する地域別に製法を変えているという。東京・銀座などにある「うおがし銘茶」で、新茶の季節の毎年4月ごろ、和幸さん自慢の新茶が売られている。
「息子も肩を壊して投手を断念し、苦しんだ末にプロ入りの夢がかないました。私自身も、茶の出来では他の農家に負けられない。これからも畑は広げていきますし、常に先駆を行くつもりで、質にこだわったお茶作りをしていきたいですね」
 そして、事もなげに言った。
「息子の契約金? そんなものは息子に全部預けました」

▼下窪陽介 1979年1月21日、鹿児島県揖宿郡頴娃町生まれの27歳。96年春のセンバツ優勝投手。同年夏の甲子園8強。その年、登板過多の影響で右肩を故障。日大2年の秋に野手へ転向。01年日本通運入社。06年の都市対抗野球では4番・中堅で首位打者を獲得。175センチ、78キロ。右投右打。契約金5500万円、年俸1500万円。

横浜鶴岡が2200万円でサイン
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061213-129832.html

 横浜鶴岡一成捕手(29)が13日、横浜市内の球団事務所で2回目の契約更改交渉を行い、前回提示額と同じ700万円増の2200万円でサインした。11年目の今季、過去最多の60試合に出場した鶴岡は「来季はどんな形であれ100試合以上は、と思っています」と意気込んだ。(金額は推定)


KBCラジオ
若菜さんが、トレード前に☆の斎藤Pコーチと
プライベートでだべった時に寺原が欲しいって言われてたらしい
若菜が代わりに誰をくれるの?と聞くと、そりゃあ多村でしょうと即答したとのこと
それから数日後にトレード成立。この二人が仕掛け人とは思えないが
☆の現場は、寺原⇔多村には納得しているみたいだ

特ドラ◆ノリ退団なら"争奪戦"参戦も
オリックスとの交渉が長期化、決裂となった場合、複数球団が"中村争奪戦"を繰り広げる可能性が高い。
06年に中村がドジャースから日本球界復帰した際にはオリックス、中日、横浜、日ハムが興味を示した。
一時は米球界残留を決めていた中村だが、当時のオリックス・仰木監督の言葉で決意。日本球界復帰を果たした。
今回は小笠原の流出した日ハムなど、中村に興味を示す球団は複数に上ると見られる。
02年オフに中村がFA宣言した際に手を上げた阪神も獲得に乗り出す可能性がある。
現在は70人枠中68人を保有。外人野手を中心に残り一人を補強する方針。
一方で右の野手はチームでも不足気味。今岡が復活すればポジションが重なる等の問題はあるが、チーム内には「ノリはまだ再生できる」という声もある。


仁志、背番「7」で甦る! 9000万円減もさっぱり
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061213-OHT1T00075.htm

 巨人との交換トレードで横浜に移籍した仁志敏久内野手(35)が12日、横浜市内の球団事務所で契約更改に臨み、9000万円減の8000万円、プラス出来高2000万円でサインした。同時に背番号も今季まで鈴木尚がつけていた「7」に決定。公式戦通算打率4割2分7厘、21本塁打した社会人の日本生命時代の背番号に戻り、初心に帰ってまずは「二塁」の定位置奪取に挑む。

 さっぱりとした表情で仁志が会見場に姿を現した。先月8日の入団会見と同様、チームカラーの青を基調としたネクタイを着用。巨人時の年俸から53%の大幅減にも「お金は問題じゃない」と無事に契約を完了し、横浜の一員になれた喜びをかみしめていた。

 新背番号「7」に胸を躍らせた。日本生命在籍2年間で通算打率4割2分7厘、21本塁打を公式戦でマークした。94年には社会人ベストナインを獲得し、95年には都市対抗で優秀選手賞を受賞。輝き続けた社会人時代の背番号に戻ることになり「当時のことを思い出しながらやっていきたい」と、もう一度自分を追い込む覚悟を決めた。

 今季は64試合で打率1割8分5厘と低迷。シーズン終盤には右手人さし指を骨折するなどアクシデントも重なったが、巨人でのプロ11年間で最低の成績だった。「自信を持ってやっていたころの番号。サラリーマンとしての経験もあるし」プロ入りを目指し、泥まみれになって、ひたむきに打ち込んでいたころの気持ちを思い出しながら、新天地での復活を誓った。

 当然、ベテランとしての役割もまっとうする。横浜が98年に日本一になった時のメンバーは現在、石井や佐伯、三浦ら数少なくなってきている。実力のある若手が台頭するチームにとって一番の欠点は経験不足。「勝つために何が必要か、何をすべきかを伝えていきたい」リーグ優勝3度、日本一を2度経験した仁志が、チームの支えになることも約束した。

 現在は自宅で筋力トレーニングに励み、下半身強化に比重をおいている。「出来る限り努力したい」もうひと花咲かせるため、35歳のリードオフマンが再出発した。

 ◆社会人時代の仁志 96年アトランタ五輪出場を目標に早大卒業後、日本生命へ進んだ。社会人時代は三塁を守り、1年目(94年)は「社会人ベストナイン」に輝いた。95年の都市対抗野球で「優秀選手賞」。アトランタ五輪出場権をかけたアジア選手権では「3番・三塁」で打率5割、2本塁打、12打点を挙げ、五輪切符獲得に貢献した。



仁志がG倒アドバイザー“就任”
http://www.daily.co.jp/baseball/2006/12/13/0000190843.shtml

 巨人からトレードで移籍した横浜・仁志敏久内野手(35)が12日、横浜市内の球団事務所で、9000万減の年俸8000万円プラス出来高払いで正式契約を結んだ。

交渉後には佐々木球団社長と会談し、巨人へFA移籍した門倉の人的補償についてアドバイスするなど、早くもG倒に向けた手腕を発揮した。

 横浜は28人のプロテクト選手名簿から外れた選手を、人的補償として獲得できる。「有望な選手の情報は伝えたい」と仁志。これには、佐々木社長も「巨人のプロテクトのやり方や、この選手は薦めるという話をしてもらった。参考にさせてもらいます」とニンマリだ。

 さらに「勝つために何が必要か。身をもって伝えたい」と、巨人で培った“勝者の哲学”も注入する。減額制限を超える54%の大幅ダウンにも「お金が一番ではない。(大幅減は)覚悟の上」と決意を語った仁志。社会人時代に背負った背番号『7』とともに、来季へ臨む。



仁志、新天地・横浜で1億円大減俸…背番号も1つ減って「7」
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006121302.html

 巨人から交換トレードで横浜に移籍した仁志敏久内野手(35)が12日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億円減の8000万円プラス出来高でサインした。大減俸の中でも、球団は誠意を込めて社会人の日本生命時代につけていた背番号「7」を用意し、期待の高さを“提示”。原点に戻った仁志が、新天地での奮起を誓った。


 球界に吹き荒れる大減俸の嵐。1億円のダウンでサインした仁志は、吹っ切れた表情だった。

 「サインしました。期待しているという言葉をいただき、心機一転、身も心も引き締まる思いです」

 今季、巨人では出場機会に恵まれず、64試合で打率・185にとどまった。1億円減の8000万円プラス出来高で更改。しかし減俸のショックより、新天地での可能性にかける気持ちのほうが、はるかに強かった。

 新背番号も「7」に決定。社会人・日本生命時代につけていた愛着のあるナンバーとの“再会”に「いい思い出が多いですし、1ケタは主力がつける球団の象徴。光栄に思います」と言葉に力を込めた。

 心機一転の表れは、ユニホームや背番号だけではない。「来年から元の形に戻そうと思っています」と、打者として最も大切な道具のバットに、こだわりの魂を注入する。

 プロ入り当時から使用しているミズノ社のバットは、チームメートとなった石井琢朗モデルがベース。重さ900〜910グラムのアベレージヒッター向けでバランスがよく、バットコントロールがしやすいタイプだ。入団3年目から改良を重ねてきたが、横浜移籍元年となる来季、プロ1、2年目に使用していたオリジナルの形に戻すことを決め、すでに発注を済ませた。

 そのバットで1996年に新人王のタイトルを奪取している。「もちろんそういう意味も含めて、頑張るということです」と初心に立ち返る覚悟。2007年。みなと横浜を舞台に、仁志が今再び輝き始める。


★球場変更

 セ・リーグは来季の日程で5月17日(木)の横浜−巨人戦を静岡に、同30日(水)に行われる交流戦の横浜−日本ハム戦を相模原に変更すると発表した。



仁志ダウンも“相談役兼編成担当”

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/13/06.html
 巨人から交換トレードで横浜に移籍した仁志敏久内野手(35)が12日、横浜市内の球団事務所で契約更改に臨んだ。年俸は9000万円の大幅減で8000万円プラス出来高でサイン。背番号は7に決まった仁志は、巨人を苦手としているチームの“相談役兼編成担当”としてフル回転を宣言。来季36歳を迎えるベテランが新天地で新たな一歩を踏み出す。

 “脱巨人”にためらいはなかった。それどころか、最近5年間で4度も最下位に低迷するチームを救うためだったら何だってやる覚悟だ。

 「球団からは“新しい風を流してほしい”と言われた。横浜には前回(98年)優勝した時の選手が少ない。勝つ喜びなど1つ1つ身をもって伝えられたらと思う」

 11年間でリーグ優勝3度、日本一を2度経験した仁志に求められるものは大きい。横浜が日本一に輝いた98年以降、巨人に勝ち越したシーズンは05年だけ。02年は巨人戦だけで借金14(7勝21敗)を背負うなど「横浜銀行」と揶揄(やゆ)されたこともある。最下位脱出へは苦手巨人の克服が絶対条件でもある。

 若手の相談役、巨人の“内部情報”の提供はもちろん、巨人へFA移籍した門倉の人的補償についても「有望な選手、重宝されている選手などの情報は伝えたい」と言及。この日も佐々木球団社長にプロテクト選手の予想、推薦選手を進言。若手からベテランまで各選手の能力を把握している仁志の情報は、人的補償を求める際に大きな参考になるのは間違いない。

 年俸は減額制限を超える53%ダウンにも「覚悟の上だった」。9月末に骨折した右人さし指はほぼ完治しており、来年はフル出場が目標だ。巨人での栄光はもう過去のこと。「みんなでいいチームをつくりたい」。新天地に身を投じた仁志が横浜の“救世主”になる。



トレード移籍の仁志が更改

 巨人からトレード移籍した横浜ベイスターズの仁志敏久内野手(35)ら4選手が12日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉を行った。仁志は9000万円減の年俸8000万円プラス出来高でサイン。「オフは試合に出るための準備を万端にして、来季はフル出場したい」と抱負を語った。

 レギュラー定着を狙う小池正晃外野手(26)は900万円増の年俸3700万円でサイン。2度目の交渉となった藤田一也内野手(24)は5日の条件提示と同じ200万円増の年俸1400万円で更改した。

 また中継ぎで3年連続の50試合以上登板を果たした木塚敦志投手(29)はダウン提示を保留した。

「いい環境が大事」
 「勝つために何が必要か。何をすべきかを身をもって伝えていきたい」。契約更改を終え、仁志は新天地での自分の役目をそう語った。年俸は半減以上の9000万円ダウンとなったが「お金のことを言う年じゃない。野球に打ち込める、いい環境が大事」とこだわるそぶりすら見せなかった。

 過去5年で最下位4度と低迷が続く横浜の印象を「勝つ喜びを知る選手が少なくなり、勝ちへの意識が薄い」と語る。仁志は巨人での11年間でリーグ優勝を3度、日本一を2度経験。「例えばダブルプレーは一人では完成しない。チーム力が大事」と説く。吉村、村田ら威勢のいい若手を引っ張り、チームを押し上げたい思いがある。

 この日、契約更改を済ませた2年目の藤田は「堅実な仁志さん守りのいいところを盗みたい。負けていらない」と対抗心を燃やした。若手が乗り越えるべき壁としても、その存在意義はある。

 背番号は社会人時代、日本生命で背負っていた「7」に決めた。仁志は「巨人時代の『(背番号)8』は過去の話」。その口調に、働き場所を見定めたベテランの決意がにじんだ。
新人選手がスタジアム訪問
 新入団発表を11日に終えたルーキー7選手が本拠地・横浜スタジアムを訪れた。

 希望入団枠の高崎は日産自動車時代に慣れ親しんだ球場とあって「早くこのマウンドに上がって活躍したい」と意欲満々。

 高校生ドラフト1巡目の北(石川・小松工)はプロが使用するロッカールームに感激し「自分の名前のプレートが早く、ここに飾られるように頑張りたい」。同3巡目の梶谷(島根・開成)も「広い球場を満席にして、自分のプレーで盛り上げたい」と目を輝かせていた。
レギュラー取り誓う小池
 年俸900万円アップでサインした小池は、来季の定位置確保に向け「ライバルは多いが、自分に重圧を掛けて奪いにいく」と意欲を口にした。

 4月に打率1割台と不振に陥るなどし、定位置をつかみ損ねた。ただ2年連続リーグ最多となる39犠打などでチームに貢献。高校の先輩で同じ外野手だった多村が抜ける来季こそ、の思いは強い。

 現在、清原(オリックス)と同じジムで体を動かしている。1月からの自主トレは石川、吉村とハワイで行い、「年齢的にもチームの中心にならないといけない」と話した。


多村 フル出場宣言!! 「ガラスの大砲」に決別 心も体もピッカピカ
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20061213-00000025-nishins-spo
「ガラスの主砲」を返上−。横浜から交換トレードで福岡ソフトバンクに移籍した多村仁外野手(29)が12日、ヤフードーム内で入団会見に臨み、プロ初の全試合フル出場を誓った。故障がつきまとった横浜での12年間を「納得できたシーズンは1度もない」と振り返り、尊敬する王貞治監督(66)と秋山幸二総合コーチ(44)のもとでの完全燃焼を宣言。王監督も「結果が出るようにサポートしたい」と最大限のバックアップを約束した。単年契約で、年俸は現状維持の9200万円。背番号は「6」に決まった。 (金額は推定)

 ガラスの肉体とは新天地で決別する。王監督と並んで会見に臨んだ多村の顔に、並々ならぬ決意が宿っていた。走攻守そろった高い能力を絶賛されながらも、常に故障と隣り合わせだったプロ人生。移籍を機に、鉄人への変身を宣言した。

 多村「今まではどうしてもケガがついてまわった。40本打った年も全試合出ていないし、納得できたシーズンは一度もない。全試合出ることが、チームへの貢献。そうすればおのずと結果もついてくると思う」

 トレードが発表されたのが5日。突然のことに頭が混乱したが、翌日に王監督から電話をもらって吹っ切れた。「縁を大事にしようと言っていただいた」。あこがれの人のもとでやれる喜びを強く感じたからこそ、プロ初のフル出場に本気で挑戦する覚悟を決めた。

 多村にとっては高いハードルだ。自己最多出場は04年の123試合。入団以来、グラウンド内外でケガが相次ぎ、一部ファンの間では主人公がすぐに負傷するゲーム「スペランカー」という、有り難くない愛称も定着した。ただ、移籍は汚名返上の絶好のチャンス。王監督も最大限のバックアップを明言した。

 「うちはいろんな病院と提携しているし、コンディションはいくらでもやりようがある。サポートしていくよ」。この日、移籍が決まって初めて会った多村には「いい形で試合に出られるようにしよう」と声をかけ、優勝するための“肉体改造”を入念に話し合った。

 今季も39試合の出場にとどまったガラスの主砲は、すでにシーズン途中から来季を見据えた体づくりに着手。新たに個人トレーナーを雇い、ファームで「今までやったことがないほどハードに追い込んだ」という。現役時代に鉄人と呼ばれた秋山コーチにも「いろんな話を聞いてみたい」と目をキラキラ。尊敬する2人の師のもとで、張り付けられた弱者のレッテルをはがすつもりだ。

 「プロである以上は目標は優勝。プレッシャーの中でやれば自分も成長できる。WBCと同じように、何度も王監督を胴上げしたい」。背番号はこれまでと同じ「6」に決まった。福岡には単身で乗り込む予定だ。ケガに泣かされた12年間に別れを告げて、鉄人・多村として生まれ変わる。


秋山総合コーチ 多村鉄仁(てつじん)計画 「最低20盗塁」
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20061213-00000022-nishins-spo


 横浜からトレード移籍した福岡ソフトバンクの多村仁外野手(29)に対し、秋山幸二総合コーチ(43)が「6tools」の有効活用法を指南した。米メジャーで理想とされる「走攻守+強肩&パワー」の5つ道具にファッションを加えた「6tools」を目標とする多村に「なかでも『走』が重要。足があれば選手生命も延びるし、20盗塁はしてもらう」とニヤリ。12日の入団会見であこがれの存在とされた“御礼”に熱烈エールを送った。

 先駆者からの熱いエールだった。入団会見で多村が「あこがれの存在」として秋山コーチの名前を挙げた。その“御礼アドバイス”は、多村が掲げる「6tools」の有効活用法だった。

 「走攻守三拍子がそろった選手らしいね。オレと似たタイプかな。走攻守の1つずつに集中することが大事だけど、なかでも『走』が重要だ。足があれば選手生命が延びるしね」。40歳まで第一線で活躍した先輩として、静かな口調にも熱い思いをちりばめた。

 今秋に1軍総合コーチに就任。王監督の参謀として、多村の能力を完全に引き出さなければならない。米メジャーで理想とされる走攻守+パワー、強肩の「5tools」に、ファッションを加えた「6tools」を目指す多村へ入団当日に助言を送った形だ。

 もちろん、自身の輝かしい経歴に裏打ちされている。22年間の現役生活で437本塁打に303盗塁をマーク。西武時代の1989年には31本塁打に31盗塁、打率・301で「トリプルスリー」を達成した。強肩、堅守も兼ね備えた外野手として、「メジャーに最も近い男」とも呼ばれた。

 そんな経験から「足を使うことによって、下半身も強化される。足がしっかりしていることは現役でやれるということ。だから、多村には盗塁を意識してもらいたい。20盗塁は求めたいね」。腰痛を抱える多村は、03年の14盗塁をマークしたが、故障がちだった昨季はわずか5盗塁。「20盗塁」のノルマ設定で、ステップアップを促した。

 「いい投手のときはなかなか打てない。そのときこそ、盗塁など足で得点しないといけない」。ダンディーさも“売り”だった秋山コーチはまさに元祖「6tools」の体現者。その“後継者”に名乗りを上げた多村に熱い視線を送る。
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2006年12月12日

1212

多村会見動画
http://meta.cdn.yahoo-streaming.jp/cgi-bin/yahoo/news.asx?cid=20061212-00000004-rkb-loc_all-movie-001&media=wm300k

チーム底上げに意欲 横浜コーチ就任の弘田さん
http://www.kochinews.co.jp/0612/061212headline04.htm
 今春ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本チームの外野守備・走塁コーチを務め、初代世界一に貢献した弘田澄男さん(宿毛市出身、宿毛中―高知高―四国銀行―ロッテなど)がこのほど、4年間在籍した四国銀行野球部の納会出席のため帰高していた。来季は横浜のヘッドコーチとして1年ぶりの球界復帰が決まっており、「何年もかけて自分がつくってきた技術論を生かして、打撃面すべてのレベルアップを図りたい」と低迷するチームの底上げに意欲をみせた。

 弘田さんは四銀OBで唯一のプロ野球選手。1972年にロッテに入団、その後阪神でもプレーした。74年の日本シリーズでMVPを獲得、ゴールデングラブ賞5回に輝くなど本県を代表する名選手として知られた。88年の現役引退後は阪神、横浜、巨人でコーチを歴任するなど指導者としての評価も高い。WBCでも野手のまとめ役を果たしたが、「王監督や各チームのトップ選手と1カ月生活して人間の輪が広がった。プラスになった」と、周囲に学ぶ姿勢を保ち続けている。

 選手16年にコーチ16年。あとの3年もWBCコーチやテレビ解説者としてプロ野球にかかわってきたが、実は大学に進学せず四銀に入った時点で、プロ入りをあきらめていたという。だが、補強選手として都市対抗野球に出場するうちに、「一緒にプレーした選手がドラフトで指名されている。自分もやれるんじゃないか」の思いが増した。

 社会人野球4年目シーズンを終えた71年、ロッテからドラフト3位指名され、「上でやらないと、死ぬ時に後悔する」。既に結婚していたが、大学卒業と同じ年齢のこの年、第二の就職のつもりでプロ入りを決めた。四銀で野球に取り組んだ日々がなければ、現在の弘田さんはいなかった。

 「東京に出稼ぎに行く感覚」で旅立った35年前。「高知港からフェリーで出発した日のことを、昨日のことのように覚えている」

 36年目の来年、打撃コーチ兼任のヘッドコーチとして復帰する横浜では、大矢明彦・新監督と10年ぶりにコンビを組む。「前回は監督と一蓮托生(いちれんたくしょう)で辞めた。またいつか一緒にやろうという話はしていた」。ことし最下位に終わったチーム再建の大役を担う。

 「どう冷静に分析しても厳しい」と現在のチーム力を冗談口調で評するが、秋季キャンプでは「連れて行った18人の選手たちに、確率の高くなる打ち方をアドバイスした」とレベルアップへの手応えも感じている様子。

 プロ入りから35年がたったことし、四銀野球部から記念品が贈られた後、「四銀は今季公式戦のチーム打率が3割5厘、防御率は2・44。横浜もこれくらいの成績なら最下位にはならないでしょう。困ったら声を掛けます」と関係者を笑わせたが、チーム再建へ意欲は十分だ。


多村鷹ユニ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061212-04898562-jijp-spo.view-001

全試合出られる体つくる ソフトB多村が入団会見
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20061212-00000033-kyodo_sp-spo.html
 横浜からトレードでソフトバンク入りした多村仁外野手(29)が12日、福岡市のヤフードームで記者会見し「プロである以上、目標は優勝。全試合に出られる体をつくってチームに貢献したい」と抱負を語った。背番号は横浜時代と同じ「6」で、現状維持の年俸9200万円で契約した。
 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表で優勝に貢献した多村は「縁があってまた王監督と同じチームでできることは本当にうれしい」と緊張を隠せない様子で話した。今季は肋骨(ろっこつ)骨折などけがが重なり、わずか39試合の出場だったが、2004年には40本塁打を記録したこともある長距離砲。「アグレッシブなプレーを見てもらいたい」と新天地での活躍を誓った。(金額は推定)


下窪らが受賞 社会人野球ベストナイン
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/other/headlines/20061212-00000030-kyodo_sp-spo.html

 日本野球連盟は12日、ことしの社会人ベストナインを発表、プロ野球の横浜入りが決まった下窪陽介外野手(日本通運)らを選んだ。
 ベストナインは次の通り。
 投手 野田正義(TDK)▽捕手 松尾貢史(富士重工)▽一塁手 佐々木弥(TDK)▽二塁手 和田貴範(かずさマジック)▽三塁手 岡野勝俊(ホンダ)▽遊撃手 渡辺直人(三菱ふそう川崎)▽外野手 下窪陽介(日本通運)佐々木正詞(日本生命)2、林稔幸(富士重工)▽指名打者 吉浦貴志(日産自動車)3(数字は受賞回数、数字なしは初)

横浜木塚はダウン提示に保留
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061212-129461.html
 横浜木塚敦志投手(29)が12日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行ったが、今季年俸7500万円からの減額提示を保留した。木塚は「もう1回、いろいろ整理してきます」と話した。次回交渉日は未定。(金額は推定)

横浜藤田は2度目更改でサイン
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061212-129462.html
 横浜藤田一也内野手(24)が12日、横浜市内の球団事務所で2回目の契約更改交渉を行い、前回提示と同じ200万円増の1600万円で更改した。前回交渉では守備面の評価が小さいことに保留したが、藤田は「球団から来年に向けて期待していると言われ、整理がつきました」と、納得のサイン。(金額は推定)



ソフトB多村、全試合出場誓う

http://kyusyu.nikkansports.com/
 ソフトバンクは12日、トレードで横浜から獲得した多村仁外野手(29)の入団会見を、福岡ヤフードーム内で開いた。多村は「王監督に発表翌日(6日)に電話をいただき、縁という言葉を使っていただいた。この縁を大事に、来年は全試合に出場できるように頑張りたい」と抱負を語った。

 打線強化に向け、多村の獲得を希望した王監督は「今の時代の中で活躍する、いい条件を一番そろえている選手。小久保、松中たちをお互いに競い合って、頑張ってほしい」とクリーンアップ候補として期待を寄せた。

 背番号は横浜時代と同じ「6」。


横浜小池「来季は外野レギュラーを」
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061212-129415.html
 横浜小池正晃外野手(26)が12日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、900万円増の3700万円でサインした。今季も2番打者として、リーグ1の39犠打を決めた小池は「外野手争いのライバルは多い。レギュラーを取るつもりで行きたい」と意気込んだ。(金額は推定)


横浜移籍の仁志、1億減8000万でサイン 背番号は「7」に
http://www.sanspo.com/sokuho/1212sokuho029.html

 巨人から交換トレードで横浜に移籍した仁志敏久内野手(35)が12日、契約更改交渉に臨み、1億円減の年俸8000万円プラス出来高でサイン。背番号は、社会人の日本生命時代につけていたという「7」に決まった。

 今季は巨人で64試合に出場し、打率1割8分5厘、1本塁打の不振。新天地での更改に「新しい風を吹き込んでもらいたいと言われた。若い選手が多いし、勝つために何をすべきか、身をもって伝えたい」と話した。(金額は推定)


“ハマの番長”三浦投手、単行本発売記念サイン会を開催!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20061212-00000003-spnavi-spo.html
 横浜ベイスターズ・三浦大輔投手の単行本『横浜ベイスターズ 三浦大輔の心・技・体』の発売記念サイン会が、12月14日、神奈川県横浜市・有隣堂本店にて開催される。

 三浦投手にとって初の著書となる『横浜ベイスターズ 三浦大輔の心・技・体』は、自身のオフィシャルサイト『BASEBALL NET CLUB』につづった公式ブログを中心に、球界を代表するエースとしての野球感や技術論、食事法などのノウハウから、親友・小笠原道大選手(巨人)とのスペシャル対談など、硬軟取り混ぜた様々なコンテンツが凝縮されている。

 なお、スポーツナビの携帯サイトでは、株式会社ベースボール・マガジン社の提供により、『横浜ベイスターズ 三浦大輔の心・技・体』を5名様にプレゼント。時期は12月下旬を予定しています。

■『横浜ベイスターズ 三浦大輔の心・技・体』発売記念サイン会
“ハマの番長”三浦大輔投手の魅力のすべてに迫る!
日時:12月14日(木)16:00〜17:00
場所:有隣堂本店書籍館(横浜市中区伊勢佐木町)特設会場
内容:有隣堂本店にて、ベースボール・マガジン社発行の『横浜ベイスターズ 三浦大輔の心・技・体』(1,200円、税込)をお買い上げのお客様にサイン会整理券をお渡し致します。
※整理券配布は11月22日(水)から1階
http://www.sportsclick.jp/baseball/special/2006_baystars_miura_sign/index.html


高崎「22」大魔神の後継宣言
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061212-OHT1T00065.htm

 横浜は11日、希望枠で入団が内定していた高崎健太郎投手(21)と契約金1億円(出来高5000万円)、年俸1500万円で合意。合わせて、背番号を「22」とすることを発表した。午後からの入団発表会見では「この番号が復活したな、と言われたい。横浜の顔になる」と言い、“前任者”である大魔神・佐々木の後継者になることを宣言した。

 日米通算381セーブを挙げた大先輩の背番号とあって、入団交渉の席では「重いなぁ」と本音を漏らした。しかし、最速150キロの速球と高速スライダー、フォークを武器に、強気に攻める投球スタイルは、大魔神そのもの。高崎は先発ローテ入りを目指しており、抑えの佐々木と役割こそ違うが「強気のピッチングだけは負けない」と力を込めた。

 人気面でも先輩に追いつけそうだ。端正なマスクで社会人(日産自動車)時代は仲間から「若武者」と呼ばれていた。横浜では“ハマの若武者”として知名度を上げたいところ。「代名詞がもらえるくらいの活躍をしたい」酒好きという点も佐々木の後継者としての資格は十分。先発投手として新たな背番号22伝説を作り上げる。

横浜・種田、査定方法自体を疑問視
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061212-OHT1T00053.htm

 横浜の種田仁内野手(35)が11日、横浜市内の球団事務所で契約更改に臨み、5000万円減の7500万円を保留。会見では「(金額の)ズレというより、今までやってきたことが何だったのか。納得できない」と怒りで声を震わせた。

 今季は80試合に出場して打率2割1分7厘。01年のシーズン途中にトレード移籍して以来、最低の成績だった。種田も「成績も情けなかったし、そういう認める部分はある」と冷静に分析もしている。しかし球団の査定法は「一生懸命やった年に(年俸を)上げてくれず、ダメだったら落とす」ものだとして、納得がいかない様子だ。

 次回交渉は18日。「(球団に)言われたことをもう一度ゆっくり考えてきたい」保留者が続出するチームの中、ベテランとして妥協はできない。



種田に“特別扱い”複数年契約発覚
http://www.daily.co.jp/baseball/2006/12/12/0000190130.shtml
 横浜・種田仁内野手(35)が昨オフに特例となる年俸変動性の複数年契約を結んでいたことが11日、分かった。横浜はここ数年、複数年契約は認めない方針だったが、昨オフにFA権を取得した種田の要求に応じていた。巨人にFA移籍した門倉は、同じく変動性の複数年契約を求めて却下されている。この日契約交渉に臨んだ種田は5000万減の年俸7500万円を保留した。選手間では「認められる選手と、認められない選手がいるのはおかしい」との声が出ており波紋を広げそうだ。


横浜・高崎“魔神”22継承!「愛称が定着するような選手に」
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006121208.html

 横浜の希望枠入団・高崎(日産自動車)が“魔神”佐々木の背番号22を継承することになった。この日午前中に契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円で契約。社会人時代は“若武者”と呼ばれていたが「佐々木投手のように、愛称が定着するような選手になりたいです」と誓った。
★石井、現状維持でサイン

 ベテラン・石井が2度目の契約交渉に臨み、現状維持の1億7500万円でサインした。今年は通算2000安打達成や2年連続フルイニング出場を果たしたが、11月には右ひざ内視鏡手術を行った。リハビリは順調で、すでにランニングができる程度に回復。「来年はフルイニング出場できないかもしれないが、新体制の中で自分を奮い立たせていきたいです」と、19年目のシーズンに挑む。

横浜・高崎背番22“魔神超え”誓う
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/12/10.html

 横浜は11日、横浜市内のホテルで新人7選手の入団発表を行った。希望枠の日産自動車・高崎健太郎投手(21)は背番号が佐々木主浩元投手の「22」に決まった。入団交渉が難航している大学・社会人ドラフト3巡目指名の東京ガス・木村雄太投手(21)は出席しなかった。また、阪神も大阪市内のホテルで新人7選手の入団発表を行った。

 希望枠右腕が“大魔神超え”を誓った。背番号が昨季限りで引退した佐々木氏(現野球評論家)がつけていた22に決まった高崎は記者会見で「すごい選手の番号なので恥じないような力強い投球がしたい。(将来は)横浜の顔になります」と看板選手になることを宣言した。課題は“あがり症の克服”と笑う21歳。日産自動車では“若武者”が愛称だったことを明かすと「(大魔神のように)定着すればいいですね」と自己アピールも忘れない。大矢監督は新入団選手の晴れ姿に「早く1軍で活躍してほしい。高崎は偉大な選手がつけた背番号の重圧をはねのけてもらいたい」と期待していた。

 ≪阪神 小嶋新人王宣言≫希望枠ルーキー・小嶋が来季の新人王獲りを宣言。チームの新人王は01年の赤星以来出ておらず、投手に限れば94年の藪が最後だ。背番号もヤンキースと入団交渉中の井川がつけていた「29」に決まり「29番はすごく光栄。新人王を獲れるように頑張りたい」。現在は大阪ガスの営業マンとして社業に専念する左腕は「井川さんのように、どんどん真っすぐで押せるようにしたい」と胸を張った。



横浜石井が現状維持、出来高は見直し
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/p-bb-tp1-20061212-129279.html
 今季2000本安打を達成した横浜石井琢朗内野手(36)が11日、2度目の契約更改交渉に臨み、現状維持の1億7500万円でサインした。上積みなしながら、出来高の見直しで納得した。来季に向け「大矢監督の下でできる。それだけですね。監督を胴上げしたい。自分自身にプレッシャーをかけてやっていきたい」と話した。

 大矢監督は遊撃石井を誕生させた恩師といえる人。1番・遊撃でフル回転してきた男が「監督の言われるポジションで精いっぱいやりたい。それは裏方さんの仕事かも分からんし、自己犠牲的な役割かも」と話した。目下337試合フルイニング出場で、記録継続中ながら、それにもこだわらないという。すでに同監督から「休んでもらうところは休んでもらう」といわれ納得している。

 この日の契約交渉は新入団選手の発表と重なった。石井は高額選手のダウンもあってチーム一の年俸となったのに、取材陣はわずか3人だけ。石井からは「怒りの更改と書いといて」の発言も飛び出したが、笑顔まじりだった。

 「もう数字を残していくらの選手じゃないだろうからね」。安打数(2135本)、盗塁数(348)など次々と球団記録を塗り替えた。19年目となる来季、復帰監督への恩返しを目標に据えた。



雨天の練習など伝授
 毎年公式戦を行っている中井町の中井中学校で九日、「中井町ふれあい少年野球教室」が行われ、シーレックスの三浦正行バッテリーコーチと後藤伸也、斉藤俊雄選手が約百四十人の少年少女を相手に、熱心に技術指導を行った。

 この日はあいにく朝から雨模様。本来ならば野球場の広々としたグラウンドで行われる野球教室も、体育館で行われた。しかし、子供たちにとっては年に一度の野球教室とあって、天候などはお構いなし。早速、ウオーミングアップから子供たちの元気な声が体育館いっぱいに広がった。

 ウオーミングアップでは、普段、プロ野球選手が行っているメニューに子供たちも挑戦。例えば、あおむけに寝た状態から腕を使わずに起き上がるなど、子供たちには目新しい動きばかり。「どうしたら起き上がれるのかな」と頭を悩ませながら挑戦する子供や、「あっ、手を使っちゃった」と話す子供など、それぞれ。それでもどの子も満面の笑みを浮かべながら楽しそうに体を動かしていた。

 他にも選手OBの球団スタッフから少年野球チームのコーチらに、ボールの正確な握りやピッチャーの投球フォーム、雨の日の練習方法などが伝授されるなど、子供にも大人にも実りのある野球教室となった。

 あいにくの空模様とはなったものの、野球教室を終えた子供たちの顔は笑顔いっぱいで帰っていった。


新人7人が入団発表、活躍誓う

大矢明彦監督と佐々木邦昭球団社長を囲んで活躍を誓う、横浜ベイスターズ新入団選手。前列左が北篤投手、同右が高崎健太郎投手。後列左から、高森勇気捕手、梶谷隆幸内野手、下園辰哉外野手、下窪陽介外野手、吉原道臣投手=横浜市内のホテル

 横浜ベイスターズは11日、横浜市内のホテルで新人7選手の入団発表を行った。

 10月の高校生ドラフトで指名した3選手、11月の大学生・社会人ドラフトで指名した4選手が、真新しいユニホーム姿で登場。同席した大矢明彦監督は初々しいルーキーを前に「プロ野球選手になるという夢はかなったが、勝負はこれから。努力を怠らず、早く1軍の戦力として活躍できるように頑張ってほしい」と激励した。

 背番号が佐々木主浩元投手の「22」に決まった希望入団枠の高崎は「(佐々木さんに)追いつけるように頑張りたい」と意気込みを口にし、将来のエース候補の北は「チームの日本一に貢献できる選手になりたい」と抱負を語った。

 大学・社会人ドラフト3巡目指名の木村雄太投手(東京ガス)はこの日までに契約が合意に達しておらず、出席しなかった。

ルーキーの一言
 希望入団枠 高崎健太郎投手 佐々木(主浩)さんがつけていた背番号22。日本を代表する投手に、追いつけるように頑張りたい。日産自動車、176センチ、80キロ、右投げ右打ち、背番号22、21歳。

 大学・社会人4巡目 下園辰哉外野手 早くチームに慣れてチャンスに強い、お立ち台の常連になれるような選手になりたい。九州国際大、179センチ、80キロ、左投げ左打ち、背番号50、22歳。

 大学・社会人5巡目 下窪陽介外野手 目標は開幕スタメン。大矢監督に守備と足をアピールして、チームの勝利に貢献したい。日本通運、175センチ、78キロ、右投げ右打ち、背番号9、27歳。

 大学・社会人6巡目 吉原道臣投手 野茂(英雄)投手のように真っすぐ、フォークで空振り三振を取れる、力で勝負する投手が目標。ホンダ、181センチ、83キロ、右投げ右打ち、背番号45、25歳。

 高校生1巡目 北篤投手 ユニホームを着た瞬間、鳥肌が立った。このユニホームが似合う投手にならないといけない。石川・小松工高、182センチ、80キロ、右投げ左打ち、背番号43、18歳。

 高校生3巡目 梶谷隆幸内野手 目標は石井琢朗選手。一日一日を大事にして、早く1軍へ上がって日本一に貢献したい。鳥取・開星高、180センチ、73キロ、右投げ左打ち、背番号63、18歳。

 高校生4巡目 高森勇気捕手 多くの人望を集められる選手になる。きょうで成功者の証であるベンツに一歩近づいたかな。岐阜・中京高、180センチ、84キロ、右投げ左打ち、背番号62、18歳。
木村との交渉続く
 大学生・社会人ドラフトで3巡目指名した木村との契約が新入団発表までにまとまらなかった。佐々木球団社長は「交渉中だから仕方がない。ただ、どうしても入団してほしい選手。誠心誠意を尽くして、対応していく」と語った。

 横浜側はすでに希望枠と同じ条件を提示をしており、木村側の返事を待っている状態だという。4日に直接、交渉に出向いた大矢監督は「スムーズに入団してもらえるためには時間がかかる。円満な形になればいい」と話していた。



石井は現状維持の1億7500万円、種田と牛田は保留

 横浜ベイスターズの石井琢朗内野手(36)、種田仁内野手(35)、古木克明外野手(26)、牛田成樹投手(25)が11日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉を行った。石井はチーム最高となる現状維持の年俸1億7500万円プラス出来高、古木は500万円増の年俸2800万円で更改。種田は5000万円減の7500万円を保留し、牛田も合意に達しなかった。

 石井は今季2年連続のフルイニング出場を果たし、先頭として打率2割8分8厘、6本塁打、32打点の成績を残した。盗塁は12とやや陰りが見えたが、出塁率3割5分7厘は規定打席到達者の中で最も高い数字だった。「来年は個人の数字はともかく、大矢監督を胴上げしたい」と意欲を見せていた。(金額は推定)

FA補償の明言避ける
 門倉の巨人へのFA移籍が決まり、佐々木球団社長は「残念だが、『電話で、開幕3連戦で投げれるように頑張れ』と伝えた」と淡々と話した。

 金銭か人的補償を求めるかについては、佐々木社長は「巨人が提出する選手名簿を見てから考えます」と明言は避けた。ただ、人的補償の場合は「いい選手が残っていれば、野手も考える」と語った。

「来年は裏方の仕事やる」
 軒並み大幅ダウンの厳冬更改の中、石井はチーム最高の年俸1億7500万円でサイン。新入団選手の発表と重なり、居合わせた記者は数人という会見に苦笑を隠せなかったが、プロ19年目の来季に新たなスタイルの確立を掲げた。

 「来年は裏方の仕事をやる」と”衝撃”発言。これはあくまでたとえだが、「打撃投手をやるわけじゃない。自己犠牲的な役割になるかもしれない。監督に言われたポジションをやっていく」と宣言した。

 適所を見抜いたコンバートで「遊撃手・石井」を生んだ大矢監督の復帰が心境の変化をもたらしたのだろう。今季は5月の西武戦で2番に起用されたが、「このオーダーが必ずしも攻撃的とは思えない」と言い切り、先頭打者への執着心をのぞかせた。

 2年連続のフルイニング出場も同様だ。「自分の中に意地みたいなものがあった」。だが代償として古傷の右ひざが悪化、今オフの手術にもつながった。「大矢監督から休んでもらうと言われている」とも明かす。ボールをカットする技術の巧みさで知られる石井の器用さはチーム一。ベテランは現実を認め、自分が生きる道を探す。

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2006年12月11日

1211

横浜が日産の高崎と契約
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20061211006.html

 横浜は11日、希望枠で入団が内定していた日産自動車の高崎健太郎投手(21)=1メートル76、80キロ、右投げ右打ち=と契約した。横浜市内のホテルで交渉し、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で合意した。背番号は22。

 高崎は150キロの直球とスライダーが武器で、野球の日本代表としてアジア大会に出場した。同日午後に入団会見が行われる。

種田が保留、石井は現状維持
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20061211027.html

 横浜の石井琢朗内野手(36)が11日、2度目の契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億7500万円プラス出来高でサインした。

 通算2000本安打を達成した今季は、2年連続の全試合フルイニング出場で打率2割8分8厘、6本塁打。出来高で見直しがあったそうで「納得いかない部分もあったが、仕方ない」と話した。

 また、種田は5000万減の7500万円を保留、古木は2800万円で更改した。

横浜が新入団選手発表
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20061211025.html

 横浜は11日、横浜市内のホテルで新人7選手の入団発表を行った。背番号が佐々木主浩元投手の「22」に決まった希望枠の高崎健太郎投手(日産自動車)は「背番号に恥じることがないよう、力強い投球をしたい」と抱負を語った。

 入団交渉が難航している大学生・社会人ドラフト3巡目指名の木村雄太投手(東京ガス)は出席しなかった。

 新入団選手は次の通り。

 【大学・社会人】希望枠 高崎健太郎投手(21)=日産自動車、1メートル76、80キロ、右投げ右打ち、背番号22▽4巡目 下園辰哉外野手(22)=九州国際大、1メートル79、80キロ、左投げ左打ち、50▽5巡目 下窪陽介外野手(27)=日本通運、1メートル75、78キロ、右投げ右打ち、9▽6巡目 吉原道臣投手(25)=ホンダ、1メートル81、83キロ、右投げ右打ち、45

 【高校生】1巡目 北篤投手(18)=小松工高、1メートル82、80キロ、右投げ左打ち、43▽3巡目 梶谷隆幸内野手(18)=開星高、1メートル80、73キロ、右投げ左打ち、63▽4巡目 高森勇気捕手(18)=中京高、1メートル80、84キロ、右投げ左打ち、62

横浜石井、2度目の交渉で納得サイン 
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061211-129031.html
横浜のベテラン石井琢朗(36)が11日、2度目の交渉でサインした。球団提示は前回同様、現状維持の1億7500万円だったが、出来高に見直しがあったことで納得した。「心の整理まで時間がかかったんですけど、出来高の部分で納得するようにしています」と話していた。


横浜種田が40%、5000万円減を保留
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061211-129019.html
 横浜種田仁内野手(35)が11日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、減額制限40%の5000万円ダウン、7500万円提示を保留した。今季、80試合で打率2割1分7厘にとどまった種田は「1年できないだけで何もかも崩れるのが納得できない」と話した。次回交渉は18日の予定。(金額は推定)

石井は現状維持で更改
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/12/11/0000189644.shtml
 横浜の石井琢朗内野手(36)が11日、2度目の契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億7500万円プラス出来高でサインした。

 通算2000本安打を達成した今季は、2年連続の全試合フルイニング出場で打率2割8分8厘、6本塁打。出来高で見直しがあったそうで「納得いかない部分もあったが、仕方ない」と話した。

 また、種田は5000万減の7500万円を保留、古木は2800万円で更改した。(金額は推定)

横浜が高崎と契約、背番「22」
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061211-OHT1T00156.htm

 横浜は11日、希望枠で入団が内定していた日産自動車の高崎健太郎投手(21)=176センチ、80キロ、右投右打=と契約した。横浜市内のホテルで交渉し、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で合意した。背番号は22。(金額は推定)

横浜が新入団選手発表
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061211-OHT1T00179.htm

 横浜は11日、横浜市内のホテルで新人7選手の入団発表を行った。背番号が佐々木主浩元投手の「22」に決まった希望枠の高崎健太郎投手(日産自動車)は「背番号に恥じることがないよう、力強い投球をしたい」と抱負を語った。

 新入団選手は次の通り。

 【大学・社会人】▽希望枠 高崎健太郎投手(21)=日産自動車、176センチ、80キロ、右投右打、背番号22▽4巡目 下園辰哉外野手(22)=九州国際大、179センチ、80キロ、左投左打、50▽5巡目 下窪陽介外野手(27)=日本通運、175センチ、78キロ、右投右打、9▽6巡目 吉原道臣投手(25)=ホンダ、181センチ、83キロ、右投右打、45

 【高校生】▽1巡目 北篤投手(18)=小松工高、182センチ、80キロ、右投左打、43▽3巡目 梶谷隆幸内野手(18)=開星高、180センチ、73キロ、右投左打、63▽4巡目 高森勇気捕手(18)=中京高、180センチ、84キロ、右投左打、62

マルハ、ニチロが経営統合=来年10月、売上高1兆円弱に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061211-00000070-jij-bus_all

 水産最大手のマルハグループ本社と同3位のニチロは11日、経営統合することで合意したと発表した。2007年10月1日付で、マルハ本社を存続会社として持ち株会社「マルハニチロホールディングス」に移行し、傘下にニチロが入る。新会社の会長にはニチロの田中龍彦社長、社長にはマルハの五十嵐勇二社長がそれぞれ就任する。
 マルハの06年3月期の連結売上高は7192億円、ニチロは2541億円で、経営統合後の売上高は1兆円に迫り、2位日本水産の5396億円を大きく引き離す。両社は「10年をめどに売上高1兆円、営業利益300億円を目指す」としており、食品業界全体でも、ビール大手3社を除けば味の素に次ぐ大企業が誕生することになる。

大魔神の背番号「22」は希望枠高崎http://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/2006/f-bb-tp1-20061211-128950.html

 横浜希望入団枠の高崎健太郎投手(21=日産自動車)は11日、横浜市内のホテルで契約を結んだ。

 契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円。背番号は「22」。大魔神・佐々木主浩氏(日刊スポーツ評論家)の番号を引き継いだ高崎は「重いと感じましたが、(チームの)顔になりたいと思いました」と意気込んだ。
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2006年12月10日

1210

内川、小関に外野手の術学ぶ
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061210-OHT1T00075.htm

 来季から外野手へコンバートされる横浜・内川聖一内野手(24)が巨人・小関竜也外野手(30)と年明けに静岡・伊豆で合同自主トレを行うことが9日、分かった。98年から00年にかけて658連続守備機会無失策のパ記録を作り、02年にはゴールデングラブ賞を獲得したこともある名手から外野手のノウハウを学び取る。

 例年、石井とともに自主トレを行っている内川。そのメンバーに石井と同じ、栃木・佐野市出身で親交のある小関も加わることで“弟子入り”が実現した。この日、内川は神奈川・厚木市内で行われた野球教室に三橋らと参加後、「小関さんからいろいろ話を聞いて、外野の準備をしたい」と対面を心待ちにした。

 10月のフェニックス・リーグから内川は外野の練習を行っており、青山外野守備走塁コーチからは「センスはある」とお墨付きをもらっている。多村のソフトバンク移籍によってチャンスも広がった。しかし「2月1日のキャンプインで100%に仕上げないとチャンスはないですから」と慢心はない。来季は外野での定位置奪取を目指す。


門倉、心は巨人一色
地元・埼玉で少年野球教室
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20061210/spon____baseball003.shtml
 横浜からFA宣言して巨人入りが確実となっている門倉健投手(33)が9日、地元の埼玉・飯能市で開かれた少年野球教室に参加。プロを目指す将来の「金の卵」を前に、冗談交じりに“横浜回避”のススメを説いた。

 「横浜・門倉」として最後の仕事。目を輝かせる子供たちに「野球を好きになれ!」「道具を大切にしろ!!」。心構えから熱く指導した。そして、「みんな、プロになりたいんだろ。チャンスはあるよ。でも、横浜はやめとけよ」とポツリ。アゴ先生の突然の“ベイ拒否”指令に、少年たちはポカーンと口を開けたままだった。

 もちろん、本音ではない。横浜には思わぬ低評価を受けたが「愛着もある。感謝もしている。この3年がなかったら今の僕はない」。だが、すでに心は巨人一色だ。来季開幕カードは因縁の横浜戦。「ブーイングが起こるかもしれないが、いいプレーを見せたい」。燃える闘魂が全力で古巣をたたく。 


門倉はブーイング覚悟!来季開幕カードの横浜戦で投げたい!
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006121003.html
実技では優しかった門倉先生。この後、お説教が待っていようとは…=撮影・千村安雄
 横浜からFA宣言し、巨人入団が確実な門倉健投手(33)が9日、埼玉・飯能市内で行われた少年野球教室に参加。前日8日に巨人・原辰徳監督(48)が先発起用を明言したことを受け、古巣・横浜との来季開幕3連戦(3月30日から、横浜)登板を目標に掲げた。

 長〜いアゴにマイクをちょこんとくっつけた。そんな愛嬌たっぷりの門倉が、予想外(?)の熱弁。飯能、入間市に住む約150人の小学6年生相手に、厳しさをのぞかせた。

 「きょうは下を向いてちょこちょこしていた人もいた。プロの選手の話をもっと真剣な顔で目を輝かせて聞いてほしい」。野球教室の実技では優しかった門倉先生の変身に、会場は静まりかえった。そう、門倉は熱血キャラなのだ。

 そのキャラは、もちろん本業でも生きている。前日8日に原監督が先発で起用する方針を明言したが、一夜明けてすぐに反応した。来季、原巨人の開幕ダッシュを占う大事な3連戦が、古巣・横浜相手に戦われる。これは横浜から巨人へのFA移籍が確実な門倉にとって、自分自身の実力をアピールする絶好の場。横浜ファンのブーイングを覚悟で、試練の先発マウンドを目指す。

 「全力で投げるしかない。ブーイングが起こるかもしれないけど、最高のプレーを見せれば、ファンも喜んでくれるでしょう」。7日に行われた巨人との第1回交渉で2年総額2億円プラス出来高を提示され、ほぼ合意。週明けにも行われる正式発表を前に、巨人でのデビュー戦を古巣との開幕カードに決めたのだ。

 「一番大事なことはチームが日本一になること。それに向けて努力することですね」

 最後は子供たちに発したメッセージを、自分に言い聞かせるように熱く語った。そして「これが最後になるかもしれない」と横浜のユニホームを見ながらぽつり。いまの巨人では珍しい“熱い男”門倉が、古巣への恩返しの思いも込めて、開幕カードの先発マウンドに立つ。

★阪神・鳥谷らも参加

 この日の野球教室は埼玉・聖望学園高のOBが中心となり『第1回step up 少年野球教室』と銘打たれたもの。門倉のほかにヤクルト・小野と阪神・鳥谷も野球教室に参加した。「やりたいと思っていたのでほっとした。これから大きい会になっていけばいい。夢を与える機会にしたい」。最年長の門倉は同イベントの発展を願っていた。

門倉が最後の横浜ユニホーム
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20061210-128361.html
 横浜からFA宣言した門倉健投手(33)が11日に巨人と正式契約することになった。9日、阪神鳥谷、ヤクルト小野と地元の埼玉・飯能市で行われた野球教室に参加し、「子供たちのために」と最後の横浜のユニホーム姿で指導した。「努力している限りチャンスが来る。この中からプロ野球選手が出るまで頑張るから」と自身に問い掛けるように語り、拍手を浴びていた。

 気持ちはもう巨人の一員だ。人懐こい性格で、環境面での不安はない。この日も「質問ないの? どうしてそんなにアゴが長いんですか、とか」と、あっという間に少年のハートをわしづかみに。「横浜でも数秒でなじみましたから。早くあいさつしたい」と楽しみにしている。

 原監督は先発ローテの一角と期待を寄せる。「そういう評価をされるって、うれしい」と話し、「中継ぎでも何でも、言われたところをやる。チームが日本一になることに協力していく」と続けた。2年総額2億円と高評価をしてくれた巨人に滅私奉公する。来季巨人の開幕カードは横浜。「全力で投げる。ブーイングもあるだろうが、最高のプレーを見せたらファンも納得してくれるでしょう」。恩返しはマウンドでするつもりだ。
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2006年12月09日

1209

宮崎県と寺原…それぞれの出直し
http://www.sanspo.com/top/am200612/am1209.html
宮崎県の官製談合問題で、ついに安藤前知事が逮捕された。キャンプ取材で何度もこの土地を訪れている“宮崎シンパ”としては、本当に残念な事件。それでも「誠実で、おおらか」という県民性を疑うことはない

その代表ともいえる寺原隼人投手が、横浜にトレードされた。日南学園高3年時、夏の甲子園で158キロの速球を投げ、ドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)入団。西武・松坂のライバルと目されたが、人の良さも災いしたのか伸び悩んだ。今季も故障から復活したものの3勝7敗。かつてオーナー自ら指名あいさつに出向いたほどの逸材が、わずか5年で移籍となった

ただ記者は、1日だけのぞいた今秋の宮崎キャンプで、寺原の変化を感じ取っている。ブルペンで汗を飛び散らせ、黙々と投げ込む姿からは、以前の“おっとり感”が消え、凄みさえ漂っていた。シュートも取得中で「死球覚悟で内角を突く」と宣言。同じ宮崎で、ブレークする直前の斉藤和を見たときのようなインパクトがあった

もともと、寺原は在京セ・リーグ志望。ドラフトで競合した4球団のひとつでもある横浜に移ることが、完全開花のきっかけになるかもしれない。しかも、ここには日本球界最速男・クルーンがいる。一軍では152キロしか出していない寺原だが、キャンプから最高の刺激を受けることで、日本選手初の160キロ台到達が実現する可能性もある

談合問題によるイメージダウンに泣かされた宮崎県民だが、来年1月の選挙で新しい知事が決まれば、本来の明るさを取り戻すことだろう。そして、その後始まるプロ野球シーズンで、故郷の人を喜ばせる寺原の活躍を見たい。



横浜・相川、主力流出で球団を糾弾
辛い寂しい悔しい
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20061209/spon____baseball005.shtml
 横浜の選手会長、相川亮二捕手(30)が多村、門倉の主力2人を手放した球団を「戦力が落ちる」と糾弾した。8日、契約更改交渉に臨んだ選手会長は75分間の大半を多村のトレード、門倉のFA移籍問題に充てた。

 多村と同じ1994年入団の相川は「チームが強くなろうとしているとき、トップレベルの2人が抜け、戦力が落ちる。特に多村は球界トップクラスの打者」と話し「一緒に野球ができないのがつらい。寂しい、悔しい」と嘆いた。さらに「選手を不安にさせてほしくない。(言葉は)心に響くものなので」と、球団幹部の発言には慎重を期すよう求めた。

 年俸交渉は、1000万円ダウンの5000万円の提示を保留した。

「悪ければ下がるの世界」横浜・佐伯は8000万円ダウン
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120908.html
 横浜の元4番が大幅ダウンを受け入れた。左ひざ故障の影響もあり、今季は86試合の出場に留まった佐伯が8000万円ダウンの6000万円で更改。協約で定められた40%を超える57%のダウンにも「よければ上がる、悪ければ下がるの世界ですから」と白旗。毎年恒例の契約更改後の宝くじ購入も「『ダウン額を当選金で』と書かれそうだから」と諦めた。

★木村から連絡なし

 大学生・社会人ドラフト3巡目で指名した東京ガス・木村との交渉が難航している。4日に大矢監督と直接交渉し、入団発表が行われる11日までには返事をする意向だったが、横浜にはいまだに連絡が入っていない。荒井スカウト部長は「こちらは期限を区切らずに交渉する。今は連絡を待っている」。今週末に契約できなければ、木村抜きで入団発表する可能性も出てきた。


佐伯、大幅ダウンも一発サイン
 横浜ベイスターズの佐伯貴弘内野手(36)、秦裕二投手(23)ら4選手が8日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉を行った。佐伯は8000万円減の6000万円で一発サイン。1億3000万円ダウンとなった鈴木に次ぐ大幅減となった。

 2度目の交渉となった秦は、600万円増の1500万円で更改。このほか相川亮二(30)、鶴岡一成(29)の両捕手が交渉に臨んだが、金銭面などの条件で合意に達しなかった。

 佐伯は開幕から4番を務めたが、打率2割台前半と極度の不振にあえいだ。左ひざの内側側副靱帯(じんたい)損傷の影響もあって出場86試合、打率2割2分5厘、5本塁打、37打点に終わっていた。

「良ければ上がる、悪ければ下がる世界」と納得の表情の佐伯。来季は一塁で吉村らとの定位置争いが予想されるが、「彼はすごくいい選手。負けないようにしたい。グラウンドにいつも立っている状況でいたい」と語っていた。

(金額は推定)


秦、寺原には負けられない
 秦の表情がひときわ引き締まったのは、ある質問が出たときだ。「寺原が移籍してくるが?」。多村とのトレードで入団が決まった寺原は、横浜が2001年のドラフト1位指名の抽選で逃した相手。秦はそのときの「外れ1位」だったのだ。

 秦が長年抱いているコンプレックス。しばし考えてこう言葉に力を込めた。「同い年だし、彼には負けたくないという思いが強いです」

 今季はプロ5年目で初めて1年間1軍にいた。先発、中継ぎと場所をいとわず33試合に投げ、5勝3敗、防御率は3点を切る2・93。「1軍の打者に投げ続けて勉強になる1年だった」と充実感をもって振り返った。

 課題も知った。「シーズン終盤は疲れが出た。先発ローテーションに入って1年間投げられる投手になる」。来年1月に千葉の練習施設で三浦らとともに自主トレを予定するが、12月中にもその施設に泊まり、下半身強化に取り組む。「三浦さんよりも(練習を)やらないと追い付けないですから」と目標を高く置いた。
木村の入団に回答期限設けず
 横浜の荒井スカウト部長は8日、先のドラフト会議で3巡目指名し、入団交渉を続けている東京ガスの木村雄太投手について「こちら側の考えだけで急がすようなことはしない」と話し、回答期限を設けない意向を示した。同投手は4日、大矢監督らとの初会談後、「(新入団選手発表会見のある)11日までに答えを出したい」と話していた。

 佐々木球団社長は「(入団に)傾いていると思うが、手順もあるので11日に間に合わないかもしれない」と語った。
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2006年12月08日

1208

人件費浮いた分

三浦 7,000万
佐伯 8,000万
鈴木 13,000万
多村 9,300万
門倉 7,500万
土肥 1,200万
金城 1,300万
ベバ 3,400万
万永 2,300万

来期構想
先発
三浦(右)、寺原(右)、土肥(左)、秦(右)、吉見(左)、加藤(右)
予備(中継兼務)
川村(右)、牛田(右)、那須野(左)
中継
木塚(右)、山北(左)、山口(右)
抑え
クルーン(右)

一塁;吉村−佐伯
二塁;仁志−藤田
三塁;村田−種田
遊撃;石井−種田
右翼;内川−小池
中翼;金城−小池
左翼;鈴木−古木
捕手;相川−鶴岡

秦サイン
http://www.baystars.co.jp/topics/keiyaku2006/28.php
>来季は先発ローテを奪って入って、年間通して投げたい
>(寺原選手の加入について)ピッチャーの競争が激しくなるのは確実。
>同い年、同期なので負けたくない気持ちが強いです。お互いに頑張りたいですね!
佐伯
http://www.baystars.co.jp/topics/keiyaku2006/10.php
>今年は本当に悪かった。けれども、この経験は僕の財産です。
>社長を含め球団から言われたのは「もっと怒り役になりなさい」ということ。
>(応援してくれるファン)がいつ来ても“佐伯がいつでもグラウンドに立っている状態”を作りたいです。

【新加入】

## 仁志敏久  内野手(巨人からトレード)
## 寺原隼人  投手  (SBからトレード)
99 横山道哉  投手  (トライアウト)
## ディアス   投手  (新外国人選手)
## チアソン   投手  (新外国人選手)
## 高崎健太郎 投手  (ドラフト)
## 木村雄太  投手  (ドラフト)
## 下園辰哉  外野手(ドラフト)
## 下窪陽介  外野手(ドラフト)
## 吉原道臣  投手  (ドラフト)
## 北篤     投手  (ドラフト)
## 梶谷隆幸  内野手(ドラフト)
## 高森勇気  捕手  (ドラフト)

【退団】
24 門倉健    投手  (FA)
#6 多村仁    外野手(SBへトレード)
26 小田嶋正邦 内野手(巨人へトレード)
#0 万永貴司  内野手(引退)
43 ベバリン   投手  (自由契約)
58 ソニア    投手  (自由契約)
50 森大輔    投手  (自由契約)
#9 田中一徳  外野手(自由契約)
45 福本誠    内野手(自由契約)
36 村西哲幸  投手  (自由契約)


横浜相川が保留、争点はチーム強化http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061208-127616.html

 横浜の相川亮二捕手(30)が1回目の契約更改交渉で態度を保留した。若干のダウン提示だったようだが、1時間15分の話し合いは、年俸よりチーム強化についてだった。相川は「多村も、門倉さんもいなくなる。僕らはトレードのことは何もいえないけど、どうやったらチームを強くできるのか。会社の考えを知りたいし、選手はこう思っていると話させてもらいました」。最下位チームの選手会長は、主力の移籍に危機感をつのらせていた。


横浜・佐伯は8000万減にもさばさば「悪ければ下がる世界」
http://www.sanspo.com/sokuho/1208sokuho060.html
 横浜の佐伯が8日、契約更改交渉に臨み、8000万円減の年俸6000万円でサインした。

 今季は4番打者として期待されながら、ひざのけがなどで86試合の出場に終わり、打率2割2分5厘、5本塁打と不振だった。野球協約で定められている減額制限を超える約57%のダウンとなったが「(成績が)良ければ上がる。悪ければ下がる世界」とさばさばした表情だった。

 また、今季5勝3敗の秦は前回提示と同じ年俸1500万円で契約を更改した。(金額は推定)



横浜佐伯、8000万円の大幅ダウンで更改http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061208-127654.html

 横浜のベテラン佐伯貴弘(36)が8日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1億4000万円から8000万円ダウンの6000万円でサインした。「8000万ダウンです。よければ上がる、悪ければ下がる。今年は悪いという明確なものがありましたから」と話した。交流試合中に左ヒザを故障、86試合しか出場できず、2割2分5厘と不本意な成績に終わった。来季は若手成長株の吉村が外野から一塁に回ってくる。「そういうふうにしたのも自分。負けないようにしたい」と話していた。


寺原が2ケタ勝利宣言!ハマの“恋人”が5年越しにやってきた
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120805.html

横浜は7日、横浜市内の球団事務所で多村仁外野手(29)とのトレードで獲得した寺原隼人投手(23)の入団会見を行った=写真。背番号は未定。正式契約は12日以降に福岡で行う。

 5年越しの“恋人”がハマにやってきた。

 「(横浜は)高校のときからボクを見てくれている球団なので、ものすごく活躍したい気持ちが強い」

 23年間過ごした九州を離れ、トレードで横浜に入団した寺原は、01年のドラフトで横浜、ダイエー、巨人、中日の4球団による競合の末、王監督がクジを引き当てた選手。その王監督からもトレード発表直後に「とにかくチャンスだし、がんばれ」と励まされた。

 ここまでプロ5年間でわずか16勝(14敗)。しかし、先発不足の横浜ではローテ入りはもちろん、勝ち頭として期待されている。

 「ソフトバンクでできなかった2ケタ勝利を目標にしたい。ローテーションは1年間守りぬく」

 決意を示す赤いネクタイを締め、トレードマークのヒゲもそり落とした寺原が力強く宣言した。



寺原 2ケタ勝利に意気込み
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/08/07.html

 交換トレードで横浜に移籍した寺原が年俸2500万円で合意し、横浜市内の球団事務所で記者会見に臨んだ。トレードマークのひげをそり落とし、赤の“勝負ネクタイ”姿で登場。2ケタ勝利を来季の目標に挙げ「このトレードが成功だったと言われるよう精いっぱい頑張りたい」と意気込みを語った。同じ速球派で入団時から比較されている西武・松坂と移籍時期は重なったが、本人は冷静。「高校から比べられたけど、自分の世代でリーダー的な存在でトップを走れたらいい」。年明けからマリナーズ城島らと自主トレを行い、新天地でのシーズンに備える。

 ただ会見に参加した大矢監督から「ひげは個性だからいいと思う。彼にも“格好よく伸ばそうぜ”と言いました」と言われ苦笑い。指揮官がきちんとした身だしなみを要望した発言を聞いての行動だっただけに、容認宣言に戸惑うしかなかった。

寺原「王監督に恩返し」…横浜入団会見
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061208-OHT1T00053.htm

横浜は7日、横浜市内の球団事務所でソフトバンクとの交換トレードで獲得した寺原隼人投手(23)の入団会見を行った。大矢監督と佐々木球団社長が同席し、目標に「2ケタ勝利」を掲げた寺原。同時に来年6月(5、6、19、20日)に予定される古巣との交流戦で、「投げる機会があれば、『やられた』と思わせる投球をしたい」と成長した姿を王監督に見せて、恩返しする覚悟を決めた。

 新たな気持ちで臨む。「身だしなみを気にする」という大矢監督の意向を新聞で読み、トレードマークのひげをそって登場。プロ入り6年間で16勝と、王監督の期待に応えられなかった右腕にとっては、チャンスを生かしたい一心で決意した。「信頼される投手になりたい」かつては松坂に匹敵する能力とまでいわれた右腕。眠った才能を新天地で一気に開花させる。

寺原が2ケタ勝利を最低目標
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20061208-127429.html
 横浜に移籍した寺原は、早くも大矢色に染まって会見に臨んだ。「大矢監督は身だしなみを大切にすると新聞で読んだので」と、前夜にひげをそっていた。移籍が決まり、身も心も準備完了。大矢監督が「うちは個性を大事にするから、そらなくて良かったのに。格好良く、ひげをのばそうぜ!」と呼び掛けると、寺原も「はい」。場が和んだ。

 日南学園3年の01年夏に甲子園出場。高校生史上最速の158キロを記録。同年秋のドラフトでは横浜を含む4球団が競合した。寺原は「横浜は、高校の時から見てくれている球団。2ケタ勝利を最低目標に、ローテーションを守り抜く」と、6年越しの因縁を口にした。くしくも、FA門倉が巨人と初交渉した日と重なった。先発投手の整備が急務の中、大矢監督は「先発で活躍できる投手。待望のスタミナある右腕」と褒めあげ、背番号も「なるべく良い番号を選びます」と期待をにじませた。

 高卒1年目から6勝を挙げたが、昨年、一昨年は白星無し。5年で16勝と、伸び悩んだ。「来季終了後、トレードが成功だったと言われるよう、頑張ります」。ファンは、ひげだけではなく白星も蓄えた“ハマの寺原”の誕生を願っている。

横浜移籍の寺原が入団会見
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/12/07/0000186400.shtml
 交換トレードで横浜に移籍した寺原隼人投手(23)が7日、横浜市内の球団事務所で記者会見に臨み、2001年のドラフトで横浜を含めた4球団が競合してダイエー(現ソフトバンク)入りした経緯を踏まえ「高校の時から僕を見てくれた球団。活躍するぞ、という意気込みはより一層強い」と話した。

 九州を初めて離れる不安を口にするなど、緊張した面持ちながら、決意を示すように真っ赤なネクタイで登場。宮崎・日南学園高時代は150キロを超える速球で甲子園を沸かせたが「スピードだけでは通用しないと、プロに入って分かった。勝てる投球を心掛けたい」。いまだ達成していない2けた勝利を目標に掲げた。




横浜牛田が年俸1200万円を保留
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061207-127172.html
 横浜牛田成樹投手(25)が7日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行ったが、今季年俸1200万円からの増額提示を保留した。増額率については明言しなかった。今季、先発と中継ぎを兼ね、3勝の牛田は「自分なりにデータを集め希望の上がり幅を伝えたけど、少し足りませんでした」と話した。次回交渉は11日の予定。(金額は推定)



多村大売り出し 独自グッズに球団ノリ気
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20061208-00000026-nishins-spo
 多村売り出し攻勢開始−。福岡ソフトバンクが横浜から交換トレードで加入する多村仁外野手(29)の、本人がプロデュースするグッズ発売を検討していることが7日、分かった。野球だけでなくファッションのセンスも兼備した選手でありたいという多村の独特の志向を受け、アパレル部門などで企画が浮上。来季開幕に合わせた「多村プロデュースグッズ」で、タカファンへのイメージ定着を図る。
 3割、40本、100打点以外にも期待されることがある。電撃トレードで入団が決まったハマのスラッガー多村のPR作戦として、球団は早くも第1弾を練っていた。「ご本人の意見を聞いて、選手プロデュースもののグッズができたらと思っています」と、球団グッズの企画などを担当する福岡ソフトバンクマーケティング関係者。「多村プロデュース・グッズ」製作を打診するという。
■「6tools」
 日本では万能選手の条件を走攻守の「3拍子」と言うが、米国ではアベレージ、パワー、スピード、フィールディング、スローイングの「5tools(5つの道具)」と表現する。多村はこれに「ファッション」を加え、背番号6にもかけて「6tools」を備えた選手を目標とし、それを自身のホームページ(HP)のタイトルにしているほどだ。
 こうした多村の志向は球団もリサーチ済み。関係者は「ポスターの写真の写り方なども非常にこだわりのある方と聞いている。いいかげんなものは作れない」と力を込める。今季、主力選手の名前を冠した「選手応援デー」の企画チケット特典となった和田、川崎プロデュースTシャツをたたき台とし、多村自身がデザインするTシャツなどアパレル商品を展開したい考えだ。
 プロデュースグッズは来季開幕からの発売を目指し、早ければ年内、遅くとも春季キャンプ中には折衝を行い、商品展開やデザインの原案をまとめる。ユニホーム型Tシャツ、タオルマフラーなど他選手同様のラインアップは2月の春季キャンプまでにそろえるため、12日にヤフードームで行われる入団会見後に専用の写真撮影を行う予定だ。
 今回のトレードに関しては発表当日に球団広報を通じ、また自身HP内のブログで「驚いています。今は頭の中を1回整理したい」などとコメントするにとどめてきた多村。だが、この日、ブログを更新して決意をこうつづった。
「結果で魅せる」
 「(発表の)次の日には、王監督から直接電話を頂き、自分の気持ちは切り替わりました。WBCの時のように、王監督を胴上げしたいですし、最高のスタッフ、選手、何よりもいつも球場をいっぱいにしているホークスファンのためにも、最高のパフォーマンスを魅せれるように頑張っていこうと思っています」
 神奈川県厚木市に生まれ、横浜で野球に心血を注いできた男が、グラウンド内外で博多っ子に売り込みをかける。


多村が王監督の胴上げを宣言
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20061208-127424.html
 日本を代表するスラッガーが世界一監督を再び男にする。7日、電撃トレードで、横浜からソフトバンクへ移籍する多村仁外野手(29)が9日、神奈川県内でインタビューに応じ、新天地での復活を誓った。5日の発表後、公の場に姿を見せていない多村は「WBCに続きもう1度王監督を胴上げする」と宣言した。またこの日、横浜市内の球団事務所でトレード相手の寺原隼人投手(23)が入団会見。“決意のひげそり”で登場。先発入りで「最低10勝」のノルマを宣言し、大矢監督を支える意気込みを語った。

 トレード通告から2日。当日こそ「頭が真っ白で整理できない」と戸惑っていた多村の目には、一点の曇りもない。晴れやかな顔、滑らかな口調は、この先にある希望の光に心を躍らせているかのようだった。

 多村 「神奈川で生まれ育ち、横浜高校、ベイスターズと29年間地元でお世話になり、これから新しい場所に行く不安はありましたが、気持ちは吹っ切れました。今は王監督をWBCに続きもう1度胴上げしたい。九州に骨をうずめるつもりでやろうと思ってます」。

 トレード当日は横浜高の恩師渡辺監督をはじめ、これまで支えてくれた地元関係者に複雑な心境を吐露していた。気持ちを切り替えられたのは、今春のWBCで技術面、精神面でも支えてくれた王監督からの1本の電話だった。

 多村 「昨日(6日)、王監督から直接お電話をいただき『縁あって一緒にやることになってうれしい。体を万全にしてソフトバンクの戦力になってほしい。福岡には君が全力で戦える環境が整っている』と言われました。言葉にできないくらいうれしいし、野球人として意気に感じました」。

 WBCでは日本代表選手中、最多の3本塁打を放ち打線の核をなした。スランプに陥りそうになると、何度も王監督から「お前は全日本の5番打者だ」と暗示をかけられた。今回のトレードも「右の打てる外野手」を最大の補強ポイントとしていた王監督の執念から実現したもの。必要とされて招かれる現実を知った多村が燃えないはずがない。

 多村 「ソフトバンクには子供のころからファンだった秋山さん(現総合コーチ)がいる。打って走って守れる選手、僕がずっと目指してきた野球スタイルですし、積極的に話を聞きたいです。ベテラン、若手を問わず野球に対する意識の高い選手も多い。優勝を狙えるチームですし、僕もそこで貢献できたら最高です」。

 ネット上で福岡のファンが期待を寄せる声も目にした。九州の知人を通じ生活環境の情報収集も開始。年明けからは本格的に福岡を拠点とした生活を始める予定だ。04年40本、05年31本のアーチを放った男も、今季はけがに泣き、39試合で8本にとどまった。それだけに反攻の決意は固い。「いつも満員になっているヤフードームのホークスファンを喜ばせたい」。多村は今、九州の地で野球人生の絶頂期を迎えることしか考えていない。


多村が心境吐露「正直、力が抜けた」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/08/08.html
 横浜・多村がソフトバンク・寺原とのトレード発表後、自身の公式ホームページで初めて心境を吐露した。「突然の話を聞き正直、力が抜けた」と本心を明かしつつ、6日に王監督から電話をもらったことで迷いは消滅。「WBCの時のように王監督を胴上げしたいし、ファンに最高のパフォーマンスを魅せられるよう頑張っていこうと思っています」と新天地でのV奪回を誓う言葉がつづられていた。



門倉の巨人入りが確実
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20061208-127419.html
 横浜からFA宣言した門倉健投手(33)の巨人入りが7日、確実になった。この日、巨人と都内ホテルで第1回目の入団交渉を行い、清武球団代表から2年総額2億円プラス出来高の条件提示を受けた。門倉は「すごく高い評価をしてくれて、喜んでいる。感動している。気持ちは1つです」と、約1時間の話し合いで新天地を即決した。来週にも正式入団の運びとなる。

 しみじみとした表情に実感がこもる。横浜との交渉は長期化の末、決裂。「信じて待っていた。今日こういう日が来て、うれしく思います」。自身の投球スタイルと重ねるように辛抱強く待った結果は、吉と出た。今季は2年連続2ケタ勝利。さらに3球団を渡り歩き、先発、抑えなどあらゆる役割をこなした11年の経験に、故障知らずのタフさもある。「中継ぎでも抑えでも、言われたところは何でもやります」。実践してきたことを続けるだけだ。

 力量以外にも、大きく評価された点がある。根が明るく優しい性格。すぐに仲間、ファンと溶け込む。長いアゴが自慢で、横浜での入場テーマはアントニオ猪木の「燃える闘魂」。登板時はベンチで赤いタオルを首に掛け気合を注入する。「キャラクターを出してくれ、明るさを出してくれと言われました。アゴ? 僕の売り。前面に出したい」。4年連続V逸の雰囲気を変えてみせる。最後は「日本一の経験は2度あるんですが、1球も投げていない。シリーズで投げたい」と笑顔で締めた。笑う“門”が巨人に福をもたらす。


門倉 巨人と初交渉で“相思相愛”
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/08/05.html

 横浜からFA宣言した門倉健投手(33)が7日、都内ホテルで巨人・清武英利球団代表(56)と初交渉を行った。2年総額2億円プラス出来高払いの提示を受けた門倉は「気持ちはほとんど決まった。心は1つです」と相思相愛ムード。週明けにも正式に「巨人・門倉」が誕生する。

 終始笑顔の右腕は「とにかくいい評価をしてもらって喜んでいます。ジャイアンツさんの熱意を感じました」。一方、清武代表は「後は出来高などの微調整で、合意に達することができるだろうと考えている」と自信を見せたうえで「巨人にない明るさを持っている。子供にも人気が出そう」と“アゴ”の愛称で親しまれる門倉にファン層の拡大も期待した。

 一時は大リーグ挑戦も考えた門倉は「手を挙げてくれると信じていた。一生懸命やってきて良かった」と国内に絞った経緯を説明。数日前には原監督から電話でラブコールも送られ「監督に言われたところで仕事をしたい」と先発以外でも投げる構えを見せた。球団では背番号27を用意。小笠原に続きFAで1メートル90の“巨大戦力”が巨人に加わる。

門倉、巨人のアゴになる!まるで入団会見「感動しています」
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20061208-OHT1T00069.htm
横浜からFA(フリーエージェント)宣言した、門倉健投手(33)が7日、都内のホテルで巨人・清武英利球団代表(56)と初めての入団交渉を行った。席上、2年総額2億円+出来高払いを提示された門倉は「気持ちはほとんど固まっているというか、心は一つ」と合意に達したことを明言。「僕はおもしろキャラでやってきたし」とトレードマークのあごを武器に、巨人に新たな風を吹き込むことを約束した。

 満面の笑みで、門倉は会見場に姿を見せた。自慢の長いあごをさすりながら、喜びの言葉を連発させた。「巨人さんの熱意を感じました。言葉一つ一つというか、代表の目に力を感じた。感動しています」と力強く語り、巨人の一員としての心構えまでも口にした。

 なんと言ってもトレードマークは長いあご。「巨人の選手にないものを持っているんで、前面に出してくれと(代表に)言われました。あご? それが僕の売りなんで、それを前面に出していきたい」待ちかまえた無数のカメラのレンズがその瞬間、一斉にあごに焦点を合わせた。

 中日、近鉄、横浜を渡り歩き、今季も2ケタの10勝を挙げた。11年で計4度の2ケタ勝利をマークした右腕に、原監督も数日前、電話で誠意を表した。「戦力になってくれと、一生懸命やってくれと言ってもらいました」顔をしわくちゃにして、指揮官の言葉を披露した。

 横浜の500万円増の8000万円を大きく上回る、2年総額2億円+出来高という複数年契約の提示にも感動。メジャー球団からのオファーも断り、すでに気持ちは巨人入りに固まっている。「昔は先発にこだわりもあったけど、先発でも抑えでも監督がやってくれといったところでやるだけ」とオールマイティーでV奪回に貢献することを誓った。

 明るく「あご」という強烈な武器を出すのも、まずは結果を出してから。「新庄さんもそうでしたけど、まずは結果。でも、今までのキャラを出さないと僕も疲れてしまうから」と素の門倉で勝負することを誓った。次回交渉は来週中にも行われる可能性が高く、出来高の詳細が決まればその場で「巨人・門倉」が誕生する。覇権奪回に向けて、原巨人が新たな力を手に入れる。




アゴパワーで明るく照らす!門倉が2年2億円で巨人とほぼ合意
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120804.html

 横浜からFA宣言した門倉健投手(33)と巨人との第1回交渉が7日、東京都内のホテルで行われ、2年総額2億円プラス出来高でほぼ合意。次回交渉で正式に入団が決まる見通しとなった。巨人は2年連続2ケタ勝利を挙げた門倉の実績を高く評価するとともに特徴ある長〜〜い『アゴ』に注目。フル回転での活躍と持ち前の明るいキャラクターで4年連続V逸の暗〜い巨人を明るく照らす。




06年 FA資格取得選手の動向

 そういえば諺にもあるじゃないか。『長いものには巻かれよ』と。横浜からFA宣言した門倉と巨人との第1回交渉。巨人側が高く評価し長〜〜く注目したのは実績と『アゴ』だった。

 「とにかくすごくいい評価をしていただきました。オールマイティーに先発も抑えもやります。それに巨人にはないキャラクターがあると言われました」

 会見の壇上では1メートル93の長身と目測15センチのアゴが天井のスポットライトに届かんばかり。その存在感は文字通り『巨人』にうってつけだった。

 FA宣言後の古巣横浜からの提示はわずか1000万円アップの1年8500万円(再契約金1000万円含む)。決裂後はメジャー球団の誘いもあったが、揺れ動いた気持ちが固まったのが原監督からの直電だった。「巨人の戦力になってくれ。一生懸命やってほしい」。中日−近鉄−横浜と3球団を渡り歩いた門倉にとっても巨人の存在は別格だった。

 交渉前から相思相愛の両者にアゴ以上の長い時間は必要なかった。門倉の後に会見に応じた清武球団代表も「非常に気持ちが明るい。ああいうキャラクターにぜひ、来ていただきたい。4年連続優勝を逃しているとベンチもロッカーも暗くなる。今のウチに欠けているのはプライドと明るさ。プライドを取り戻し、明るさでファンを取り戻したい」ともう何から何まで大絶賛。門倉には好投した後やお立ち台でチームメートにアゴをなでられるパフォーマンスが有名だが、「アゴというキャラが良いのか悪いのか分からないけど、子どもたちを喜ばせてほしい」と紳士たれがウリの巨人にあって、自慢の『アゴ芸』まで早くも容認した。

 「僕らはファンあってのもの。横浜のファンには感謝していますし、巨人でもファンを大事にしたい。(引退した)新庄さんも言ってたけど、野球をしっかりやらないとキャラは出せない。アゴ? それが僕のウリなんでそれを前面に出していきたい」

 結果も出してアゴも出す。緊張するはずの会見をホノボノとした空気で包み込むのも門倉流。恐るべしアゴパワーだ。没個性の巨人にあってノッポ右腕が異彩を放つのは間違いない。

門倉の巨人入りが確実に
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/12/07/0000186500.shtml

 横浜からフリーエージェント(FA)宣言した門倉健投手(33)の巨人入りが7日、確実になった。

 この日、門倉は東京都内で清武英利球団代表との入団交渉に臨み、2年契約で総額2億円プラス出来高払いの提示を受けた。門倉は「すごく高い評価をしてくれた。気持ちはほとんど固まっている。心は一つです」と話した。出来高払いの条項を詰める次回交渉で正式に入団が決まる見通し。

 清武代表は「前向きな話ができた。(ことしは)2年連続で2けた勝利している投手は日本で14人くらいしかいない。層を厚くするために獲得したい」と語った。

 同投手は1996年にドラフト2位で中日に入団。近鉄を経て、2004年に横浜に移籍し、今季は2年連続の2けた勝利となる10勝(9敗)を挙げた。(金額は推定)

土肥、那須野ら5選手が契約更改交渉

 横浜ベイスターズの土肥義弘(30)、那須野巧(24)の両投手ら5選手が7日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉を行った。

 昨季2けた10勝(11敗)をマークした土肥は今季3勝7敗と成績を落とし、1200万円減の年俸5400万円プラス出来高で更改。土肥は「取り返すチャンスがある世界。来年はローテーションを守って2ケタは勝ちたい」と巻き返しを誓った。

 自由獲得枠入団2年目の那須野は3勝8敗の成績ながら700万円増の年俸2000万円。那須野は「球団からプレーオフで投げてもらいたいといわれた。やらなきゃいけない気持ちがある」と話した。

 新沼慎二捕手(27)は前回5日と同じ200万円増の年俸900万円の提示にサイン。今季プロ初勝利を挙げるなど先発、中継ぎとしてフル回転した牛田成樹投手(25)は800万円増の年俸1800万円を保留した。2度目の交渉となった山北茂利投手(28)はサインしなかった。

(金額は推定)

屈辱を誓う土肥
 昨年は4度保留した土肥が1回目の交渉であっさり陥落。今季は3勝どまりで「自分でも納得できる年じゃなかった」と1200万円の大幅なダウン提示にもあきらめの表情だった。

 三浦に次ぐ先発ローテーションの柱に期待された今季だったが、左手に打球を当てるアクシデントから調子を崩し、シーズン大半を湘南で過ごした。「戦列を離れ、1年間プレーできなかったことが悔しかった」

 来年1月からの自主トレでは相川、山北、岸本らと三重県伊賀市で山ごもりを敢行する。「上のチームを食っていき、プレーオフに出たい」と話していた。

寺原が入団会見「2けた勝利を最低の目標」
 横浜ベイスターズは7日、福岡ソフトバンクから交換トレードで獲得した寺原隼人投手(23)の入団会見を横浜市中区の球団事務所で行った。

 決意を表す真っ赤なネクタイで会見に臨んだ寺原は「横浜は高校のときから自分を見てくれている球団。活躍するぞ、という意気込みは強い」と話した。2001年のドラフトでは横浜も寺原を1巡目で指名。抽選の結果、ダイエー(現ソフトバンク)に入団した経緯もあり、球団の期待も大きい。会見に急きょ駆け付けた大矢明彦監督も「スタミナがあり、先発ローテーションに入ってくることを期待している」と話した。

 2004、05年は未勝利で、今季も3勝どまり。新天地で再出発する右腕は「2けた勝利を最低の目標に、1年間ローテーションを守りたい」と活躍を誓った。

 背番号は未定。年俸は300万円増の2500万円。

(金額は推定)

posted by 管理人 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

1207

心は一つ! 門倉、巨人入り確実 次回交渉で正式決定へ
http://www.sanspo.com/sokuho/1207sokuho072.html
 横浜からフリーエージェント(FA)宣言した門倉健投手(33)の巨人入りが7日、確実になった。

 この日、門倉は東京都内で清武英利球団代表との入団交渉に臨み、2年契約で総額2億円プラス出来高払いの提示を受けた。門倉は「すごく高い評価をしてくれた。気持ちはほとんど固まっている。心は一つです」と話した。出来高払いの条項を詰める次回交渉で正式に入団が決まる見通し。

 清武代表は「前向きな話ができた。(ことしは)2年連続で2けた勝利している投手は日本で14人くらいしかいない。層を厚くするために獲得したい」と語った。

 同投手は1996年にドラフト2位で中日に入団。近鉄を経て、2004年に横浜に移籍し、今季は2年連続の2けた勝利となる10勝(9敗)を挙げた。(金額は推定



2けた勝利に意気込み 横浜移籍の寺原が入団会見
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20061207-00000032-kyodo_sp-spo.html
 交換トレードで横浜に移籍した寺原隼人投手(23)が7日、横浜市内の球団事務所で記者会見に臨み、2001年のドラフトで横浜を含めた4球団が競合してダイエー(現ソフトバンク)入りした経緯を踏まえ「高校の時から僕を見てくれた球団。活躍するぞ、という意気込みはより一層強い」と話した。
 九州を初めて離れる不安を口にするなど、緊張した面持ちながら、決意を示すように真っ赤なネクタイで登場。宮崎・日南学園高時代は150キロを超える速球で甲子園を沸かせたが「スピードだけでは通用しないと、プロに入って分かった。勝てる投球を心掛けたい」。いまだ達成していない2けた勝利を目標に掲げた。

寺原隼人選手が入団記者会見
http://www.baystars.co.jp/newscolumn/detail.php?in_id=1122

本日、横浜市内の球団事務所におきまして、福岡ソフトバンクホークスから移籍入団した寺原隼人選手の記者会見が、大矢監督も同席して行われました。

大矢監督のコメント
ベイスターズにとって、待望の力のある、スタミナのある右腕が獲得できた。自分がもう少し若かったら1試合バッテリーを組みたいと思わせる魅力的な素材であり、大いに期待しています。

寺原選手のコメント
高校の時から評価してくれていたチームであり、ここで活躍するぞという意識は強いです。年間通してローテーションを守り、ホークスで実現できなかった2ケタ勝利を最低の目標に、ベイスターズのために活躍したい。来シーズンが終わった時に、このトレードが成功だったと言われるように、精一杯頑張ります。

☆プロフィール
1983年10月9日(満23歳)179cm・83kg
右投右打 宮崎県出身
日南学園高−福岡ダイエー(2001年ドラフト1巡目)/福岡ソフトバンクホークス
☆通算成績
56試合 16勝14敗1セーブ 完投3 完封1
投球回数238回2/3 奪三振145 四死球95 防御率4.75


巨人小関が現状維持4500万円で更改http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061205-126228.html
 巨人小関竜也外野手(30)が5日、東京・大手町の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の4500万円でサインした。4月にテスト入団し、主に守備固めで出場。56試合で打率2割5分8厘だった。小関は「競争を勝ち取ってくれ、と(球団に)言われました。選手としてやっている以上、レギュラーを取りにいく」と気を引き締めていた。来年1月に横浜石井と合同自主トレを計画している。(金額は推定)

http://www.pronweb.tv/cuttingedge/061030_koike.html

 実は尾花がホークスのコーチに就任した当時、その指導法の問題点を新聞などでかなりたたかれていた。超高校級であった逸材“寺原隼人”は入団後、あれやこれやと尾花コーチの付きっ切りの指導を受け、事実上潰れてしまった。それはそうだろう。常識的に考えて、現役時代140Kmそこそこの世界で生きてきたコーチが、157Kmを投げる選手に何を教えられるのだろうか? 体のバランス、肘の使い方も含め、全てが別世界。尾花にその世界を教えられるハズが無いのである。

横浜寺原「2ケタ勝利が最低目標」
http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20061207-127203.html

 多村仁外野手(29)との交換トレードでソフトバンクから横浜に移籍した寺原隼人投手(23)が7日、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。「2ケタ勝利を最低の目標にして、1年間、ローテーションを守り抜くことが目標です」と決意表明した。背番号は未定。


横浜:寺原が入団会見「先発ローテー1年間守り抜きたい」
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/pro/news/20061208k0000m050002000c.html
 トレードでソフトバンクから横浜に移籍した寺原隼人投手(23)が7日、横浜市内の球団事務所で入団会見を行い、「ソフトバンクでできなかった2けた勝利を最低限の目標に、先発ローテーションを1年間守り抜きたい」と抱負を語った。

 寺原はひげをそり、おろしたての真っ赤なネクタイを締めて会見に臨んだ。01年のドラフトで横浜が寺原獲得を目指した経緯があり、「高校のころからぼくを見ていてくれた球団なので、横浜で活躍するぞという意気込みは強い」と決意を口にした。ファンには「気迫を前面に出した投球を見せたい」と話した。

 大矢監督は「スタミナのある右腕。九州男児らしく男っぽい性格だと感じた。これから完成度が高まっていくと思うので、横浜で一流投手になってほしい」と期待した。背番号は未定で大矢監督が検討中という。

2けた勝利に意気込み 横浜移籍の寺原が入団会見 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20061207-00000032-kyodo_sp-spo.html

 交換トレードで横浜に移籍した寺原隼人投手(23)が7日、横浜市内の球団事務所で記者会見に臨み、2001年のドラフトで横浜を含めた4球団が競合してダイエー(現ソフトバンク)入りした経緯を踏まえ「高校の時から僕を見てくれた球団。活躍するぞ、という意気込みはより一層強い」と話した。
 九州を初めて離れる不安を口にするなど、緊張した面持ちながら、決意を示すように真っ赤なネクタイで登場。宮崎・日南学園高時代は150キロを超える速球で甲子園を沸かせたが「スピードだけでは通用しないと、プロに入って分かった。勝てる投球を心掛けたい」。いまだ達成していない2けた勝利を目標に掲げた。


http://www.hitoshitamura.com/

2006年12月07日
みなさまへ
兄の後を追いかけて野球を始めたのが7歳で、そこから「軟式」「リトルリーグ」「ソフトボール」「シニアリーグ」と野球を楽しみ、そして名門「横浜高校」を経て横浜ベイスターズに入って12年。
今、思えば野球を始めてから23年間、ずっと神奈川を中心として野球をやらせて頂きました。
ベイスターズに入団してからも、地元出身という事で、小さな頃からの夢でもあったプロ野球選手としてスタート出来、12年間お世話になったフロントの皆さん、チームスタッフの方々、そしてチームメイトのみんな、ならびにファンの皆さんに本当に感謝しています。

しかし今回、突然なトレード成立の話しを聞き、正直力が抜けたというか…。
つい昨日まで選手達と来期は巻き返そうと話しをしていた矢先でしたから、5日の日は色々な事が頭を巡り、頭の中が混乱して整理できず、当日はあの言葉しか浮かびませんでした。
ですから、横浜ファンのみならず、ホークスファン、マスコミの方やベイスターズの方々、そして高い評価をして下さったソフトバンクホークスの方々にも心配をおかけしてしまい申し訳なかったと思っています。

次の日には、王監督から直接電話を頂き、自分の気持ちは切り替わりました。
WBCの時のように、王監督を胴上げしたいですし、最高のスタッフ、選手、何よりもいつも球場をいっぱいにしているホークスファンの為にも、最高のパフォーマンスを魅せれるように頑張っていこうと思っています。
これからはプロ野球選手である以上、支援や応援をして下さっている全ての方に対して恩返しが出来るように、自分の課題を克服して頑張って結果を出して行きたいと思います。

12日の記者会見の日に「ホークス多村」として福岡の地を訪れる事を楽しみにしたいと思っています。

2006年12月05日
緊急報告
皆さんに緊急報告があります。
僕、「多村仁」がソフトバンクにトレードになる事が決定しました。
先ほど言われたのですが、急な話しだったので、正直僕自身驚いていて、頭の中を整理出来ていません。
ですから、皆さんには気持ちの整理をしてから、ちゃんとした言葉を伝えたいと思います。

大島康徳ブログ
http://ohshima-yasunori.at.webry.info/200612/article_3.html
プロである以上仕方の無い事なのだが…
小久保の時もそうだった。
“どうして?”というトレードが時々ある。
多村は、横浜生まれの生え抜きの選手。
横浜のチームカラーである豪快な打線の中心にいる選手。
あの“ホームランアーティスト”と呼ばれる彼の打つ美しいホームラン。
多村は、まちがいなくチームの顔である。
“ハマのホームランアーティスト”だよ、彼は。

チームの勝利を見込んでの、構想。
勝つ事が最大のファンサービスであることは、間違いないわけだし…
チーム事情もよくわかるのだけれど…
どうもスッキリしない。
“出してはいけない選手”っているんじゃないのかな?
小久保にしても多村にしても、その“出してはいけない選手”だった
のじゃないかな?と大島は思えてならない。


寺原2ケタ勝利狙う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061207-00000018-nishins-spo

横浜多村との交換トレードが決まった寺原隼人投手(23)が6日、新天地での目標を「2ケタ勝利」に設定した。発表から一夜明けたこの日はヤフードームで練習。「先発ローテに入って、ホークスで達成できなかった2ケタ勝利を目標にしたい」と力を込めた。

 来季交流戦でのホークス戦登板も、もう一つの目標だ。練習で顔を合わせた斉藤和も「横浜戦を楽しみにしている」とゲキ。「九州のファンの声援が励みだった」と感謝する寺原も思いは同じだ。「横浜で変わった姿を見せたい」と誓った。

 ホークスでは03年の7勝が最高だが、今季は3年ぶりの白星で復活の手応えはつかんだ。前夜はチームメートや友人からの連絡で、何度も携帯電話の着信履歴がいっぱいになった。佐世保で自主トレをともにするマリナーズ城島には「野球はどこでやっても同じ」と電話で励まされた。

 きょう7日に横浜で入団会見を行い、8日に帰福。年内はヤフードームで汗を流す。「横浜はよく知らないし、遅刻しないようにしないと」。いたずらっぽく笑うと、表情を引き締めた。「とにかく新天地で頑張るだけです」。視線はすでに来季に向いていた。


横浜・内川、名乗り!ポスト多村だ中堅だ
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061207-OHT1T00080.htm

 横浜の内川聖一内野手(24)が、交換トレードでソフトバンクへ移籍する多村の後継者に名乗りを上げた。6日、神奈川県厚木市内のゴルフ場で行われたTBSのゴルフコンペに参加した内川は「(多村が抜けてレギュラーの)チャンスが広がった。横浜と言えば内川と言われるようになりたい」と意気込みを口に。多村の定位置だった中堅を奪って、横浜の顔になるつもりだ。

 内川はこれまで毎年打率3割前後と安定した打撃を誇ってきたが、送球に不安を抱え、定位置を確保できず。一塁、二塁、左翼などを転々としていた。「いろいろ教わってきたけど(送球に)100%自信が持てなかった。外野は伸び伸びやれる」そこで、秋季キャンプ中に大矢監督へ「一つのポジションでやりたい」と「外野一本」を直訴し、認められた。

 そこへ突然、飛び込んできた主砲の移籍。内川が攻守とも多村の後継者になれる環境が整った。大矢監督は「今のところ(中堅は)金城かな。でも、春(キャンプ)で適性を見るよ」と「中堅・内川」にも含みをもたせた。自慢の打撃に加え、課題の守りにも磨きをかけて、「ポスト多村」を目指す。



横浜・内川を右翼コンバート!大矢監督新構想、多村の穴埋める
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120705.html
 横浜の大矢明彦監督(58)は6日、神奈川・厚木市内で行われた親会社TBS主催の懇親ゴルフに参加。トレード移籍が決まった多村仁外野手(29)の穴を埋めるべく、コンバートに着手する意向を示した。目玉になるのは今季終盤で3番に座った内川聖一内野手(24)の右翼コンバートだ。

 多村の電撃トレード発表から一夜明け、早くも新監督が来季のプランを口にした。

 「秋季キャンプでは内野と外野をやらせたけど、いい動きだった。正直、内野をやっているときよりもハツラツとやっているように見えたよ」

 大矢監督から右翼コンバートの指名を受けたのは来季7年目を迎える内川だ。打力は買われているが、内野の守備では送球難からミスが目立ち、定位置を確保するまでに至らなかった。外野も05年に一度挑戦したことがあるが、内川自身に内野への未練があり、主に一塁手、二塁手として出場していた。

 「今までは守りの部分で100%の自信を持てなかった。どうせやるのであれば、ひとつの所で勝負したい」と内川もコンバートに積極的。来年1月に伊豆・大仁で行う自主トレでは、巨人・小関に外野守備を教えてもらう予定だ。

 大矢監督は多村の抜けた中堅に広い守備範囲と強肩で定評のある金城を配置し、内川の負担を減らす構想。さっそく動き始めた横浜。来季は、先発メンバーもガラッと変わり、ひと味違う戦いを見せてくれそうだ。

★4年後“ハンカチ王子”獲り!受け入れ態勢万全

 前日5日、日本テレビが来年からの東京六大学リーグ中継の発表をしたことにTBSの取締役でもある若林オーナーが悔しがった。新聞に掲載された“ハンカチ王子”早実・斎藤の写真を指さし「日テレやるね〜。でもうちは、斎藤君をとるために早実出身の監督(大矢監督)を呼んだんだから」。ドラフト指名できるのは4年後だが、“受け入れ態勢”はできているようだ。


ヒゲそり寺原で“大矢色”に染まる
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/07/07.html

 横浜への電撃トレード発表から一夜明け、ソフトバンク・寺原はヤフードームで約3時間汗を流した。7日に入団会見が行われるが「身だしなみをきちんとすれば野球も強くなる」と秋季キャンプで訓示を述べた大矢監督の方針に従い「ひげはそって行きます」と早くも“大矢色”に染まる構え。「ホークスでは達成できなかった2ケタ勝利で成長した姿を見せたい」と目標を語った。

横浜新沼は900万円でサイン
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061207-127114.html
 横浜新沼慎二捕手(27)が7日、横浜市内の球団事務所で2回目の契約更改交渉を行い、前回5日と同じ200万円アップの900万円でサインした。新沼は「今季はプロに入って一番長い時間、1軍にいれて勉強になったけど、試合に出ないと評価はされない」と納得の表情。(金額は推定)

横浜土肥は1200万円ダウン
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061207-127109.html
 横浜土肥義弘投手(30)が7日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1200万円ダウンの5400万円でサインした。昨季、巨人戦7勝を含む2ケタ10勝を挙げたが、今季は3勝。土肥は「悪いときは認めてスッキリ行きます」と、来季の巻き返しを誓った。(金額は推定)

王監督が新加入・多村にフル出場指令
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/07/06.html
 ソフトバンクの王監督が、横浜からトレードで獲得した多村に“フル出場”指令を出した。故障も多く、過去12年間でシーズンフル出場の経験がない多村だが指揮官は「フル出場するのは多村のためにもなること。(小久保、松中らと)心技体すべてで高いレベルで競い合えるのだから」。王監督が掲げる07年のキーワードは“ストロング野球”。V奪回へはチーム打率・259、82本塁打と貧打に泣いた今季からの脱却が大きな課題だ。

 「彼が入って小久保、松中、ズレータと9人のうち4人がホームランを打てる」として、203本塁打のチーム記録を打ち立て日本一に輝いた01年の再現を狙う。そのためにも、今季わずか39試合の出場に終わった多村の常時出場は不可欠。王監督は「最低でも160から170本は打ってほしいな」と期待した。

王監督「多村よフル出場しろ」…ガラスのスラッガーに愛のムチ
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061207-OHT1T00078.htm
 ソフトバンク・王貞治監督(66)が6日、寺原との交換トレードで横浜から獲得した多村仁外野手(29)に、全試合出場を命じることを明かした。2004年の123試合出場が最多の“ガラスのスラッガー”に対し、過酷なノルマを課すことで、能力を余すことなく引き出す考えだ。

 電撃トレード発表から一夜明け、雑誌の対談企画のため都内のホテルを訪れた王監督が、多村の話題に声量を上げた。「フル出場しろと本人に言うつもり。今までは経験なかっただろうけど、(小久保、松中と)心技体のすべてにおいて高いレベルで競い合わせる」今季も腰痛などで39試合出場に終わった“虚弱体質”はインプット済み。12日の入団会見で顔を合わせた際に、最初の愛のムチを打つ。

 多村が指令通りグラウンドに立ち続ければ、40本塁打近くは期待できる。「ズレータはまだ(去就が)分からないけど、4人が本塁打を打てる打者になる。最低でもチーム打率は2割8分、本塁打は200本では虫が良すぎるから、160から170本は行ってほしい」と今季の82本塁打からの大幅アップをもくろんでいる。新戦力が王イズムを身につければ、相乗効果は計り知れない。

内川が「ポスト多村」に名乗り
 横浜ベイスターズの内川聖一内野手(24)が6日、「ポスト多村」に名乗りを上げた。「(内野も外野も、ではなく)一つのポジションで勝負したい」と外野の定位置争いに参戦することを宣言。前日、ソフトバンクへの移籍が決まった多村については「横浜と言えば多村さん。今度は『横浜は内川』と呼ばれるようになりたい」と熱く語った。

 この日、厚木市内で行われたTBS主催の懇親ゴルフ会に参加した内川。内野との別れを考えたのは秋季キャンプ中だったと明かす。「進藤さん(守備走塁コーチ)にスローイングを教えてもらい、たくさん練習したけど(送球に)100%の自信がない。内野、外野を両方やって、もう逃げ道をつくりたくはない」という。キャンプ後半は志願して外野での練習に取り組んでいた。

 多村の移籍で外野の枠が一つ空いた好機も気持ちを後押しする。内川は「僕自身にも他の選手にもチャンスが広がった」という。

 大矢監督はこの日、中堅手の条件として経験、試合を読む野球勘、センターラインとして固定できることなどを列挙。「左右に指示を与え、自分で考えて試合に参加できるのが中堅手。(現状では)金城か小池。ほかに何人か試してみるが、内川がよければ内川もある」と話した。

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2006年12月06日

1206

”かけ引き”にメジャーを使う男たち
http://www.sponichi.co.jp/baseball/column/byjapan/
KFullNormal20061204118.html

 メジャー熱が加速する一方で”かけ引き”に使う流れが出てきた。横浜の門倉健は10勝しながら、8000万円(推定)の年俸が500万円しか上がらないというのでメジャー移籍を宣言した。あくまでも本人からの情報だが、2球団からオファーがあったという。しかし、希望は国内移籍。中日時代の監督だった星野仙一氏の口ぞえがあったようで、

巨人がその気をみせると、くらいつくようにその話にのっている。ソフトバンクのズレータは1億5000万円から2年10億円を要求。1年3億5000万円の提示にノーを出し、ヤンキースに「松坂に強い」と売り込んでいると外電は伝えている。対松坂大輔の数字をかなり改ざんしているらしい。ダメでも、例えば小笠原道大がいなくなった日本ハムが取りにくるという計算があるようだ。分かっていても、優勝のためには、そうしなければならないフロントは腹も立ち、泣きたい思いもしている。(



エキスタ

トレード話三浦もびっくりした
公表される少し前に関係者から連絡あった、多村・寺原両者新天地でもがんばって欲しいと
寺原の入団会見は明日

後藤の結婚式で(毎度のことながら)涙もろくなった
凪沙ちゃんの嫁入りを考えるとさびしくて

大矢「三浦は噂によるとちょっと減俸されたそうだけど、来年は大幅UP目指して頑張ってくださーい」

親会社主催ゴルフコンペ
小池9位商品のドライバーゲット
石川53位、スコア131
三浦14位

小池「大矢監督は色々と考えてそう」

三浦「小池がバントを打つと簡単に打ってるように見えるけど実際は難しいし、チームにとっても大事」

ゲスト今井翼
幼稚園からのファン
大洋時代からのファン
昔は屋鋪さん
今はばんてふファンw
吉川と同じ歳
野球を始めたのは幼稚園から親とキャッチボールしてた
おじいさんは平塚球場でボードを書いていた
ポジションはセカンド
少年野球チームでセカンドだった。今も草野球チームでセカンドを守っている。
ジャニーズ事務所とは関係ないサラリーマンやおじさんたちの草野球チーム

今年ハマスタには4回(琢朗の1999本の日)平塚に1回行った
スタッフと一緒に仕事終わりで行ったり、内野で見てた
スカパー加入済み
多村トレードは残念な気持ちもあるがファンとしてチームの構想としてプラスになるといいな
さちこカフェ見てる
セルテにもいく
タキツバのコンサートのときファンの子がベイユニきて応援してくれた
休日はドライブ、首都高をぐるぐるまわってる
三浦は車の中でカラオケw

今井翼、三浦に気に入られた模様

ベイスターズくらぶ

場所は球団本部。記者の囲み取材。社長の顔が心なしか赤みを帯びている
(記者:「というのは?」)
社長「当然横浜高校出身ですし地元出身というわけなんですけれども
 やはりチームが強くなることが・・・横浜のファンにお答えする、一番の道筋だと思いますし・・・
 まあそれで・・・非常に人気のある選手を出すことになったわけですけれども、
 結果的にチームが強くなって・・・今回のトレード、成功であったということを
 ファンの方にわかっていただきたいという風に思います」
社長は終始上を見上げたり下を見たりと記者とは目を合わせず
tvkのカメラは腰の高さから社長を見上げるような形で撮影していましたが、
確かに少し目が潤んでいるようには見えました

盛田「個人的に言うと、寺原投手も非常にいいピッチャーですけど、非常にもったいないなと」
石井「仁の力というのは僕らが良くわかっていますからね。
    これに関しては僕もコメントのしようがないというか」「できないですよね、一選手としてはね」
佐藤アナ「決まった以上は新天地での活躍を」
盛田「応援するしかないですね」


30以上の選手

【横浜】
石井36、仁志35、鈴木尚34、佐伯36、種田35、金城30、相川30、福本30
川村34、三浦33、土肥30、クルーン33、佐久本32


電撃トレード!多村“恩師”の下へ http://www.daily.co.jp/baseball/2006/12/06/0000185207.shtml

 横浜・多村仁外野手(29)とソフトバンク・寺原隼人投手(23)の交換トレードが成立し、5日、両球団から発表された。先発投手の補強を狙う横浜と、右の長距離砲を求めるソフトバンクの思惑が一致。多村は12日、寺原は7日に、それぞれ入団発表が行われる。

 迷える“ハマの主砲”に手を差し伸べたのは、日本代表監督を務めたソフトバンク・王監督だった。

 多村はプロ入り10年目の04年に打率・305、40本塁打、100打点をマーク。05年も交通事故などがあったが2年連続3割30本を達成した。だが今季は左ろっ骨骨折などで離脱を繰り返し、出場39試合に終わった。

 地元・横浜高出身で人気はトップクラスだが、故障がちなことから首脳陣の信頼を損ね、横浜球団内には若手への悪影響を心配する声もあった。吉村ら若手野手が成長したこともあり、FAで巨人移籍が確実な門倉の穴を埋める先発投手補強のため、今オフは多村をトレード要員としていた。

 ソフトバンクはズレータの退団が決定的で、右打者獲得が急務だった。WBCで本塁打、打点のチーム2冠に輝いた多村は王監督が高く評価していたこともあり、トレードが成立した。

 横浜の佐々木球団社長は「チームを強くするのがファンに応える道。(トレードなら)彼を一番理解してくれているであろう王監督の下に、送り出したかった」と説明した。

 多村は球団を通して「驚いています。今は頭の中を1回整理したい」とコメント。王監督は「環境を変え、心機一転、チームも本人もよかったといえるように頑張ってほしい」と喜びを表現した。

 王監督は多村を今季固定できなかった3番に起用する予定で、松中、小久保らと強力打線を形成する。


寺原は「心機一転横浜でがんばる」
http://www.daily.co.jp/baseball/2006/12/06/0000185208.shtml

 横浜・多村仁外野手(29)とソフトバンク・寺原隼人投手(23)の交換トレードが成立し、5日、両球団から発表された。先発投手の補強を狙う横浜と、右の長距離砲を求めるソフトバンクの思惑が一致。多村は12日、寺原は7日に、それぞれ入団発表が行われる。

 寺原はこの日午前、福岡市内のホテルに呼び出されて移籍を通達された。「ここ3年間、不本意な成績が続いたこともあり、来シーズンこそは、との思いがありました。トレードには驚きましたが、心機一転、横浜で頑張ります」とすぐに気持ちを切り替えた。

 日南学園時代に甲子園を騒がせた“怪物”は01年秋のドラフトで4球団競合の末、王監督が引き当てた。ルーキーイヤーから2年間で13勝も、04年から2年間は未勝利と伸び悩んだ。今季は3年ぶり白星も3勝7敗と大きく負け越した。

 しかし、まだ23歳で無限の可能性を秘めている。横浜はFA宣言した門倉の退団が濃厚で、ローテ投手として期待されての移籍。「ファンの皆さんには、引き続き応援をお願いします」。地元九州は離れることになるが、セ・リーグで迎えるプロ6年目、来季の寺原は大きな飛躍を期する。


誕生 タカの3番打者 多村、電撃トレード 
松中、小久保とともに和製大砲トリオだ
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20061206/spon____baseball007.shtml
 福岡ソフトバンクの寺原隼人投手(23)と横浜の多村仁外野手(29)の1対1の交換トレードが5日、正式発表された。ソフトバンクは、FAで4年ぶりにホークス復帰を果たした小久保裕紀内野手(35)に続く、右の和製大砲の獲得。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも王ジャパンの中軸として活躍した「ハマのスラッガー」は、不在だった「3番」の最有力候補だ。多村の入団会見は12日にヤフードームで、王監督同席のもと行われる。

 3年連続のV逸を受け、抜本的改革に着手している王ホークスに待望のスラッガーが加わる。2004年に「3割、40本、100打点」をクリアした多村だ。今オフの補強の超目玉と位置づけ、水面下で「ハマの大砲」獲りに乗り出していたが、寺原との交換トレードでついに獲得した。

 王ホークスでチーム本塁打がワーストの82本(リーグ5位)に終わった今季は、4番松中と5番ズレータにマークが集中した。バティスタが抜けた3番は計6人が務めたが、打率は平均・259で本塁打は計5本。2人の前後を打てる右の外野手は補強ポイントだった。

 王監督は先月20日の孫オーナーへのシーズン報告の席でも大型補強の必要性を力説。「来年は勝ち方にもこだわる。攻撃は最大の防御。今年、スモールでは勝てないことが実証されたし、ストロングでいく」と長打力を前面に押し立てた攻撃野球で臨む方針を明らかにしていた。

 そこで小久保とともに白羽の矢が立ったのが多村だ。今季は左肋(ろく)軟骨の骨折などで、わずか39試合の出場で8本塁打にとどまったが、昨年まで2年連続30本塁打以上を放つなど通算111発の長打力は球界屈指。常時3割のアベレージも残せる。

 王監督が率いたWBCでも松中らと主軸を形成し、日本選手トップの3本塁打、9打点。準決勝の韓国戦では外角のカーブをペトコパークの左中間席最深部にたたき込んだ。ヤフードームでも飛距離の不安はない。

 王監督は今オフの補強について「強くしたいのなら、選手をとってくれ、球団がいかに出血サービスしてくれるかだ」と球団側に大型補強を要請していた。横浜は先発投手陣の整備が急務だったこともあり、伸び悩んでいた寺原に着目。

 「お互いの補強ポイントが高いレベルで一致した」と角田球団代表は説明した。

 多村はここ数年、右腰のヘルニアに悩まされてきたが、ホークスは問題ないと判断。多村、松中、小久保の和製大砲トリオに加え、ズレータの残留が決まれば、リーグ最強の打線復活は確実だ。

多村、ソフトバンクへ 寺原とトレードhttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061206-OHT1T00077.htm


 横浜・多村仁外野手(29)とソフトバンク・寺原隼人投手(23)の交換トレードが成立し、5日に両球団から発表された。ソフトバンクはJ・ズレータ内野手(31)との残留交渉が難航し、大砲の補強が検討されていた。一方の横浜も先発の一角、門倉健投手(33)のFA移籍が決定的で、両者の思惑が一致したトレードとなった。多村は12日、寺原は7日に入団記者会見が行われる。

 3番打者不在という難問解消に、これほどうってつけの人材はいない。FAで巨人から小久保が復帰したのに続き、多村の加入。日本一に輝いた2003年のダイエー時代、「井口、松中、城島」のトリオを中心に、プロ野球記録のチーム打率2割9分7厘をマークして他球団を震え上がらせた。王ホークスが、再び破壊力抜群の和製クリーンアップを結成する。

 王監督にとっては、ノドから手が出るほど欲しい存在だった。今季こそ故障に苦しんだものの、04年に40発を放ち、05年に2年連続3割30本をマークした。今年3月のWBCでは「王JAPAN」の主力として世界一に貢献した。王監督は「あれだけ重たいバットを振れるのは、大したもの」と、フリー打撃での豪快なスイングに何度も見とれていた。

 交換要員の寺原は、01年のドラフトで、指揮官が自ら抽選クジを引き当てた。思い入れは強く、両者のトレードはシーズン終了直後、いったん成立寸前まで至りながら、立ち消えになった。しかし、ここに来てソフトバンクはズレータとの残留交渉が難航。門倉のFA流出で先発投手が不足する横浜と、再び思惑が一致。苦汁の決断となった王監督は「本人にとってもチームにとってもプラスになるトレードだと思う。環境を変えて心機一転、チームも本人も良かったと言えるよう頑張ってほしい」と球団広報を通じてコメントした。

 一方、ホークス打線は4番に左の松中を挟み、3番・多村、5番・小久保となることが濃厚。ズレータの去就は未定だが、10月23日のオーナー報告の席上で「スモールでは勝てないことが実証された」と宣言した通りの大型補強に成功。斉藤和を中心に12球団屈指の先発投手陣と、重量打線をそろえ、4年ぶりの日本一へ盤石の態勢を整えた。

 ◆WBCでの多村活躍VTR 王ジャパンの5番に座り、1次リーグで2本塁打し、2次リーグでは3番に昇格。準決勝の韓国戦では左翼手として、左翼ポール際への飛球をフェンスに体を激突させながらの好捕。さらに8回にはダメ押しのソロも放った。決勝のキューバ戦でも適時打を放つなど、全8試合にスタメン出場し日本代表最多の3本塁打、9打点を挙げ、世界一に大きく貢献し、王監督から高い評価を受けた。

 ◆多村 仁(たむら・ひとし)1977年3月28日、神奈川県厚木市生まれ。29歳。横浜高で94年春夏に甲子園出場。同年ドラフト4位で横浜入団。04年に打率3割、40本塁打、100打点を達成。今年3月にWBC日本代表として、3本塁打9打点で世界一に貢献。帰国後のシーズンはけがに泣かされた。179センチ、72キロ。右投右打。家族は妻と2女。

 ◆寺原 隼人(てらはら・はやと)1983年10月9日、宮崎県生まれ。23歳。日南学園で01年夏の甲子園ベスト8。大会史上最速の154キロを計測して話題になった。同年ドラフトで4球団が競合の末、ダイエー(現ソフトバンク)に1位で入団。02年6勝、03年7勝も故障などで04年から2年連続未勝利。179センチ、86キロ。右投右打。家族は妻と1男。




シビア査定?吉村 335%増を保留
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/06/05.html

横浜の新大砲・吉村が横浜市内の球団事務所で契約更改に臨み、620万円から335%増の年俸2700万円を保留した。4年目の今季は打率・311、26本塁打と大ブレーク。だが、6月3日の日本ハム戦(横浜)で死球を受け右手人さし指を骨折。約1カ月の離脱を公傷扱いとされず、希望した3000万円とは程遠い額に終わった。

 「球団と僕の考え方が違った」。さらに26本塁打についても「(本数に)インパクトが足りないと言われた」と否定されたという。

 また今季2000本安打を達成し、2年連続フルイニング出場した石井は現状維持の1億7500万円を保留。古木、藤田、秦、新沼と1軍選手全員も球団の“シビア査定”に席を立った。球団とのFA交渉が決裂し、巨人移籍が決定的な門倉の余波が続く結果となった。

横浜・多村と鷹・寺原が電撃トレード!日本一へ思惑が一致
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120602.html

 ハマの大砲が、福岡へ−。横浜・多村仁外野手(29)とソフトバンク・寺原隼人投手(23)の交換トレードが成立し、5日、両球団から発表された。04年には40本塁打をマークした大砲・多村が、王貞治監督(66)率いるソフトバンクのV奪回の切り札となる。
 今オフ最大級のトレードが成立した。地元出身の大砲、横浜・多村。将来期待の23歳の右腕、ソフトバンク・寺原。両チームを代表する選手の交換が決まった。

 「驚いています。気持ちの整理ができていません」。この日、トレードを通告された多村。球団広報を通して、戸惑う胸の内をコメントした。それほどまでに、衝撃は大きかった。

 入団10年目の04年に日本人として球団初の40本塁打を達成。打率.305、40本塁打、100打点と一躍ブレークした多村。しかし、05年6月29日、車を運転中に交通事故を起こして入院。今季も6月7日の楽天戦(フルスタ宮城)で本塁に突入した際、捕手と交錯し、左肋骨(ろっこつ)骨折。持病のヘルニアなどに苦しめられ、今季は出場39試合にとどまるなど、満足のいく成績を残すことはできなかった。

 また球団関係者は「痛みに弱すぎる」と指摘するなど、精神面を含めた不安定さから、若手への悪影響を心配する声があった。そんな中、今季の先発陣は、防御率4.69、総失点662はともに12球団ワースト。FA移籍で門倉が抜けることも濃厚で、先発投手の補強が急務だったことから、出血やむなしと、多村放出を決めた。

 今年3月のWBCでチーム最多の3本塁打を放ち、初代世界王者へ日本を導いた多村に魅力を感じたのが、日本代表を率いた王監督だった。王監督と大矢監督はともに早実高OB。“早実ホットライン”で、電撃トレードが決まった格好だ。

 ソフトバンクは今季、リーグ5位の82本塁打と貧打に悩まされた。また打線の主軸のズレータとの残留交渉も難航中。斉藤和、和田、新垣、杉内ら強力な投手陣を誇るだけに、将来有望な寺原を放出しても、V奪回のためには、多村はのどから手が出るほどほしい大砲だった。

 5年で4度最下位という屈辱を晴らし、98年以来の日本一を目指す横浜。03年以来の日本一奪回を目指すソフトバンク。王、大矢両監督が激しく動き始めた。

★寺原「割に合わないと思われるかも」
 多村とのトレードが決まった寺原=写真=は福岡市内の自宅前で「急だった」と言いながらも「(チームに)お世話になったので、向こうで頑張って恩返ししたい」と落ち着いた表情で話した。多村との交換に「横浜のファンからしたら、ちょっと割に合わないと思われるかもしれませんね。(王監督からは球団)代表を通じて、1対1だからそれほど期待されている、頑張ってほしいと言われた」と時折笑顔も交えて話した。


◆横浜・大矢明彦監督
 「若いフレッシュな投手が来るということで、(投手陣の)相乗効果に期待したい」


◆横浜・佐々木球団社長
 「ローテーションに入れる右の本格派投手がどうしても必要だった。寺原投手には気迫のこもった投球に魅力を感じている」


◆ソフトバンク・王貞治監督
 「お互いが満足のいくシーズンでなかっただけに、本人にとっても、チームにとっても、プラスとなるトレードだと思う。環境を変えて心機一転、チームも本人も良かったといえるよう頑張ってほしい」


◆ソフトバンク・角田雅司球団代表
 「お互いの補強ポイントが高いレベルで一致した。多村はWBCで活躍したし、王監督も評価していた。外野を守れるし、中・長距離を打てる右打者。実績から中軸の候補に入る」

横浜あきれた評価1軍大荒れ…保留!保留!保留!保留!保留!
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061206-OHT1T00075.htm

 横浜に保留の嵐が吹き荒れた。5日、横浜市内の球団事務所で吉村裕基外野手(22)ら1軍6選手が契約交渉に臨んだが、金額提示のなかった古木を含めて、全員が保留。選手からは相次いで、球団側の対応に不満の声が噴出した。

 今季、規定打席不足ながら打率3割1分1厘、26本塁打をマークした吉村は2080万増の2700万円を保留。会見の席で「残念です。額というか気持ちで、評価してもらいたい」とうつむいた。死球で右手人さし指を骨折した故障が、公傷扱いにならなかったことも納得いかなかったが、それ以上にショックだったのは、交渉中に球団側が発した一言だった。

 吉村は開幕1軍を果たしていたが「『開幕1軍スタートじゃなかった』と言われたんですけど。本当にちゃんと見てくれているのかなと思いました」と不信感をあらわに。また、守備が売りの2年目の藤田も「『たいしたボールは飛んできていない』とかマイナスのことばかり言われました」とショックを受けたようだ。この日、横須賀で行われた湘南の契約更改では5選手がサインをしたが、石井、秦、新沼ら1軍選手は全員保留の大荒れ交渉となった。

 球団側の竹田査定担当は「“開幕1軍じゃない”なんて言っていない。開幕スタメンじゃなかったと言った」と吉村本人の勘違いであることを強調。藤田についても「守備はだいぶ高い評価をしています」と話し、発言そのものを否定したが、選手との間できちんとした意思疎通がはかれていないようだ。今後にしこりを残すような一日となった。



横浜の主力6選手保留…大ブレークの吉村は4倍増も不満
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120612.html

 石井琢、吉村ら一軍6選手が5日、契約更改交渉に臨み、全員が保留した。111試合に出場し、打率.311、26本塁打、66打点と大ブレークした吉村は、640万円から約4倍増の2700万円の提示に不服。「それなりに、評価してもらった部分もあるが…」。史上34人目の2000安打を達成した石井も1億7500万円の現状維持提示に「今年の数字で(大幅に)上げてくれとはいわないが…」と表情はさえなかった。

★大矢監督が表敬訪問

 横浜の大矢明彦監督(58)が神奈川県庁で松沢成文県知事(48)に、横浜市庁で中田宏市長(42)にそれぞれ監督就任のあいさつを行った。




王監督の執念!ソフトB多村獲得
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/06/01.html

「世界の王」のラブコールが届いた!横浜・多村仁外野手(29)とソフトバンク・寺原隼人投手(23)との交換トレードが成立し、5日、両球団から発表された。王貞治監督(66)は世界一に輝いたWBCでともに戦った多村にほれ込み、先発補強を目指す横浜も生え抜きスターのトレードでの放出を決定。4年ぶりのV奪回のキーマンとして12日、ヤフードームで行う王監督同席の入団会見に臨む。

 王監督が“世界一キング”の争奪戦を制した。ハマの大砲を電撃トレードで獲得。指揮官は「お互いが満足いくシーズンではなかっただけに、本人にとってもチームにとってもプラスになると思う」と広報を通じてコメントしたが、粘り強い交渉が功を奏した。

 WBCでは不動の5番に抜てきすると、多村はチームトップの3本塁打をマーク。1次リーグで2発、準決勝・韓国戦でもソロを放ち、初代世界一に貢献した。王監督は「リストが強い選手」とほれ込み、ボールの待ち方など打撃理論を伝授すると、公式戦でもその動向を見守っていた。しかし「JAPANの本塁打王」は故障に泣き、出場はわずか39試合。打率・276、8本塁打と不本意な成績に終わった。

 それでも04年、昨年と2年連続で3割、30本塁打以上をマークするなど実力は折り紙付き。シーズン終盤から日本ハムなど、複数球団がトレードを画策するのは当然だった。王監督も「ずっとラブコールがあった」(横浜・亀井編成部長)と猛プッシュ。今ドラフトでアマNo・1左腕の近大・大隣を獲得したことで寺原を交換要員に、今オフ最大のトレード成立にこぎ着けた。

 この日通告された多村は、横浜市内の自宅前で「本当に急だったので驚いています。気持ちの整理がついていないので今は何も言えない」と複雑な心境を明かしたが、王監督に対する思い入れは強い。交流戦でソフトバンクと対戦した5月23日には4戦連続本塁打を放ち「王監督の前で打ててうれしい」と喜んでいた。

 王監督は今年7月に胃がんの手術で戦列を離れた。チームは3年連続でV逸。現在は体力回復に努め、来季は背水の陣となるが、一筋の光明が差したことは確かだ。ズレータの再契約は微妙ながら、小久保に続く右の長距離砲獲得に成功。4番の松中を挟む和製クリーンアップ完成で、V奪回に大きく前進した。

 ≪横浜放出の理由は故障の多さ≫横浜が地元出身のスター選手の放出に踏み切った背景には、故障の多さが挙げられる。多村は04年には40本塁打を記録したが、昨年開幕戦をインフルエンザで欠場。同6月には交通事故などで離脱した。今季終盤には体調不良から2軍での再調整を志願。出場は39試合に終わり、今オフには右腰のヘルニアのためブロック注射を打っている。

 佐々木球団社長は村田、吉村ら大砲が育っていることを挙げ「功労者だし、彼を一番理解してくれるであろう王監督の下へ送り出したかった」と説明したが、関係者からは「痛みに弱過ぎる」と精神面を含めた不安定さから、若手への悪影響を心配する声さえあった。

 また、投手陣は、今季チーム唯一の2ケタ勝利を挙げた門倉の巨人移籍が決定的。王監督の早実の後輩でもある大矢監督は寺原について「凄い馬力のある投手。門倉に代わるぐらいの働きをしてくれればありがたい」と語った。

 ≪寺原「チャンス」≫トレード通告を受けた寺原は福岡市内の自宅前で「チャンスだと思う。九州を出るのは初めてだし、なまりが直るかもしれませんね」とジョーク交じりに話した。高卒1、2年目でそれぞれ6、7勝したが、ここ3年間は3勝どまり。それだけに「1対1は期待されている証拠なんだ。王監督も“頑張ってこい”と言ってくれた」と不安より期待が勝っていた。なお入団会見は7日に行われる。





横浜秦が1500万円提示を保留
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061205-126244.html

 横浜秦裕二投手(23)が5日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、600万円アップの1500万円提示を保留した。5年目の今季、自己最多の5勝を挙げたが「気持ちの整理ができませんでした。球団は最大評価と言ってくれるのですが、希望と違いました」と話した。次回交渉日は8日の予定。(金額は推定)




多村とソフトバンク寺原の交換トレード成立

 横浜ベイスターズは5日、多村仁外野手(29)とソフトバンクの寺原隼人投手(23)の交換トレードが成立したと発表した。先発投手が不足する横浜、長打力のある外野手を狙うソフトバンクの思惑が一致し、合意に至った。

 多村は同日、横浜市内の自宅で神奈川新聞社の取材に応じ、「自分自身が驚いていて何も言えない」と困惑の表情。横浜高を出て地元球団で12年を過ごしてきただけに、「フランチャイズプレーヤーとして残念。応援してくれたファンに何と言えばいいのか」と漏らした。

 佐々木邦昭球団社長は「(FA宣言した)門倉の去就がはっきりしない中、ローテーションに入れる右の本格派がほしかった。多村は地元選手だが、やはりチームを強くすることがファンに応える1番の道だと思った」と説明した。

 多村は1994年のドラフト4位で入団。故障がちで伸び悩んだが、2004年に打率3割5厘、横浜では日本人選手最多の40本塁打、100打点をマークし、05年は2年連続の「3割30発以上」を達成した。ことし3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ではチームトップの3本塁打、9打点の活躍で世界一に貢献。だが今季は、6月7日の楽天戦で左肋骨(ろっこつ)を骨折するなど度重なるけがで出場39試合、打率2割7分6厘、8本塁打、20打点の成績に終わった。

 寺原は宮崎・日南学園時代に150キロ超の速球で注目され、ドラフトでは横浜など4球団の競合の末、1巡目で02年にダイエー(現ソフトバンク)に入団。今季は3年ぶりの勝利を挙げ、3勝7敗、防御率4・23の成績だった。

 多村の今季の年俸は9200万円プラス出来高、寺原は2200万円(金額はいずれも推定)。

 寺原の入団会見は7日に横浜市中区の球団事務所で行われる。

能力の高い打者がいなくなった/大矢監督
 横浜・大矢明彦監督(58)の話 フロントにはフロントの考えがある。監督は与えられた戦力で戦うだけ。ただ、能力の高い打者がいなくなった。寺原投手は馬力がある。先発に入って(競争が激しくなることで)相乗効果を期待したい。

チームメートにも衝撃
 多村のトレードの一報に、この日契約更改交渉を行ったチームメートにも衝撃が走った。

 石井は「僕も驚いている。こればかりは何とも言えない」と語り、ともに打線を支えた中軸の移籍に複雑な表情。

 吉村は「納会のときに来季は一緒に頑張ろうと話していた。バッターとして尊敬できる1人。寂しいですね」とぽつり。吉村の打撃により一層の期待がかかることになるが「チーム全体で補っていければと思う。自分も力になりたい」と話していた。
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2006年12月05日

1205

門倉に正式打診へ 巨人 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20061205-00000081-kyodo_sp-spo.html


 巨人の清武英利球団代表は5日、横浜からフリーエージェント(FA)宣言した門倉健投手(33)について「そう遠くない時期に連絡を取って意向を確かめたい」と語り、近日中に正式に獲得を打診する意向を明らかにした。
 門倉は横浜との残留交渉が難航し、獲得に興味を示している巨人について「魅力に感じている」と発言。メジャー挑戦を断念し、巨人入りの可能性が高まっている。清武代表は「メジャーに行かずに踏みとどまる意思も評価できる」と話した。


ソフトB寺原「心機一転、横浜で頑張る」
http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20061205-126296.html

 ソフトバンクは5日、横浜多村仁外野手(29)を寺原隼人投手(23)との交換トレードで獲得したと発表。角田球団代表は「先発投手を強化したい横浜と、ホークスは昨年の成績を見ても分かるように打撃、特に右の打者が必要だった。お互いの補強ポイントが高いレベルで一致した。大きな決断だったが、寺原はここ数年、実力をなかなか発揮できなかった。彼にとってもプラスになると思う」と説明した。3月の国別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシックで多村を5番左翼で起用した王監督も、獲得に前向きだったという。

 寺原にはこの日午前、福岡市内のホテルでトレードが通達された。寺原は「ここ3年間、不本意な成績が続いたこともあり、来シーズンこそは、との思いがありました。トレードには驚きましたが、心機一転、横浜で頑張ります。ファンの皆さまには、引き続き応援をお願いします」と球団広報を通じてコメントを発表した。


石井が「安打募金」贈呈=プロ野球・横浜
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20061205-00000179-jij-spo.html

 横浜の石井琢朗内野手は5日、横浜市の球団事務所で、自身の安打数を積み立てた「安打募金」174万円を横浜市社会福祉協議会に贈呈した。横浜市の福祉活動に役立ててもらおうと、5年前から1安打につき1万円を寄付している。 

首脳陣の信頼損ねた多村 メリット大きいソフトB
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20061205-00000078-kyodo_sp-spo.html

 今回の交換トレードは多村を失う横浜のデメリットが目立つようだが、内情を見れば、放出もやむなしという意見がある。
 2004年に40本塁打を放った長打力に加え、守備力もある多村は横浜高出身で地元ファンが多く、グッズの売り上げもトップクラス。だが、病気や自動車事故による欠場で昨季、首脳陣の信頼を損ねた上、今季も故障で出場はわずか39試合。関係者からは「痛みに弱過ぎる」と精神面を含めた不安定さから、若手への悪影響を心配する声さえあった。
 投手陣はフリーエージェント(FA)の権利を行使した門倉が移籍濃厚で、先発投手の絶対数が足りない。亀井編成部長の「先発が駒不足。彼が入れば、数字が捻出(ねんしゅつ)できる」との言葉が物語るように、23歳で先発完投型の寺原はどうしても欲しい存在だった。
 一方のソフトバンクは今季、リーグ5位の82本塁打と貧打に悩まされた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表を率いた王監督は、2004年に40本塁打した当時から多村を高く評価していた。
 現在、チームは斉藤和、和田、新垣、杉内ら強固な先発陣を誇るだけに、寺原とのトレードは投打の戦力バランスを見てもプラスといえる。打線の主軸を担ってきたズレータとの残留交渉が難航していることもあり、FA移籍の小久保に加え、多村という右の強打者の獲得成功はメリットが大きい。


横浜:石井が現状維持を保留 契約更改
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/pro/news/20061206k0000m050053000c.html

 プロ野球、横浜の石井琢朗内野手(36)が5日、契約更改に臨み、1億7500万円の現状維持の提示を保留した。石井は「(球団との間に)多少開きがあった」と話した。

 また、吉村裕基外野手(22)も2700万円の提示を保留した。


横浜・多村とソフトバンク・寺原がトレード
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061205-00000513-yom-spo

 横浜・多村仁外野手(29)と、ソフトバンク・寺原隼人投手(23)の1対1の交換トレードが合意に達し、5日、両球団から発表された。

 先発完投型の投手不足に悩む横浜と、右の長距離砲獲得を目指していたソフトバンクの意向が一致した。横浜は2001年のドラフトで寺原を指名したものの獲得できなかった経緯もあり、5年越しの希望がかなった形となった。

 寺原は、2002年ドラフト1位で福岡ダイエー(当時)に入団。5年目の今季は16試合に登板し、3勝7敗、防御率は4・23だった。横浜の亀井進・編成部長は「来年はクライマックスシリーズもあり、Aクラス入りには投手力の強化が絶対に必要」と強調。大矢監督も「馬力があって、将来性豊かな投手」と高く評価した。

多村をソフトバンクへ=寺原と交換トレード−プロ野球・横浜

 横浜の多村仁外野手(29)とソフトバンクの寺原隼人投手(23)の1対1の交換トレードが決まり、5日、両球団から発表された。先発投手陣の補強を目指す横浜と、長打力の強化を狙うソフトバンクの思惑が一致した。
 多村は横浜高から1995年にドラフト4位で入団。故障は多いが、2004年に40本塁打、05年にも31本塁打を放った右の長距離砲。実働8年で586試合に出場し、打率2割8分4厘、111本塁打、296打点。
 寺原は宮崎・日南学園高から2002年にドラフト1巡目でダイエー(現ソフトバンク)に入団した本格派右腕。04、05年は未勝利に終わったが、今季は1完封を含む3勝を挙げた。5年間で56試合に登板し、16勝14敗1セーブ、防御率4.75。 
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20061205&a=20061205-00000091-jij-spo

横浜多村「頭の中整理したい」
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20061205&a=20061205-00000025-nks_fl-base

横浜多村とソフトB寺原が電撃トレード
http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20061205-126259.html

 横浜とソフトバンク両球団は5日、多村仁外野手(29)と寺原隼人投手(23)の交換トレードに合意したと発表した。横浜は10勝投手の門倉がFAで抜け、先発投手の補強が何よりの強化ポイントだった。一方のソフトバンクは主砲ズレータが自由契約となり、右打ちの長距離砲の獲得が急務だった。そんな両球団の狙いが合致して今回のトレードが決まった。本人が同席しての入団発表は7日に予定される。



 ソフトバンクへのトレードが決まった横浜多村仁選手 「驚いています。今は頭の中を1回整理したいと思います」


多村と寺原が交換トレード 横浜とソフトバンクが発表
http://www.sanspo.com/sokuho/1205sokuho043.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061205-OHT1T00175.htm
 横浜の多村仁外野手(29)とソフトバンクの寺原隼人投手(23)の交換トレードが成立し、5日、両球団から発表された。長打力のある外野手を狙うソフトバンクと、投手力強化を目指す横浜の思惑が一致した。

 多村は今季故障もあって39試合の出場で打率2割7分6厘、8本塁打に終わったが、2004年に打率3割5厘、40本塁打と活躍。昨季も2年連続となる打率3割、30本塁打以上をマークした。寺原は02年にソフトバンクに入団。今季は3年ぶりの勝利を挙げ、3勝7敗の成績だった。


◆多村外野手の話 
 「驚いています。今は頭の中を1回整理したいと思います」

◆寺原投手の話 (選手名鑑)
 「ここ3年間、不本意な成績が続いたこともあり、来シーズンこそはとの思いがあった。トレードには驚いたが、心機一転、横浜で頑張る。ファンの皆さまには引き続き応援をお願いします」

◆ソフトバンク・王貞治監督の話 
 「お互いが満足のいくシーズンでなかっただけに、本人にとっても、チームにとっても、プラスとなるトレードだと思う。環境を変えて心機一転、チームも本人も良かったといえるよう頑張ってほしい」

◆ソフトバンク・角田雅司球団代表の話 
 「お互いの補強ポイントが高いレベルで一致した。多村はWBCで活躍したし、王監督も評価していた。外野を守れるし、中・長距離を打てる右打者。実績から中軸の候補に入る」

多村と寺原が交換トレード
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/12/05/0000184701.shtml

 横浜の多村仁外野手(29)とソフトバンクの寺原隼人投手(23)の交換トレードが成立し、5日、両球団から発表された。長打力のある外野手を狙うソフトバンクと、投手力強化を目指す横浜の思惑が一致した。

 多村は今季故障もあって39試合の出場で打率2割7分6厘、8本塁打に終わったが、2004年に打率3割5厘、40本塁打と活躍。昨季も2年連続となる打率3割、30本塁打以上をマークした。寺原は02年にソフトバンクに入団。今季は3年ぶりの勝利を挙げ、3勝7敗の成績だった。




横浜新沼が900万円を保留
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061205-126203.html


 横浜新沼慎二捕手(27)が5日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行ったが、200万円アップの900万円提示を保留した。今季、プロ初安打初本塁打を記録した新沼は「(希望額と)さほどの差はなかったです。球団の評価は伝わってきました」と話し、次回7日の交渉で判を押すつもりだ。(金額は推定)

横浜藤田が1600万円を保留http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061205-126192.html

 横浜藤田一也内野手(24)が5日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行ったが、200万円アップの1600万円提示を保留した。今季、65試合の出場で打率2割3厘に終わった藤田は「打撃面のことを言われたけど、もう少し守備面を見て欲しかった」と話した。次回の交渉は11日の予定。(金額は推定)


東スポ
横浜・村田が“男”も勲章奪還のため、本塁打、打点の2冠取りに執念を燃やしている。
松坂から55年会の会長の座を引き継いだ村田は「大輔がいなくなって、世代が弱くなったと
言われないようにしたい。そのためにもタイトルを取りたい」と、55年世代の代表として念願の
タイトル奪取を誓ったが、そこには村田なりの深〜い事情があった。
今シーズン4番に定着しチームの顔となったことで村田は自らのキャッチフレーズ「男・村田」
の知名度アップを本気で考えていた。その第一弾として「まずは日米野球で一発打って、
男として尊敬する小笠原さんに『あいつは男だ』と認められるところから始めたい」と語っていたが、
小笠原のいた3試合は8打数1安打と散々。さらに広島・黒田の残留で「黒田の男気」に注目が
集まってしまい、村田が“男”を名乗るタイミングを逸してしまった。
これにはさすがに「最低でも国内移籍と思っていたのに・・・。黒田さんは究極の男ですよ」と
舌を巻いたが、引き下がっては男がすたる。そこで来季の本塁打、打点のタイトル奪取を目標に
掲げたのだ。晴れてタイトルホルダーとなった暁には「男・村田」を“襲名披露”するために。
またひそかに「オトコムラタ」の世界デビューももくろんでいる。「大輔に『同世代にオトコムラタ
という侍がいる』と(メジャー関係者に)広めといてくれ、とお願いするんです。そのうえで自分が
活躍すれば調査に来るだろうし、世界的に広まる」
だからといってメジャー志向があるわけではない。日本野球の隆盛を使命と考える村田は、
メジャーの誘いを断ることを究極の「男気」と考えているからだ。果たして野望はかなうか、
すべては村田のバットにかかっている。

(東スポ12月5日(火)販売号より)

ドラフト制度の舞台裏
(岡 邦行/ルポライター)
http://www.sportsnetwork.co.jp/adv/bn_1/vol121.html

(略)そんな中で私が注目している選手は、日大のスラッガーである村田修一だ。縁あって、私は、日大入学当時から現在まで4年間、彼のプレーを見てきた。この4年間に村田は、東都大学リーグ史上2位タイの通算20本塁打をマーク。3年生の秋のリーグ戦ではダイエーの井口資仁(青山学院大)に並ぶシーズン最多本塁打8本を記録する一方、4年間で通算103安打とし、歴代6位タイの活躍を見せた。もちろん、村田獲得のため多くのプロ球団が群がった。巨人も破格の条件を武器に獲得に乗り出してきた。

しかし、村田は巨人入りに首肯することはなかった。村田は、その理由を私に強い目で説明した。

「自分に対する巨人の姿勢は、最後まで『指名するから入団してくれ』でした。これでは納得できません。しかも、初めは自分と早稲田の和田を獲りにいく、みたいな感じで新聞に発表していた。ところが、和田がダイエーに内定すると、東海大の久保、亜細亜の木佐貫の名前を出してきた。久保は自分と同じ福岡生まれ。負けちゃいられないし、首都大学リーグ戦なら自分が投げても抑えられると思っていますから。それに、巨人は、最後は東北高の高井雄平、高校生の名前まで出してきた。じゃあ、自分は何番目の選手なんだ?そう考えるのは当然です。あくまでも自分は1番にこだわりたい。子供の頃から自分は、お山の大将でいたいと思っていました。そんな自分を理解してくれたのが横浜です。だから、自分は横浜に自由獲得枠の1番で入団することに決めたんです。」

横浜入団を決める際、日大野球部監督の鈴木博識は、村田に、「お金にこだわることも決して悪いことではないぞ」といった。しかし、村田は、鈴木にも私にもはっきりといった。

「監督さん、それに、岡さん。自分はお金で動くようなヤワな男ではないです。お金は入団後に活躍して稼ぎます。だいたい自分は巨人が嫌いです」



入団難航の木村と大矢監督が会談 http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061205-OHT1T00078.htm

 横浜・大矢明彦監督(58)は4日、入団交渉が難航している大学・社会人ドラフト3巡目の東京ガス・木村雄太投手(21)と横浜市内のホテルで会談。約1時間、チーム事情や方針などについて話し合った。

 会談を終え指揮官は、投手向きのしんの強い性格に改めてほれ直した。「2000球を目標に投げてもらう」と来春のキャンプでの練習にも触れ、「こういうピッチャーがどんなボール投げるのか興味あるよね」と自らミットで受ける意欲を見せた。木村も「気持ちは伝わった。一生懸命、答えを出したい」と話した。

鈴木尚が年棒1億3000万円減で更改
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/05/10.html

 横浜・鈴木が、1億3000万円減の年俸9000万円でサインした。ダウン額では1億5000万円で契約した巨人・谷と並んで球界最大。野球協約で決められている減額制限(40%)を超える59%減となったが「年俸に見合った活躍をしていないから当然。凄い金額だけどユニホームを着てる限り、来年取り返すチャンスはある」と話した。来季から背番号を新人時代の「51」に戻し、登録名も「鈴木尚」で申請している。


横浜・鈴木1億3000万円ダウン…来季背水の覚悟で臨む
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120508.html

予想以上の厳しい査定にも、わずか30分間の話し合いで判を押した。

 「年俸に見合った活躍をしていないので(大幅減は)当然だと思う。来年また、取り返すチャンスがあるわけだから」

 鈴木尚は97、98年に2年連続の首位打者を獲得。その後も中心打者として活躍し、02年オフには4年2億2000万円(03年は1億8000万円)の長期契約を結んだ。しかし右肩故障の影響もあり、04年からは先発での出場機会が激減。今季出場61試合の大部分は代打での出場だった。

 来年3月に鈴木尚が支払う税金は新年俸の9000万円ではなく、当然今季年俸の2億2000万円にかかる。単純計算で、所得税が37%。そして、横浜市、神奈川県へ支払う住民税は13%。あわせて50%の約1億1000万円を税金として支払うことになる計算。9000万円−1億1000万円…大赤字の重い負担となるが、「(税金は)大変です。でも、たくさんはないけど多少は蓄えはあるから大丈夫だよ」と笑い飛ばした。

 今季途中には引退することも考えていたが、通常、ベテランは免除される秋季キャンプに志願参加。一日800スイングをノルマに掲げ、連日の特守、特打で忘れかけていた感覚を取り戻した。

 「来年、だめだったらバッサリ切ってもらってもいい」

 背番号も『7』から97年までつけていた『51』に戻す。17年目のベテランは、過去の栄光にすがることなく、背水のシーズンに臨む。

★大矢監督、東京ガス・木村と直接交渉

 期待の左腕獲得へ大矢監督が口説いた。大学生・社会人ドラフト3巡目の木村(東京ガス)との初交渉には、監督自ら足を運び、約30分の話し合いを行った。「芯の強い子だと感じた。私の話を聞きたいと言ってくれてうれしい」と大矢監督は満足そう。木村は「本当に(自分が)欲しい気持ちが伝わりました」と入団へ向け大きく前進した。

★前日本ハム・横山が入団

 横浜は日本ハムを自由契約になった横山道哉投手(29)と契約を結んだ。横山は96年から03年まで横浜に在籍。04年には日本ハムで4勝5敗28セーブ、防御率3.39でパの最優秀救援投手に輝いた。年俸900万円、背番号は99に決まった。

横浜・鈴木、史上最大1億3000万円ダウン
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061205-OHT1T00077.htm

 横浜の鈴木尚典外野手(34)が4日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億3000万円減の9000万円でサイン。同一球団での減俸額では、95年のダイエー(現ソフトバンク)・石毛の1億円(2億円→1億円)を超える過去最高となった。

 02年オフに4年総額11億円を結び、今季で契約切れ。ここ3年間は代打が主で、今季は打率3割2分9厘の成績だった。しかし、レギュラーとしての活躍を期待する球団の評価は厳しかった。「すごい金額ですけど、ユニホームを着ている限り、来年またチャンスもあるわけだし、レギュラー取ります」と背水の覚悟で臨む決意を示した。

 恩返しがしたい。96、97年の「大矢第1次政権」でレギュラーに定着。期待に応えて97年には初の首位打者にも輝いた。来季は当時の背番号「51」に戻す。登録名も鈴木から鈴木尚にする考えを明らかにした。「大矢監督をとにかく胴上げしたい。ダメだったらきってもらって構わない」再び輝きを取り戻すため、とにかく必死だ。

横山が古巣へ復帰
 横浜ベイスターズは4日、日本ハムから戦力外通告を受けた横山道哉投手(29)=190センチ、98キロ、右投げ右打ち=の獲得を発表した。年俸900万円、背番号99に決まった。

 横浜高から、1995年のドラフト3位で横浜に入団した横山は、2003年オフに野中とのトレードで日本ハムに移籍。04年に28セーブを挙げて最優秀救援投手に輝いたが、翌年から安定感を欠き、今季の1軍登板はなかった。通算成績は269試合で18勝21敗45セーブ、防御率4・03。

 地元に再び戻ってきた横山は「神奈川は(自分が)成長してきた土地。ここでもう1度プレーできることに心から感謝したい。以前から『性格が優しいところが…』と言われていたので、そういうところをすべて変える気でいる」とコメントした。

鈴木は1億3000万円の大幅減
◆契約更改

 横浜ベイスターズの鈴木尚典外野手(34)が4日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉を行い、1億3000万円の大幅減となる9000万円プラス出来高の単年契約で更改した。1億3000万円減は、今季終了後にオリックスから巨人に移籍し、2億8000万円から1億5000万円で契約した谷と並び、球界史上最大の下げ幅、球団でも過去最大の減額となった。

 4年契約の最終年だった今季は、61試合で打率3割2分9厘、2本塁打、13打点。右肩の故障もあってほとんどが代打での出場だった。2002年オフにフリーエージェント(FA)権を行使し、4年総額11億円の契約を結んだが、球団は現時点で代打の切り札という存在であるほか、複数年契約が切れることから今回の査定額に至った。

 野球協約で定められている減額制限の40%を超える59%のダウンにも、鈴木は「見合った活躍はしていないから当然。ただユニホームを着ている限りは取り返すチャンスはある」と語った。また来季、背番号7を入団当初から7年間つけていた51に戻し、登録名を「鈴木」から「鈴木尚」に変更することも明らかにした。(金額は推定)

プロも顔負けの熱戦
 横須賀市夏島町の横須賀スタジアムで二日、湘南シーレックス横須賀友の会主催の「シーレックス旗争奪少年野球大会」、通称「シーレックス杯」が行われ、プロ野球選手顔負けの熱い戦いが繰り広げられた。

 中等部の決勝は、横須賀ファイターズと二年連続決勝進出の鴨居ドルフィンズの対戦。1対1で迎えた四回表、ファイターズが五番佐藤君のタイムリーで勝ち越し。投げては先発の阿部君がバックの堅い守りもあって相手打線を一失点に抑える好投。3対1で横須賀ファイターズが勝利し、中等部の優勝に輝いた。

 学童部は、共に準決勝をコールド勝ちした鴨居ドルフィンズと武山パワーズ。得点のチャンスをつかめないパワーズは四回裏、久貝君の二点本塁打で2対1と逆転。一方、一点を追うドルフィンズは、最終回の七回表一死から二本の安打で二、三塁のチャンスをつかむ。

 優勝を逃した中等部のためにも勝ちたいドルフィンズ。逆にあと二人を抑えれば優勝のパワーズ。両軍ベンチ、スタンドの保護者からは一球ごとに大きな声援が送られる。この緊迫した場面でドルフィンズの下里君は冷静にスクイズバントを決め、2−2の同点。さらにドルフィンズが相手の失策で一点を勝ち越し、結局3対2で鴨居ドルフィンズが勝利した。
 表彰式では、友の会などから両腕では抱えきれないほどの賞品を受け取った選手たち。この時ばかりは、笑顔いっぱいの子供に戻っていた。


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2006年12月04日

1204

横浜の大矢監督が3巡目木村と交渉
http://www.sanspo.com/sokuho/1204sokuho078.html
 横浜の大矢監督は4日、大学生・社会人ドラフト3巡目で指名した東京ガスの木村との交渉に同席し、「目標意識をしっかり持った、魅力のある投手だった」と、初対面の印象を話した。

 ロッテが希望球団で、ドラフト直後は大矢監督らと会うことを避けるなどかたくなだった木村は、指揮官に直接質問をぶつけるなどしたといい、「いい話が聞けた。(入団は)これからゆっくり考える」と、緊張した表情だった。

横浜の鈴木尚が1億3000万減 最大ダウン幅に並ぶhttp://www.sanspo.com/sokuho/1204sokuho071.html

 横浜の鈴木尚典外野手(34)が4日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉し、1億3000万円減の年俸9000万円プラス出来高でサインした。1億3000万円減は巨人にトレードされ2億8000万円から1億5000万円で契約した谷と並んで球界最大。

 2002年オフにフリーエージェント(FA)権を行使して横浜に残留し、4年総額11億円の大型契約で合意。だが、契約最終年の今季は肩の故障もあって主に代打で61試合の出場、82打数27安打2本塁打に終わった。

 それだけに、野球協約で決められている減額制限(40%)を超える59%のダウンにも「ユニホームを着ている限り、来年取り返すチャンスがある」。背番号を現在の7から入団当時の51に戻すことを発表するなど、出直しを強調した。


鈴木、1億3千万ダウンの9000万でサイン
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061204-125826.html
 横浜鈴木尚典外野手(34)が4日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1億3000万円ダウンの9000万円でサインした。限度額40%を大幅に超える59%ダウンにも、鈴木は「年俸に見合った活躍をしていないので当然だと思います」と話した。(金額は推定)

横浜、日本ハム自由契約の横山を獲得 年俸900万円で合意
http://www.sanspo.com/sokuho/1204sokuho053.html
 横浜は4日、日本ハムを自由契約になった横山道哉投手(29)の入団を発表。年俸900万円で合意した。

 2003年まで横浜に在籍した横山は、日本ハム1年目の04年に32セーブポイントで最優秀救援のタイトルを獲得。古巣復帰に「新しく来たつもりで1から出直す」と意気込みを話した。(金額は推定)

横浜が横山を獲得
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/12/04/0000183922.shtml
 横浜は4日、日本ハムを自由契約になった横山道哉投手(29)の入団を発表。年俸900万円で合意した。

 2003年まで横浜に在籍した横山は、日本ハム1年目の04年に32セーブポイントで最優秀救援のタイトルを獲得。古巣復帰に「新しく来たつもりで一から出直す」と意気込みを話した。(金額は推定)

本日、横山道哉選手(前・北海道日本ハムファイターズ)と契約をしました。
http://www.baystars.co.jp/newscolumn/detail.php?in_id=1120

本日、横山道哉選手(前・北海道日本ハムファイターズ)と契約をしました。
【プロフィール】
横山道哉(よこやま・ゆきや) 
投手、背番号 99
1977年6月1日生(29歳)神奈川県出身
190cm 98kg
右投右打   
横浜高―横浜(1995年 D3位〜2003年)−北海道日本ハム(2004年〜2006年)
通算成績 269試合 18勝 21敗 45セーブ 287奪三振 防御率4.03


【横山選手コメント】
契約を終えてホッとしています。しかしそれ以上に、一度チームを出て行った選手が戻ってくることはなかなか無いことですし、せっかくもらったチャンスだから『もう一度やり直さないと!』という気持ちが強くあります。
以前から『性格が優しいところがなあ・・・』と言われていましたので、そういうところを全て変える気でいます。(前回ベイスターズからファイターズに移籍を経験し)良い経験、つらい経験などいろいろしてきたので、自分でその辺りは昔より少し成長したと思います。
神奈川は自分の地元でもあり、成長してきた土地なので、そこでもう一度プレーできることに心から感謝しています。応援してくださるファンの皆様に対して、1軍で活躍しなければ意味がありません。出戻りではなく、新しく来たつもりで、一から出直します

横浜・石井が500人と野球教室 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/04/09.html

 今季史上34人目となる2000本安打を記録した横浜の石井が、偉業達成後初めて地元の栃木・佐野市に戻って野球教室を開催。小、中学生約500人を相手に2時間半指導した。終了後「(小学6年生対象の)クラブチームをつくろうと考えている。スポーツを通じて佐野市に貢献したい」と地域への恩返しを宣言。すでに県内では軟式野球大会「琢朗杯」実施も検討中で「第2の石井」育成へ全面協力する。

石井“先生”熱血指導…出身地・栃木で小中学生相手の野球教室
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061204-OHT1T00084.htm
 横浜・石井琢朗内野手(36)が3日、出身地の栃木県佐野市内の球場で地元小中学生を対象にした野球教室を行った。約500人の選手に「(野球で大切なキャッチボールは)思いやりが大事。受ける側も投げる側も、相手の事を考えて」とアドバイスを送った。

 また、野球教室の前に佐野市民栄誉賞の授与式が行われた。会場ではロッテ・渡辺俊介投手(30)とともに受賞した栃木県民栄誉賞受賞を記念して発行された新聞1500部が配られた。
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2006年12月03日

1203

横浜・吉村、契約でも一発狙い「5倍増」
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061203-OHT1T00087.htm

 横浜・吉村裕基外野手(22)が、5日に行われる契約更改で今季の年俸640万円から5倍を大きく上回る3500万円を目標に据えて話し合いに臨む。2日、横浜市内のベイスターズショップ前で行われたサイン会後、「妥協すると後の選手に悪い流れになってしまう」と徹底抗戦を誓った。

 今季、規定打席には届かなかったが111試合で打率3割1分1厘、26本塁打とプロ入り4年目で一気にブレーク。それだけに5倍以上のアップ率も可能とみており「3500万ぐらいはいきたいですね」と期待した。

 サイン会では、400人以上のファンが集まるなど人気の高さも証明した。来季はチームの編成上、慣れない一塁へコンバートされるが、守れる一塁手としてゴールデングラブ賞を目標に掲げ、「内野手としての信頼も得たい」と意気込んでいる。さらなる飛躍の“起爆剤”として、大幅アップを勝ち取るつもりだ。

横浜 門倉との残留交渉打ち切り
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/03/05.html

 横浜が、FA宣言している門倉との残留交渉を打ち切ることがこの日までに決まった。球団フロントの1人は「せいぜいあと2年の選手だし、10勝しても10敗するピッチャーはいらない。誰か代わりに1人新しく獲ればいいだけの話」と発言。先月23日に残留を再度要請した佐々木球団社長も「条件を上げてくれという交渉には今後一切応じるつもりはない。それなら彼はもっと自分の商品価値を高めてからFAを行使すればよかったんだ」と激怒しているという。これで門倉の進路は巨人への移籍以外に選択肢がなくなった。

横浜って戦力外や自由契約選手がちょっと少な過ぎ
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120217.html

古木が横浜のリハビリセンター訪問

横浜ベイスターズの古木克明外野手(26)が2日、横浜市青葉区の昭和大藤が丘病院リハビリセンターを訪問、クリスマス会に参加した。

 古木がサンタクロースの帽子をかぶって登場すると、子供たちは大喜び。自身も10月31日に右ひじ手術を受け、現在はリハビリ中で「僕も同じような立場。早く治るように、一緒に頑張りましょう」と笑顔で呼びかけた。

 「私のためにホームランを打ってください」と少女に頼まれ、「レギュラーになって、ホームランをたくさん打ちます」と約束。子供たち一人一人に「頑張ってね」と声を掛けてサイン入りのプレゼントを手渡した。

 「普段は触れ合えない子供たちに、喜んでもらえてうれしい。約束を守るためにも、リハビリをしっかりして、春季キャンプに間に合わせたい」と古木。子供たちからエネルギーをもらい、決意を新たにしていた。
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2006年12月02日

1202

初先発で巨倒、横浜山口80万円アップ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/p-bb-tp1-20061202-124559.html

パーマをかけて契約更改交渉に臨んだ山口  父に感謝の1勝だ。高校生ドラフト1巡目の新人、横浜山口俊投手(19)が1日、人生初の契約更改を行い、来季年俸80万円アップの950万円をゲットした。今季は1勝止まりも、6月の巨人戦でプロ初登板初先発の初勝利。新人ながら貴重な1勝を、球団も評価した。

 「父に良い時計を贈ろうかな。20万〜30万円くらいの」。山口の父久さん(54)は元関取(前頭4枚目)谷嵐。山口は、郷里大分から見守る父に教えられたまた割を続けている。おかげでプロでもけがしない柔軟性を身に着けた。感謝の印に時計を贈る。だが、最高の贈り物は“白星”だ。星1つで満足などできない。「今季は細かいことを考えすぎて、制球を乱しました。まだまだです」。飛躍を誓い、オフは母校柳ケ浦高で自主トレを行う。球児だったころの“がむしゃらさ”を思い出し、ローテーション入りを目指す。

 温めているプランがある。出ばやしの中、しこを踏んでマウンドに上がるのだ。「ローテに定着して『次の先発は山口』と言われるようになったら考えます」。ファンから「しこ、見に行こうぜ」といわれる日を目標に、父自慢のちゃんこを食べながら、山口の2年目がスタートする。


日本ハムが湘南岩井監督をスカウトに招聘http://hokkaido.nikkansports.com/baseball/professional/fighters/p-hf-tp0-20061202-124579.html

 日本ハムが今季まで横浜のファーム湘南で監督を務めていた岩井隆之氏(53)をスカウトとして招聘(しょうへい)することが1日、分かった。現役を引退後、日本ハムのスカウトを経て、大洋の1、2軍コーチを歴任。00年に横浜の九州地区担当スカウトを務め、03年から湘南監督となった。日本ハムではアマスカウトとして九州地区を担当することになりそうで、近日中に契約、発表となる見込み。また岡本前2軍監督も来季からスカウトになることが、近日中に発表されるもようだ。



マウンドで「しこ」踏む?横浜・山口“土俵入り式登板”プラン
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120211.html

 横浜の山口俊投手(19)が1日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、80万円アップの950万円でサインした。大相撲で谷嵐として活躍した久さん(54)を父に持つ山口は、来季先発ローテーション定着を公約。相撲の「出囃子(でばやし)」を球場に流し、マウンド上で「しこ」を踏む前代未聞の“土俵入り式登板”をする考えを明かした。

 大型右腕として、大きな期待を背負って入団した山口。6月29日の巨人戦(横浜)では、6回を1点に抑え、87年の中日・近藤真一以来となる『高卒新人のデビュー戦G倒白星』。華々しいデビューを飾った。

 「巨人戦での1勝がボクには大きかった。あれで、やっていけると思いました」

 ところが、その後は4度先発したが、いずれも序盤でKOされ、8月28日からは二軍生活を強いられた。奮起を誓う2年目。最低限の目標は「先発ローテーション定着」。そのハードルの先に、ビッグプランを用意している。

 「来年からは自分の色を出したい。ローテに定着したら『出囃子(でばやし)』を使い、『しこ』を踏んでもいいですよね。希望の土俵入り? 雲龍型です」

 前代未聞の“土俵入り式”の登板だ。「ピッチャー、山口」の先発を告げるアナウンスとともに球場に流れる太鼓の「出囃子」に乗って登場。マウンド上では横綱朝青龍ばりの雲龍型の土俵入りでしこを踏む−。

 大相撲で谷嵐として活躍(最高位前頭四枚目)した父・久さん譲りの“技”を披露するつもりだ。すでに「出囃子」は今年8月に日本相撲協会へ申請し、使用の許可をもらった。「しこ」も11月23日のファン感謝デーで披露し、好評だった。

 「三浦さんの後を継げる投手になりたい」と将来のエース襲名にも燃えている。山口が他球団の強打者たちを、ぶちかます!?


★新婚・高宮は現状維持

 新人の高宮(ホンダ鈴鹿)が契約更改交渉に臨み、1500万円の現状維持でサインした。交渉後には、元OLのゆかりさん(25)=大阪市在住・前村喜代子さんの二女=と先月26日に入籍したことを正式発表。即戦力と期待されながら今季は2勝6敗に終わっただけに「もっと責任感を持ってやっていかないといけない」。今月14日からの豪州への新婚旅行でもゴールドコーストの砂浜で走り込みを行う予定だ。


契約更改、プロ初勝利の山口は微増

 横浜ベイスターズの山口俊(19)、高宮和也(24)、三橋直樹(25)の新人3投手が1日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉を行った。山口は870万円から微増の950万円、高宮は現状維持の1500万円、三橋は100万円増の1400万円でサイン。いずれも1年目で初勝利を挙げたが、高卒、即戦力といった立場の違いなどから評価が分かれた。

 山口は6月の巨人戦で初先発初勝利を飾ったが、5試合で1勝2敗、防御率6・43。高宮は18試合で2勝6敗、防御率6・83、三橋は9試合で2勝1敗、防御率3・99に終わった。山口が「初勝利の試合しか結果を出せなかった」と言えば、高宮は「1年間フルに投げられなかった」。三橋も「一言で言うと不完全燃焼」と話すなど、3投手とも故障などでフルに仕事ができなかったことを反省した。(金額は推定)


 
他の契約更改内容は次の通り(単位は万円)。


▽呉本成徳内野手(25)800→700▽松家卓弘投手(24)780→750▽内藤雄太外野手(23)1400→1260▽野中信吾内野手(23)800→720▽岸本秀樹投手(24)900→900▽橋本太郎投手(20)460→500▽河野友軌外野手(26)850→890

守るものできて発奮
 ダウン提示も覚悟した高宮は現状維持の1500万円で更改。希望枠の即戦力だっただけに18試合2勝6敗、防御率6・83の数字は納得できない。「ローテーションに入る目標は達成できたが、後半は結果が出なくて打者に対して逃げてしまった」とシーズン途中からの失速を悔やんだ。

 だが、この日に結婚を発表し、発奮材料は申し分ない。「これまでは考えが甘かった。責任を持って野球に取り組みたい」と高宮。年末の豪州への新婚旅行でも「ホテルの近くに砂浜があるので走り込む」と鼻息が荒かった。

 
 1日、高宮和也投手(24)が11月26日に大阪市の女性(25)と婚姻届を提出したと発表した。式、披露宴は来年末を予定。
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2006年12月01日

1201

横浜、新人3投手が更改=プロ野球・契約更改
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20061201-00000120-jij-spo.html

 【横浜】高宮、三橋、山口の3投手と1日、契約を更改した。高宮は現状維持の1500万円、三橋は100万円増の1400万円、山口は80万円増の950万円でそれぞれサインした。
 山口は6月の巨人戦で初登板勝利を挙げるなど1勝2敗の成績。「思った以上で納得した」と笑みもこぼれた。高宮は2勝6敗。「プロはシーズンが長く、好調を維持するのが難しい」と話していた。金額は推定。


横浜三橋、100万円増の1400万円で更改
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061201-124259.html

 横浜の三橋直樹投手(25)が1日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、100万円増額の1400万円でサインした。新人として18試合に登板し、2勝を挙げた。「来季は出番にこだわりたい」。オフもみっちり鍛えるつもりだ。(金額は推定)

横浜山口は80万円増!
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20061201-124330.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061201-OHT1T00187.htm

http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/12/01/0000181333.shtml

 横浜の山口俊投手(19)が1日、横浜市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、80万円アップの950万円でサインした。高校生ドラフト1巡目として入団した今季、6月の巨人戦でプロ初登板初先発で初勝利を挙げた。山口は「巨人キラーになりたいです」と、力強く話した。(金額は推定)



東スポ
横浜ベイスターズの契約更改が必ずモメる原因は

また今年も嫌な季節がやってきた。横浜の契約更改がひどいらしい。
選手に聞けば「契約更改がひどいのはウチの伝統。毎年誰かがモメ事を起こすし、
最後は必ず感情的な言い合いになってしまう」とのことで、決まって後味の悪い
修羅場になるという。
いったい何が原因なのか。横浜はフロントが選手のダメなところを「これでもか」と
指摘して判を押させる方式で、たいていは「君はチームに必要な存在だけど、ここも
ダメ、あそこもダメ・・・」という展開になるそうだ。残留交渉が決裂した門倉もこのクチで
「言い方の問題」を決裂理由のひとつにあげている。
こうなると選手も感情的になってしまい、ある選手などは「だったら何でダメな自分を
使うのか!使う監督にも問題があるって事だろ!」と声を荒げて食ってかかったことが
あるという。
するとフロント側は「オマエは監督をそう思ってたのか!これは首脳陣批判だ!
オマエの見方が変わったぞ!」。この選手は「あの時は本当に落ち込んだ」としばらく
ショックから立ち直れなかったそうだ。
選手を少しでも気分よくプレーさせるのは現場の仕事だけではなく、フロントの仕事でも
ある。おかげで横浜ナインは「代理人をつけると言ってくる選手が少なくない」。
今年はどんな嵐が吹き荒れるか。

横浜06年希望枠・高宮が結婚!2年目の飛躍を愛妻に誓う
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120105.html

 横浜・高宮和也投手(24)が元OLのゆかりさん(25)=大阪府在住の前村喜代子さん(48)の二女=と入籍していたことが11月30日、分かった。12月1日に契約更改後の会見で発表される。


 期待の左腕が、生涯の伴侶を射止めた。06年ドラフト希望枠の高宮(ホンダ鈴鹿)のお相手は大阪府出身のゆかりさんだ。

 「ボクにも守るものができました。家で待ってくれている人がいるというのはいいもんですね」

 ふたりは付き合い初めて3周年の11月26日、婚姻届を提出した。すでに横浜市内の新居で新婚生活を送っている。

 新妻ゆかりさんとは高宮が大学2年時に友人の紹介で知り合った。2年後から交際がスタートしたが、大阪で働いていたゆかりさんに対し、高宮は山口・徳山(現周南市)、三重・鈴鹿、横浜とつねに遠距離。それでも、お互い忙しい合間を縫って、月に1度のデートは欠かさなかった。

 高宮は、今季4月20日の広島戦(広島)で初勝利と順調なスタート。しかし、以後は二軍生活も経験するなど、18試合に登板し、2勝6敗、防御率6.83に終わっただけに来季に賭ける思いは強い。

 今後は、12月中旬に自主トレを兼ね、オーストラリアに新婚旅行へ行く予定。「まずは一軍で活躍すること。気持ちいいオフにしたいですから」。来オフの挙式も思い描いているだけに、ゆかりさんとの二人三脚で2年目の飛躍を誓った。


★三浦は7000万円ダウン

 “厳冬”が予想される契約更改がスタートした。1日目に登場したのはエース・三浦、村田ら中心選手。三浦は6年契約(5年目)で変動制の契約を組んでいるため、7000万円ダウンの1億5000万円プラス出来高でサイン。「だめだったらクビをきられる覚悟でやる」と厳しい表情で巻き返しを誓った。一方、打点、本塁打でセ日本人トップの成績を残した村田は、代理人交渉のため、次回へ持ち越しとなった。

三浦 年俸変動制契約で納得ダウン
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2006/12/01/10.html

 横浜の三浦が契約更改し、特殊な年俸変動制複数年契約を結んでいたことを明かした。6年契約の5年目となる来季は、7000万円減の年俸1億5000万円プラス出来高8000万円でサイン。複数年では異例の減俸だが、契約した02年時に年齢を考慮して5、6年目は年俸を下げる取り決めになっていたという。約32%の大幅ダウンも「お互い擦り合わせた形。その分出来高を厚くしてもらった」と納得顔。今季は8勝12敗ながら2年連続投球回200イニングを達成。浅利運営部長も「数字以上の成績と思っている」と評価していた。

横浜・三浦7000万円減…6年契約なのに年俸変動制で
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20061201-OHT1T00052.htm

 横浜・三浦大輔投手(32)が30日、横浜市内の球団事務所で契約交渉に臨み、7000万円ダウンの1億5000万円(推定)プラス出来高でサインした。今季8勝12敗という成績によるダウンではなく、02年オフ、6年の長期契約を結んだ際に球団側と5、6年目は「年俸変動制」を採ることで合意しており、複数年契約で減俸という異例の形となった。

 02年オフに6年12億、出来高を含めれば総額16億円の契約を結んだ。その時、契約年数を保障する分、5、6年目の年俸のベースを下げることになっていた。三浦の球団査定は投手陣ではチーム一。2年連続で投球回数が200回を超えたが、契約上増額はなし。来季以降は条件は同じながら、出来高が増える仕組みとなっており、満額ならば約8000万円のプラスとなる。



巨人・尾花コーチが門倉を高評価「獲れれば戦力になる」
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200612/bt2006120108.html

 巨人・尾花投手総合コーチが11月30日、球団事務所を訪れた。巨人は横浜からFA宣言している門倉にオファーを出しているが、尾花コーチは「獲れれば戦力になる。先発、中継ぎ、抑えの何でもできる力がある」と高評価。また、今季終盤抑えで活躍した高橋尚が、来季の先発復帰を希望しているが「そこは悩むところ。(布陣が)全部決まってからでないと」と、役割分担については明言を避けた。

★寮生に1時間訓示

 ヤングGがオフを前にクギを刺された。この日夕方、清武球団代表の特命を受けた倉田代表付参与、吉田運営部長が選手寮を訪れ、野間口、辻内ら24歳以下の寮生に約1時間、話をした。内容は4年連続V逸を喫した球団の状況とオフの過ごし方の注意。吉田運営部長は「先輩として、確認ということ」としたが、球団幹部が直々に訓示するのは極めて異例のケースだ。

★育成枠

 巨人は育成ドラフトで4巡目指名した広島国際学院大・隠善(いんぜん)智也外野手(22)=1メートル74、73キロ、左投げ左打ち=と、同5巡目のシダックス・芦沢明内野手(23)=1メートル80、76キロ、右投げ右打ち=の入団が決まったと発表した。ともに年俸240万円で合意した。


★退団

 巨人の清武英利球団代表(56)はゲーリー・グローバー投手(29)を12月1日に公示される保留者名簿から外すことを発表した。

契約更改が始まり5選手が交渉

 横浜ベイスターズの契約更改が30日始まり、三浦大輔投手(32)、金城龍彦外野手(30)、吉見祐治投手(28)、村田修一内野手(25)の代理人ら5選手が、横浜市中区の球団事務所で交渉を行った。

 6年契約の5年目を迎える三浦は、変動制複数年契約を結んでいたため、7000万円減の年俸1億5000万円プラス出来高で更改した。金城は144試合に出場したが、打率2割6分8厘と低迷。過去3季続いた打率3割も途切れ、1300万円減の年俸1億2200万円でサイン。吉見は2勝9敗、防御率4・35だったが、現状維持の2700万円で更改した。また、代理人交渉の村田は、球団側の条件提示を受けるにとどまった。

 一方、今季ロッテから移籍した山北茂利投手(28)は「がっかりというか、こんな感じなのか」と500万円減の年俸2450万円の提示を保留した。

(金額は推定)

金城はあっさりサイン
 ダウン提示にも金城はあっさりとサインした。「プロとして結果を出せなかったので仕方がない」と金城。

 今季は石井、村田に次ぐ144試合に出場したが、打率は2割6分8厘と4年ぶりに3割を切った。また、チームも開幕直後から最下位に低迷した責任を痛感し、「優勝争いをして、注目されるようなゲームをしたい」と意気込みを語った。

 大矢監督を迎える来季、球団側から「足をもっと生かしてもらいたい」と要望を受けた。今季は2盗塁に終わったとあって、「初心に戻って、もう1度、スピード感のある選手になるように頑張りたい」と話した。
吉見、来季こそ活躍を
 来季7年目を迎える左腕吉見は「期待を意気に感じて、裏切らないようにしたい」と自らを鼓舞した。

 2勝9敗、防御率4・25の成績ながら現状維持で更改。浅利チーム運営部長は「負け数は多いけど、いい投球はしていた。来年こそ、1年を通じて活躍してほしい」とはっぱを掛ける。吉見自身も「プレーオフに進出するために、自分が勝たないといけない」と話した。

 来年1月からの自主トレは和歌山・星林高の先輩小久保(ソフトバンク)らと米・アリゾナで過ごす予定だ。「一流の選手の考え方を吸収できたらいい」と吉見。真価が問われる来季に向け、意欲をのぞかせていた。
posted by 管理人 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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