2007年01月15日

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村田3度目交渉 9000万円で合意

 横浜の村田は15日、3度目の契約更改交渉に臨み、4850万円増の年俸9000万円プラス出来高払いで合意した。4年目の昨季は、シーズン自己最多の34本塁打、114打点をマークした。球団から「北京五輪の日本代表に選出されるような選手になれ」と激励されたという村田は「チームの顔になって、日の丸をつけたい」と決意を新たにしていた。(金額は推定)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20070115018.html


横浜村田9000万円プラス出来高で更改
 横浜村田修一内野手(26)が15日、横浜市内の球団事務所で3回目の契約更改交渉を代理人同席で行い、約116%増の9000万円プラス出来高で更改した。昨季、34本塁打を放ち、新4番に定着した村田は「去年頑張った評価はしてもらいました。今年は本当の意味でチームの顔になれるよう頑張りたい」と話した。(金額は推定)
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/koukai/2007/f-bb-tp1-20070115-142734.html


突然の横浜移籍、寺原隼人は甦るか。

永谷脩=文
text by Osamu Nagatani


 「うちが優勝できるかどうか、鍵を握るのはあいつじゃないのかな」

 今シーズンの途中、ソフトバンクの杉本正投手コーチがそう言って指を差したのが、寺原隼人だった。

 '02年、日南学園高からドラフト1位でホークスに入団。この2年間、一軍での勝利をあげられなかったが、今季は光明が見えた。プロ入り初完封勝利をあげ、西武とのプレーオフでは先発を任されて、第2ステージ進出にも貢献した。

 横浜・多村仁とのトレードが決まったのは、大物の片鱗を見せた矢先だった。相手は3割、40ホーマーを放ったこともあるWBC代表だ。間尺に合わないトレードとも言われたが、プロ5年で16勝しかあげていないのだから仕方がない。

 「横浜ファンから見れば割に合わないと思われるかもしれない」と、寺原本人も謙虚に語る。地元九州出身のドラフト1位を放出することに、王貞治監督は断腸の思いだったろう。「1対1のトレードだ。横浜は君を買ってくれている。新天地で頑張れ」と言って送り出した。

 ただ、王監督の言葉は単なる励ましだけではない。横浜の編成担当、亀井進は、「ホークスの豪華投手陣の中では目立たないが、環境が変われば大化けする」と口にした。そして、最も期待をかけているのが、新監督の大矢明彦だ。寺原が今季、965日ぶりに勝利をあげた4月13日のロッテ戦をたまたま見ており、「なぜ今まで勝てなかったのか」と感じていた。多村との交換要員として、いの一番に寺原の名前をあげたのも大矢である。決まった後は「まさかくれるとは思わなかった」と漏らしていたほどだった。

 「嫁さんから『横浜ってすてきな街なんでしょ。行きましょうよ』と明るく言われて、それで救われました」と話した寺原。ホークス選手会長の斉藤和巳からは「明太子がシュウマイになっただけ。肉好きのお前には向いている。交流戦の時には横浜の案内を頼むぞ」と冗談交じりに励まされた。

 寺原はルーキー時代、キャンプ地の高知で、松坂大輔に偶然会ったことがある。挨拶すると「ドラフト1位の重圧に負けるな」と言われた。最近、その言葉が妙に思い出される。重圧を忘れ、のびのび投げれば、甲子園で154キロを出したあのころの姿が甦る可能性は十分にある。
http://number.goo.ne.jp/baseball/npb/20070111.html


日刊
2番に経験の石井構想。
石井に代わる1番には仁志、あるいは内川ら若手選手の台頭を期待した


横浜、宜野湾キャンプで“工藤塾”開講…大矢監督がお願い
 横浜は巨人にFA移籍した門倉の人的補償で移籍が決まっている工藤公康投手(43)に、2月1日に始まる沖縄・宜野湾キャンプで“工藤塾”の開講を依頼する。14日、横浜市内で行われたイベントに出席した大矢明彦監督(59)が工藤への“お願い”を明かした。有形無形の力を215勝左腕に託す。



 期待するのは戦力としてだけではない。横浜が、工藤の経験を宜野湾春季キャンプで役立てようと考えている。ズバリ“工藤塾”の開講だ。

 この日、アイスホッケーのイベントに出席した大矢監督が「契約していないので、仮定の話になりますが」と前置きした上で、「話はみんな聞きたいでしょう。実際そうやって(長年)やってきているわけだし…。そういう場は生かしてやっていきたいし、僕も聞いてみたい」と講師要請に積極的な姿勢を示した。

 今年でプロ26年目。いまだに第一線で戦う工藤の生き方そのものが手本だ。チームの若手からも「話を聞いてみたい」という声が出ている。

 佐々木球団社長も「工藤投手に対し、若手や投手陣に対する無形の効果を期待している」と話しており、実現の可能性は高い。215勝左腕は、グラウンド外でも横浜にとって大きな戦力となる。


★大矢監督、始球式で緊張

 大矢監督は新横浜プリンスホテル・スケートセンターで行われた『アイスホッケー・アジアリーグ』の試合前に記念フェースオフ(始球式)=写真。横浜の地元プロ野球チームの監督として白羽の矢が立ったもので、西武プリンスラビッツの特製ユニホームを着て登場。パックをリンクに落とした。「足元が滑るし、他のスポーツなので緊張しましたね」といいながらも充実の笑みを浮かべていた。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007011506.html

大矢監督指名“サンデー工藤”だ!

横浜・大矢明彦監督(59)は14日、FAの人的補償で巨人から獲得した工藤公康投手(43)を“サンデー工藤”として起用する意向を示した。

 「日曜日は週の終わり。経験のある投手が先発になる。1勝1敗で迎えた日曜日を勝つか負けるかで順位が決まる。工藤?基本は中6日。いい状態ならね」

 今年の横浜投手陣は、三浦が先発の柱も2番手以降は未知数。指揮官の工藤に寄せる期待は大きい。とはいえ年齢に加えて、昨季は故障に苦しんだこともある。中6日に固定することで調整の負担を少しでも取り除く方針だ。かつては元ロッテの村田兆治氏が右ひじ手術後に“サンデー兆治”として活躍。話題を呼んだ。工藤が日曜日の登板となれば、野球少年をはじめ、多くのファンがグラウンドに足を運ぶ。在籍した3球団を日本一に導いた優勝請負人が燃えないはずがない。

 「あれだけの投手。キャンプでは若手を集めて講師をしてもらうかも」と指揮官は春季キャンプでの“工藤塾”開講にも期待した。グラウンドの上だけではない。43歳左腕は横浜浮上のカギを握っている。

 ≪大矢監督がアイスホッケー始球式≫横浜の大矢監督は新横浜プリンスホテルスケートセンターで行われた、アイスホッケーのアジアリーグ、西武―王子のフェースオフ(始球式)に登場。自らの名前と背番号85が入った西武のユニホームを着て、笑顔でパックを落とすと「初めての経験なので緊張しました。パックって結構硬いんだね」。“氷上の格闘技”と呼ばれるアイスホッケーの迫力を肌で味わいご満悦だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/15/07.html

大学・社会人ドラフト3巡目指名の木村、入団は厳しく

 横浜ベイスターズが大学・社会人ドラフト3巡目で指名し、入団交渉が難航していた東京ガスの木村雄太投手(21)が、東京ガスに残留する意向を固めていることが14日、明らかになった。すでに球団側に入団を拒否する考えを伝えているという。

 横浜はロッテを志望した木村を強行指名。これまで大矢監督が直接交渉に出向くなど話し合いを重ね、木村も一時は態度を軟化させていた。球団は今後も期限である1月末まで交渉をもちたい考えだが、入団は厳しい状況と見られている。

 大矢監督は「スカウトが(説得を)継続してくれているので、木村君とやりたい気持ちは変わらない」としたが、現行のドラフト制度には「もっとすっきりした形にしてほしい」とも語った。


大矢監督がアイスホッケー試合で“始球式”
 横浜ベイスターズの大矢明彦監督(59)は14日、新横浜プリンススケートセンターで行われたアイスホッケー・アジアリーグの西武-王子製紙の試合で、野球の始球式にあたるフェイスオフを行った。同スケートセンターを準本拠地とする西武に特別ゲストとして招かれた。

 大矢監督は西武のユニホーム姿で登場し、スタンドの観客にあいさつ。氷の上で慎重にパックを両チームの選手の間に落とし、無事に役目を終えた。同監督は「同じスポーツと言っても緊張するね。パックがあんなに固いとは知らなかった」と笑顔で話した。

 またチーム構想、春季キャンプの考えについても言及。石井を2番で起用する方針を示したうえで「1番は仁志か、若手から内川がレギュラーを取れれば。ただキャンプからのチャレンジになる。いずれにせよ『2番石井』は、1番と3番がしっかりしてくれるかどうかにかかってくる」と話した。またキャンプでは投手陣の投げ込みを徹底。「(キャンプでの球数は)2000球を目標にしてほしい」と語っていた。
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2007年01月14日

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東京ガス・木村、横浜に断り
 横浜から大学・社会人ドラフト3巡目指名を受け、入団交渉が難航していた東京ガス・木村雄太投手(21)が球団に「(東京ガスが)東京ドーム(都市対抗)に5年連続出ていないので連れて行きたい」と、事実上の入団拒否の連絡を13日までにしていたことが分かった。村上忠則チーム運営部門統括も「厳しい状況だという報告は受けている」と認めた。

 今後、球団としては継続して最大級の誠意を見せていくことに変わりはない。「体力に自信がない」という木村に対し、専属トレーナーをつけることも条件に加えた。しかし、木村の意思は固く、周囲の関係者には「東京ガス残留」の意思を伝えており、交渉決裂は時間の問題となっている。村上統括は「大矢監督にも迷惑がかかる。キャンプ1週間前までには」とチームの士気を心配し、23日までに最終結論を下す。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070114-OHT1T00049.htm



ランディー待ってろ!工藤メジャー挑戦!?
生涯現役を宣言した工藤。アリゾナで自らの肉体をいじめ抜く
 【フェニックス(米アリゾナ州)12日】FAの人的補償で巨人から横浜へ移籍することになった工藤公康投手(43)が“生涯現役”を誓った。「どこまでできるか試したい。(現役生活の)限界は決めない」と意欲を見せた。また、当地のトレーニング施設で今季からダイヤモンドバックスに復帰するランディー・ジョンソン投手(43)と意気投合。将来、メジャーで一緒にプレーできる日まで、互いの健闘と現役続行を誓い合った。

 43歳左腕の肉体は、フェニックスでよみがえる。「フィッシャー・スポーツフィジカルセラピー・アンド・コンディショニング」で、工藤は汗にまみれている。メニューは日ごと変わる。この日は上半身中心。前日の11日は下半身、さらに近くのグラウンドで今自主トレ最多となる250球のキャッチボールを行った。メニューをこなすスピードは速く、20歳ほど年下の若手選手たちがついていけないほどだ。

 今季、横浜でマウンドに立つと、新たな記録が生まれる。実働年数26年は野村克也(現楽天監督)と並ぶプロ野球タイ記録。「若いころは野村さんに並ぶなんて思いもよらなかった。1年やって『まだできる』の繰り返し。これからもそれを続けるだけ。だから(現役の)限界は決めないよ。どこまでできるか、自分を試したい」。毎年結果を出さなければ、生き残れない年齢になった。だからこそ現役目標の年齢は定めない。“永久に現役”を誓い、自分を奮い立たせた。

 うれしい出会いがあった。先日、ヤンキースからDバックスへ移籍したR・ジョンソンと会った。1年ぶりの再会に2人は大喜び。工藤は「オレが(米国へ)行くまで投げててね。ランディーがビッグユニットだから、オレはスモールユニットだね」と話し、互いの現役続行と健闘を約束した。

 メジャー行きが実現すれば1948年にニグロ・リーグからインディアンス入りしたサチェル・ペイジの42歳を抜きメジャーデビュー最年長記録となる。名コンビ誕生は全米を揺るがす快挙になるだろう。もちろん、今の最大の目標は、横浜の優勝。そのために全力を尽くしながら、大リーグに挑戦するというプロ野球人としての夢は捨てずに戦い続ける。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070114-OHT1T00045.htm

日刊のコラムに佐伯の話
例年以上にハードなオフを過ごしている。
背番号変更について「初心に帰るとか気分転換とかじゃない。26はチームでは伝統の番号だから空いたままでもね」
「10番の佐伯貴弘は死んだから」というコメント

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2007年01月13日

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【巨人再建論】森永卓郎氏「開幕戦は工藤VsG打線を」
笑っていた。「根っからの横浜ファン」という森永氏は、巨人がFAで獲得した門倉の人的補償で工藤をもらえることに感謝しきりだった。

 ふと、ポツリ。「どうして工藤をプロテクトしなかったのか、ナゾですよね」。このひと言から、巨人再建への問いかけが始まった。

 「もちろん巨人の一番の長期的な課題は、チームの中からスターを育てること。いなければ、よそからスターを持ってくるというのは次善の策なんですけど、巨人は清原にしろ、工藤にしろ、出しちゃうわけですよ。清原や工藤は“見たいな”と思う選手、スターです。もう巨人に“見たいな”と思う選手はいないんですね」



中村獲得に興味を示す球団なし
 中村獲得に興味を示している球団は、現時点ではない。オリックス側から獲得の打診を受けていたことを認めた西武黒岩代表は「話があったのは事実ですが、非常に消極的です」と話し、太田球団社長も「机上に上がっていない話」と前向きな姿勢は見せなかった。同じ関西の阪神は牧田球団社長が「まったく考えていない」とし、宮崎オーナーも「ご縁はないでしょう」としている。

 巨人は清武代表が「(獲得は)ありません」と断言し、三塁手の岩村が抜けたヤクルトも球団幹部が「枠の数がもう埋まっている」と完全否定した。横浜も村上チーム運営部門統括が「代打や交流戦のDHだけでは年俸に見合わない。今のところ静観したい」と話している。

http://osaka.nikkansports.com/baseball/professional/buffaloes/p-ob-tp0-20070113-141801.html

寺原はトレードで気持ち新たに
 多村とのトレードでソフトバンクから横浜へ移籍した寺原が気持ちを新たにした。12日、長崎県佐世保市でかつての同僚らと合同自主トレーニングを行い「期待されて行くのだから、しっかりした準備をしないと」と真剣なまなざしで汗を流した。

 巨人から工藤の加入も決まったが「右の先発として枠に入る気持ちでやっていきたい」と新天地でのアピールに燃えていた。

http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/01/12/0000213594.shtml


寺原「しっかり結果を」=プロ野球・横浜


 【横浜】ソフトバンクから移籍した寺原投手が12日、米大リーグ、マリナーズの城島捕手らとともに長崎県佐世保市で本格的に自主トレーニングを開始した。
 昨年12月に突然トレード通告されたが、「期待されているのでしっかり結果を出したい。キャンプからアピールしていきたい」と新天地に懸ける思いは強い。昨年は3年ぶりの勝利も挙げ、「(感覚を)忘れないようにしたい」。復活への手応えを感じながら、意欲的に下半身の強化に励んでいた。http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20070112-00000113-jij-spo.html
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2007年01月12日

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工藤 木村獲りスカウト=横浜初仕事は大役=

横浜入りが決まったばかりの工藤が、東京ガス・木村雄太投手獲りの"スカウト"に任命された。
横浜は昨秋の大学・社会人ドラフトで「和製ランディ・ジョンソン」の異名を持つ即戦力左腕・木村を
3巡目指名した。だが、ロッテ入りを希望していた木村は「評価は嬉しいけど意中の球団じゃなくて残念」とし、
ドラフト会場から駆けつけた大矢監督との面会も拒否。その後の交渉でも「プロでやっていく自信がない」
「まだ考え中です」と話すなど、入団交渉は難航を極めている。入団交渉期限の1月31日まで時間は
残されておらず、横浜としてはまさに崖っぷち。そこで"最後の切り札"として工藤が急浮上したのだ。

村上チーム運営部門統括は「木村君の交渉は最後まで続けます。工藤という良い先生が加わりましたしね。
そのこともスカウト部長、担当スカウトを通じて話してもらいます。"プロでやっていく自信がない"と
言ってるようですけど、ちゃんとフォローしていきますし、良い先生も居ますから大丈夫ですよ」。
工藤が同じ左腕の木村にとって、これ以上ないお手本になることを何度も強調した。

木村は秋田経法大付高3年時にも広島から一位指名を確約されながら社会人を選択した"実績"があるが、
生きる伝説とも言える工藤と一緒にプレー出来るという特典は、大きな魅力となるはずだ。
米アリゾナ州で自主トレ中の工藤は18日に帰国する予定。それまでに決着がついていなければ、
工藤が木村に直接ラブコールを送ることも考えられる。果たして工藤の威光は木村に届くのか。
今後の動きから目が離せない。(今日の東スポより)


横浜 工藤に単年契約を提示へ

 横浜の佐々木邦昭球団社長(59)は11日、FAの人的補償により巨人から獲得した工藤公康投手(43)に対し、単年契約を提示することを明らかにした。「1年1年が勝負という気持ちでやってもらいたいし、工藤君もきっと同じ気持ちだと思う」と話した。球団では工藤を“知的財産”と高く評価する一方で、今年5月で44歳を迎えることから複数年契約にはリスクが伴うと判断した。また、契約更改交渉は工藤が自主トレを行っている米アリゾナ州から帰国後の19日以降に行うことが決定。さらに工藤からはキャンプ地の沖縄・宜野湾に今月下旬に先乗りしたいとの申し出があった。

 ≪交渉難航木村にVIP待遇確約≫大学・社会人ドラフトで横浜から3巡目で指名しながら交渉が難航している木村(東京ガス)に(1)工藤を教育係(2)専属トレーナー――の2条件を確約することになった。村上チーム運営部門統括は「同じ東京ガス出身の内海(巨人)を育てた工藤という“いい先生”がせっかく来た。それに体力に自信がないなら、体を毎日診てもらえるようにトレーナーを付けます」と明言。木村側は今週中にも最終結論を出したいとしており、異例のVIP待遇を“逆転入団”への最後の切り札にする
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/12/04.html


横浜と産業能率大が提携…球団運営についての講義など
 横浜は11日、産業能率大との提携が決まり、15日に会見すると発表した。球団によると、スポーツビジネスに関する講義の一環で、学生が球場で入場券販売などの体験を通じて球団運営について学ぶ内容などが予定されている。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007011217.html



2・1ブルペン 工藤もクルーンも入れ…大矢イズムだ全投手に指令
今季から先発に回る横浜・川村は自主トレを公開
 横浜首脳陣が、投手陣全員に2月1日の沖縄・宜野湾キャンプ初日の「ブルペン入り指令」を出していた。11日、神奈川・厚木市内で自主トレを公開した川村丈夫投手(34)が明かした。来季、先発に再転向する右腕は「しっかり1月の時点で体を把握しなくてはならない」と気合を込めた。

 投手陣強化を掲げる大矢イズムはすでに注入されていた。「全員、キャンプ初日にブルペンに入れるようにという“お達し”がありました」と川村。斉藤投手チーフコーチから昨年末にノルマを課された。昨年は若手が中心だった初日のブルペンに、三浦やクルーン、そして巨人から移籍するベテラン工藤まで入ることになる。その他にも「球数指令」も出ている。個人差はあるが、先発陣には例年よりも多い1500から2000球をキャンプ期間中に投げ込みをするようにと伝えられている。

 川村は、自主トレでは走り込みの量を昨年の倍にし、持久力を強化。43歳で投げ続ける工藤がチームに加入するのも刺激になる。「年齢的な面で見ても大いに参考にしたい」と話した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070112-OHT1T00076.htm


“聞きたい聞きたい”
川村・加藤ら工藤を歓迎

 今季で先発ローテ入りが期待される横浜の川村丈夫(34)、加藤武治(28)ら4投手が11日、神奈川・厚木市内の練習場で自主トレを公開。巨人からの移籍が決まった工藤公康投手(43)に歓迎ムードを漂わせた。

 先発に備え、例年よりも走り込み中心に練習しているという川村。現横浜最年長投手も、ローテ入りが濃厚な工藤の存在は大きいようで「大いに参考にしたい。何でも聞いてくれっていう人だから、僕らにもプラスになるでしょう」と話した。

 昨年、最優秀中継ぎ賞を受賞し、先発復帰が期待される加藤は「優勝も日本シリーズも経験してるので、聞く材料はたくさんある」と早くも弟子入り志願。2月1日のキャンプ初日からブルペンで投げ込む予定で、横浜投手陣に早くも工藤効果が表れているようだ。 

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20070112/spon____baseball005.shtml

セがシーズン打ち切り検討…公式戦がCSまでズレ込んだ場合
 セ・リーグが、今季から導入されるクライマックス・シリーズ(CS)まで公式戦がズレ込んだ場合、シーズン打ち切りを検討していることが11日、分かった。打ち切るか全試合完了か、6球団の意見は二分されており、23日の理事会で結論を出す。

 セが発表している今季の公式戦日程は9月26日までで、他に4試合が未発表。一方でCS開幕は10月13日からの週末が濃厚だ。公式戦からCSまで、2日間の余裕を持たせることが確認されており、13日開幕なら10日までにシーズンを終わらせなければならず、余裕は14日間しかない。

 ところが過去10年間、当初日程より全日程終了が14日以上遅れた球団は半数近くもある。本拠地が屋外の阪神、ヤクルト、横浜、広島では60%が完了できなかった。予備日程は優勝争いが優先されるため、優勝が14日以上遅れたケースはないが、CS出場権のある3位まで確定できずに終わる可能性は高い。

 そのための打ち切り検討だが、阪神など3球団は、リーグ優勝をシーズン1位とする公式戦尊重の精神を損ねることになると全チーム144試合の完全実施を求める。逆に打ち切りを求める球団は「新たな試みのCSを盛り上げるためにも、あいまいな形を避けるべき」と主張する。

 試合数の違いは個人成績にもはね返ることから、選手会の反対も予想される。23日までに複数案が提示される見込みだが、調整は難航しそうだ。



★規則委員会

 プロ野球規則委員会が都内で開かれ、米国で昨季から大幅に変更された野球規則への対応を決めた。変更点は「投手板への軸足の置き方」など35項目に上り、12日のプロ、アマ合同の日本野球規則委員会で改正が決定される。

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007011213.html



2007年1月13日 土曜日14:00から@TBS
新春ハワイアンマッチ プロ野球・名球会SP
石井琢朗

2007年1月13日 土曜日14:30から16:30@スカイA
プロ野球現役選手によるシンポジウム「夢の向こうに」
(再放送30(火)19:30〜21:30)
鈴木尚典+小池正晃+鶴岡一成+那須野巧

2007年1月15日 月曜日23:55から24:55@毎日放送
痛快!明石屋電視台
三浦大輔

2007年1月16日 火曜日21:00から21:30@tvk
ベイスターズくらぶ
鶴岡一成

2007年1月18日 木曜日24:15から24:45@テレビ朝日
ナンダ!?
仁志敏久



川村、加藤、木塚、岡本が自主トレーニングを公開

 横浜ベイスターズの川村丈夫(34)、加藤武治(28)、木塚敦志(29)、岡本直也(23)の4投手が11日、厚木市内での自主トレーニングを公開した。首脳陣から先発転向を伝えられている川村、加藤はスタミナ面を強化しようと躍起。急こう配の坂道ダッシュなど下半身を鍛える通常のメニューに加え、心肺機能を高めようと走る量を増やしている。

 「単純に言えば30分走っていたのを倍の1時間にしている。先発をやればガソリンを使い果たしてしまう。次の登板まで疲労を回復させるためには心肺機能を鍛えないといけない」と川村。4年ぶりのスターター復帰の不安を払うべく、グラウンドで汗を滴らせる。

 すでに投手陣は全員キャンプ初日のブルペン入りを厳命され、キャンプ中の球数についても首脳陣から指示されている。もちろん川村、加藤も投げ込みの必要性を感じる。

 昨季は最優秀中継ぎ投手賞の栄誉を得た加藤だが、「肩がどれだけもつか。ブルペンでの球数を増やしたい」と表情を引き締める。川村も合計で1000球に満たなかった昨年のキャンプを振り返り「今年は1日で100、200球を投げる日をつくらないといけない」と話す。

 ともに先発としての練習が本格化するのはキャンプインから。2人は2月1日を念頭に体をいじめ抜いていく。

工藤は1年契約に球団社長が示唆
 横浜の佐々木球団社長は11日、フリーエージェント(FA)移籍した門倉の人的補償選手として巨人から獲得した工藤との契約について、1年契約を交わす考えを明らかにした。

 同社長は「複数年との話も出ていたようだが、単年と考えている。本人も同じ気持ちだろう」と話し、18日に帰国予定の工藤と速やかに交渉に臨みたい意向も示した。
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2007年01月11日

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2007/1/11(木) 朝日夕刊(関東版)
苦杯バネに飛躍誓う/高崎健太郎(日産自動車→横浜)

 小学校から続けてきた野球を、一度、やめようと思ったことがある。高校3年時のドラフト会議。
複数の球団から事前に声をかけられていたが、結局、指名はなかった。「何も考えられなかった。
残りの高校生活もどうでもよくなった」
 失意の時、「もう一度やってみよう」と声をかけてくれたのが、日産自動車の久保監督だった。
気を取り直して入った社会人野球の世界は、投球術、練習方法はもちろん、食事の取り方さえ
高校と違った。「何から何まで新鮮だった」
 176センチの体を大きく使い、伸びのある速球を投げる。投げる時は打者に向かって、「オラッ!」
と叫ぶ。強気な性格は、自分の売りだ。
 苦い思いも味わった。金メダルを命題に臨んだ06年のドーハ・アジア大会最終戦でサヨナラ安打を
浴び、うずくまった。「打たれた後はよく覚えていない。でも、大きな経験になったと思う」
 横浜での背番号は、かつて大魔神・佐々木がつけた「22」。「すごい選手がつけていた番号に
恥じないように頑張る。横浜の顔になります」


横浜・梶谷隆幸(開星高)意気込みを聞く

 プロ野球の横浜に入団した開星高の梶谷隆幸(内野手)。10日から新人合同自主トレに参加し、本格的にプロ野球選手として始動した。あこがれだったプロの世界に飛び込む梶谷に意気込みや今の心境を聞いた。


新人合同自主トレ参加を控え、母校で汗を流す梶谷隆幸=松江市西津田9丁目、開星高校野球部グラウンド
 自慢の快足アピール 「3年で一軍目指す」

 −契約から2カ月余り。どのように過ごしたか。

 「甲子園から帰った後も毎日、開星高校で走り込みやゴロ捕球、ティー打撃など基本練習をした。スカウトに『特に上半身はよけいな筋肉をつけないように』と言われたので、体調を維持する程度の軽い練習に努めた」

 −昨年10月に横浜でメディカルチェックを受けたが。

 「高校生枠で入った同期に初めて会った。話をすれば普通の高校生だが体の大きさに驚いた。身体能力の計測では最高ランクのAAが多かったので自信になったが、左右の足の筋力のバランスが違うなど課題も分かった。同期に劣っている部分もあるので追いつきたい」

 −背番号が「63」に決まった。

 「入団会見の前日にユニホームを渡された時、初めて知った。『6』は慣れ親しんだショートだし、打順も3番が好き。日本ハムを退団した新庄剛志さんも阪神入団時は『63』だったので気に入った」

 −球団の施設を見学したそうだが。

 「横浜スタジアムのスタンドの広さに驚いた。満員になれば相当なプレッシャーになる。その中でプレーする一軍のすごさをあらためて感じた。寮も充実しているし、室内練習場も広い。整った環境で野球に集中できるが、その代わり言い訳ができない」

 −技術的にはどう変えていきたいか。

 「打撃はプロの速さに対応するため構えの時にバットを立てるのか、寝かせるのか、踏み出す前に足を上げるのか、すり足にするのかなどを研究したい。守備は丁寧な捕球、送球を心掛け安定感を増したい。自分の武器は“足”。自信のある走塁で大いにアピールしたい。がむしゃらに練習して3年で一軍に上がりたい」

 −梶谷選手のプロ入りは山陰両県の高校球児に大きな励みになっている。

 「毎日1つの課題を自らに課し、それを克服するように練習してきた。長時間練習しても意味がなく、集中して練習することが大切。山陰の高校野球は全国でなかなか勝てないが、全体のレベルを上げてプロに入る選手がたくさん出てくればいいと思う。古里の“後輩たち”から目標とされる選手になれるよう頑張りたい」


 かじたに・たかゆき 1988年8月28日生まれ。松江市東持田町出身。小学4年の時、持田ボンバーズで野球を始め松江二中、開星高と進んだ。高校3年の時に夏の甲子園に出場。走攻守三拍子そろった選手で、特に50メートル6秒0の俊足が自慢。180センチ、75キロ。18歳。

http://www.sanin-chuo.co.jp/sports/modules/news/article.php?storyid=336400094

ハマの番長戦々恐々…三浦中心の投手陣に新たな抗争
「今後は工藤を慕う選手増える」


 工藤公康投手が新たに加わる横浜ではベテラン投手の派閥旗揚げに戦々恐々。チーム内で最大勢力を誇る生え抜きの三浦大輔投手=写真=を領袖とした番長一派との抗争も楽しみ!?

 10日からスタートした新人合同自主トレの視察に訪れた大矢監督は、「工藤は三浦よりはるかに年上。三浦が経験していないことを工藤は経験している。若い選手は(ベテランを)興味津々で見ることが勉強につながる。早く一緒にユニホームを着てやりたい」と、若手の教材になる大ベテランを待ちわびる。

 が、コトはそう簡単にはいかない。「うちの投手陣は三浦を中心にまとまっている。今後は工藤を慕う選手が増えるだろう」(球団関係者)と、“派閥争い”の心配が浮上。競い合ってプラスに転じることを祈るしかない。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_01/s2007011107.html

横浜・加藤、先発転向目指し自主トレ
 昨季、最優秀中継ぎ投手に輝いた横浜の加藤が11日、神奈川県厚木市での自主トレーニングを公開した。

 ベテラン川村、木塚らとともにダッシュなどの強化メニューやキャッチボールなどで汗を流した。大矢監督の構想で今季は先発への転向を目指す。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070111-OHT1T00161.htm



高崎「けがをしない体に」=横浜が新人合同自主トレ−プロ野球

 横浜の新人6選手の合同自主トレが10日、神奈川県横須賀市の横浜ベイスターズ総合練習場でスタートした。ランニング、キャッチボールなどで汗を流した後、近くの山登りコースを走った。希望枠で入団し、即戦力右腕として期待される高崎健太郎投手(日産自動車)は「けがをしない体をつくりたい」。巨人から移籍するベテラン工藤については、「野球に関する考え方を学びたい」と目を輝かせた。
 練習場に姿を見せた大矢新監督は「これから競争が始まる。勝ち抜く意識を持ってやってほしい」と語った。17日のスタッフ会議で、春季キャンプでの一、二軍の振り分けなどを話し合う。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20070110-00000090-jij-spo.html

早く名前覚えて!横浜D4巡目・下園、愛称『ZONO』アピール
 横浜の新人合同自主トレが10日、横須賀市内の総合練習場で開始。大矢監督が視察する中、風邪で欠席した高校生ドラフト4巡目・高森を除いた6選手が、キャッチボールやランニングをこなした。大学生・社会人ドラフト4巡目の下園(九州国際大)は、愛称の『ZONO』のロゴをあしらったトレーニングウェアとグラブで始動。「同じ新人の下窪と間違えられないように考えました。早く名前を覚えてもらうためにも、一軍を目指します」と誓った。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007011109.html


王監督 早実・斎藤と初対面

“ハンカチ王子”の早大進学は「日本球界のため」――。ソフトバンク・王貞治監督(66)が10日、都内のホテルで行われた母校の早実野球部OB総会に出席した。57年のセンバツ優勝投手でもある同監督は、昨夏甲子園を制した斎藤佑樹投手(3年)と事実上の初対面。甲子園での活躍をねぎらうとともに、4年後にプロ野球を背負う投手になるようゲキを飛ばした。

 1年前は“その他大勢”の部員の1人だった。当然、王監督の記憶にも残っていなかった。だが昨夏“エース王”を擁して以来、49年ぶりに甲子園の頂点を極めた斎藤は、日本球界の将来も担える男に成長していた。

 「初めて会ったが体も大きくないし、よくあれだけ連続で投げられたと思うよ」。事実上の“初対面”で頼もしい後輩を評した王監督は「彼にとって進学は正解だったと思う。大学なら1年生から活躍する可能性はある。大学進学は本人のためにも、日本球界のためにもなる」と神宮の星を目指す斎藤に、これ以上ない激励の言葉を贈った。

 昨夏、王監督は胃がんの手術のため、入院中の慶応病院のベッド上から斎藤の投球を見守った。プロ入りしても十分、活躍できる実力は分かっていたが、一方で心配もあった。体ができていない時期にカクテルライトを浴び続け、挫折した選手はプロの世界では星の数ほどいる。「実力はあるけど、今はそれ以上に人気が出ている。プロ入りすれば1年目から期待される。キャンプで注目を浴びて大変」。自らも甲子園優勝投手として一世を風靡(ふうび)した。早実卒業と同時に巨人入団も1、2年目は壁にぶつかり“王は王でも三振王”と揶揄(やゆ)されたこともあった。期待という名の重圧は、自らの体験で痛いほど分かっている。

 斎藤は13日から早大の練習に合流する。順調に成長すれば、4年後には争奪戦が展開されるのは間違いない。「4年間やって“やっぱりプロがいい”と思えばチャレンジすればいいよ」。高校の先輩として、1人のプロ野球人として王監督は“原石”を見守り続ける。

 ≪横浜・大矢監督、西武・荒木コーチらも参加≫都内で行われた早実野球部OB総会にはソフトバンク・王監督以外にも横浜・大矢明彦監督(59)、西武・荒木大輔投手コーチ(42)らOB約140人、昨夏甲子園を制したメンバーら約70人の現役選手が出席した。早大教育学部への進学が内定している斎藤は、開始2時間前に会場入りして王監督らと対面。学校側から取材規制が出されており、終了後はナインとは別の出口から“脱出”。大矢監督は「激励会ではなく祝勝会みたいなもの。温かい目で見てました。4年後獲得したい?それは本人次第。今は見守っていきたい」と話した。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/11/02.html

岡田監督が横浜を警戒!工藤加入&大矢新監督は要注意

 阪神・岡田彰布監督(49)が10日、東京都内で開かれた個人後援会『道一筋会』の激励会に出席。巨人からベテラン左腕・工藤の加入した新生横浜の警戒警報を発令だ。また、新助っ人のエステバン・ジャン投手(31)の獲得が決まり、先発は右左にこだわらない方針を強調した。





 左うちわで安穏とはしてられない。ベテラン左腕の加入で、虎のお得様のはずの横浜が“借金取り”に姿を変える!? 岡田監督が早くも危機感を募らせる。

 「左が少なかった。右ばっかりやったしな。左が1人加わったら、先発から中継ぎに回れる。一番伸びしろのあるチーム」

 この日は都内で開かれた個人後援会の激励会に出席。横浜には門倉の人的補償で、43歳の工藤が加入した。岡田阪神の3年間で、72試合で43勝26敗と貯金17を荒稼ぎした相手だけに、敢えて要警戒のマークを付けた。

 「(投げる)ボールの力は全然、大丈夫ちゃうか。まわりのピッチャーへの影響が違う。練習やトレーニング法とか。もともと左が少ないし、いい影響が出るやろ」

 “プラス1左腕”の単純計算ではない。独自のトレーニング理論や老かいな投球術で、140キロ後半の速球は健在。阪神も通算7勝10敗と負け越している。05年は42歳で11勝を挙げている。自主トレ中には若手を集めて『工藤塾』を開催。若い選手が多い横浜に入れば、戦力以外の面でも大きな補強となる。

 巨人からは仁志も移籍。種田とともに「二遊間はベテランが引っ張っていける」。昨年とセ・リーグで唯一指揮官が交代。元捕手で、審判の癖を盗むのが得意な大矢監督だけに不気味な存在だ。

 「今の立場なら、負けられないというのが強い。横浜ではこの3年間貯金ができた。そういう意味で落とせないという気持ちが強い」

 初顔合わせは4月13日から甲子園で3連戦。中日3連戦の直後となるが、ホッと“息抜き”はできない。油断することなく、今年もガッポリと稼がせてもらいましょか。
★ローテ、右左は関係なし

 右左は関係なしや! 岡田監督は先発ローテーションを6投手で組むとした上で、左右のバランスを無視する方針を明かした。

 「先発(ローテからもれた投手が)が中継ぎに回ることになる。右左のバランスは言うてられへん。右がよければ右を投げさす。3人と3人に分けるつもりはない。勝てる投手から投げさせていかな」

 4人目の助っ投の右腕、ジャンの獲得が決定。「うまく使うなら先発」と、改めて先発での起用を明言した。福原、安藤、下柳、ボーグルソンの4人は先発ローテ入りが、ほぼ当確。『ポスト井川』の枠を巡る激しい先発争いとなるが、左にはこだわらない考えだ。

 「若い左投手がのびて、結果を出せるか」。筒井や中村泰ら、左腕には期待はしても、頼るつもりはない。必勝重視のローテで、07年のペナントにいどむ。


★ノリどうなってんの?

 オリックス退団が濃厚な中村ノリについて、阪神の岡田監督は「どうなってんの? チームのことやからな。3割5分、30本を打つような本当の助っ人でもない。(チームにとって)ゴタゴタの影響が一番大きい」と苦言を呈した。

 獲得については「全然興味がない」と否定した上で、「(昨年成績が悪いのは)他球団も見ているし、ゴタゴタしたイメージで悪くなる」と引き取る球団のイメージダウンも強調した。


http://www.sanspo.com/baseball/top/tig200701/tig2007011102.html


横浜へ移籍の工藤、クルーンと意気投合

【フェニックス(米アリゾナ州)9日(日本時間10日)=四竈衛】横浜への移籍が決まった巨人工藤公康投手(43)が、抑えのマーク・クルーン投手(33)と早くも意気投合した。同地の自主トレ先で対面。クルーンが早くもチームリーダーとして期待を寄せるなど、新しい同僚として互いの健闘を誓い合った。また、工藤は練習後に会見に応じ、あらためて新天地での抱負を語った。

 気持ちが通じるまで、時間は不要だった。昨年末以来、工藤が自主トレを続ける練習施設で、移籍決定の一報を待っていたかのように、抑えクルーンとの対面が実現した。同州内に自宅のあるクルーンも、実は同じ施設で自主トレ中。これまでは敵味方の関係だったが、顔を合わせるなり、親密な会話が始まった。

 クルーン 彼にはリーダーシップがある。ベイスターズで、そういうことができるのは三浦ぐらい。必ず若い選手の手本になると思うよ。

 日ごろから「先発の白星は後ろ(抑え)のおかげ」と言い続ける工藤にしても、救援陣の中心的存在のクルーンの言葉に気持ち良く笑顔で返答した。

 工藤 (クルーンの言葉は)ありがたいことですね。1番最初に会ったチームメートですからね。

 若手の成長株の多い横浜投手陣の中で、投球術からトレーニング方法まで幅広い経験と知識を持つ工藤の加入は、単なる戦力増だけにはとどまらない。クルーンのみならず、大矢監督ら首脳陣の期待の大きさを、工藤自身は意気に感じていた。「大矢監督はやさしい方で、選手のことを大事にされる方だという印象。期待を裏切らないようにしたいですね」。

 巨人、横浜の両球団から連絡を受けたのが前日。ただ、戸惑いはあっても、前向きな姿勢に変わりはなかった。「切り替えてやるしかない。また今年も野球ができることがうれしいですし、しっかりと体をつくって2月のキャンプに入りたいですね」。

 18日の帰国後は、横浜と契約交渉。西武時代から継続しているシーズン中の専属トレーナー同行などを申し出る予定だが、その他の条件で異論を挟むつもりはない。「ボクは野球をやるしかないですからね」。会見を終えた最年長左腕は、終始笑みを浮かべ、手を振りながら、帰りの車に乗り込んだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070111-140932.html


工藤「今年も野球ができるからいい」
FAの人的補償により巨人から横浜への移籍が決まった工藤公康投手(43)が9日(日本時間10日)、自主トレ先の米アリゾナ州フェニックスのトレーニングジムで意欲を語った。

 プロテクトを外されての移籍。5月に44歳になる左腕は動揺の色を隠せなかったが「球団は若いのを獲られるのは避けたい。25年間してきて球団サイドのことも分かるし、恨むとかは一切ないです。切り替えが大切だと思う。今年も野球ができるからいいんです」と明るく振る舞った。

 18日の帰国は予定通り。契約後、横浜のキャンプ地である沖縄・宜野湾で先乗り自主トレも行う。大矢監督は工藤を巨人との開幕3連戦(横浜)の先発候補に挙げており「暖かいのはプラスに働く。しっかり体をつくってキャンプに入りたい」と話した。横浜の印象について「明るく伸び伸びやっている。(大矢監督は)選手を第一に考えてやるイメージ」と語り「ベイスターズのために何かしたい。期待されていることを全うできたらと思います」。大きな使命感を胸に、工藤は26度目の球春に臨む。

 ≪具体的契約内容はこれから≫横浜・大矢監督は米アリゾナ州で行われた工藤の笑顔の会見を受け「非常にありがたいこと。野球キャリアの中でやり残しのないように、横浜でしっかりやってもらいたい」と顔をほころばせた。指揮官はマスターズリーグの東京でバッテリーを組む元ロッテ・村田兆治氏を引き合いに出し「野球にのめり込んでいて、妥協しないという点では村田も工藤も共通している」。57歳で140キロを超える“マサカリ兆治”に43歳左腕をダブらせた。一方、工藤の帰国後に行われる契約について、村上チーム運営部門統括は「まずは彼が何年やりたいかが重要になってくる。具体的な契約内容はこれから決める」とした。

 ≪クルーンと“合流”≫工藤が早くも“チームメート”と合流を果たした。横浜・クルーンはアリゾナ州在住で今回偶然、同じ施設でトレーニング中だ。工藤は161キロ守護神と「一番最初に会ったチームメート」とガッチリ握手。クルーンは「(工藤は)リーダーシップがあって若手の手本になる。勝ち方を知っている」と、頼もしいベテランの加入を喜んでいた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/11/04.html

工藤、横浜への思い語る「ベイスターズのために何とかしたい」

 【フェニックス9日(日本時間10日)=共同】門倉健投手(33)のFA移籍にともなう補償選手として、巨人から横浜へ移籍することが決まった工藤公康投手(43)が9日、滞在中の当地で練習を公開。横浜への思いを語った。

 8日に両球団から連絡を受けたという工藤はこの日、約3時間の自主トレを行い「ベイスターズのために何とかしたい。僕は野球をするしかない」と明るい表情で話した。巨人が28人のプロテクトリストに入れなかったことについては「球団も若い選手やレギュラーを取られることを避けたい気持ちはあるでしょう。恨むことは一切ない」と断言。その一方で「長くやるほど、いろんなものが見えてくる」と自信もうかがわせた。今月中旬に帰国し、横浜との契約更改交渉に臨む。


◆横浜・村上忠則チーム運営部門統括
 「テレビの会見で横浜で頑張りたいということを聞き、ホッとしました。18日にアリゾナから帰国し、早めに(キャンプ地の)沖縄に入るということなので、日程を見ながら交渉に入りたい」

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007011103.html

高崎、早くも工藤に“弟子入り”志願

 横浜の希望枠ルーキー・高崎健太郎投手(21)ら6選手が10日、横須賀市内のベイスターズ球場で合同自主トレを開始した。高校生4巡目・高森勇気捕手(18)は風邪で欠席した。練習を見守った大矢監督は「コーチの意見もあるが、全員連れて行きたい」と、大学・社会人ドラフトで獲得した高崎、吉原の両投手と下園、下窪の両外野手全4人を1軍キャンプに帯同させる意向を示した。

 身近にある“最高の教材”を生かす。「みな興味津々で(工藤を)見る。それだけでも十分勉強になる」と大矢監督。FA移籍した巨人・門倉の人的補償で獲得した工藤公康投手(43)の練習姿勢を、肌で体感させるのが狙い。1年目から先発ローテ入りを目指す高崎は「いろんなことを一から学んでいきたい」と、早速“弟子入り”も志願した。通算215勝の球界最年長左腕の周りに、2月1日のキャンプ初日からルーキーが群がる。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070111-OHT1T00083.htm


野球できるのが喜び/横浜移籍の工藤
 横浜移籍が決まった43歳の工藤の練習には衰えが見られない。午前8時からのウオームアップを終え、午前10時にジム入り。そこから約3時間、休みなく各種のトレーニングに取り組んだ。

 実績は誰もが認める。プロテクト選手から外されたことは、巨人から年齢的に限界と判断されたことになる。「長くやるほど、いろんなものが見えてくる。野球ができれば、それがこの上ない喜び」。26年目の新チームで再起を目指す。

大学生、社会人は1軍キャンプ参加へ
 横浜ベイスターズの新人合同自主トレーニングが10日、横須賀市長浦町のベイスターズ総合グラウンドで始まった。希望入団枠の高崎健太郎投手(21)=日産自動車、176センチ、80キロ、右投げ右打ち=など6選手が約3時間ランニングなどに汗を流した。高校生ドラフト4巡目の高森勇気捕手(18)=岐阜・中京高、180センチ、84キロ、右投げ左打ち=は体調不良で不参加だった。

 大矢監督、斉藤、野村両投手コーチら首脳陣も視察。同監督は「これからが競争。個人の力で勝ち抜いていくつもりでやってほしい」とエールを送った。また、高崎を含む大学、社会人出身の4選手について「故障せずに体を作ってくれれば、連れて行きたいと思う」と、2月1日から沖縄・宜野湾で行う1軍キャンプに帯同させる意向も示した。



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2007年01月10日

0110

渡辺会長と工藤の特別な関係…G幹部候補生のお墨付き


 工藤の横浜移籍が発表された9日夜、渡辺会長は都内で、「工藤君と僕には信頼関係があるんだよ」と明かした上で、「彼は立派な男で、5人の子供を一生懸命育てている。どこかでもう一遍あるだろう。巨人に戻ってくることだってあるよ。いずれ巨人に戻してもらってだな、後進の指導にあたってもらうとか、いろいろ考えられる」と、巨人幹部候補生のお墨付きを与えた。

 渡辺会長がオーナーの職にあった00年、工藤はダイエーから巨人にFA移籍し、それから7年。渡辺会長は「彼(工藤)も年齢的に限界はある。(今年)2ケタ勝てるとは思えない」と野球選手としてシビアに評価しつつ、「そういう打算じゃなしに個人的な人間関係としては、俺はまだ(工藤に)執着を持ってる」と言い切った。一選手に対して強い思い入れを示すのは極めて異例だ。

 気になる部分もある。冒頭、渡辺会長は「(工藤の移籍は)まだ決まっていないんだろ? 発表された!? ということは、工藤君と横浜の間で話がついたのか? それは知らなかったよ」と驚いてみせた。契約未更改の工藤は今後、横浜と交渉を行うが、年俸2億9000万円から大幅ダウンは避けられない。渡辺会長の受け答えは工藤を心配しているように見えた。

http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_01/s2007011009.html


東スポ
工藤の獲得により横浜ナインのフロント不信がピークに達した。
多くの選手は「あれだけ経験と実績がある方。大歓迎ですよ」と入団を歓迎しながらも
「問題はフロント。言ってることとやってることがコロコロ変わる。どんなチームを作りたいのかわからない」
と球団の姿勢を痛烈に批判した。門倉のFA移籍による人的補償候補について佐々木社長をはじめフロントは
「2〜3年後に主力として活躍できる選手」と将来性を第一条件にしていた。
門倉の残留を訴えていたナインも”若返り”というチーム方針があったからこそ矛を収めた経緯がある。
ところが蓋を開けてみれば5月に44歳となる工藤の入団。
ある主力選手は「これだったら門倉を残せばよかったじゃないか」と声を荒げ
「これだけ方針がかわると僕らも1〜2年後どうなるか分からない。色々準備した方がいいかもしれない」と吐き捨てた。
フロントは戦力だけでなく若手の手本となる生きた教材としても期待しており”コーチ兼任プラン”もあるというが
球団関係者は「野球に対する姿勢なら投手では三浦、野手では石井、佐伯などウチにも参考になるベテランは一杯いる
それで成績がよくなるならとっくに良くなっている」とバッサリ。
「工藤はダイエー時代に城島を育てたけどあの時はそれができるだけの余力があったから
一年一年が勝負という今の状態では若手に教える余裕なんて無いはず」という声もある。
選手とフロントの溝は深まるばかり。工藤の働きいかんではペナントどころの話ではなくなるかもしれない。




日刊
工藤横浜で頑張って生きたいと思うと移籍を了承。仁志とのタッグで巨人を倒す決意もある
村田は出来高部分の評価ポイントをつめている段階
木村交渉継続。本人は現在の心境は前向きとも後ろ向きとも言えませんと決めかねている
高崎入寮で気を引き締める


日米の43歳左腕、新天地での活躍は

ヤンキースのランディー・ジョンソンが古巣ダイヤモンドバックスに復帰が決まったと思ったら、今度は巨人・工藤公康投手が球団のプロテクト選手から外れていたため、門倉健投手の補償として横浜入りが決まった。ともに43歳で親交のある日米を代表する左腕。その2人が、2007年に新しいユニホームでペナントレースを迎えることになった

 2年前のヤンキース入団会見前日に、いきなりニューヨークのカメラマンともめたジョンソンは、ヤ軍で2年連続17勝をマークしたものの防御率は3・79、5・00と過去4度タイトルを獲得した面影はなかった。2度出場したディビジョンシリーズではともに5失点とKO。ポストシーズンの切り札として移籍したはずが、同シリーズ通算8連敗と自らが持つワースト記録を更新。“大舞台に弱いランディー”をより一層印象づけてしまった。昨年オフには腰のヘルニアの手術も行い、その再起を目指していた。しかし12月に入り、家族の住むアリゾナ州フェニックスに戻りたいとトレードを要求。ヤンキースが2007年の年俸のうち200万ドルを負担、ダイヤモンドバックスの若手4選手と交換することで古巣復帰が決まった。

 9日付けのフェニックスの地元紙アリゾナ・セントラル紙電子版によると、健康診断に立ち会ったジョンソンの代理人の一人バリー・マイスター氏は「ジョンソンとリサ夫人は、“アリゾナに戻れて幸せ、ダイヤモンドバックスの先頭に立って頑張りたい”と興奮していた」との発言を掲載していた。同球団が唯一ワールドシリーズを制した2001年の立役者であるジョンソンは、創設10年目を迎えるチームにとっても6年間で103勝の最多勝記録を持ち、最高の功労者でもある。ただ、同紙へ寄せられる読者のメールを読む限り、208センチの長身左腕の獲得には賛成反対が半々となっている。まだまだやれる、という意見が有る一方で、2年間で60本もの本塁打を浴びて球威が落ちている、という厳しい意見もある。

 工藤投手も昨年は左肩、左ひじを痛めて3勝に終わり、今季の巨人の構想から外れた。しかし、横浜側は先発左腕不足に泣いているだけに、工藤に対してローテーションの柱として、また25年間のプロ野球の経験を若手に伝授して欲しいと期待を込めている。ダイヤモンドバックスはジョンソンに契約金1200万ドルを含め総額2600万ドルの2年契約。支払額は今季が750万ドル、2008年が1050万ドル、契約の切れる09年と10年も各400万ドルとなる。一方の横浜も工藤投手に対して「終身雇用契約」案も話題に上るなど、ともに最下位に終わったチームの巻き返しに、43歳左腕を起用するのだから面白い。

 テレビ番組で同席したこともあるという両ベテラン左腕。新天地でどんなアプローチでシーズンを送るのだろうか。そして、見切りをつけた王国のヤンキースと巨人が他の投手の台頭があるのか、ペナントレースが待ち遠しい季節が少しずつやってくる。
http://hochi.yomiuri.co.jp/column/hiruma/news/20070109-OHT1T00197.htm

開幕3連戦でいきなり「工藤VS巨人」


 横浜は巨人にFA移籍した門倉健投手(33)の人的補償として、巨人から工藤公康投手(43)を獲得することが9日、決まった。この日、両球団から発表された。215勝左腕の加入を受け大矢明彦監督(59)は横浜市内の球団事務所で会見し、3月30日からの巨人との開幕カード(横浜)の登板の可能性に言及。ベテラン左腕の移籍で、今季の横浜―巨人戦は因縁含みの激突となりそうだ。

 その声は力強かった。人的補償で工藤を指名した大矢監督はわざわざ球団事務所に足を運んで会見を開いた。まだ正式入団ではないため慎重な口ぶりながら、言葉の端々に喜びがあふれる。そのトーンのまま、巨人との開幕カードについて聞かれると「横浜で巨人戦が3つありますから。状態が良ければ登板は十分にあり得る」と話した。

 10年ぶりに監督復帰し、新生大矢丸の船出となる開幕戦。地元での3連戦で工藤がマウンドに上がれば、大きな盛り上がりとなる。加えて指揮官は「巨人キラー?そういう意気込みでやってくれれば大変うれしい。そんな働きをしてくれればベストだね」とも話し、期待の大きさを表した。

 その実績が決め手だった。巨人から届いたプロテクト外の選手には、有望な若手投手も入っていた。しかし98年以来遠ざかっている優勝のためには、経験豊富な即戦力が何より必要。大矢監督は「門倉の10勝という穴をどうやって埋めるかを考えた時、工藤が真っ先に挙がった。まだ移籍が正式に決まったわけじゃないが、こちらとしては早く来てよ、という感じ」と正式契約が待ちきれない様子だ。

 現在、米アリゾナで自主トレ中の工藤は18日に帰国予定。巨人側から横浜移籍が伝えられると「野球を続けたいという強い意志がある。指名を拒否することはありません」と話したという。横浜側は帰国を待って懸案となる年俸面を含めた交渉を行いたい考えで、佐々木球団社長も「誠意を持って対応する。キャンプインまでには入団にこぎつけたい」とした。現在、5年目の堤内がつけている背番号47を用意することも決定。球界屈指の左腕を迎え入れる態勢を整えた。

 すでに昨年末には巨人からトレードで仁志を獲得。3月30日からの開幕戦は因縁含みの熱い戦いになる。「第一線でずっと活躍してきた投手。その背中を見て若い選手が意気に感じてくれれば」。プロ26年目を4球団目となる新天地で迎える、通算215勝左腕。巨人キラー、そして若手の手本として、“新戦力”への指揮官の期待は大きい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/10/02.html


巨人「情報漏えい」横浜側に抗議

 巨人・清武球団代表は横浜が工藤を人的補償に指名したことに「苦渋の選択」の結果とした。横浜側からの連絡を受けた後、すぐに米アリゾナの工藤へ国際電話で通告して東京・大手町の球団事務所で会見。28人のプロテクト枠から工藤を外したことを「支配下70人の中で28人だけのプロテクトというのは厳しい。工藤投手は大きな選手であり(外したことは)苦渋の選択だったというしかない」と説明した。

 現在、巨人はチーム再建へ向けて若返りを図っている段階。清武代表はそのチーム事情を強調した上で「今は血の入れ替えをしているところ。そういう意思が私にも現場にもあったと理解してほしい」と付け加えた。昨年12月に工藤が保留した契約交渉の席では、プロテクトについての話題は出なかったという。

 また、清武代表は今回の移籍が発表前に報道されたことに「本来漏れることのないものが事前に報道された。秘匿を第一に考えている情報が漏えいしたのは遺憾」とし、横浜側へ電話で抗議したことを明らかにした。

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/10/03.html

『横浜・工藤』18日の帰国後にも正式誕生…両球団が発表
 横浜・工藤公康投手(43)が9日、誕生−。横浜からFA宣言して巨人に移籍した門倉健投手(33)の人的補償として、この日、横浜球団が巨人サイドに文書及び電話で工藤投手を指名する旨を伝えたと発表、巨人側は巨人と本人が了承したと発表した。工藤は現在、米・アリゾナ州で自主トレ中とあり、18日の帰国後に正式に『横浜・工藤』の運びとなる。





 球界最年長左腕、43歳。横浜・工藤が事実上、誕生した。

 この日午前中、横浜は巨人に対し、文書と電話でFAで巨人移籍した門倉の人的補償として工藤を指名する旨を通達、巨人はこれを了承した。

 横浜からの申し出を受けた巨人・清武英利代表は東京・大手町の球団事務所で会見し、「横浜から通知がきたので直ちに(アリゾナで自主トレ中の工藤に)連絡しました」と発表。工藤は「今後も野球を続けていきたいし強い意志があるので、指名を拒否することはありません」と快諾したという。

 FAの人的補償による工藤の移籍手続きとして、巨人と門倉との契約締結のコミッショナー公示から40日以内に完了することが規則とされており、この期限が今月21日に当たる。

 工藤は昨年12月の巨人との契約交渉を保留し、現時点で巨人との来季契約を結んでいないため、横浜への移籍は保留権譲渡となる。

 今後は21日までに両球団による「選手契約譲渡協定書」を所属連盟会長に提出。連盟会長がコミッショナーに保留球団変更の公示を申請し、晴れて工藤の横浜移籍が公示される。

 新年俸は横浜との契約更改交渉で決まるが、昨季年俸2億9000万円からの大幅ダウンは必至の様相だ。



★横浜、誠意の背番号「47」用意

 横浜の佐々木球団社長は工藤を指名した件について「優勝経験を何度もしておられ、若手に対する無形の効果も期待して指名した」とコメント。村上チーム運営部門統括は、工藤が背負ってきた47番の背番号を用意したことを明かした。

◆横浜・大矢監督
 「許されるのであれば、1日も早く横浜に入ってほしいと(工藤)本人に伝えられればいいと思う」

◆巨人・渡辺球団会長
 「個人的には彼も年齢的に限界もあるし、2ケタ勝てるとは思えない。しかし将来、巨人に戻ってきて、後進の指導に当たってもらう。工藤クンとボクは信頼関係があるし」

◆巨人・原監督
 「昨年の秋に2人で話し合った時点では、今季もともに戦えるものと思っていた。FA制度のルールの中で、このようになったことは、誠に残念だが致し方ない」


★巨人が情報漏れに困惑

 FAの人的補償は当該球団の間で極秘裏に行われるのが通例だが、工藤の横浜移籍は報道が先行。巨人・清武球団代表は“新聞辞令”の出た後、米国滞在中の工藤に電話で移籍を通達することになった。「本来漏れることのないプロテクトの問題が事前に漏れ、工藤選手本人も若干のとまどいがあった」と同代表。情報漏れの源を横浜側と断定し、遺憾の意を伝えたことを明らかにした。



★セが開催球場を変更

 セ・リーグは、4月24日の巨人−横浜の開催球場を東京ドームからフルスタ宮城に変更すると発表した。

★横浜のルーキー3選手が入寮

 横浜に入団した大学生・社会人ルーキー3選手が、横須賀市内の合宿所に入寮。10日に新人合同自主トレを開始する。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007011004.html

巨人・工藤、横浜へ
「現役続けたい」 移籍を受諾

 横浜からフリーエージェント(FA)宣言して巨人入りした門倉健投手(33)の人的補償として、巨人の工藤公康投手(43)が横浜に移籍することが決まり、9日、両球団から発表された。先発左腕が手薄だった横浜は、若返りなどで28人のプロテクト枠から漏れていた工藤を指名。工藤も受諾する意向を示した。通算215勝左腕は西武、ダイエー、巨人に続いて4チーム目の所属球団となる。

 巨人のV奪回を目指し、米アリゾナで熱のこもった自主トレを行っていた工藤に予想外の連絡が入った。この日、横浜が門倉の人的補償として工藤を指名したことを受け、巨人・清武球団代表が電話で本人に通達した。

 電話で話した清武代表は「野球を続けたいということなので、この指名を拒否することはないと言っていた」と工藤が移籍を受諾する意向を示したことを明かした。一方で「本来は漏れることのないプロテクトの問題が事前に報道されることで、本人も若干戸惑いがありました」と、電話越しでは多少動揺があったようすも明かした。

 FA選手として2000年に三顧の礼で巨人に迎え入れられた工藤は、中心投手として2度の優勝に貢献。04年には通算200勝を達成、名球会入りも果たした。最終的にはメジャーのマウンドを目指しているものの、「その前にもう一度巨人で日本一になりたい」とV奪回へ熱い思いを示していた。しかし人的補償という形で、その夢はついえることになった。

 工藤がプロテクトから漏れたことについて、清武代表は「苦渋の選択としか言いようがない。チームが再建に向けて急激に若返りを図っている最中で、熟慮の結果、わずか28人のプロテクトに入れることができませんでした」とコメント。若返りの方針もあって、名球会投手もプロテクトすることはできなかった。

 昨年は3勝に終わった工藤も、復活へ向けて年末から米国で激しいトレーニングを積んでいる。気持ちを切り替え、新天地で元気な姿を見せてくれるはずだ。 

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20070110/spon____baseball001.shtml

「とにかく野球がしたい」=横浜移籍の工藤が意気込み−プロ野球

 【フェニックス(米アリゾナ州)9日時事】フリーエージェント(FA)移籍の人的補償としてプロ野球巨人から横浜への移籍が決まった工藤公康投手(43)が9日、自主トレーニングをしている当地で記者会見に応じた。
 8日に巨人の清武球団代表から移籍の決定を知らされたという工藤は、「多少戸惑いがあった」と気持ちの動揺を明かした。しかし、「ルール上、自分がどうこう言える立場ではない」と移籍指名を受け入れ、「とにかく頭の中で(気持ちを)切り替えるのが大事。暗くなってはいけない」と話した。若手選手を伴ってのトレーニング中、努めて明るく振る舞い、横浜のクルーン投手に対面する場面も。「最初に会ったチームメートですね」と思わず笑顔も見せた。
 工藤は「とにかく野球がしたい。長くやればいろいろなものが見えてくる」とし、「横浜さんに指名されたことは、すごく光栄に思う。期待されていることを、しっかり全うしたい」と新天地への意気込みを語った。同投手は16日まで当地でトレーニングを続け、18日に帰国する予定。 

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20070110&a=20070110-00000041-jij-spo


ノリがオリックス退団…移籍先は難航
▼横浜亀井チーム運営部専任部長 ウチには村田と吉村という売り出し中の三塁手と一塁手がいる。確かに華はあるけど、その2人には勝てないでしょう。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/10/01.html

横浜、工藤に最大限の誠意…43歳に異例複数年提示へ
 村上統括が工藤に対し複数年契約を提示するプランを明かした。「50歳までやっていただけるなら、うちとしてはやってもらいたい」と“終身雇用契約”ともとれる案も披露。「工藤投手が頑張ってやってくれる、という意思が出るような交渉をしたい」と話した。

 昨年11月6日、ジャイアンツ球場で自主トレを行った際、工藤はプロ26年目となる今季を“勝負の年”と設定した。「来季(今季)ダメなら終わり」引退も辞さぬ覚悟で臨んでいた。しかし横浜は「3年計画Vプラン」を掲げ、その先導役に工藤を指名しただけに、最低でもそれまでは、結果を残せなくても球団に残留してもらいたい意向がある。

 巨人では昨年末の契約更改で2億9000万円から大幅減となる1億2500万円(推定)を提示され保留している。村上統括は金額面での条件については明言を避けたが、背番号を昨年まで付けていた愛着のある「47」(横浜では昨季は堤内)を用意していることも明らかにした。「工藤投手は夢を与えてくれる投手。日本の宝だし、大事な選手」43歳という年齢に関係なく、最大級の誠意を持って迎えるつもりだ。


http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20070110-OHT1T00079.htm


「野球ができることが最大の喜び」、工藤が心境を語る
 【フェニックス(米アリゾナ州)=臼田雄一】横浜からフリーエージェント(FA)権を行使して、巨人入りした門倉健投手(33)の人的補償で、横浜に移籍する工藤公康投手(43)が9日、自主トレ先のフェニックスで取材に応じ、「(気持ちを)切り替えて、前向きに行く。トレーニングを沈んでやっても仕方がない」と心境を語った。

 前日に巨人、横浜両球団から電話で報告を受けた工藤は、28人のプロテクト名簿に入っていないことも「全く知らなかった」と言う。予想外の事態に、ショックは大きかったようだ。

 ただ、「25年も(プロで)野球をやってきて、球団サイドのこともわかる。恨んでいるとかは、一切ない」と巨人の決断に理解を示し、「僕は一軍で投げることを期待してくれる球団に行って、野球ができることが最大の喜び」と語った。横浜から先発ローテーションの一員として期待されていることを意気に感じているようだ。

 横浜とは、18日に帰国した後、契約交渉を行う。昨季の年俸2億6000万円(推定)から大幅ダウンが予想されるが、「お金がどうこうじゃない」ときっぱり。これまでと同様、1年契約を希望することも明言した。

 「明るく、のびのびと野球をやっている」と横浜の印象を話した工藤。同じジムで自主トレ中のストッパーのクルーンと談笑しながら、新天地への思いをはせていた。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20070110ie02.htm

清武代表、若返りへ「苦渋の選択」

 巨人が横浜から「工藤獲得」の通知を受けたのはこの日午後だった。その後、会見に臨んだ清武球団代表は「電話で連絡をするのは極めて異例ですが、直ちにこの通知を本人に伝えました。本人は『今後も野球を続けていきたい』という話をしていました。苦渋の選択という以外に適切な言葉が見当たりません」と苦しい胸の内を明かした。

 工藤は1999年オフにFA移籍し、2000年に巨人を6年ぶりの日本一に導くなど、輝かしい活躍をみせた。しかし、チームは再建に向けて若返りの真っ最中。内海が飛躍を遂げ、即戦力左腕として金刃らが入団した。「戦力であっても身を削って出さなくてはいけない」と同代表が話す通り、今年44歳になる現役最年長左腕といえども、28人のプロテクト選手から外すという決断を余儀なくされた。

 原監督は「昨年の秋に2人で話し合った時点では、今季もともに戦えるものと思っていました。FA制度のルールの中でこのようになったことは、誠に残念ですが、いたしかたありません」と球団を通じてコメントを寄せた。

 ◆人的補償 FA選手と契約した球団が、選手が在籍した旧球団へ選手と金銭を補償するルール。旧球団は契約球団の支配下選手のうち、28人のプロテクト名簿から外れた1人を獲得できる(外国人を除く)。さらに、契約球団はFA選手が最初の権利行使なら前年俸の80%、2度目以降なら40%を旧球団に支払う。人的補償を求めない場合は、初めてFA権を行使した選手については補償金額が旧年俸の120%、2度目以降は旧年俸の60%となる。また、複数球団で人的補償の選手が重複した場合、契約球団と同一リーグの球団に優先権がある。人的補償はコミッショナーからFA選手契約締結が公示された後、40日以内に完了しなければならない。

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20070110&a=20070110-00000065-sph-base


巨人から工藤を獲得
横浜ベイスターズが、フリーエージェント(FA)宣言して巨人に移籍した門倉健投手(33)の補償選手として、巨人から工藤公康投手(43)を獲得することが9日、決まった。同日両球団から発表された。現役最高齢にして、通算215勝は現役最多。西武、ダイエー(現ソフトバンク)、巨人でいずれも日本一に貢献した「優勝請負人」。プロ26年目、経験と実績を誇る左腕は、低迷続くチームに変革をもたらす存在として期待される。

■無形の財産に
 ベテラン左腕を獲得することになった佐々木邦昭球団社長は「2けた勝利の門倉の穴を埋めるには工藤が適任。チームにとって無形の財産になる」と説明した。

 工藤は昨季、7月に左肩痛で戦列を離れるなど3勝どまり。今年5月には44歳を迎えるが、年齢的なリスクを背負っても獲得する価値があると判断した。

 理由はリーグ優勝14度、日本一11度という輝かしい実績だけでなく、野球への衰えぬ情熱にある。現在工藤は米国アリゾナ州で自主トレーニング中。佐々木社長は「野球に取り組む姿勢に、若手だけでなくベテランも刺激を受けてほしい」。とくに吉見、那須野ら伸び悩む若手左腕にとっては「生きた教材」になる。

 横浜は工藤が帰国する18日から年俸などの交渉を行う意向だ。球団は工藤が慣れ親しんだ背番号「47」を用意し、誠意を示す。村上運営統括は「1年でも長く、50歳まででもやってほしい」と冗談にまぶしながら、複数年契約の提示を示唆した。

■大矢監督一問一答
 工藤の獲得を受け、大矢監督に感想などを聞いた。

 -大矢監督自ら希望した指名か。
 「現場としては計算できる投手がほしかった。チームにとって工藤を選択することが一番プラスになると思い、フロントにお願いした」

 -起用法は。
 「先発ローテーションに入れるよう頑張ってほしい。ほかの選手の刺激にもなる」

 -43歳という年齢については。
 「あまり関係ないと思う。やれる人はやれる。配慮はするが」。

 -工藤投手の印象は。
 「長年やってきてピッチングにプライドがある。逃げないで立ち向かう姿勢がある」

 ─ダイエー時代に城島(マリナーズ)を育てたことでも知られる。
 「投手だけでなく捕手も指導してほしい」

スカウト陣が木村を訪問
 東京ガスの木村雄太投手(21)の獲得交渉を続けている横浜ベイスターズの荒井スカウト部長らは9日、東京ガス大森グラウンドを訪れ、田中伸樹監督ら東京ガス野球部関係者とことし初めての話し合いを行った。

 話し合いには田中監督のほか蝦間泰弘野球部長らが出席。この日、秋田から帰郷し練習に参加した木村は同席しなかったが、田中監督には「2、3日(監督と)話し合い(横浜入団か否かの)答えを出したい」との意向を伝えたという。担当の松岡スカウトは「誠意を尽くすだけ。近く本人と会って交渉することになる」と話した。
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2007年01月09日

0109

横浜:東京ガスの木村、入団に「後悔しない選択したい」
 プロ野球・横浜から大学・社会人ドラフト3巡目指名を受けた東京ガスの木村雄太投手(21)は9日、横浜入りについて「まだ考え中。(期限の)1月31日まで時間があるので、後悔しない選択をしたい」と述べた。

 木村はこの日、東京都大田区の同社グラウンドで行われた練習に参加。年始あいさつに訪れた横浜の担当スカウトには田中伸樹監督らが応対し、木村本人は顔を合わせなかった。横浜は今後も交渉を続ける。

 練習後、取材に応じた木村は「横浜には十分誠意を感じているが、球団のことをもっとよく知りたい。補強選手で出た都市対抗に、東京ガスで一度出たい気持ちもある」などと語った。
http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/pro/news/20070110k0000m050034000c.html

工藤巨人放出、横浜移籍正式決定…FA門倉の人的補償


 “中年の星”巨人・工藤公康投手(43)が、FAで獲得した門倉健投手(33)の人的補償として横浜に移籍することが決定。9日午後、横浜が正式に工藤の獲得を発表した。米アリゾナ州で自主トレ中の工藤は現地時間7日夜(日本時間8日)、元巨人ヘッドコーチで同州スコッツデールに滞在中の須藤豊氏(69)を訪ね、早くも横浜移籍を前提に「僕はチャンスのある所で投げたい」と決意表明していたことがわかった。

 楽天・川井、巨人・会田、山口ら若手選手を連れて渡米し、自主トレ中の工藤。日曜でトレーニングジムが休みだった7日は、若手とゴルフに興じた後、須藤氏の別荘を訪れていた。

 須藤氏 「工藤は『発表前に、須藤さんに報告したかったんです』と言ってくれた。彼にはそういう義理堅いところがある。『(日本で)僕が横浜に移籍するという一部報道が出始めたようです。(実際に)そういう話になっています。僕はチャンスのある所で投げるつもりです』と話していた。その後、同行の若手の前でも改めて『俺はチャンスのある所で投げる』と宣言していた。『須藤さんも大洋(現横浜)の監督をされていましたよね(90〜92年)。縁がありますね』とも笑っていましたよ」

 工藤と須藤氏は、04年に巨人で投手とヘッドコーチとして意気投合。その後、毎オフ、アリゾナのジムを本拠地として自主トレに励む工藤と、同州で年末年始を過ごす須藤氏は、頻繁に行き来するようになっていた。

 須藤氏 「グチも、巨人に対する恨みも一切口にせず、堂々たるものだった。内心は、西武からダイエーに移籍したときも、ダイエーから巨人に移籍したときも、自ら望んだFA移籍だったのに比べ、今回は放出された形だから、穏やかでないと思う。それでもうろたえた所を見せないあたりは、ベテランの面目躍如。そういえば、拙宅を訪れる直前のゴルフでもパープレーの71をマークしたというから、大した精神力だ(笑)」

 FAで門倉を巨人に奪われた形の横浜は、巨人に対し、門倉の年俸(推定7500万円)の120%(9000万円)か、年俸の80%(6000万円)プラス人的補償選手1人を要求できる。人的補償に指名された選手は拒否できず、拒否の場合は資格停止処分になる。

 5児の父として知られる工藤。この自主トレには、二女で女子プロゴルファーを目指している遥加さん(14)を帯同。遥加さんは「炊事担当」のかたわら、工藤と同等のトレーニングメニューをこなしている。工藤はまだまだ一家の主として稼がなければならない。

 須藤氏 「巨人は、工藤の昨年3勝の数字、年齢をシビアに判断したのかもしれない。が、巨人打線はただでさえ左腕に弱いのに、工藤を敵に回して大丈夫か? (今年)44歳でバリバリの現役選手なんて、日本はもちろん、アメリカ中を探してもそうはいない。ファンにアピールできる数少ない選手でもある。そんな宝を簡単に手放すのはいかがなものだろう。28人のプロテクトから工藤を外したのは失礼ではないだろうか? ファンの巨人離れに拍車をかけないか。どう考えても、首をかしげざるをえないのだ。逆に工藤にとっては、打倒巨人に燃える気持ちが生まれないと言ったら嘘になるだろう。汗っかきの工藤だけに、屋外の横浜スタジアムが本拠地となるのは不安材料だが、彼の2ケタ勝利への挑戦はファンにとって見物になるはずだ」

 工藤放出は、果たして巨人にとって損になるのか、得になるのか。ちなみに、今年の巨人の開幕カードは3月30日からの対横浜3連戦(横浜)。同じく巨人を放出された仁志が打ち、工藤がビシッと抑える−そんなシナリオも浮かんでくる。松坂、井川らの流出で話題の少なかった日本球界に、願ってもない因縁の対決が生まれそうだ。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_01/s2007010902.html


横浜に遺憾の意を伝える 巨人の清武代表

 球界最年長投手、工藤の移籍が報道先行になったことについて、巨人の清武代表は横浜に対して遺憾の意を伝えたことを明らかにした。
 FAの人的補償に関しては当該球団間で極秘裏に行われるのが通例だ。それが正式発表前にもかかわらず、工藤がプロテクトされていないことや、横浜が獲得を検討していることなどが紙面上をにぎわせ「工藤選手本人も多少戸惑っていた」と、清武代表は表情を曇らせていた。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20070109-00000032-kyodo_sp-spo.html


満足そうな大矢監督 巨人の工藤獲得で

 工藤を獲得した横浜の大矢監督は「現場としては計算できる投手がほしかった。
チームに一番プラスになると思い、フロントにお願いした」と、希望がかない満足そうだった。
 球団としても工藤の実績を考慮して、好待遇で迎え入れるつもりだ。
横浜の村上チーム運営統括は、工藤へ背番号47を用意することを明かした上で
「条件面でもできるだけ工藤投手の希望を尊重したい」と話した。
(了)

[ 共同通信社 2007年1月9日 18:35 ]


<横浜>東京ガスの木村、入団に「後悔しない選択したい」

 プロ野球・横浜から大学・社会人ドラフト3巡目指名を受けた東京ガスの木村雄太投手(21)は9日、横浜入りについて「まだ考え中。(期限の)1月31日まで時間があるので、後悔しない選択をしたい」と述べた。年始あいさつに訪れた横浜の担当スカウトには田中伸樹監督らが応対し、木村本人は顔を合わせなかった。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20070109-00000080-mai-spo

切られた!巨人・工藤が横浜へ

 巨人の工藤公康投手(43)がFAで獲得した門倉健投手(33)の人的補償として横浜に移籍することが8日、明らかになった。9日に両球団から発表される。10年ぶりに復帰した大矢明彦監督(48)の意向を踏まえ、門倉に代わる先発投手として通算215勝左腕に白羽の矢を立てたもの。大矢横浜が球界最年長投手の熟練投球で、最下位からの巻き返しを目指す。

 横浜に百戦錬磨のベテランが加わる。日本球界屈指の理論派左腕の獲得。球団関係者は「10勝投手の門倉の抜けた穴をどうするのか。その穴を埋める投手がどうしても欲しかった。その結果、人的補償というルールを最大限生かすことに決まった」と明かした。

 巨人から門倉のFA移籍に伴う人的補償のリストが届いたのは先月14日。ただ書面には支配下登録選手のうち、プロテクトした28選手(新人、外国人、移籍選手を除く)が記されていたが、工藤の名前はなかった。

 その後は、投手に絞って現場トップの大矢監督と、佐々木球団社長らフロントが検討を重ねてきた。将来を見据えて若手に絞る案も出されたが、最終的には門倉に代わる即戦力を申し入れる方向で一致。工藤は昨季3勝に終わったが、実績はもちろん先発陣が手薄なチーム事情も手伝って、43歳左腕獲得を決断した。

 ネックは工藤が巨人と契約未更改だったことだった。昨年12月21日、巨人との第1回交渉では2億9000万円から野球協約で定められた減額制限(40%)を超える年俸1億3000万円前後の提示にショックを受け、保留。本来なら米国自主トレから帰国後の今月19日にも再交渉に臨む予定だった。

 そのため、横浜は工藤とあらためて契約更改を行わざるを得ないが、球団関係者は「その問題もクリアされている」と証言。工藤サイドと頻繁に連絡を取り合った上、巨人の提示額より減額幅を少なくした年俸で折り合いがついたもようだ。

 名球会投手を迎えるにあたって最大限の“誠意”も示す。工藤の代名詞とも言える背番号47は5年目右腕の堤内が着けているが、球団側は堤内の理解を得た上で47を「贈呈」する方針だ。

 大矢・横浜は昨年末にも仁志をトレードで獲得。3月30日からのセ・リーグ開幕、巨人3連戦(横浜)は因縁含みのカードとなる。

 ≪工藤「まだ何も聞いていない」≫米アリゾナで自主トレ中の工藤は、人的補償での横浜移籍が決まったことについて「僕はまだ何も聞いていないから分かりません。僕は今アメリカで毎日練習していますから。帰国も予定通りです」と語るにとどまった。渡米前には横浜、日本ハムが獲得に動いた場合について「オレは野球しかないから、野球をやるだけ」と話していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/09/06.html

工藤の横浜入りが決定!Gが“放出”…FA門倉の人的補償

巨人・工藤公康投手(43)がフリーエージェント(FA)選手の人的補償として横浜に移籍することが8日、決定した。今オフ、横浜から門倉健投手(33)をFAで獲得した巨人が、人的補償のプロテクト枠(28人)から工藤を除外したことで、横浜が獲得を決めた。通算215勝の球界最年長左腕が、事実上“放出”される形で新天地に向かう。





 西武、ダイエー、巨人でいずれも日本一を経験してきたプロ26年目の大ベテランに、厳しい現実が突きつけられた。今年44歳になる工藤が事実上の“放出”という形で、巨人から横浜に移籍する。

 巨人は今オフ、日本ハムから小笠原、横浜から門倉をFAで獲得。日本ハムと横浜は、見返りとして巨人の支配下選手のうち同球団がプロテクトした28選手以外から各1人を補償選手として獲得できる。それに対し、巨人は「プロテクト=絶対必要戦力」から工藤を除外したことで、日本ハム、横浜は工藤を獲得する権利が発生。重複した場合は同一リーグの球団に優先権があるため、横浜移籍が確実になった。

 すでに補償選手として投手を獲得する方針を示唆していた横浜。工藤の2億9000万円という高額な年俸が大きな障害となっていたが、史上最高の2億円近い大幅ダウンで折り合いがついたことで決着した。「横浜への移籍が決まった」という関係者の証言もあり、9日にも正式発表される。今オフ、仁志敏久内野手(35)がトレードで横浜に移籍しており、巨人を支えた両ベテランがそろってライバルチームに移籍することになる。

 工藤は昨年までのプロ25年間で通算215勝129敗3セーブを挙げている現役最多勝投手。しかし、巨人7年目の昨季は13試合登板で3勝2敗と不本意な成績に終わり、7月中旬からは二軍暮らしが続いていた。

 12月21日の契約更改交渉では、減額制限40%の1億1600万円をはるかに超す大幅なダウン提示に保留した工藤。「あまり働いてないので、下げられるのは当然。金額は合意に達している」と減俸には納得している。

 工藤の過去の2度の移籍はいずれもFA宣言をして「三顧の礼」を持って新球団に迎えられたが、今回は門倉の人的補償による“放出”。球界を代表する左腕としてのプライドが傷つけられたことは間違いないが、「引退」の二文字は頭になく、新天地で復活を期す思いは強い。

 巨人育成選手の山口哲也を伴い、先月22日から米アリゾナ州で自主トレを開始。二女・遥加さん(14)を炊事担当にしての本格的な体づくりを続けている。帰国予定日は18日だ。昨季最下位に沈んだ横浜の救世主となり、巨人にリベンジ投をするのか、“中年の星”の07年に注目が集まる。



■工藤公康(くどう・きみやす)
 1963(昭和38)年5月5日、愛知県生まれ、43歳。名古屋電気高(現愛工大名電高)から82年ドラフト6位で西武入団。ダイエー(現ソフトバンク)を経て、2000年FAで巨人移籍。04年8月17日のヤクルト戦(東京ドーム)で史上最年長での200勝達成。1メートル76、80キロ。左投げ左打ち。家族は夫人と2男3女。

★拒否すれば資格停止に

 巨人は今オフ、小笠原と門倉をFAで獲得。昨年12月12日付で両者との契約締結合意がコミッショナー公示されており、人的補償については公示から40日以内(1月20日)に行われなければならない。人的補償に指名された選手は移籍を拒否することはできず、拒否した場合は資格停止選手となる。

 工藤は巨人との契約更改を保留しており、新年俸は移籍先の横浜との交渉で決まる。野球協約で定められた減額制限を超える、球界史上最大のダウン幅となる減俸となることは確実。10日以降の年俸交渉が決裂した場合は自由契約選手となり、希望する米大リーグ移籍の道を探る可能性もある。



■FAの人的補償(野球協約)
 他球団に在籍していたFA宣言選手を獲得した球団は、当該選手の旧球団に対して金銭および選手を補償しなければならない。
 ▼人的補償ありの場合 FA宣言選手を獲得した球団が保有する支配下選手のうち、外国人選手および球団が任意で定めた28人を除いた選手名簿から旧球団がFA宣言選手1人につき各1人を選び獲得することができる。それに加え、FA宣言選手が最初の権利行使の場合は、旧年俸の80%、2度目以降の場合は、旧年俸の40%の金額が旧球団に補償される。
 ▼人的補償なしの場合 FA宣言選手が最初の権利行使の場合は、旧年俸の120%、2度目以降の場合は、旧年俸の60%の金額が旧球団に補償される。

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007010901.html


木村9日にも横浜に断り…東京ガス始動日
 横浜から大学・社会人ドラフト3巡目で指名を受けた東京ガス・木村雄太投手(21)が、入団を拒否する意思を固めたことが8日、分かった。木村が周囲の関係者に話したもので、「(横浜には)行かない」と断言しているという。東京ガスの練習が始動する9日に、松岡担当スカウトもあいさつに訪れる予定。早ければ、その際に入団の断りを入れる見込みだ。

 昨年11月21日のドラフトで横浜の強行指名を受けた。「評価はうれしいけど、意中の球団じゃなくて残念。希望? ロッテです」と話すなど、動揺は想像以上だった。12月4日には、横浜市内のホテルで大矢監督から直接あいさつを受けても態度を保留。また、周囲には「自信がない」とももらしていた。今後横浜は1月末の期限まで粘り強く交渉を続ける予定だが、まずは9日の木村の発言に注目が集まる。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070109-OHT1T00073.htm


工藤の横浜移籍濃厚
FA門倉の補償選手で

 横浜からフリーエージェント(FA)宣言して巨人入りした門倉の人的補償として、巨人の工藤公康投手(43)が横浜へ移籍することが8日までに濃厚となった。

 横浜は、巨人の外国人および支配下選手のうち同球団がプロテクトした28選手以外から、補償選手1人を獲得する権利を持つ。

 横浜の佐々木邦昭球団社長はこの日、プロテクトから外れた工藤を「最終候補の2人のうちの1人」と認め、「うちなら(先発)ローテーションの一角。(年俸)1億円以上は出せないが、お金にこだわらないなら、最後に横浜でひと花咲かせてもらいたい」などと語った。昨季3勝2敗と不本意な成績に終わった、通算215勝のベテラン左腕を「あれだけの実績があるし、若手の手本になる」と高く評価している。

 同投手は昨年12月、巨人との契約更改交渉で年俸2億9000万円から大幅ダウンの提示を受け、態度を保留。同月下旬に自主トレのため渡米し、今月中旬に帰国予定となっている。

 巨人は今オフ、日本ハムからもFAとなった小笠原を獲得。これに伴い、日本ハムも補償選手を得ることができる。しかし、希望選手が重複した場合は同一リーグの球団に優先権がある。

http://chuspo.chunichi.co.jp/00/baseball/20070109/spon____baseball002.shtml

工藤「1億6500万円減」保留で越年

 巨人・工藤公康投手(43)が21日、東京・大手町の球団事務所で契約更改に臨んだが保留した。22日、自主トレのため米アリゾナ州に出発。帰国は来年1月18日になるため、巨人移籍後初の越年が決定した。

 交渉は午後6時から約1時間に及んだ。その後、会見で当初19日だった交渉予定日が渡米前日にずれ込んだことに不満を漏らした。「僕の都合じゃない。19日に合わせていたんですが、今日となるとちょっと…納得して判を押すことが大事なんで」と、気持ちを切り替える時間が必要と話した。

 交渉では今季の年俸2億9000万円から、野球協約で定められた減額制限40%を超す1億6500万円減の1億2500万円前後を提示されたと見られる。「金額うんぬんではなく、内容を含めしっかり整理をつけたい」と工藤は言い、2度目の交渉は来月19日以降になる。一方、清武英利球団代表(56)は「交渉だから細かいことは言えない。2日間(交渉日が)ずれただけのことじゃないでしょう」と話した。

 今季の工藤は開幕ローテ入りしたが、左手中指のマメをつぶすアクシデントに見舞われた。7月に1軍選手登録を抹消、その後、左肩を痛めるなどし、13試合3勝2敗、防御率4・50。次回の交渉ではスッキリとした気持ちで判を押し、巻き返しのシーズンに臨む。
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20061222-OHT1T00059.htm


日刊の記事
北、梶谷、高森入寮。北は三浦に弟子入り志願、秘密グッズとして耳かき持参
村田節制に取り組む意向。食事は牛肉より鶏肉、腹には減量用ベルトを巻きこのオフは1キロ増に抑えている
小池、吉村、石川がハワイへ出発。誰も料理が出来ないので小池がDSのレシピ解説のやつ持って行くことを発案

村田が4番でのフル出場目指し始動

 横浜ベイスターズの村田修一内野手(26)が8日、横須賀市長浦町のベイスターズ総合グラウンドで自主トレを公開した。若き主砲が今季掲げる目標は「4番でのフル出場」。昨季、佐伯の不振に多村のけがが重なり巡ってきた4番の座。さらなる進化を遂げ、不動のものとする。

 昨季は6月から4番を任され、終わってみれば自己最高の34本塁打、114打点をマーク。いずれもリーグ日本人トップの数字だ。大矢新監督からは引き続き4番で起用する方針を伝えられている。

 芽生えた4番打者としての自覚は見た目にも明らかだ。例年この時期に4、5キロ増えていた体重は現在ベストから1キロ増の93キロ。オフの間はコメやもちなどの炭水化物を極力控える。

 技術面では「打ち損じをなくし、四球を増やしていけば相手に脅威になるはず」。昨季はリーグワーストの135三振ともろさを露呈する一方、四球は39。同じ4番のウッズの84個の半分以下だ。ヘッドの重い新しいタイプのバットを試すなど試行錯誤にも余念がない。

 開幕から4番を打てば「去年を上回る成績が求められる」と自覚する。昨季26本塁打を放った福岡・東福岡高の後輩の吉村は村田とのコンビで「80本塁打を打ちたい」と話した。村田は「それぐらいいけばいい」と軽く受け流すと、「ただ狙って打つものではない。あくまでチームの勝利のために打つもの」。まさに4番打者の言葉だった。

新人の北、梶谷、高森が入寮
 横浜ベイスターズの新入団選手、北篤投手(18)=石川・小松工高=、梶谷隆幸内野手(18)=島根・開星高=、高森勇気捕手(18)=岐阜・中京高=が8日、ほかの4選手に先立ち、横須賀市長浦町の合宿所に入寮した。

 合宿所に足を踏み入れ、それぞれ意を新たにした様子。高速スライダーが武器の右腕北は「けがなく1年目から1軍で試合に出ること」。守備と足が売りで「ポスト石井」と評される梶谷は「尊敬する石井さんに細かい技術を教わりたい」。高森は「プロで長く続けていくために三浦さんを手本にしたい」と、目標を口にした。

 希望入団枠の高崎健太郎投手(日産自動車)らは9日に入寮し、10日からは新人合同自主トレが始まる。北は「いつも通り練習する」と気負いなく話し、梶谷は「元気に一生懸命やる」、高森は「まずプロの練習についていくことを考えてやる」と話していた。
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2007年01月08日

0108

工藤の横浜移籍、濃厚に=FA門倉の補償選手で−プロ野球
2007年1月8日(月) 23時0分 時事通信

 横浜からフリーエージェント(FA)宣言して巨人入りした門倉投手の人的補償として、巨人の工藤公康投手(43)が横浜へ移籍することが8日までに濃厚となった。
 横浜は、巨人の外国人および支配下選手のうち同球団がプロテクトした28選手以外から、補償選手1人を獲得する権利を持つ。横浜の佐々木邦昭球団社長はこの日、プロテクトから外れた工藤を「最終候補の2人のうちの1人」と認め、「うちなら(先発)ローテーションの一角。(年俸)1億円以上は出せないが、お金にこだわらないなら、最後に横浜でひと花咲かせてもらいたい」などと語った。昨季3勝2敗と不本意な成績に終わった、通算215勝のベテラン左腕を「あれだけの実績があるし、若手の手本になる」と高く評価している。
 同投手は昨年12月、巨人との契約更改交渉で推定年俸2億9000万円から大幅ダウンの提示を受け、態度を保留。同月下旬に自主トレのため渡米し、今月中旬に帰国予定となっている。
 巨人は今オフ、日本ハムからFAとなった小笠原内野手を獲得。これに伴い、日本ハムも補償選手を得ることができる。しかし、希望選手が重複した場合は同一リーグの球団に優先権がある。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20070108-00000095-jij-spo

横浜の3新人が入寮、10日から自主トレ
 横浜の高校生ルーキー北篤投手(18=小松工)梶谷隆幸内野手(18=開星)高森勇気捕手(18=中京)の3人が8日、神奈川・横須賀市の合宿所に入寮した。3人とも寮施設の充実ぶりに感激の面持ち。1巡目の北は「初めての寮生活で不安ですが、期待も大きいです」と話した。10日には、大学・社会人ルーキーも含めた新人合同自主トレが始まる。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/2006/f-bb-tp1-20070108-140017.html


横浜・村田は「年間通して4番に」

 横浜の村田が8日、横須賀市の総合練習場で自主トレーニングを公開した。キャッチボール、ノックの後、ウエートトレーニングにも取り組み約4時間汗を流した。

 昨季は多村がけがで離脱した後に4番を任され、シーズン自己最多の34本塁打、114打点をマークした。若き主砲は「年間を通して4番で出て、相手にも一回り大きくなったと思われたい」と責任の大きさを自覚していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20070108030.html

巨人・工藤が横浜移籍!FA門倉の人的補償…年俸大幅ダウン 巨人・工藤公康投手(43)が、フリーエージェント(FA)選手の人的補償として横浜に移籍することが7日、決定した。球界関係者が「移籍が決まった」と明らかにした。

 巨人はこのオフ、日本ハムから小笠原、横浜から門倉をFAで獲得。そのため日本ハムと横浜は、巨人の支配下選手のうち同球団がプロテクトした28選手以外から各1人を補償選手として獲得できる。工藤はプロテクトから外れ、日本ハム、横浜の2球団に獲得する権利が発生、重複した場合は同一リーグの球団に優先権があった。

 横浜はすでに補償選手として投手を獲得する方針を示唆。最終的に昨年の年俸2億9000万円からの大幅ダウンで折り合いがついたことにより、移籍が決まった。早ければ9日にも発表される。

 工藤は昨年までのプロ25年間で通算215勝129敗3セーブ。昨年は3勝2敗と不本意な成績だった。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007010802.html

巨人・工藤、プロテクト外れる=横浜へ移籍の可能性も−プロ野球

 巨人の工藤公康投手(43)が、フリーエージェント(FA)選手の移籍に伴う人的補償の候補リストに入っていることが7日、明らかになった。日本ハム、横浜の2球団に獲得する権利があるが、重複した場合は同一リーグの球団に優先権がある。
 巨人は今オフ、日本ハムから小笠原、横浜から門倉の両FA選手を獲得。日本ハムと横浜は、巨人の支配下選手のうち同球団がプロテクトした28選手以外から各1人を補償選手として獲得できる。工藤はこのプロテクトから外れた。横浜はすでに補償選手として投手を獲得する方針を示しており、先発左腕が手薄な事情もあって工藤を指名する可能性は十分ある。
 工藤は昨年までのプロ25年間で通算215勝129敗3セーブ。昨年は3勝2敗と不本意な成績に終わっている。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20070108-00000010-jij-spo


横浜石井、首脳陣とのパイプ役の意向

ウエイトトレーニングを行う横浜の石井  今季19年目の横浜石井琢朗内野手(36)が6日、静岡・伊豆市内で内川聖一内野手(24)との合同自主トレを公開した。雨のこの日は室内で基本練習。昨年11月に手術した右ひざの状態は「シーズンまでに100%にもっていく」と回復は順調。「大矢監督も10年ぶりでメンバーが替わり、戸惑いもあるだろう」とベテランらしく首脳陣と選手のパイプ役になる意向を示した。

 96、97年の第1次大矢政権を知る選手は、少なくなった。その1人として「監督のやろうとしていることは分かっているつもり。それを率先してチームに伝えることが大事」と言葉に力を込めた。すでに大矢監督からは「今季は“裏方”をしてもらうかも」と側面からもチームを支える役割も任されている。大矢監督の構想ではこれまでハマの1番打者を守ってきた石井が今季は2番に回る可能性もあり、「大矢監督の言うことなら」と指示があれば迷わず受け入れる覚悟だ。

 昨季に達成した通算2000本安打は通過点。「僕は投手でプロ入りしたから、まだ野手の伸びしろはあると思う」。どこまでもどん欲に、そしてチームのために石井の07年が幕を開けた。
http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070107-139390.html



横浜・三浦がシェフ帯同トレ!食生活を見直して16年目スタート
 横浜・三浦大輔投手(33)が7日、千葉・長柄町で始動。12日まで行う自主トレ期間中、専属シェフと栄養士を帯同させ、食生活を見直して16年目のシーズンをスタートさせる。





 番長のサプライズな07年が幕開けした。今回は自主トレに専属シェフと栄養士が帯同。体の中から調整を行う。

 「1年でも長く野球をするために必要なこと。肝機能障害を経験しているし、体は食べ物から作られていますからね」。ここ数年、栄養士の指導を取り入れているが、自主トレのシェフ帯同は初めて。織田調理師専門学校(東京・中野区)教師で専門調理師の渡辺英二氏と、織田栄養専門学校教師の管理栄養士・遠藤豊二氏が、解説つきのメニューを食卓に並べながらサポートする。

 この自主トレに吉川、秦、武山、山口ら若手も呼び「後輩たちにも、食に対する意識を高めてもらえればと思います」と三浦。フットサルや坂道ダッシュをこなしたエースは、8勝12敗と負け越した昨年の悔しさを“食のアドバンテージ”でかえす。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007010809.html

三浦がG倒誓った親友からの年賀状

横浜・三浦大輔投手(33)が7日、千葉・長柄町の日本エアロビクスセンターでの自主トレを公開した。自宅にはフリーエージェント(FA)で巨人へ移籍した小笠原と門倉から年賀状が届いたことを明かし「2人からの(賀状)は印象に残った。同じ舞台で対戦できるように準備したい」と、早くも07年のG倒を誓った。

 年賀状は“挑戦状”でもあった。同じ昭和48年会のメンバーである小笠原からの一枚には「打倒」の2文字。横浜でチームメートだった門倉の年賀状には「公式戦で投げ合いたい」と書かれていた。ライバルからの言葉にハマの番長の心に火がついた。自主トレでは午前7時の散歩、急傾斜のダッシュによる下半身強化などを夕方まで精力的にこなした。

 昨年は開幕戦をはじめ、3試合で0勝3敗と巨人に勝てなかった。今季の開幕戦も巨人戦(横浜)。大矢監督は開幕投手に三浦を指名することを示唆しており、登板は濃厚。昨季は苦しめられた投球フォームもこれから調整し、新戦力が加わった巨人に挑む。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070108-OHT1T00045.htm

三浦投手が自主トレ本格始動/ベイスターズ

 横浜ベイスターズの三浦大輔投手(33)が7日、千葉・長柄町のスポーツ施設で、秦裕二投手(23)など後輩3選手とともに自主トレーニングを本格的に開始した。フットサルなどを交え練習に楽しさを加える一方で、恒例の坂道ダッシュも実施。相変わらずの妥協のないトレーニングで、2007年の第一歩を踏み出した。

 例年、若手投手を連れる「三浦組」の長を務めるエースらしい姿勢だった。自主トレを打ち上げる12日までの食事を担当する栄養士、調理師を帯同させたのは何も自分のためだけではない。

 疲労から肝機能障害を起こし、入院生活を余儀なくされた過去を持つ三浦。「肝臓を患ってから食事に気を付けるようになった。若い選手も好きなものばかり食べていては長く野球はやれない。そういうことを学んでほしい」。だからこそ始動の場を、横浜市内の自宅周辺から今回の千葉に移した。

 ただ、そんな行動の裏には積年の思いがある。「何というか若手に元気がないんだ。もっとかかってきてほしい。(自分から)吹っ掛けていこうかとも思うよ」

 野球のケンカはいつでも受けて立つ構え。ましてやキャンプで200球を超える投げ込みを毎年ともにこなした門倉(巨人)はもういない。さらに同級生で親交があり、巨人に移籍した小笠原には年賀状に「打倒」とまで書かれた。

 「(対決は)楽しみだけどチームとして勝たないといけないから」。そのためにはチーム内での張り合いが必要だと三浦はずっと思ってきた。そして自信たっぷりにこう続けて笑うのだ。「もちろん負けるつもりはないけどね」



若手も奮闘約束
 エースに負けじと若手投手が奮闘を誓った。

6年目の秦は記者を装った三浦に「チャンスはいっぱいあるようですが…」ときつい質問を浴びせられ苦笑しきりだったが、「1年間ローテーションを守りたい」と明言。

 山口は坂道ダッシュの1本目終了後、テレビ取材に「三浦さんを抜く」と息巻いたが、2本、3本とこなすごとに精神的にまいったのか「開幕1軍」に目標を下方修正。それでも権利が残る新人王には「狙いたい」と頼もしかった。
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2007年01月07日

0107

横浜・石井が「2番」に打順転向も…“専任”なら13年ぶり 
昨年2000安打を達成した横浜・石井が6日、志太スタジアム室内練習場で行っている自主トレを公開。復帰した大矢監督から今季の打順について1番から2番へ転向することを示唆されたと明かした。「(大矢監督から)自己犠牲を強いられる打順になるかもしれないと言われました」。2番“専任”ならおよそ13年ぶり。また2000試合まで48試合、100本塁打まで5本、350盗塁に2個と数々の記録達成を控える今季のテーマに『猪突猛進』を掲げた。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007010712.html

石井 2番でつなぎに徹する!

 プロ19年目を迎える横浜・石井が6日、静岡・伊豆市内で自主トレを公開した。昨季は2000本安打を達成。2年連続でフルイニング出場も、今季は大矢新監督から定位置の1番から“裏方”としての2番を打診されている。「今年は個人よりチーム。がむしゃらにやりたい」と石井は最下位脱出へ率先してつなぎに徹する構えを示した。

 “攻撃的1番”だった昨季こそ5犠打だったが、2番打者だった93、94年は39犠打を記録するなど本来は球界屈指のバント職人。“原点回帰”に「感覚さえ取り戻せば問題ない」と自信をのぞかせた。オフに手術した右ひざ半月板の経過も良好。今年8月で37歳になるが「野手ではまだ16年目。伸びしろはある」。どこまでもどん欲なベテランが、若手の先頭に立ってチームを引っ張る。

 ≪内川 外野手一本で定位置獲り!≫石井とともに自主トレを行った横浜の内川は、外野用グラブで捕球練習。今季から外野手一本で定位置獲りを狙う内川は「割り切ってやらないと規定打席に到達しなかった昨年と一緒。そんなに甘くはない」と気合。7日からは巨人・小関も合流するが「まだ外野でどういう練習をしていくのか分からない状況。いろいろ聞いてみたい」。ポスト多村へ、突き進む。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/07/11.html


横浜、2番石井 監督の理想に応える
 横浜・石井琢朗内野手(36)が今季、「2番打者」として再スタートを切る。6日、静岡・伊豆市での内川との合同自主トレを公開。昨年12月に大矢監督から「1番」からの打順変更の打診を受けたことを明かし「監督の理想に100%応えたい」と前向きな姿勢を見せた。

 全幅の信頼がある。「大矢監督が何をやろうとしているかは分かっている」96年に三塁から遊撃にコンバートされた時も第1次大矢政権1年目だった。97年から5年連続でベストナインを獲得し、「(監督は)洞察力がすごい」と尊敬しており、従うことがチームのためだと判断した。

 不安もある。昨年11月に右ひざ半月板を手術。この日も、下半身強化中心のメニューをこなしたが、ジャンプ系の動きがまだできない状態。昨年まで通算232犠打をマーク、93年から4年間、2番打者としての経験もあるが「バントから遠ざかっているしね」と話す。しかし、すべては大矢監督を胴上げするため。19年目の再挑戦が始まった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070107-OHT1T00070.htm


石井と内川が静岡で自主トレーニング
 横浜ベイスターズの石井琢朗内野手(36)が6日、静岡・伊豆市内で行っている自主トレーニングを公開し、同僚の内川聖一内野手(24)とともにティー打撃などに取り組んだ。今年のテーマは「がむしゃら」。昨季、投手として勝利を挙げた選手としては川上哲治氏以来となる史上2人目の2000安打を達成したが、「僕は野手としてまだ伸びると思っている」という。長年守った1番の座にも固執せず、「自己犠牲を率先して行って、若い選手に手本を見せていきたい」とも。プロ19年目、37歳を迎える男は何度も「チームのために」と口にした。

石井、19年目のマイナーチェンジ
 古傷であった右ひざの半月板を手術してから約2カ月。「まだ七〇パーセントの状態。ただキャンプにはベストに持っていける」との言葉通り、下半身の強化トレーニングに思わず顔をゆがめながらも、楽しそうなのは気のせいではないだろう。

 昨年の自主トレの石井には、どこか悲壮感のようなものが漂っていた。「2000本を打ってご苦労さまみたいな、引退するような雰囲気をつくらせはしない」と語気を強めていた。まさに有言実行の昨季は周囲にそんな空気を微塵もつくらせない、2年連続フルイニング出場に自己最多の146安打をマーク。「フルイニングにこだわらなければ3割はいけた」と笑って見せる。

 ただ、そんな強固な自信を持った自我の強いベテランも、1996年に人生を変えた師の登場で殊勝になっている。遊撃へのコンバートを行った大矢監督が10年ぶりに現場復帰。その師から2番起用も示唆されているようで「個人の成績ではなくチームの勝利。バントとか、そういうのを若い選手に見せていきたい」と語る。

 もちろん「つなぎ」の素地はある。2番を務めた94年の39犠打はリーグ最多。際どいコースをカットする技術はトップクラスなのだから適役と言えるかもしれない。「チームも含めてがむしゃらにやりたい」「投手出身だから野手としてまだ伸びる」。そんなコメントも、プロ19年目でのマイナーチェンジへの意志とも取れる。
内川に不安なし
 内川がことしも例年通り石井とともに始動。ただ今回は追う立場ではない。プロ7年目にして初めて外野手としてシーズンを迎えるだけに、石井と同じ栃木県出身の外野手・小関(巨人)が合流する7日が待ち遠しい。「どんな練習をしてキャンプに入るのか、ヒントをつかみたい」という。

 これまでは送球に不安を抱えていたが、練習姿勢に吹っ切れた様子がうかがえる。多少コースが乱れようともネットに思い切って投げる姿が実に爽快(そうかい)だ。「送球のプレッシャーがない分、ほかの部分で一生懸命できている」と笑う。

 それでも気持ちを引き締めるように「キャンプでは外野手としての課題も出てくると思う。まずは体を百パーセントにして臨みたい」と話した。
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2007年01月06日

0106

波留コーチwithベイナインが贈る優勝祈願ファン感謝イベント
チャリティ&ファンの集いinパンパシフィックホテル2007


日程2007年1月20日(土)お一人様32000円

波留と尚典と古木

ツアー特典
チャリティイベント
選手直筆サインプレゼント
選手グッズのチャリティオークション
開幕戦チケットをご参加者の中から抽選でご招待
選手とのふれあいイベント

 ↓↓↓ P  D  F  注 意 ! !↓↓↓
http://www.kintu-chiba.com/yokohama_omote.pdf

横浜・石井「個人成績より優勝を」
 横浜の石井琢朗内野手が6日、静岡県伊豆市で行っている自主トレーニングを公開、室内練習場で同僚の内川聖一内野手とともにキャッチボール、ティー打撃などで汗を流した。

 昨年11月に右ひざ半月板を手術。だが、下半身強化のメニューも精力的にこなし、順調に回復している様子だった。

 昨季は通算2000安打を達成したものの、チームは最下位。今季に懸ける思いは強い。10年ぶりに指揮を執る大矢監督からは2番での起用を示唆されたという。「今年は個人より、チームの優勝を目指したい。自分の役割をこなせば、結果はついてくる」と意気込みを語った。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/01/06/0000208606.shtml


横浜・石井「個人成績より優勝を」

 横浜の石井琢朗内野手(36)が6日、静岡県伊豆市で行っている自主トレーニングを公開、室内練習場で同僚の内川聖一内野手とともにキャッチボール、ティー打撃などで汗を流した。

 昨年11月に右ひざ半月板を手術。だが、下半身強化のメニューも精力的にこなし、順調に回復している様子だった。

 昨季は通算2000安打を達成したものの、チームは最下位。今季に懸ける思いは強い。10年ぶりに指揮を執る大矢監督からは2番での起用を示唆されたという。「今年は個人より、チームの優勝を目指したい。自分の役割をこなせば、結果はついてくる」と意気込みを語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20070106023.html


スポニチに荒井部長が9日に木村に挨拶に行く。
「あいさつにいくつもり。今までとは違った誠意を見せていきたい。何か変化があれば」


横浜・吉村が母校で始動…“東福岡コンビ”で80発宣言
 横浜・吉村が母校、東福岡高のグラウンドで自主トレを開始。階段でのダッシュやノック、打撃練習など約2時間、精力的に体を動かした。4年目の昨季は死球による指の骨折のため、規定打席には達しなかったが、111試合に出場し、打率.311、26本塁打の好成績。「(今季は)フルイニング出場を目指す。打率は3割。(高校の先輩の村田と)2人で(本塁打)80本は打ちたい」と意欲的だった。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007010609.html

横浜・吉村が母校で自主トレ

横浜の吉村裕基外野手が5日、福岡市の母校、東福岡高のグラウンドで自主トレーニングを始めた。階段でのダッシュやノック、打撃練習など約2時間、精力的に体を動かした。

 4年目の昨季は死球による指の骨折のため、規定打席には達しなかったが、111試合に出場し、打率3割1分1厘、26本塁打の好成績。今季は「目標はけがをしないで試合に出ること。フルイニング出場を目指す。打率は3割を打ちたい」と抱負を語った。

 多村がトレードで抜けたチームは長打力の低下が懸念されている。主砲の村田は高校の先輩で「去年は東福岡コンビと呼んでもらった。2人で(本塁打)80本は打ちたい」と意欲的だった。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/01/05/0000207838.shtml

鷹・松中がグアムへ出発…下半身強化で三冠王目指す
 ソフトバンク・松中が5日、自主トレを行うグアムへ向けて出発した。テーマは下半身強化。春季キャンプの第2クールまでバットを振らずにウエートトレ、走り込みを行う予定だ。「いくら上半身を鍛えても、下半身を鍛えなければ打球は飛ばない。徹底的に追い込んで、下半身を鍛えたい。3冠のときの数字を超えたいですね」。04年以来の三冠王を目指す。

★和田“東大流”投球術吸収

 今季、新人年から5年連続の2ケタ勝利を狙う和田がヤフードームで練習を行った。6日、東大卒の右腕・横浜の松家とともに合同自主トレに出発する。

 「松家とは大学時代からの知り合いだから。投球理論や、スピードボールの投げ方とかを練習後に聞きたいですね」

 早大出身の和田も学生時代から投球フォームの研究に時間をかけ、独自のフォームを作り上げた。「後輩を自主トレに連れて行くのは初めて」と話すサウスポーが“東大流”の投球術も吸収し、さらなる進化へとつなげる。
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200701/bt2007010611.html


佐々木社長「猪突猛進の精神で優勝を狙う」/球団が仕事始め

横浜ベイスターズが5日、業務を開始し、新しい年が幕を開けた。

 今年60歳になる年男の佐々木邦昭球団社長は年頭のあいさつで「猪突(ちょとつ)猛進の精神で優勝を狙い、全員がそれぞれの部署で手に手を携えて力を出してほしい」と約40人の職員を前に訓示した。

 昨季は2年ぶりの最下位とチームは低迷。シーズン終了後には監督交代と厳しい状況の中で「今季は職員を含めた文字通りの全員野球でシーズンに臨もう」と促した。

◆門倉に代わる人的補償は週明けに決定
 巨人にフリーエージェント(FA)移籍した門倉に代わる人的補償選手について、横浜の村上運営統括は5日、週明けに人選を決定する方針を示すとともに、候補を2投手に絞ったことも明らかにした。

 大学・社会人ドラフト3巡目で指名し、入団交渉が続いている東京ガス・木村の入団の成否が出た後に決定する予定だった。だが、木村の入団交渉が長期化する可能性があり、同じく巨人にFA移籍した小笠原の人的補償を検討する日本ハムにも配慮した。

 同運営統括は「日本ハムさんを待たせるわけにもいかないから。2投手に絞り、人選は最終段階にきた」と話した。
posted by 管理人 at 18:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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