2007年02月03日

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【横浜】山口、指に血マメで投球回避
 横浜山口俊投手(19)が3日、右中指第1関節の血マメによりフリー打撃の登板を回避した。山口は「投げたいという気持ちはありますが、斉藤さん(投手チーフコーチ)との相談でやめることにしました」と、残念そうに話した。4日以降のブルペン入りは、指の状態を見て決める。

http://www.nikkansports.com/baseball/professional/f-bb-tp1-20070203-151259.html

横浜・大矢監督が早くも“リタイア”左足ねんざ右スネ打撲
前日の練習でねんざした大矢監督はいすに座って練習を見つめる=沖縄県宜野湾市の宜野湾市立野球場で
 ノムさんに続いちゃった−。横浜・大矢明彦監督(59)のブルペン入りが2日、早くも途切れた。チームの活性化をはかるため連日のブルペンキャッチャーに意欲的だった大矢監督が両足を負傷したため“欠場”。自ら体を張って投手陣を先導しようと意気込んでいた指揮官が、キャンプ2日目から早くも満身創痍(そうい)だ。

 最下位脱出へ一丸となっていたチームに、不幸な出来事が舞い込んできた。老眼にも負けず、今キャンプに向け「できる限りピッチャーの手伝いをしたい」と現役時代と同じ型のミットを新調して臨んだ指揮官が名誉の負傷を負った。

 事件は前日に起きた。クルーンの投内連係の際、声を掛けながら空足を踏んで左足首をねんざ。さらにはルーキー・高崎のブルペンキャッチャーを務めたとき、今度はワンバウンドを右スネで捕球して打撲。その日は痛みをこらえ練習メニューを終えたが、夕食時には両足にビッシリと湿布がはられていた。

 キャンプ初日は自慢のミットを手に意気揚々とブルペンに入ったが、この日は一転、イスに座って投手陣を見守った。直後に報道陣に囲まれると「(ケガを)言わなければよかった」と苦笑いし、「大丈夫だよ」と言って走り出したが、その姿には悲壮感すらも。

 関係者は「腫れはそれほどひどくないんで病院に行くまでもない」と話したが、昨夜は「痛い」を連発していたという。5日のオフに予定していたゴルフもキャンセルし、静養する予定。楽天・野村監督がホテルの階段で転んでケガをしたわずか2日後。横浜の行く先を暗示するものでなければ良いのだが…。 
http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20070203/spon____baseball005.shtml

工藤 開幕投手はハマの番長に譲る

工藤は、右ポケットに青手袋を入れ投球練習を行う



 FAの人的補償で横浜へ移籍した工藤が3・30開幕投手を辞退。エースの三浦を推薦した。

 「横浜には三浦大輔という誰もが認めるエースがいる。どんなに僕が良かろうと、そういうエースを(開幕投手から)外しちゃいけない」。まだキャンプ2日目。自身が最有力候補となることが今はプラスにならないと判断したのだろう。大矢監督は「遠慮してるんだろう。(開幕投手は)3月10日頃に決める」と話した。

 沖縄地方は前日から気温が9度も下がり、朝の散歩も中止となるほど冷え込んだ。その中で工藤は連日のブルペン入り。ダウンも含め計192球も投げた。「球筋が見えずに頭にきて球数が増えちゃった」と笑ったが、球数を投げることで修正点を把握。体の開きとアウトステップを矯正するなどベテランらしい調整を行った。

 ≪三浦も連日のブルペン入り≫工藤から開幕投手に推薦された三浦も連日のブルペン入り。変化球を交えて146球を投げた。前日の100球に続く3ケタの球数に「いい感じでキャンプに入れている。このままのペースでは行かないけど、手応えは感じてる」。開幕投手なら4年連続6度目となるが「何があっても自分のペースでやっていくだけ」と話すエースの調整プランに狂いはない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/02/03/05.html


仁志、守備のキーマンに
 巨人から移籍した横浜・仁志は内野の守備練習で、遊撃の石井と連係プレーを確認。「思っていたより体が動かなかった」と苦笑いだった。

 「お互いに体が反応して、ダブルプレーを完成させたい。それが内野手の見せ場だから」と仁志。大矢監督は「これから(三塁の)村田の特徴、石井の癖に慣れていけば、守備としてつながってくると思う」と守備強化のキーマンとして期待を寄せた。

http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/02/02/0000231384.shtml

寒さに震えるクルーン

 練習後、ホテルのプールでクールダウンする横浜のクルーン=宜野湾  昨シーズン途中に痛めた左内転筋が完治せず、ブルペン入りが遅れている横浜・クルーンは、練習後に宿泊先のホテルのプールでクールダウンした。

 気温11度、強風が吹き荒れる中で、寒さに震えながら腰まで水の中へ。水温10度の屋外プールと38度の屋内ジャグジーを交互に行き来し、体の筋肉をほぐした。

 通りかかった選手からは、冷やかしの声も上がったが「ずっと続けてきた」というクルーンなりの調整法。「きょうはあまりにも外の水が冷たかった」と188センチの長身を縮めた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/02/02/0000231380.shtml

ブルペン充実で監督満足
 横浜ベイスターズの沖縄・宜野湾春季キャンプ第1クール2日目は2日、宜野湾市立野球場で行われた。この日もにぎわったブルペンでは、工藤が156球、三浦が146球を投げ込んだほか、新人高崎(日産自動車)らの若手もマウンドに立った。

 一方、野手はノックで連係プレーなどを確認。巨人から移籍した仁志をはじめ、はつらつとした姿を見せた。曇り空のあいにくの天候ながらも、大矢監督は「キャリアのある人が率先してやってくれて、ブルペンがだらけていない」とほおを緩ませていた。

仁志、セカンドで踊る
 遊撃からトスを受け、体を反転させながら一塁にジャンピングスロー。初の内野連係。仁志の体が長年守り続けているセカンドで踊る。

 送球がずれるなど、テンポとタイミングは微調整が必要か。仁志は「ほかの選手を、動き方を含めて把握していきたい」という。まだ第1クール。大矢監督はむしろ、その躍動感に「楽しそうだったね」と笑っている。

 工藤と仁志。巨人から移籍してきた2人には共通の期待が向けられている。”打開”である。

 昨季、左腕の戦績は11勝32敗で21の負け越し。借金26の大半を占めた。そしてセカンドの固定でも泣いている。種田、藤田とも打率2割台前半と低調。内川は送球難を抱え、今季から外野に転向した。

 村上運営部門統括には記憶に刻まれた試合がある。語り継がれる2000年、巨人-ダイエー(現ソフトバンク)の日本シリーズ。巨人が0勝2敗で迎えた第3戦でのプレーだ。

 3点先行しながら同点とされ、なおも三回二死二塁の窮地。ここで仁志は一、二塁間の安打性の当たりをダイビングでつかみ、三塁を回った走者を本塁でアウトにする。流れに乗った巨人はこの試合に勝利。日本一に突き進んだ。

 今年で36歳。だが村上運営部門統括は「今は首脳陣の期待を受けてやっている。まだまだやれるはずだ」という。名手、辛口の進藤内野守備コーチは「影響は大きい。若手には手本がいくらいてもいいからな」。状況を踏まえて大胆な守備位置をとることについても「勘がある。が、必ず裏付けがある」と評している。

 今季の意気込みを問われた仁志は「当たり前のことを当たり前にやること」と言った後にこうも付け加えた。「(若手が)見たことがない動きを見せていきたい」



周囲が驚くハイペース/工藤
 工藤が初日に続いてブルペン入り。捕手武山を座らせて投じた球数は実に156を数え、周囲を驚かせた。

 例年この時期は投げ込みを重ね、フォームなどを修正するという。マウンドでは何度かステップの位置を確認した。本人は「まだ球筋が見えていない。思い通り投げられず球数が増えた」と自省したが、大矢監督は「すごいね。オーバーペース? 自分の体を知っているから心配ない」と感嘆した。

 エース三浦との開幕投手争いに火がつくかと思いきや、本人は至って落ち着いている。「横浜には三浦大輔というエースがいる。僕が良かろうが悪かろうが外しちゃいけない」と話していた。
posted by 管理人 at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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